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SONIC BREW / BLACK LABEL SOCIETY
あまり人気無いんですかね?意外です。
聴くのに勇気がいるほどにヘヴィだが、重量リフに野太いVoの相乗効果は最高級の逸品。
息苦しいけど空間を感じさせるサウンドも窒息寸前という感じでお気に入り。
生々しいサウンドとリフの破壊力はこの1stがぶっちぎりのカッコよさ。
いや〜これはいいでしょう。ヘヴィだけど、まだ完全にダーク感が入ってないし、変にピュアだし。リフは相変わらず、やばいくらい最高だけど。結構気に入ってますよ。
ザック・ワイルドのソロはこれしか聴いていないが。。。
これはカッコイイですよ、オジーの時よりいいと思います。
とにかくヘヴィなんだけど爽快感があるんだよなあ。
ヴォーカルもギターサウンドもまさにザック・ワイルドのヴィジュアルを表していると思う。(笑)
THRAX 2004年12月18日(土)18時48分
初っ端「BORED TO TEARS」冒頭の、ボボボボボ、ギチギチって感じの歪んだ重低音だけでもう、ヤラれました。
気持ち良いくらいにワイルドでヘヴィです。
でも豪快一辺倒なアルバムって訳でもなく、けっこう哀愁や渋みもあります。
欲を言えば(8)「LOW DOWN」みたいなノリの曲をもうちょっと増やして欲しかったけど、十分かっこいーです。
うねるグル-ブにへヴィなリフが気持ちい!
まさに熟成期間五年なサウンド。
もう少し、乗りのいい曲があれば完成度は高かったのかもしれないが、これはこれでいい。
湘南メタル 2006年3月31日(金)19時10分
ザックはオジーと組まないと良い作品は作れないと思った。1回聴いて削除しちゃいました。ソーリー
音像は好きなのだが曲の出来がまだイマイチ。サバスへの憧れをかんじる。