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TWILIGHT IN OLYMPUS / SYMPHONY X
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ヴォーカルのかたが少し太くなりましたが、貫禄がでて良い感じです。
内容は、シンフォニーXらしくて好きです。

幸喜 2001年8月10日(金)17時1分

質が高い。
qui 2002年7月19日(金)11時46分

なかなか良い。
KILLERQUEEN 2002年12月6日(金)21時7分

個人的にはTHE DIVINE〜に次ぐ傑作だと思う。リフも前作を受け継いでいてヘヴィ。ロメオ独特のカッコイイリフの連発だ。特に名曲SMOKE AND MIRRORは彼らの代表曲。ネオクラシカル好きにもプログレハード好きにも薦められる名曲。他にもSONATA〜INTHE DRAGONS DENの流れも堪らない。THE RELICもいいサビメロを持っている。ただ前作に比べキャッチーなメロが減ったことは否めない。どちらにしろ私は好きだ。
SACREDSPHERE 2003年2月17日(月)18時16分

これ!SYAMPHONY Xの最高傑作だ!何故票がすくない???
プログレ好きにはたまらないでしょ!サードの初めのサン連発も良いがこのアルバムの二曲目から五曲目までの流れが最高な上に八曲目の雪女はもう死にますよ!
SLAYER 2003年6月22日(日)21時44分

曲はなかなか悪くないです。ただドラムがダメですぅ〜。弱すぎですよぅ。まぁ、次回で帰ってきてくれますけど…。一曲目のイントロのスウィープがスゴイですね。
エリカ・フォンティーヌ 2003年11月20日(木)18時59分

4th。
DrにTom Wallingが参加。
エリカ・フォンティーヌさんの仰るように、確かにSmoke And Mirrorsの五弦スウィープは凄いですね。
初めて聴いた時に、なんかどっかで聴いたことあるようなフレーズだなと思ったのですが、分かりました。
ずばり王者のDemon's Driverのスウィープとなんか雰囲気が似てますね。
まあ難易度は遥かにマイケル・ロメオVer(笑)の方が高いので、さすがです。
今作は少しアグレッシヴさに欠ける印象を受けましたが、それはスピード・チューンが少ないからでしょうか。
楽曲そのものはなかなか・・・小粒でもピリリと辛い、いい曲が揃っていると思います。
ただ私個人の中では、3rdと5thの橋渡し的作品との評価が覆るには至っていませんけど。
Smoke And Mirrors、In The Dragon's Denが好きです。
粗茶ですが 2004年5月25日(火)2時41分

前作ほどでは無いがかなり好きな4thアルバム。さすがはSYMPHONY X、完成度が高い!
ただ、メロディが少し弱くなったのが残念だな。前作でいう①③⑦⑨のようなスペシャル・トラックが欲しかった。
あと長い曲をもう少し減らして5分前後の曲を1,2曲増やして欲しかったかな。その方がまとまりがあって聴き安かったかもしれません。

・・・・でもやっぱりSYMPHONY Xは最高ですよ、断言できます。ジャケットのアートワークもレベルが上がって美しさアップです、名盤!!
★★★★
すりっぷのっと 2004年6月1日(火)16時42分

個人的には3rdと比べてもそこまで劣らぬ作品です。
ドラムが変わってますが、あまり気になりませんでした。
TDK 2004年6月11日(金)22時18分

このバンドのアルバムで持ってるのはこれと他に『THE DAMNATION GAME』だけですが、『THE DAMNATION GAME』よりはこちらの方が好きですね。
本作は"スピード・チューン"と呼べるものは少ないけど、個人的にはアグレッシヴな印象でした。やはりそれはバンドのヘヴィ志向は多少は要因となっているんじゃないかと思いますね。ヘヴィなサウンドにアグレッシヴな印象を受けました。
マイケル・ロメオのギターテクはもう語る必要もないほどですね。メチャクチャ上手いです。彼のギターを聴くためだけに買っても損はしないんじゃないでしょうか?まぁ、それは聴く人の需要によるんでしょうけど。(笑)
楽曲は当然"らしい"もの満載で、ミステリアスでありクラシカル、そしてテクニカルです。
ただこのバンド、俺にはちょっと歌メロの魅力が不足しているように思えてなりません。勿論中には良いと思えるものもありました。『Church of the Machine』や『Lady of the Snow』なんかは非常に歌メロに惹かれました。が、他の曲は「あ〜、この部分は良いな」とか、そういう風に部分的にしか魅力を感じられませんでした。
…とは言え、上に9名もいるわけですから、実際には良いメロディなんでしょうね。俺が良いと思えないだけで。
それと、個人的にはドラムがちょっと物足りないんですよねぇ。勿論「じゃあ叩いてみろよ!」なんて言われたら困りますけど(苦笑)、なんか物足りない。別にマイク・ポートノイのレベルを求めるわけじゃないけど、もうちょっと派手なプレイがあったら嬉しいなぁ、などと思います。
ということで、不満点もありますが、それでもなかなか格好良いとは思いますよ。プログレッシヴでクラシカルでテクニカルなものが好きな人は聴いて損はない作品だとは思います。
メタラァ 2004年12月21日(火)16時18分

SLAYERさん、同感です。と言いつつ私は『V』の完成度を褒め称えましたが・・・。

Drについての不満感は確かにありますが、特に指摘しなければいけない程でもなく、作品毎の誤差範囲(2nd『Damnation〜』の音質とか)に含めてよいのではないかと。一聴では6,7曲目が地味に聴こえるかもしれませんが、少なくとも1〜5の暗さを伴う華やかさは、3rd『Divine〜』の全体を通した流れには期待できない深遠さと相俟って、より飽きのこない作風を実現してくれたと思っています。

以上、「Out of the Ashes」「Witching Hour」は単純すぎる、と思っている贅沢なリスナーの私見でした。「Smoke & Mirrors」「Through the Looking Glass」はベスト『Prelude〜』に入っていることですし、ベストで「Of Sins & Shadows」「Divine〜」と聞き比べて、好きな方を買う、というのが、初心者の方には妥当な線でしょうか?
k.s.m.2 2005年2月9日(水)0時42分

作品ごとに徐々にダークな感じが増している気がしますが、この時点での雰囲気が一番好み。神秘的です。
Smoke & Mirrorsの鬼スウィープで掴みはバッチリ。歌メロも素晴らしい。
分かりやすいスピードチューンはこれだけなんですが、他の曲も思わず聴き入ってしまう魅力があります。
決してオープニングチューンだけの頭でっかちアルバムではありません。
ボドムっ子 2005年6月2日(木)14時17分

意外とすんなり入れる曲が多いアルバムです。
5のThrough the Looking Glassは長くて敬遠する人もいるかもしれませんが、
相当な名曲です。じっくり聞いてみてください。
聞き流すような聞き方も出来るので本を読みながら聞いたりできて気に入ってます。
6、7がやや複雑怪奇で人気度が劣るかも。
森の水だより 2005年11月14日(月)19時8分

他のアルバムと比べるとちと弱い。佳作。
Dr.Strangelove 2006年11月18日(土)19時13分

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