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A PLACE TO CALL HOME / JOEY TEMPEST
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:1995年作 初ソロアルバム (9.ジョン・ノーラム参加)
いきなりイーグルスっぽいサウンドにのってジョーイがやってきます。あれっと思ったが、進むに連れアルバム自体に懐かしさ漂うドッシリ腰の据わった...の名残りもあるものだと気づきます。これといった部分もなく普通なら刺激薄、でもたまーに聞きたくなるような作品です。
しかし、あのタンバリンはやっぱり彼が鳴らしてるのかなあ。心地いい作品です。
再結成楽しみだ。

あるるかん 2003年11月18日(火)17時40分

「あるるかん」さんとだいたい同じ。

ほんと心地良いですよね!
この「1st」が一番ジョーイ・テンペストらしい作品だと思う。
カントリーチックなポップサウンドがなんともいぃ〜感じ・・・・・明るくてイイ!
「EUROPE」にも通じる独特な歌い回しや曲調もちらほら。
これならヨーロッパファンにも楽しんでいただけるのでは?・・・とも思える内容です。
アメリカン好きな方にもオススメかも。
190 2004年4月18日(日)0時47分

HRを極めた人が、その領域で得た音楽的ノウハウを生かし、かといってひけらかさず、
HRに拘泥せず、1音楽ファンとして作った音楽。
たとえばTRIUMPH脱退後のリック・エメット。
たとえばBLACKMORE'S NIGHT。
たとえばゲイリー・ムーアのブルーズ。
そんな感じで、このアルバムも楽しめます。

夏に聴けば爽やかな微風に、冬に聴けば暖炉の炎のごとく、
春に聞けばやわらかな日差しとともに、秋には落葉とともに舞う。
マイナーキーではない、背中で語るノスタルジー、望郷の念。
実に味わい深いです。
けんしょー 2004年12月19日(日)0時22分

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