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ISSUES / KORN
さすがkorn!やってくれました!
サードアルバムを聞いたときには、もうだめかと思ったが、issues傑作です。
ジョナサンの叫びは減っているものの感情たっぷりの音楽に仕上がってます。
サードアルバムを聞いた時にはもう駄目かなーなんて思ったけどこのアルバムで、kornのファンにますます成ってしまった。
俺は今、アメリカに住んでいるけど、その動機を作ったkorn一生尊敬していきます。
一音一音が正確にできていて感情がヒシヒシとつたわってきます。
賛否両論でていたけど僕は確実に賛成派!
これを聞いたらなんだか心が落ち着くみたい。
でも実際には3rdの方が好きだね。とまあ俺はどちらかと言えば否に入るかな。
KORNが変わるとするなら、こういう音じゃなきゃいけない。サウンド的なヘヴィさが1stの頃のようなゴツゴツした感じを辞めるんなら、精神的にくる方がヘヴィだ。このアルバムの精神的な部分は、結構好き。
kornで好きなのはこれだけかな。でもこのアルバムはヘビィ〜で最高。
このアルバム一番好き!1stとはまた違った、すごい邪悪な雰囲気を放っている。
ファッカー 2003年7月15日(火)15時22分
1stとは違う形でダークさを表現したアルバム。
メロディの一つ一つが自分の感性の芯みたいな所にビシバシくる。
発表当初はサウンドプロダクションの凄さがどうのこうの言ってるライターなんかもいたが耳が鈍感としか言い様が無い。
このアルバムの良さはもっとスピリチュアルな所にある。深くて壮大で非常にエモーショナル。
もっとこのアルバムは評価されるべきだと思う。間違いなく傑作。
このアルバムはFollow The Leaderを聞いてファンになった人達には評判悪そう・・・
でもUntouchablesよりはこっちの方が聞けるかな・・1つ1つの音に緻密さが感じ取れるから。
KORNで一番聴きやすいアルバムだと思う。初めてKORNを聴くなら、このアルバムからがお勧めですね。
メガリカ 2003年12月25日(木)16時17分
暗いですね。1stとは別の意味で暗いアルバムです
しかしここまで変われるか?っていうぐらい前作と色が違います
ダークだけどメロディが美しい感じです
メガリカさんが言うように一番聞きやすいアルバムだと思います
大ヒットした前作「FOLLOW THE LEADER」が幾分一般ウケしそうな作風だったことから、今作は「ダーク/ヘヴィ」に回帰している印象がありますけど、
デビュー盤のころの作風とはちょっと違います。でもメランコリックなメロディが心地良くて、彼らの作品の中で一番好きです。
KORNのダークサイド全開のアルバム。
沈んだ気分の時に聞くと、さらに沈める作品。
ただ、そのような時は確かにこれが世の中で最高ではないかとさえ思えるのだが、それ以外の時は聴こうという気持ちにさえならないのも事実で、そこに注意しなければならない。ある意味、非常に難しい。
・・・KORNほど使い分けのできるアルバムを出してるバンドというのも珍しいと思うのだが。
初期とはまた違うダークさのあるかなり好きなアルバム。
2曲目のFalling away from meがこのアルバムの象徴では?
ただ全体的なクオリティでは前2作にやや劣るかなあ〜
前作とはうって変わってダークなアルバム。
とはいえ、初期とは異なった暗さなので1st、2nd至上主義の人には受け入れ難いかもしれない。
曲は次作ほどではないが、メロディが強調され、若干ゴシック風味が加えられているように思う。アルバムとしての質は確かに高いのだが、KORNのアルバムとしてはちょっと中途半端のような気がする。
しゅんぺ〜 2004年10月16日(土)13時19分
独特の世界を持ったダークなアルバムです。代表曲としてはFALLING AWAY FROM MEぐらいですが(まぁ他にもSOMEBODY SOMEONEやMAKE ME BADなどもありますが)このアルバムは「流れ」で全曲聞かせます。一曲だけで聞くのではなくアルバムとして聞くという感じです。個人的に好きな曲はDIRTY、LET'S GET THIS PARTY STARTEDなどですがやはりアルバムとしてです。アルバムとしての質は他に髄を見せないと思っています。何せ1STは各曲が我が我がと攻めてきますし2NDはアグッレシヴではあるけどこのアルバムほど作りこまれてない気がするからです。という事でこのアルバムが一番好きです。
KORNのアルバムでは2番目に好き。ダークで美しい世界観、サウンド。ファーストの衝撃は無いけどここには完全に構築された闇の世界が広がってる。ゴスっぽい曲もあり大満足の逸品。特に好きなのは「DIRTY」。
全体的にダークなアルバムですが、前作以前に比べるとメロディアスで聴きやすいですね。
KORNの作品は気分によっては全く受け付けられない時もあるんですが、
この作品に至ってはそういう事は全く無いです。
Falling away from me、Beg For Me、Let's Get This Party Startedが特に好き。
問題作らしいが、私は一番好きである(^^;
思わず背筋がゾクゾクするような曲のオンパレード。傑作。
聴きやすくカッコいい!!8曲目「Wake Up」、13曲目「Let's Get This Party Started」が特に好きです!
アルバムとしての完成度ならこれだと思う。
何だろう、あらゆる発想をコントロールできるようになったというか。
一番か二番に好き
全体的な完成度で見たら、たぶん一番の傑作はコレじゃないかなぁ。。
独特の陰鬱さ、凶暴的なリフ、ヴォーカルの激情。ヘヴィネス。
さまざまな要素の兼ね合いが一番とれているのがこのアルバムではないかと自分は思う。
頻繁に入るSEをのぞくと10曲程度しか残らないが、このSEも含めて『ISSUES』というアルバムを形作っているのだろう。よく計算されていると思う。
これ以降、KoRnはまた新たな道を進み始める。個人的にはこの頃が一番好きだが、心底入れ込んだバンドKoRnの進む道についていく気が失せたわけではない。
それだけ惚れ込んだものなら、ちょっとやそっとのことで嫌いになったりするわけがないのだから。
全体に張りつめている緊張感が異常なアルバム
俺はKornの最高傑作はこれだと思う
一番勢いがあった時代だしね
