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THE EYES OF THE HORROR / POSSESSED
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5曲入りミニアルバム。
これがなかなか曲が練られており、特にギターのリフには光るトコロが多いのであるッス。
Kamiko 2003年9月29日(月)22時38分

先の予測出来ない複雑な構成。変則的なリフ、リズム。狂気性。そしてテクニック。
ミニアルバムでも相変わらずPOSSESSEDは凄いのでありました(笑)
せーら 2004年1月12日(月)1時18分

やや音がチープだが、まさに、彼等が多くのデス/ブラック・メタル勢に絶大なるインスピレーションを与えたということが伺える作品だ!

ローランDEATH 2004年5月29日(土)1時47分

個人的に彼らのようなバンドは、こういったEPのほうが遥かに聴きやすい。
かなりテクニカルになった。更に、音の端々にセンスの良さが伺える。
ギターソロも非常に美しいし、これはEPだからって見逃してはいけない。
ちなみにプロデュースはあのJoe Satriani。
noiseism 2005年8月3日(水)1時31分

1987年の5曲入りミニ。
再結成前の最後の作品。
プロデュースは二人のギタリストの師匠、ジョー・サトリアーニ。
そのせいか前2作に比べかなりギターがフィーチャーされています。
音質もクリアになって聴きやすく、プロデュース面では一番成功した作品。
本作リリース後にバンドは解散。
CDは2nd『BEYOND THE GATES』とのカップリング。
イヌスケ 2005年11月13日(日)15時5分

良好と言えないまでも音質が向上。Dsのモタリも然程気にならなくなった(慣れたか?/笑)'87年発表のミニ・アルバム。
元々リフのアイデアに優れたバンドでしたが、ここでは更に楽曲そのものが練り上げられ、ただ勢い任せで疾走するのではなく、
その突進力を効果的にコントロールすべく、メリハリ/緩急/ダイナミズムが持ち込まれた曲展開は、
2nd「BEYOND THE GATES」から着実な前進の感じられる内容に仕上がっている。このまま行けば、次のフル・アルバムでは
とんでもない傑作をモノにしそうだったが、これを最後にバンドは敢え無く解散・・・無念。(閑話休題)
本作で特筆すべきはツインGの縦横無尽の活躍っぷりで、前作でも、かなり耳惹かれるメロディアスなフレーズを弾いて
「おおぅ」と唸らされたが、今回は更なるパワーUPを果たして、もはや「華麗」とでも形容すべきレベルに到達。
中でも、テクニカルな2本のギターがスリリングに絡み合いながら疾走する②“MY BELIEF"は、
このミニ・アルバムのハイライト・チューンでなかろうか。
個人的には、ややキレに欠けるモタリ気味のVoに引っ掛かりを覚えなくもないのだけれど(実はDsよりも気になる)、
これは良し悪しではなく、単なる好みの問題なので大した事ではない。

火薬バカ一代 2006年7月28日(金)23時9分

イヌスケさんの言うように、プロデューサーのジョー・サトリアーニの影響か、よりギターが前面に出ているような気がします。
ラリーとマイクの、時にスピーディーに、時にテクニカルに楽曲を駆け巡るギタープレイが聴き所。
タイトル曲が彼等の成長を物語る。
BLAZING BLAST 2006年11月27日(月)19時28分

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