TOPページ(新形式)に戻るTOPページ(旧形式)に戻るNUMBER GIRLのページに戻る
CDタイトル↓をクリックするとチェックリストに入ります。
発言者の名前をクリックすると、その人の他のCDレビューが読めます。


(旧形式-更新停止)
NUM HEAVYMETALLIC / NUMBER GIRL
このCDをamazonで探すstyle=border:none

ポップなジャケにブラッディな感触が妙にエグイ。
ギターとスネアの音が妙にカッコいい。
日本語の歌詞はけっこうツボに嵌っている。

歌詞に興味を持ったのはカーカス以来だ。
Kamiko 2003年9月28日(日)3時16分

まだHEAVY METALがどういうものかよくわかっていなかった俺にちょっぴり誤解を招いた一枚。
ただ音作りについてはものすごいMETALLICな感じを受けなくも、ない。
とりあえず当時は相当聞き込んだ。当時地元であった九州最後のライブ(某大学の学園祭)にも行った。

強烈な攻撃性、独創的な個性が詰まっている。
そしてそれは彼らにしかできない音と思う。
一言で言うと「刹那」って感じ。
すなお 2008年2月26日(火)2時47分

「刹那」、いいなそれ。うん、いい。ナイス。
ぶつかる一瞬の切れ味がスローモーション。分解されて音になるんだ。
血の臭いがするぜ。
中曽根栄作 2008年3月6日(木)13時18分

ナンバーガールの四人で出来る事はまだあったとは思うが
つねにバンドとして向上して行ってて一体感もここまであるバンドは非常に珍しいと思う
そして最後にこの素晴らしいアルバムを残しての解散はスゴイの一言である
解散まで「福岡市、博多区から参りましたナンバーガールです」を貫き通した
フロントマンの向井秀徳は本当に音楽に対して一切の妥協がない男なんだなと感じた。
おさるの脳髄 2010年6月30日(水)18時1分

意見を書きこむ

意見内容

新規 修正(名前登録済の方のみ可能)
ボタンは一度だけ押してちょっと待ってね!