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RASING SILENCE / URIAH HEEP
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現ラインナップ初のスタジオアルバム。
1曲目から、ARGENTのカバーが渋すぎます。ゴールビー時代のメロディアス路線を踏みつつ
よりハードでねちっこいギターも復活してくれています。
バニー・ショー氏とボックス氏は曲作りにおいても相性が良いですよ。
柴が2匹(会社から) 2003年11月8日(土)16時48分

前作"LIVE IN MOSCOW"のメンバーで初のスタジオ録音。'89年の作品。カヴァー曲も取り入れたハード・ポップ路線は、'82年の"ABOMINOG"以降変わっていないが、より厚みを増したサウンドとパワーのある演奏は、20年のキャリアを持つバンドとは思えないほどの若々しさがある。またバーニー・ショウのヴォーカルは、バンドにすっかりフィットしているが、多重録音されたコーラスは初期のそれとはかなり変わってきている。尚amazonで探すときは"RAGING SILENCE"で探してね。
杉本 剛 2008年3月20日(木)0時22分

完全にアメリカンなサウンドになったが、華麗という点では昔からの美点も残っていると言えるか?3曲あるカヴァー曲がどれもカヴァーするほど良い曲か?と疑問に思うが総じて捨て曲は無い。BLOOD RED ROSES・RICH KID・CRY FREEDOMの3曲は特に良く出来てると思う。ミック・ボックスが良いフレーズを弾いている。バーニー・ショウも力強いハイトーンを聴かせてくれる。初期にこだわるファンには無理にすすめないが、一聴の価値あり。
モブルールズ 2009年9月6日(日)18時17分

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