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MY GENERATION / THE WHO
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みんな!騙されたと思って聞いてくれ!
そして感想を聞かしてくれ!
アニー 2001年1月10日(水)1時14分

タイトル曲でのジョン・エントウィッスルのベース。天才。
サッチモリー 2001年3月3日(土)1時39分

やっとCD化!!
キース・ムーン最高!!
ミチタカ 2001年5月13日(日)1時40分

Kieth のブリキ缶を叩いたようなドラム !
John のオーヴァードライヴのきいた "よく聞こえるベース"!
Roger の力みすぎたヴォーカル !
Pete の独特のコードカッティングと鼻にかかった歌声 !
1965年当時にこんなバンドがいたなんて信じられない !


2001年8月4日(土)21時57分

これが出た当時こんなアグレッシブなアルバムが世界中で存在しただろうか?
WHO'S NEXTとかBY NUMBERSも好きですが、シンプルでパンク的なこのアルバムが一番!
このほどオリジナルの英国盤が夏にリマスター盤にて初CD化が決定したらしく、
ますますこのアルバムの評価が高まることでしょう!
くまごろー 2002年5月20日(月)15時41分

元マネージャーのシェル・タルミーの訴訟問題などでCD化が遅れたこの作品。今回CD化にあたってオリジナルに加えて未発表曲などを盛り込んだデラックス・エディションで登場!全曲リマスターされ音質も向上。ボーナス・トラックも興味深いものばかりである。絶対聞くべし!
SUZU TOWNSED 2004年8月28日(土)21時44分

ピートタウンゼンドという名の一個の「自由」は、ロジャーダルトリー、ジョンエントウィッスル、キースムーンといった屈強なボディガードに守られて、1965年、窮屈なイギリスという国にその姿を現したのだった。
Straysheep 2005年6月6日(月)16時44分

卓上したソングライティングセンスと高度な演奏が発揮された1st。
「My Generation」では素晴らしいメッセージを叩き付けてくる。
パンクの原型とも言わせてしまう荒々しい演奏で一気に聴かせる。
ビートルズの成功による英国の音楽シーン、その後を追うように続々とバンドが登場し、その筆頭のストーンズがすぐさまスターの座に、そして1965年、彼らもまた英国の音楽シーンに活気を呈したバンドだ。
dave rodgers 2005年7月10日(日)15時36分

生命力満ち溢れた一枚。どのパートも漲っている。
Dr.Strangelove 2010年2月27日(土)1時6分

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