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LED ZEPPELIN DVD / LED ZEPPELIN
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名前の通り、DVDです。
おそらく、「伝説のライヴ〜」と一緒にゲットした人も結構いるんじゃないでしょうか。
中味がものすごく充実しております。一日ですべて見るのがもったいないくらい。
「伝説のライヴ〜」もそうなのですが、「これが30年前の作品か!?」と思うぐらいすごく画面がきれい。
音もいい。楽器やってる人間から見れば、ジミーのギターの音の太さとボンゾのスネアのパワーは特に注目して欲しいところ。
あと、個人的にボンゾのインタビューは嬉しかった。神の声を聞いたみたいだった。
本編とエクストラのすごさは言うまでもないが、セレクトメニュー画面もレア映像のオンパレード!!
オレのオススメ曲
(DISK 1):WE'RE GONNA GROOVE,MOBY DICK,COMMUNICATION BREAKDOWN
(DISK 2):STAIRWAY TO HEAVEN, 野外ライヴの曲全部

ホームシアターが欲しくなってきた・・・・・。
HAL9000改 2003年11月13日(木)20時12分

これも発売と同時に米国でのDVD1週目の売上げを更新して、CDとも1位を獲得したすごい作品です。
もちろん、初期の荒々しい感じも良いけど中期以降のライブには目がくぎづけでした。
やはり、ZEPPはこれから何年たとうがロックの怪物であることに間違いないですね。
柴が2匹(会社から) 2004年1月1日(木)22時28分

ライブCDと一緒に発売後即GET。
DISK1の初期のライブももちろん素晴らしいけど、DISK2の中〜後期のライブはほんとに最高ですね。
特にネブワース'79は個人的に大好きな曲のオンパレードだったので感動しまくりでした。
ら〜しょん 2004年1月13日(火)14時51分

俺も後期のライヴは嬉しかったです。
初期はやっぱり「DAZED AND CONFUSED」とヤードバーズの「WHITE SUMMER」が良いですね。
STORMBRINGER 2004年1月14日(水)10時1分

今まで何度も「ロックの名盤」とされるスタジオ盤で聴いた楽曲なのに、このDVDの楽曲には、ツェッペリンがどの時代でも通用するバンド
だったと認識させてくれる、新鮮な凄みがあります。どの時代のライヴもそれぞれ素晴らしいのですが、
個人的には1979年のネブワースでのライヴは本当に圧巻。後期の重厚な曲の数々を圧倒的な演奏力とンションで繰り広げる。
「アキレス最後の戦い」でのボンゾの超パワフルなパフォーマンスは、ボーナムを失ったことが彼らにとって、
解散を決意させるに至るだけの充分な理由だったことが分かるような気もします…
日本盤の新品で7000円、となにせ値段が値段ですからなかなか手を出しづらいかもしれないですけど…
でも、ツェッペリンに興味がある人もない人もぜひ見てほしいDVD。
酒とバラの日々 2004年2月3日(火)1時47分

☆DISK1☆
1970年ロイヤルアルバートホールのライヴ。
「ハウ・メニー・モア・タイムズ」で、ロバート君が目いっぱいオーディエンスにアピールした後、ボーナム君の「モビー・ディック」へ突入(あめ色のシンバルがきれい)
「胸いっぱいの愛を」へ続き、「コミュニケイション・ブレイクダウン」で最高潮に!!
若き日の獅子たちの映像は必見です。
DISK1のもうひとつの見所は、EXTRASの1969年のフランスのテレビ・ショーの映像。
ガラーンとしたステージに場違いのZeppと、まるで見世物でも見るような固まったオーディエンス。バンドという立場ならワースト・ステージNo.1でしょう。
でもファンの立場からだとこれも必見。笑えます。
エアロン 2004年2月24日(火)10時30分

☆DISK2☆
1975年アールズ・コートのライヴから、「トランプルド・アンダーフット」と、
「天国への階段」も必見。
そして1979年ネブワースのライヴ。
「俺の罪」のジミー君のパーフォーマンスが大好きです。
「アキレス最後の戦い」、「カシミール」へと、後期の超傑作へ・・・
すごいの一言です。カッコつけ兄ちゃんだったジミー・ペイジが一番カッコ良く変化?
芸術家と呼ぶにふさわしい。ありがとう!LED ZEPPELIN !!
エアロン 2004年2月24日(火)12時39分

こんな豪華な内容でこんな安い値段でいいんですか?
ライブ感、セットリスト、音質、カメラワーク等、
すべてにおいて満足できるDVDです!!!
猿葱 2004年3月18日(木)0時32分

少々値段がはるので迷ってたんんですが、思い切って買ってよかった!
古い映像なのに鮮明に映ってます。まさかボーナムのドラムソロが
あんなにじっくり見れるとは。79年はとくにいい!ハジケてます!!!
うえは〜す 2004年4月12日(月)10時12分

僕が母親にZEPのライブDVDが出たよって言ったらその一時間後には買って来ました(笑)。
どの曲もお宝ですが、やっぱり、「アキレス・ラスト・スタンド」がポイントですね。オフィシャルには出たことないと思うので。ま、軽く永久保存ですよ、これは。
POOYAN 2004年7月10日(土)11時17分

このDVDが発売されたときはマジで仕事を休んでどっぷり浸かりたい衝動に駆られた(社会人なのでそうもいかず・・・・)
それにしてもこのテンションの高さはなんなんだろう.最初のロイヤルアルバートホールのライブなんて,タダの若者が(Jimmy Pageなんかチョッキを着ちゃってるし),何の演出もなしにひたすら演奏しているだけでしょう?たったこれだけであらゆるロックバンドの中で最高のパフォーマンスとなってしまうのはまさに4人の'Chemistry'なんだろうか?
20世紀の奇跡の記録である.
ああ,生きててよかった・・・・
CTS master 2004年7月29日(木)16時53分

正に一家に1枚、仏壇に一枚の歴史標本!!!。
ロイヤル・アルバート・ホールのいきなりのボンゾのドラム滅多打ちからテンションが上がる。このライヴは物凄い。別に豪華なセットもなければ小粋な演出もない。ただ若さ溢れるパフォーマンスが展開されるだけ。それなのに・・・なんだこの勢いは!!!。正に「生」と言った感じだ。この時点で既に世界を手中に収める下地は整っていたと言っていい。このパフォーマンスが全てを語っている。
ディスク2の後期ライヴも貴重。今までライヴ音源として発表されていなかった曲が連発される。またTV出演等の貴重映像も満載。
同時発売された「伝説のライヴ」を加えればZEPの全てが分かります。
ついでに紙ジャケも全部揃えちゃえ!!!
ギターの国から2002.遺言 2004年8月13日(金)1時19分

レッド・ツェッペリンを映像で時代ごとに追うには最適。
ロイヤル・アルバート・ホールでのロバート・プラントの超絶ヴォーカル、
マディソン・スクエア・ガーデンでのSince I've Been Loving Youの強烈なインパクト、
アールズ・コートでの楽器隊の駆け引きのやりとり、
ネブワースでのベテランの域を超えたまさに王者の風格が圧倒的に強い映像、
どこから見ても飽きずに楽しめる。
ジミー・ペイジの小遣い稼ぎにしては素晴らしい。
この作品で一度止めたツェッペリンの海賊盤の収集をまた再開してしまった。。。
東京限定 2004年9月29日(水)2時20分

とにかく「スゲー!!スゲー!!」とわめきたくなる。ブルースロックのカッコよさを、そしてロックという音楽のカッコよさを全て詰め込んだと言っても過言ではありません。
やはり肝はDisc1ですね。ロバート・プラントはまだまだ絶好調。全ボーカリスト必見!!
ジミー・ペイジもまだまだキレてる。全ギタリスト必見!!
ジョンジーもグルーブ全開。全ベーシスト必見!!
そしてボンゾ!!この「Moby Dick」は美しいです。打楽器にドラマがあります。全バンドマンはこんなドラマーが欲しいと思います。無理ですが。

Disc2はだいぶテンションは落ちます。不満が出始めています。でも79年はいろいろな意味でスゴイ。
これまたボンゾ!!年齢を重ねさらに凄まじく。プラント、ペイジが年数が経つにつれ衰えているのに対しボンゾはさらにパワーアップ!!本当に神です。ジョンジーはキープ。

そして「Whole lotta Love」の暴力性。もはやメタルです。

凄いので全員買っちゃいなさい!!
レスポールの飛行士 2004年9月29日(水)15時41分

やはりDisc2が特に素晴らしい。「Trampled underfoot」、「死にかけて」、「アキレス最後の戦い」などは見ていて本当にZEPはすごいバンドだったということを再認識させられる。確かにDisc2の方はギターも若干荒い気もするがバンド全体のグルーヴに圧倒されるのはDisc1と変わらない。とにかく、このDVDの存在価値は計り知れない。
テライ 2005年2月25日(金)0時37分

まさに「世界遺産」ですね。
ロバートプラントの色っぽさには男の私もヤラれてしまいます。
毎日見ています!
コンサ 2005年5月22日(日)14時3分

あまりツェッペリンも各楽器のことも詳しくないのですが、見ていて有意義な時間でした。「70年代のボーカルは凄かった」と誰かが言ってましたが、ロバートプラントはまさに!という感じですよね。
LIFE SHIT 2005年8月23日(火)2時21分

見て聴いて、ぶっとびました。可能な限りの爆音で体験するのをお勧めします。奇跡の化学反応だ!
ぷりんす 2006年9月12日(火)20時46分

disc1のアルバートホールの映像はすごすぎます。神懸かってます。本能で演奏してる。最高のライブパフォーマンスですね。
黒烏 2006年11月10日(金)5時2分

DISK1の彼らの半端じゃないテンションにぶっ飛んだ。
超カッコよすぎる。
映像も音も30年くらい前のものとは思えないくらいキレイだ。
DISK2も個人的に好きな曲勢ぞろいだったのが嬉しかったです。
10倍太陽拳 2006年11月27日(月)17時24分

ディスク1の「眩惑されて」最高!!
ディスク2の73年マジソンスクウェアガーデンでのハイライトは「Black Dog」。
75年アールズコートのライヴは素晴らしいの一言。中でも「天国への階段」が良い。
79年ネブワースのライヴはさらに素晴らしい。
特に「Rock N'Roll」と「Nobody's Fault But Mine」。
この2曲が今回のDVDで一番良かった。

初心者にも安心して薦められるDVD。
ZEPPの醍醐味はライヴであることを再認識させられた。
Dr.Strangelove 2007年7月16日(月)21時16分

1977の映像が観たかった。
続編では是非>頁さん
ポス 2007年10月15日(月)2時25分

素晴らしい。

一家に一枚!
ライキチ 2008年6月15日(日)18時55分

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