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HELL AWAITS / SLAYER
初来日でやったNecrophiliac
未だにやってるAt Dawn
密かに名曲多かったりして。
最高!!
ヘル、ヘル、ヘル!!!!!!!!!
このアルバムは癖になります。3rdが凄いのは周知の事実ですが,このアルバムもそうとういけますよ。
音質はひどいものですが音量をあげまくればなんとかなります。これ密かにすごいです。
マツソガソ 2002年3月26日(火)12時33分
このころからデイブは2バスを使いだした。あんまり聞こえないけどね。
え?2バス聞こえますって。音質はともかく、曲はいい!適当にイコライザー調整して低音のブーストかけて聴きましょう。今度ヘルアウェイツが再録だとか。楽しみですね。
音質が気にならない私は安心して楽しめます!
実はいい曲いっぱいのアルバムです。
At Dawn,Hell Awaits,Kill Again,Necrophiliac,・・・
これがSLAYERの虜になるキッカケでした。当時他の何にも属さない独特の存在感がたまらなくくカッコよかった。
中学生のときおニャン子クラブのアルバムと一緒に買いました。当時 あんまり速すぎて「速い」と感じなかった記憶があります。
名盤。かっこいい曲ばかり。
このアルバムはスラッシュ・メタルというよりはブラック・メタルですね。たしかに音質は劣悪ですがそれも邪悪な雰囲気を演出するのに役立っています。本作が北欧ブラックに与えた影響は絶大なものがあったのではないでしょうか?
SLAYERでは一番好きなアルバムです。
夢想家・I 2003年8月29日(金)22時56分
スラッシュしてます。いいね!カッコイイ!!
次作の最高傑作に十分繋がる作品。お金に余裕がある人は是非!
ばかぼちゃ 2003年11月25日(火)17時17分
SLAYERらしさが全開しはじめましたね。
このおどろおどろしさが何ともいえずかっこいい。
独特のリフ遣いとドラムの速さ、トムの言葉を詰め込みすぎな歌が三位一体となって耳を刺激してくれます。
名盤!
初めて聴いたHMがこれなので思い入れが強いですね。
1985年発表の2nd ALbum。
7曲全曲疾走曲で、そのうち6分超えが3曲も収録されている。
疾走曲やテクニックは1stに比べ格段にスピードアップし、曲の創作意欲、挑戦意欲が存分に感じられる名盤。
タイトルナンバーはもちろん、マニアも初心者も全曲必聴です!
暗黒サウンドの中にブラックっぽさやデスっぽさが見え隠れしてます。
そして、多くのバンドがこのアルバムに影響を受けていると思われる。
この2ndのドラマチックな曲展開という意味ではSLAYER史上屈指でしょう。
オススメはスラッシュ史上最強のオープニングナンバー①をはじめ、③、④、⑤が素晴らしい!
中でも③の「Kill!KILL!KILL!!!」はあまりにも有名。
リマスターされたけど、もう少し、音が分厚ければね。
89点。
疾走曲が大半をしめたアルバム。聴き飽きる曲が一つもなく全曲かっこいい。ただ音質の悪さにもほどがあるというぐらいに音質が悪い。リマスターして再発すべきだと思う。
SHOW NO MERCYとこのアルバムのドラムが違いがありすぎる!
それだけデイブが暴れてることが伺えるアルバムですね!
自分としてはREIGN IN BLOODの次に好きなのがこの作品。
完璧なスラッシュメタルで、疾走感抜群。
ドラムが気持ちいい!!最高です!
大曲志向になった2ndアルバム。
音質はそこまで酷くない。というかコレくらいならむしろ逆に荒々しくカッコ良い。
音質が良ければ3rdに匹敵する
praise of deathを目覚ましに使ってます。デイブの一撃で起こされる、みたいな。
結構名曲揃いでジャケットも好きなんで気に入ってますねん。
オススメ!!
買った時はあまり聴かなかったけど、ある日聴き返してみたらすっかりハマってしまった。
全体的に曲が長めですが、緩急が所々にあって最後まで飽きることなく聴けます。
Tomのはらはらさせるボーカルも実に素晴らしくスリリング。
このアルバムでのDaveのドラミングはSLAYERのアルバム中一番好きかも。
SLAYERと言えばこれでしょう
REIGN IN BLODD以降は一言で単調
良く聴かないと曲の区別がつかないものが多い
アルバムの出だしと終わり 良いですねぇ〜
こういう雰囲気醸し出してるの大好き
曲としては③と⑦
特に③ね
後半部のキル キル キル キル キルウウウウウウウウウウウウウウ
さいこー
凄い妖しい。んでもって速い。
NECROPHILIACがお気に入りです。
衝撃のデビュー作と究極の3作目に挟まれてか、今一つ人気が無いようですが、十分に素晴らしいアルバムです。
全体的に長い曲が多いです。が、だれるような展開も特にないので大丈夫です。
トム・アラヤのヴォーカルはかなりたどたどしい部分がありますが、それだけ速く、歌詞が長いと言うことでしょう。
また、恐怖描写は次作よりもこちらの方が上かと。Hell AwaitsやNecrophiliacのイントロはブキミさ全開です。
恐怖感が凄い。
PRAISE OF DEATHで一度静かになってまた暴れだすのはビビる所ですね。
長い曲が多いのにノイズのおかげで(?)飽きずに聴ける…。と、いうのが率直な感想です。しかも聴けば聴くほどハマってしまう…私的に3rdより好きです。
3rdは1曲目聴いて、おぉー…と思ったら気付けば「Raining Bloooood!!」って最後の曲のサビだったりして、あんまり聴いてた感じがしないし…。
SLAYERの作品で唯一大作傾向な2nd(1985年リリース)。
息苦しいほどにヘヴィなアルバムです。
音質はリック・ルービンのプロデュースの次作以降と比べたらアレだが、デイヴ・ロンバードのドラムは良く録れていると思う。
全7曲ながら"hell awaits""kill again""at dawn they sleep""necrophiliac"等名曲が満載!
イヌスケ 2005年11月23日(水)23時17分
胡散くさ〜さ、が良いんです。
一曲目の「hell awaits」筆頭に邪悪な名曲揃い。これは文句なしに名盤やろ
SLAYERにしては珍しく長い曲が多い大作思考な2nd。
長い曲が多いという事で聞くのを躊躇ってる人がいるのだろうか?次作とのあまりの発言数の違いが不思議だが
このアルバムは一言で言って名盤です、個人的に次作との差は全く無い。
音質は良くないがそれ以外は完璧、リフの刻み、デイヴ・ロンバートのドラム共にSLAYERのアルバムの中で一番好みの音です。3rdと共に外せない1枚。
SLAYERの作の中では1番音質が悪いかな?だからって聴けないレベルではない、上の方でも書かれてるがこれくらいの方が荒々しくて雰囲気がある。
曲は文句なしにイイ、上記のとおり音質の悪さが邪悪な雰囲気を醸し出し強力な作品かと。
3rdの次に好き。
前作の(特に"Evil Has No Boundaries"とタイトル曲)の印象が強すぎて、あまり好きではありません。
タイトル曲のイントロでテープの逆回転を使う等、前作にはない工夫も見られますが、"速さ"の面で評価するとちょっと・・・・・。
そんなSLAYERですが、次作で大化けしました。
だから、本作がなければ「REIGN IN BLOOD」は生まれなかったかもしれない。
そう考えると、本作は重要な役割を果たしてますね。
彼らの作品は全て好きなんですが、今作は3rdと同じくらい好きです。
速度は3rdに及ばないし、音質は良くない(それが良い)が、邪悪性では彼らの作品中1番だと思います。
地下世界の音楽に与えた影響は大きいでしょね。
85年発表の2nd。
僕にとっての初SLAYERがこの作品で、結構思い入れがあり気に入っている。出だしの呪文のようなイントロはどうかと思うが、“Hell Awaits"は非常にインパクトがあったし、“At Dawn They Sleep"も強烈だ!ただ、大作主義なこの作品は後から思い出してみると曲が必要以上に長く、冗長な印象を残してしまうのはちょっと残念な気はする。ま、そこら辺が改善されたのが次作な訳だから、聴き比べてみるとSLAYERの成長がよくわかって良いと思う。SLAYERファンならこの作品も押さえて欲しいところだ。
アルバムとしての完成度はたしかに次作が一番だと思います。
そして全世界で一番評価されているのも次作です。
でも、一番危ないアルバムはと言われたら間違いなくこの作品です。
個人的には3rdより断然好きです。
★ オレ的世界遺産(ロック部門)認定No.142 ★
三枚目よりは好きじゃないです。
しかし、とてもいいアルバムだと思います。
あまり速くはないですが、このころからSLAYER以外の
何者でもないです
コレ、SLAYERの中で一番大好きなアルバム。
正直3rdより断然凄いと思うのは僕だけでしょうか?
最初から飛ばしまくりです!
VENOMやJUDAS PRIEST、IRON MAIDENといったバンドからの影響を巧みに消化吸収、自らの血肉へと変え、
SLAYERならではのスラッシュ・メタル・サウンドを構築するための重要な足掛かりとなった、'85年発表の2ndアルバム。
規格外のアグレッションを誇りながらも、まだ正統派へヴィ・メタル・テイストを色濃く残していた
1st『SHOW NO MERCY』に比べ、殺傷力抜群のリフの禍々しさ、ハイテンションで畳み掛けて来るトム・アラヤのVo、
狂い咲くツインG、そしていよいよ本領を発揮し始めたデイヴ・ロンバートの壮絶なドラミングに牽引される
切り裂くような疾走感と、スラッシュ・メタル度を飛躍的に高めた本作からは、若気の至り的なチープさや
コケ脅し感が完全に払拭され、「闇の帝王」としての貫禄すら感じ取れるようになった。
何よりその成果は、収録曲のクオリティに如実に反映されていて、特に、本作の作風を代表するかのような
邪悪で荘厳なOPチューン①(CRADLE OF FILTHもカヴァーしていましたね)や、狂気を感じさせるトムの
ボーカリゼイションと、猟奇的な歌詞が心胆寒からしめる②、本編のハイライトと言うべき、禍々しくもクールな
リフをフィーチュアした⑤の破壊的なまでのカッコ良さは、スラッシャー・・・いやさ、メタル・ファンなら必聴かと。
このバンドにしては異例の大作主義(やや冗長な部分もあるか)、疾走感はそのままに、複雑なリフ/リズム・チェンジが
織り込まれた曲展開、北欧ブラック・メタル勢に多大な影響を与えたと思しきイーヴル且つ荘厳な雰囲気etc・・・
といった要素を兼ね備え、ある意味、SLAYERの初期ブラック・メタル路線の集大成的作品となった、とも言える名作。
3rdのほうが楽曲が洗練されているとは思うが、より狂ってるのは
こっちじゃないでしょうか?
確かに、音質は悪いけどかえってそれが邪悪さを助長してるような感じもしますね。
爆音で聴いてぶっ飛ぶべし!!!
"Hell Awaits"・"Kill Again"・"Praise Of Death"が特に強烈!
他にも、へヴィで、ダークで激しい曲が満載!
アルバム全体に流れる邪悪な雰囲気が一番出てるアルバムですね。
最初はもう1歩にも感じてましたが、今では3rd以上に好きかもしれない。
名盤ですね!
★★★★☆
音は軽いですがHELL AWAITSがかっこいい!
長めの曲が多いですかね。