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SAILING THE SEAS OF CHEESE / PRIMUS
日本でのデビュー盤の3rd。
レス・クレイプールの6弦ベースのスラップ、タッピングなどの反則技炸裂な作品。
ドラム・ベースの変態バカテクリズム隊と、フランク・ザッパフリークのこれまた変態ギタリストのラリー・ラロンデが織りなす技が次々と披露されている。
アルバム全体が軽快なノリでまとめられていて、軽い気持ちで聴ける。
アゴ 勇 2003年11月17日(月)10時33分
もと、ポセスドの日本一大ファンとして聴かせてもらいました。(自称)。11曲目が昔のポセスドを思い起こさせる、ギターテクニック、、、プラス、ドラムのリズムのきざみが、わたしのリズムとあうので、、、好きです。
ノリが良くて聴き易い。
ビートを刻むことが中心(というかレスが変態過ぎてお株を奪われ気味?)なドラム
に人をくったようなレスのボーカル&バカテクなベース、ハードロッキンな変態
ノイズ・ギターがはしゃぎ回る。
入門編としてもいい感じかな〜と。