TOPページ(新形式)に戻るTOPページ(旧形式)に戻るTHE GARY MOORE BANDのページに戻る
CDタイトル↓をクリックするとチェックリストに入ります。
発言者の名前をクリックすると、その人の他のCDレビューが読めます。


(旧形式-更新停止)
GRINDING STONE / THE GARY MOORE BAND
このCDをamazonで探すstyle=border:none

80年代GARYがブレイクした当時、この作品はLP輸入盤を必死で手に入れたけど、73年作品ということもあり、ギャップが大きすぎてあまり聞かなかったが、今、聞いてみるとなぜか新鮮に聞こえる、最近になって輸入盤、国内盤CDで再発盤されていることを知り、両方手に入れました。(国内盤は廃盤になっている事ははじめは知らずにやっとの事で30件ぐらい廻り歩いて中古で入手)久しぶりに、はまってしまいました。これはぜひ再発盤するべきです!!みなさんも、ぜひ聞いてください(特に70年代好きの方は) 当時大御所のLED ZEPELLINやD.PURPLEと比べても方向性の違いはあるが、全く遜色ないのでは?当時日本での評価、リアルタイムで聞いていた人がいたらぜひ教えて欲しいです。
MASA11 2003年11月26日(水)14時46分

74年発売の唯一の作品。
スキッド・ロー以上に洗練且つ、プログレッシブなジャズ・ロックと彼の基礎でもあるブルースを主体
としたハードブギーの2本立て作品。80年代のHR時代のサウンドの原点というより、コロシアムⅡ
に移行するサウンドや90年代のブルース時代を思わせる楽曲です。15分を超える曲も収録されており
20歳そこそこにも関わらずゲイリーは非凡で素晴らしい才能を発揮している1枚です。
柴が2匹(会社から) 2004年2月24日(火)22時50分

意見を書きこむ

意見内容

新規 修正(名前登録済の方のみ可能)
ボタンは一度だけ押してちょっと待ってね!