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URM THE MAD / PROTECTOR
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このバンドの色である疾走感や過激さはまだ開花寸前といったところ。
しかしながら短く手グセ的なギターソロのスタイルは確立されているといったトコロか。
曲展開が面白い秀作。
Kamiko 2003年9月30日(火)20時1分

相変わらず飛び抜けてカッコ良いわけではないが、随分聴きやすくなったと感じる。
だが、今回はちょっと曲がつまらない。
リフか、淡々と歌い上げるボーカルが原因かな?人によっては聴いてる途中で飽きるかも。
ボーナストラックとしてライブ音源が4曲ついてるが、それはカッコ良かった。
noiseism 2005年5月17日(火)17時15分

1989年リリースの3rd。
マーティン・ミシー(vo)の参加は本作まで。
"アートスラッシュ"とでも呼びたくなるような、不思議な曲展開が魅力のアルバム。
スラッシュらしくないギターの音質も面白い。
CDのみオリジナルラインナップ時の貴重なライヴ4曲を収録。
おとなしい性格だったというミシーのライヴでの豹変ぶりが聴けます。
イヌスケ 2005年11月12日(土)22時44分

1989年発表の3rd
突っ走り気味なリズム隊と反比例して体感速度はイマイチ、原因はマーティンの歌唱だろうデスメタル的アプローチで吐き捨てているものの
メリハリが無い印象を受け、途中から飽きてきてしまう。
独特な曲展開やギターはおもしろいだけに少し残念に感じる、ただし本作に4曲収録されているライブ音源の出来はなかなか秀逸
このテンションでアルバムを作っていればまた違った印象を受けたかもしれない。
メタル伝道師 2008年10月26日(日)18時58分

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