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DEAD LINE / DEAD END
当時 話題になってて ラジャスの元bのバンドということで
レコード買った 今でも引っ張り出して聴いてる
かっこいい ただ それだけ
とにかく曲がいい 以降の作品とは全然違う最もアグレッシブな作風
youはわが道をいくソロを連発してるが
ジョーのベースはいちばんらしい
弾きまくって最高、音も下品なブリブリベース(笑)
暁の断頭台 2002年10月7日(月)20時58分
ラルクのハイドがライブで歌っていたSpider in the Brain と Frenzy があまりにかっこよすぎたので買ってみた。計算されたギターとベースラインに脱帽。名盤。
日本のバンドで最も好きなバンド。
インディーズからメジャーへと駆け上がったいくパワーを
このアルバムを聴きながら当時は感じていました。
10年ぐらい前に買ったときはこのアルバムの良さが全く解からなかった、愚かな僕・・・。Spider in the Brainのレヴューでも発言したのですが、ジャパニーズヘヴィメタルトリュビュート魂IIでYOUTHQUAKEがカバーをしているのを聴いて再認識しました。
Frenzy・Replica・PERFUME OF VIOLENCE・・・最高です。
このアルバムはインディーズ時代のDEAD ENDの勢いが感じられて大変良いです。中でも好きなのは「spider in the brain」、「back in the shadow」、「perfume of violence」です。今聞いてもいけてます。リアルタイムで聞きたかったです。
DEAD ENDはのちのビジュアル系バンド(ラルク、LUNA SEA、黒夢)に影響を与えています。
好きなアルバムなんですけど、おそらく友達に貸して以来帰ってこない。
再発しないすかね。
16年位前、BURRNでこのアルバムを知り購入したのですが、月日が流れ実家に置き去りにしておいたら処分されてしまって。とほほ。CD欲しいです。オークションでは超高額で。再発を強く希望します。
解散して14年位になりますが今でも一番好きなバンドです!聞けば聞くほどハマッテいきました。最近DVDが期間限定ですが発売されて、早速手に入れました。宝物がまた一つ増えました。
Q-A-A 2004年10月8日(金)19時16分
最高のアルバムです。REACTIONのINSANEと共に生涯で最も聞きこんだアルバムです。
このアルバムだけは決して再発されない。云わばプレミア盤である。
インディーズ時代に20000枚近く売れたという伝説のアルバムでもある。
これは意図的に荒削りなのか?という曲が多数存在するが、D/Eらしいシャープで切れ味鋭い樂曲が多い。編曲等リメイクして再発すれば現代の若者の脳に直撃するだろう。
最後の2曲浮いてる
なんと、とあるレンタル店に置いてあったので、息を切らしながら借りてきた。
やはりこの作品は最強!!
さすがインディーズ作品ということで、音質は悪いし、メジャー以降とはドラムとギターが違う。(Youはソロしか弾いていないはず)。しかし彼らのアルバムの中では1番個性的であり、メンバーそれぞれのアクの強さがいい意味で発揮されている。曲も捨て曲無しです。
ただし、アルバムとして聴くならCD化されたときの最後の2曲は余計かもしれません。
多分、一番聞き込んだレコードかしらん。
思い入れもあるけど、曲と詩がすばらすぃー
ちなみにYouは、ソロ以外に2曲ほどバッキング弾いてますよ。
ちゃんと聞けばすぐ分かると思うけどね、
あきらどん 2005年10月24日(月)17時30分
昔ROCKIN Fのインディーズ特集のレビューで
「スラッシュメタルにこのギターは合ってない(ギターが弱い)」
みたいな的外れなこといわれてた。
まあ当時こんな音楽性のバンドなかったしネ。
スラッシュメタル meets マイケルシェンカーってか。
泣き叫ぶ鬼の串刺か・・・当時この歌詞に色々想像した頃が懐かしい・・・洋楽一筋の私に衝撃の一撃をぶちかましてくれた日本のバンド。歌詞とボーカルの独特な世界観と
足立のギターの音色は当時のジャパメタ(この言葉あまり好きじゃないです)のなかでは群を抜いてました。特にこのアルバムは聴きやすいゼロやシャンバラに比べヘヴィーメタルしてます。ちなみに歌詞はデスメタル。音質はあまり良くありませんがライブ感のある音作りとアイアンメイデン、マイケルシェンカー、Ⅹ等好きな方は是非御一聴をお薦め致します。
ニッポンのメタル!って感じだけど、当時初めて聞いたときの感動はいまだに・・・
最近でのクルマの中で大音量で聴いてるのだ!!
ちなみにアナログ盤とCDの両方持ってるもん!
sacurifice of the visiongaが最高。
メタル、プログレ、パンクがミックスされた個性的なサウンドや、過激なルックスと歌詞、Voの爬虫類型(?)
歌唱法などが、後のヴィジュアル系バンド群に多大なる影響を及ぼしたDEAD END。その彼らが'86年に発表するや、
当時のインディーズ・シーンでは異例とも言える、1万枚以上のビッグ・セールスを記録したデビュー・アルバムがこれ。
オリジナル・メンバーの一人ながら、この作品のみでバンドを去った香川孝博(G)の手掛けた楽曲が、本編の大半を
占めるせいか、後のアルバムとは異なる、正統派HM色が強く打ち出された内容に仕上がっているのだが、
シアトリカルな歌唱を駆使するMORRIEのVoに、時にリード楽器の役割も果たす、豪快にハジけるCRAZY COOL JOEのB、
変幻自在のビートを叩き出す田野勝啓のDs、そして元TERRA ROSAという出自も納得の、高い構築美を湛えた劇的なソロを
紡ぎ出す足立裕二のGが一体となって生み出す、唯一無二、超個性的なDEAD END流HMサウンドは、既にしっかりと確立済み。
それでいて独り善がりな部分は全く無く、1度聴いたが最後、激しい中毒性を引き起こす「キャッチーさ」を備えている点も、
本作の大きな魅力の1つ。特に、一際ヘヴィ・メタリックに、ドラマティックに疾走する⑤(足立裕二のGソロが悶絶モノの素晴しさ!)、
幾層にも重なり合う美しいアコギを効果的にフィーチュアした、妖しくも激しい⑨はDEAD END屈指の名曲かと。
ちなみに、フォノ・シート音源の⑨と、限定ピクチャー盤に付録としてついていた⑩は、CDのみの収録となっている。
メジャー・デビュー以降の、洗練された作風とはかなり趣きを異にするものの、この荒々しいトンガリ具合こそが本作の肝であり、
中古盤市場において、1万円前後の高額で取引されているというのも、大いに納得。1日も早いリマスター再発が望まれる名盤。
ダークな歌詞の世界ときれいなギター,心地いいリズム隊が織り成す酔いにも似た感覚。
日本のメタルにもV系歌謡曲にも計り知れない影響を与えたバンド。
我々ファンを置き去りにして超然としたまま駆け抜けていったバンド。
それがDEAD END。
今のロックファンにも聞いてほしいから1st再発を望みます。
ダークな歌詞の世界ときれいなギター,心地いいリズム隊が織り成す酔いにも似た感覚。
日本のメタルにもV系歌謡曲にも計り知れない影響を与えたバンド。
我々ファンを置き去りにして超然としたまま駆け抜けていったバンド。
それがDEAD END。
今のロックファンにも聞いてほしいから1st再発を望みます。
祝!リマスター&再発!
あ、再結成もw
ワボリン 2009年10月31日(土)23時36分
いつかこの日が来ることを願いつつ、プレミア価格の中古をスルーし続け、一体何年が過ぎたのかも忘れた今日この頃、ついに再発されました。
アートワークにも見られる、残酷と退廃の趣向を存分にぶちまけた楽曲ですが、それにしたってロマンティック。
後のヴィジュアル系最大のルーツですが、それだけで語るのもナンセンス。個性的なメタルであり、ロックです。
ベスト盤なんかでかいつまんで聴いてはいましたが、やはりアルバムとして聴くと、世界観に浸れます。
普段耳にすることのない言葉を次々と吐き、しかし見事に統一させて歯切れよく歌うMORRIE氏のセンスはまさにカリスマ。
カットタン 2009年11月14日(土)22時11分
入手困難でプレミアの付いたデビュー前のアルバム
1 SPIDER IN THE BRAIN
2 FRENZY
3 BACK IN THE SHADOWS
4 THE AWAKENING
5 SACRIFICE OF THE VISION
6 DEFINITIVE URGE
7 PERFUME OF VIOLENCE
8 BEYOND THE REINCARNATION
9 REPLICA
10 WORST SONG