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A DAY AT THE RACES / QUEEN
『Tie your mother down』でKOされて『Teo torriatte』で涙しましょう!
QUEENの No.1チューンは個人的にBOHEMIAN RHAPSODY なんだけど、
No.1アルバムとしては、この作品を推します。
2.4.8.10.がスキ。
↑いや、訂正...アルバム単位では「QUEENII」とこのアルバムが並んでNo.1です...
「ミリオネア・ワルツ」のためにこれを買っても決して損はしない。オペラ座とこれでQUEENは美学を極め尽くしている。それ以降は「余裕」があるという感じ。オープニングの「TIE YOUR〜」でノリまくり、「ミリオネア〜」で酔い、「手を取り合って」で泣け!!
私は、このアルバムが一番好きで、とくに"somebody to love"や、"you and I"が気にいってて、何回も聞いていました
私は、このアルバムが一番好きで、とくに"somebody to love"や、"you and I"が気にいってて、何回も聞いていました。
トータルコンセプト3部作(私が勝手にそう呼んでいます)の最後のアルバムであり、私にとっての最高峰のアルバム。
1曲1曲それぞれのレベルもすばらしい。
Tie your mother downはオープニングを飾るにふさわしいノリノリのロックンロール。somebody to loveはクイーン最高の曲。ミリオネア・ワルツはあまり有名ではないが展開・メロディ・雰囲気全てが他のどの曲よりもクイーンらいしい超ど級の名曲。Teo torriatteはクイーンに数多い神々しい曲の中の最高峰。
他の曲も捨て曲が一切ない。すばらしすぎる。
JOE吉田 2003年9月14日(日)17時32分
リリース当時は国内オリコンチャートNo.1に輝きました。(洋楽で1位は当時はものすごいこと)
地味な曲が多いと思いますが、隠れた名曲も数多く入ってます。
QUEENの中で一番好きなアルバム。
①でロックして②で一息ついて③でノスタルジックに浸り
⑤⑥⑧の名曲に酔い⑩で泣く
素晴らしいアルバムです。
⑥「Somebody To Love」⑩「Teo Torriatte」だけでも価値があります
。
クイーンのアルバムの中でももっともメロディアスな曲が並ぶナイスアルバム!メロディ派は必聴!!
一番メロディアスな作品ですね。
ハードロックナンバーも良いですがバラード・ポップス風のサウンドが絶品です。
このアルバムこそ代表作と呼んでいる方が多いのもわかりますね〜♪
QUEENファンの中で人気投票するとSomebody To Love が一番人気だとずっと思ってたけど、違ってたんだね。ムムム・・・。
オペラ座の夜と同じ路線だけど、よりポップになった印象。
そのおかげで飽きずに聴ける曲が盛りだくさんですね。
前作のようにメドレー形式になってないから1曲1曲がしっかり作られている感じ。
あんまり人気ないようだけど聴けば聴くほどいい!実はすげーいいアルバムだよ!
オペラ聴いたら次はこれ!
全曲捨て曲なしの名作だと思います。この曲はヘヴィロテだけどこの曲はほとんど聴かないということがないくらいの名曲揃いです。「SOMEBODY TO LIVE」や「TEO TORIATTE」がよく取り立たされると思いますが、隠れた名曲として「YOU TAKE MY BREATH AWAY」を是非聴いていただきたい。ラブソングとしては超一級品、その右に出るものはいないと言いたくなるほどの超名曲だと思います。甘〜いラブソングではなく、どことなく物悲しい所が涙を誘うんですよ〜。号泣ものです。あ、そうそう。「TEO TORIATTE」でも号泣して下さい。
そして「WHITE MAN」のクールさ!も〜うたまりませんね。ギターリフがまたかっこいいのなんのって。参りました!
メロディの美しさではQUEEN随一の作品。
①⑥⑧⑩などの有名曲ももちろん素晴らしいが、You Take My Breath Away、The Millionaire Waltz、You And Iなども凄い名曲。
HMオンリーキッズだったころには大して聴きませんでしたが(暴挙)、
いまはもう愛聴しまくり。
ロックっていいなあー、と思える名盤。
怪しい歌詞世界も健在。
究極のメロディアス・クイーンなアルバム。
個人的には最高傑作だと思います。
オペラ座より、ややラフな感じがまた良いです。
俺の持ってるこのアルバム、30年記念盤(25だったかも)
ってことで手を取り合っての後に
somebody to loveの1991年再録音ver.がおまけとして入っている。
いやぁこれには泣いた。手を〜でもう涙で前が見えないのに
天国に逝く直前のフレディの叫び!!
しかも微妙にオリジナルと違うコーラスがアドリブで入ってて、
俺はこっちの方がオリジナルの199倍好きです。
是非見つけて聴いて下さい。目頭が熱くなります。本当に。
すいません。20年でした。
更にすいません。
よく見てみたらリミックスでした。
早とちりでした。でも最高に変わりはないのでどうか御一聴。
前作とセットで語られることの多いアルバムですね。個人的には両方とも甲乙付けがたい名盤です。でもよ〜く考えるとこっちの方が好きかも知れません。とにかく全曲のレベルが高く、流れるように心地よく聴けます。
とりわけ好きなのは「Long Away」「You And I」「懐かしのラヴァー・ボーイ」です。みんな可愛い!。特にラヴァー・ボーイは初めて聴いたとき胸がキュン!となりました。とってもキュートで抱きしめたくなる小曲です。何気にちょっと切ないところが大大大好きです!。
「You Take My Breath Away」も全く雰囲気が違っていいですよね〜。ピアノ一本でフレディが切々と歌う名曲だと思います。とにかく純粋にメロディーが綺麗で、体の中にすっと入ってきて訴えかけるものがあります。
ファンもファンじゃない人も絶対に気に入って頂ける傑作です。
もっと評価されて良いですよね、このアルバム。
でもミリオネア・ワルツの予想外の評価の良さに驚きました。以前からこの曲の良さを誰かにしてもらいたいと思っていたもので。
タイ・ユア・マザー・ダウン、愛にすべてを、懐かしのラヴァーボーイが際立って目立ちますが、他曲も大好きです!
T.LEX 2005年8月17日(水)20時51分
曲が立ちすぎていて、アルバム全体の流れとかを考えるとやはり2〜4作目の鬼気迫る完成度には及ばないかな・・・
メロディなどかなり良いです。
このアルバム、とても良いですよねー。全体的に優しい出来になっているので、落ち着いて聴けます。
疲れているときに聴くと、身体も心も安らぎます。ヘッドホンしたまま寝ることもしばしば(笑)。
「THE MILLIONAIRE WALTZ」の評価が高くて嬉しいです。この曲、本当に美しいんですよ。
1から6までの流れは必聴です!ここの部分は鮮やかなQueenワールドが繰り広げられています。
もちろんその後の四曲も素晴らしいです。
特に最後の「手を取り合って」はQueenが日本人ファンのために作った名曲です。
何度も言いますけど、これ本当に良いアルバムですよ。
やっぱり前作の方が与えるインパクトが強いかなぁ。
しかし、このアルバムのクオリティは前作と比べても全然劣っていないと思います。むしろ聴きやすくなった感じです。
いつでもどこでも聴ける名盤です。Please listen!
この作品はクイーンの最高傑作ではないんだろうけど、
アルバム全体に流れる温かさ、人間らしさといった点では唯一無二だと思う。
このアルバムには本当に何度も救われています。
私がクイーンを好きな理由のひとつにサウンドの温かみというのがあるので…
個人的にはこれが一番好きです。
世間的には「オペラ座」の二番煎じ扱いで、評価はあまり高くないのかもしれないけど私はこのアルバムが大好きです。
美しく温かい曲だらけ。それでいて全然軽薄にならないのはさすが。
じっくり聴くと、フレディ君は美しくて可愛いものがホントーに大好きだったんだなあ、という事が心に染み入る一枚。
合掌。
オペラ座には劣るが十分名盤だと思う。
これ以降のQUEENは曲単位で好きなものはあっても
アルバムではINNUENDOまで琴線に触れるものはなかった。
圧倒的な迫力とオーラを持つオペラ座の夜という名盤の次にリリースされりゃそりゃ評価は低くなるよなぁ。ハッキリ言って前作よりずっと地味だし。
しかしこのアルバムも何度も聴きこめば夢中になる超傑作。
代表的ハードロック①、どん底バラード②、爽やかなポップ③⑤、ダーク&ヘヴィ⑦、ロジャー最高傑作⑨、日本語⑩。地味ながらも全部名曲。
そして何と言ってもSomebody to Love、Good Old Fashoned Lover Boyという超名曲が収録されています。
前作はキリキリした圧倒的なオーラを持っていたが、何だか冷徹で機械的な感じがする作品だった。しかし本作はどこまでも人間的で暖かい。
個人的には一番好きな一枚だ。
最強の隠れ名曲④も必聴!
構成などを含めたアルバムとしての出来はたしかにⅡやオペラに一歩譲るが
一番いい曲がいっぱい入ってるのはコレ
SL-78 2009年4月15日(水)15時42分
一般的な評価は低いんだけど、個人的には最もベスト。
各曲のコーラスが今までと違って、さらに密度が濃くなっている感じ。
「GOOD OLD-FASHIONED LOVER BOY」なんかのアレンジは、
なんでこんな事思いつくんだろう?って聴くたびに思う。
必殺のハード・ブギー「TIE YOUR MOTHER DOWN」は思わず体が動き出すよ!
♪う〜うぇい う〜〜〜うぇい♪
Teo Toriatteの中のフレディの日本語が感動
あんなすばらしい人が私の母国語をしゃべってるなんて・・・
鼻血もんです
クイーンって何でこんなに聴いても飽きないんでしょうね
オペラ座の夜の流れの完成型がこのアルバムでしょう。あまりハードじゃないけど、全ての音楽ファン必聴盤。
Long Away〜Somebody to Love の流れは爽快感MAXですよね!
文句のつけどころがない前作「オペラ座の夜」と比べるとトータル感はあまりないけれど、フレディ、ブライアンの才能が如何なく発揮されたついつい引き込まれる
アルバムです。
ミリオネア・ワルツの、一瞬の間→ピアノ→ギター→フレディの歌という展開のところが大好きです。
