TOPページ(新形式)に戻るTOPページ(旧形式)に戻るPRUNELLA SCALESのページに戻る
CDタイトル↓をクリックするとチェックリストに入ります。
発言者の名前をクリックすると、その人の他のCDレビューが読めます。


(旧形式-更新停止)
DRESSING UP THE IDIOT / PRUNELLA SCALES
このCDをamazonで探すstyle=border:none

'97発表。
SKID ROWのベーシスト、レイチェルボランのサイドプロジェクトバンド。
彼のルーツであるパンクや、当時流行っていたメロコアの影響が色濃く感じられます。
その手の音が好きな人(このサイトには余りいらっしゃらないかもしれませんが)は気に入ると思います。ドラマーには、後にSKID ROWに加入する事になるフィル・ヴァーロンが参加していて、1曲ですがレイチェルと共作してます。
SKID ROWが好きな人は聴いてみる価値はあると思います。
ERORIN 2003年11月7日(金)13時34分

少しダークな雰囲気をもったロックンロールですね。
レイチェルということでSKID ROWみたいなのを期待されたから売れなかったんでしょうかね。
当時は80年代風の音づくりのアメリカンバンドがこういう路線に走ると、パンクっぽくなったとかグランジっぽくなったとか拒絶されてましたから。
改めて聴きなおすと結構かっこいい。
VELVET REVOLVERが売れてる今なら再評価されてもいいような気が…
GEORGE 2007年8月14日(火)0時39分

意見を書きこむ

意見内容

新規 修正(名前登録済の方のみ可能)
ボタンは一度だけ押してちょっと待ってね!