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SEASONS IN THE ABYSS / SLAYER
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うおーあんさんぼー
2001年5月2日(水)21時15分

スピリットいんぶらっくでしょ。
2001年9月20日(木)9時59分

初めて買った彼らのアルバム。だから一番思い入れがあります。
何?「速くない」って?そんなの私には関係ありません。暗けりゃ
いいんです、私。SLAYERフリークの人には悪いけど、ほんと暗い
ですね、SLAYERって!大好きです!!(笑)何度かライブの模様を
ビデオで拝見させていただきましたが、暗いです・・・大好きです!

ロブの妻 2001年10月31日(水)20時46分

うっ!出る。
バスコダガマガマ? 2001年12月16日(日)8時0分

スレイヤーにデイブがいた時の最後のオリジナルアルバム。脱退するなら全力出してやると言わんばかりに1番から当時2バス頭打ち連打世界最速スピード(たぶん造語)を踏んでいる。
爆音中毒野郎(14) 2002年2月7日(木)20時48分

DEAD SKIN MASKからHALLOWED POINTで滅多打ちにされる。WAR ENSEMBLEも忘れてはいけない。
マツソガソ 2002年4月5日(金)12時3分

確かに世間で言われるように、3rdと4thの中間みたいなアルバムだと思う。当時スラッシュメタル界にはいき詰まり感があって、それが多少なりとも本作に表れたのでは?と感じている。しかしながら、3rdにあったわかり易さと、4thにあった不気味さを兼ね備え、熟成したデイブの壮絶なドラミングもあいまって佳曲ぞろいという印象を受ける。速い曲はあいかわらずイっちゃってるし。
rapid 2002年5月1日(水)21時36分

SLAYERの場合、一般的に3rdが名盤とされているようですが、
全体の出来では絶対これ!
速いのから遅いのまで、佳曲ぞろいです。
3rdは速い曲ばっか(しかもかっこいいのは頭と最後の曲だけ)で何だかつまらん。
「SKELTONS OF SOCIETY」のリフなんてすっげぇかっこいいし・・・・
速いだけがSLAYERではないということを再認識したアルバムでした。

でも「reign in blood」って皆が言うほどいいアルバムでしょうか・・・・
最新作もパッとしないし。(←すぐ売っちゃいました。)
SLAYERは速さ云々ではなく、リフのカッコよさで決まります。



ロージー 2002年5月18日(土)10時37分

ロージーさんのおっしゃるとおりですね。

しのしの 2002年6月7日(金)21時50分

ロージーさん、しのしのさん、お目が高い!!
SKELTONS OF SOCIETYはイントロから最高です。
SLAYERだからこそ、この名曲が生きるというもんです。
本アルバムのツアーで大阪フェスティバルホールで見たライブを超えるものは未だありません。
もちろん War EnsembleやAngel of Deathも名曲ですが、それだけがSLAYERじゃない!!
デイブ・ロンバードの地味さも好きです。
やす 2002年12月21日(土)0時16分

War Ensenble, Skeltons Of Society・・・この2曲だけでも気絶ものの名盤


Pap 2003年2月23日(日)22時22分

ラストのタイトル曲のサビで
アラヤ氏が叫ぶのではなく、
怪しく歌いだしたのを初めて聞いた時は、
噴飯ものという感じだったけど、
そのうち癖になってしまった。
背徳感たっぷりながら、
子供だましっぽくないという点で、
SLAYERの最高傑作だと思ってます。
白ニキビ 2003年9月20日(土)2時27分

個人的にはSLAYERはこれかな。これに限らずSLAYERは気分が高揚する。
piro 2003年10月19日(日)16時45分

へヴィで速い!
3rdとは違った楽しみ方ができますぜ。

makura 2003年11月4日(火)4時33分

僕の場合、このアルバムを聴いてようやくスレイヤーの凄さがわかりました(遅い(笑))。
初めてスレイヤーを聴く人には「SEASONS IN THE ABYSS」をぜひお勧めしたいです。
てらぴん 2003年11月4日(火)8時7分

これはREIGN IN BLOODに匹敵する名盤でしょう!
1stから4thまでの集大成。
速いSLAYERから遅いSLAYERまでバランスよく詰まってます。
そして何気にメロディアスなのがミソ。
個人的にはこれが最高傑作です。

WAR ENSEMBLEのPVかっこよかったなあ…
GEORGE 2003年12月24日(水)23時4分

僕にとっての、This is SLAYER!! ライブの1曲目は、War Ensemble!!
カウガールズ 2004年1月11日(日)0時47分

個人的にはこの「SEASONS IN THE ABYSS」がSLAYERの最高傑作。「REIGN IN BLOOD」と「SOUTH OF HEAVEN」の両方の魅力が凝縮されている。1曲目からぶっ飛ばしているのが気持ちいい。速い曲とミドルテンポのヘヴィな曲のバランスが絶妙。アンビリーバボーな超傑作である。最初から最後までひたすらカッコイイ。激マスト!!!

グレートJ 2004年1月18日(日)1時9分

SKELTONS OF SOCIETYのザックザクしたリフがたまらん・・・
choco-ball 2004年3月19日(金)15時55分

GOD HATES US ALLに並ぶくらいの名盤でしょう!

ハイネケン 2004年5月23日(日)2時53分

コレが一番気に入ってる。総合力の勝利
チンカス大魔王 2004年8月15日(日)14時4分

重さと暗さと疾走感を兼ね備え、ひたすら爆走していたRIBとはまた違ったSLAYERの魅力を堪能できる名盤。
しゅんぺ〜 2004年10月1日(金)1時56分

名盤とされる「REIGN IN BLOOD」はまだ聴いてことないんで比較は出来ないけど、とりあえず「WAR ENSEMBLE」が収録されてるだけでも十分必聴盤!!特に俺にとっては初めて"覚えた"SLAYERの曲だから。(初めて聴いたSLAYERのアルバムであるライヴ作「DECADE OF AGGRESSION」を聴いて一番印象に残った曲、ということ)

本作は押し引きがハッキリしていて、時間も40分程度で非常に聴き易くて良い。
リフの格好良さは当然健在だし(てか、リフが格好良くなかったらSLAYERじゃねぇ!!)、デイヴのおかず満載のドラミングはやっぱり良いね!「おほ〜」なんて思うこともしばしば。(笑/とにかく感嘆してるってこと)
ギターサウンドも気持ち良い!ソロの"テキトーな構築美"が良い具合。クレイジーでありつつも感じられる"練られた感"が感じられるのが良い。

速い曲が格好良いのは言うに及ばず(「SPIRIT IN BLACK」はかなり格好良い!!)、スロー〜ミドルの曲に到ってもSLAYER独特の背徳感、邪悪さがたっぷりでゾクゾクする。
トム・アラヤ(来日時に"荒矢"の刺青を入れて「ワイルド・アローだぜ!」だなんて…クール過ぎ!!)の溢れ出るような叫びが曲に与えるエネルギーもさすが。

どれがSLAYERのアルバムで一番か、なんてことは聴いたことのない作品の方が多い俺には言えないけど、このアルバムの格好良さは馬鹿な俺にでも十二分に伝わった。
メタラァ 2004年10月4日(月)16時14分

Regin In Bloodは確かに名盤。だが、僕はこのアルバムが一番魅力的だと思う。
聴いているとSLAYERの重苦しい貫禄がじわじわ伝わってくる感じがする。
ファストな曲もカッコいいけど、このアルバムではスローな曲のほうがかなりカッコ良いぞ。
スピーディなアルバムを期待したファンは裏切られただろうが、これは良いアルバムですよ。
Exo 2004年10月21日(木)20時42分

1990年発表の5th Album。
前作はどうも散漫で、後半ダレきっていたが、今作はバランス良く疾走曲と遅い曲が振りまけられています。
また、前作に比べてまとまり感もあり前作並みにリフもキャッチーで聴きやすく全米チャートで40位代をマークしたのも頷ける。
SLAYERは「相変わらずなバンド」だとは思うが、スラッシュメタルという範囲内でかなり変化してると思います。
中でも、このアルバムはSLAYER史上最も完成度の高い作品の1つと言っても過言じゃないでしょう。
ヘヴィメタルバンドとしての曲の創作能力が一番発揮されてる作品だと断言できます。
オススメは超名曲①をはじめ、③、⑤、⑥、⑩です。
スラッシュメタル史に残る名盤!


91点。
N男 2005年2月13日(日)17時32分

やっとSLAYERのアルバムがそろいました
アラヤー 2005年2月20日(日)18時30分

個人的には一番聴いているアルバムだし、一番好きなアルバム。
一般的には「RAIN IN BLOOD」と「SOUTH OF HEAVEN」の中間ぐらいの位置づけにあるアルバムと評価されているはず。
「WAR ENSEMBLE」とか「HALLOWED POINT」もいいけど、ともかくタイトルトラック「SEASONS IN THE ABYSS」が素晴らしきすぎ。
緩急自在というか、楽曲に幅があって何度も何度も聴いても飽きることがありません。勿論プロデューサーはリック・ルービン。
酒とバラの日々 2005年3月6日(日)22時44分

どのアルバムも捨てがたいけど、やっぱこれが一番好き。
やたらリフがカッコいい曲が多い。
4thまでの集大成といった感じでSLAYERのすべてがつまっている。






名盤!!!






でびる 2005年3月6日(日)23時57分

名ドラマーDave Lombardo最後の参加作品となった5thアルバム。
SLAYERのアルバムでは非常にバラエティに富んだアルバムだと思う。
個人的に"Skeltons Of Society"や"Dead Skin Mask"のような遅い曲が魅力的。
noiseism 2005年3月30日(水)16時2分

3rdと4thを足して2で割ったアルバムと言われていますが、3rd×1/3 4th×2/3という感じではないでしょうか。まあ、どちらにしろスレイヤーを初めて聴くならこのアルバムでしょう。
ワイトグラフ 2005年5月2日(月)12時40分

SLAYERで一番最初に聴いたアルバムがこれ
最初の「WAR ENSEMBLE」、「DEAD SKIN MASK」
これだけ聴けば「REIGN IN BLOOD」はあっさり超える
ex_shimon 2005年7月23日(土)22時23分

速い曲も遅い曲もアホみたいにかっこいい!
初めて聞くならこれがお勧めかな。
ルリヲ・フルチ 2005年7月31日(日)10時47分

スピード一辺倒 〜 そして殺傷力抜群の ( しかし、非常に意義深い ) 有名な3rdと比較すると・・・

バンドの作風が「より聴かせる」方向性に変わっていく、更なる貫禄が具わっていく、その過渡期ともいえる頃の作品。
適度な速さと4thで提示された「重さ・暗さ」がバランス良くブレンドされた、練られた内容の名作。全体の整合感が抜群。

・・・なんてコトを言いつつも、アルバム・オープニングのスピード・チューン「War Ensemble」を聴いちゃうと、やっぱり「これこそ、SLAYER !!」・・・って思っちゃうんだなぁ。
鉄鉢 2005年10月17日(月)15時14分

1990年リリースの5th。
『REIGN IN BLOOD』と双璧をなす大傑作。
SLAYERを初めて聴くなら『REIGN 〜』より本作のほうが入り込みやすいと思う。
曲間が短いから最後まで聴き手もテンションを維持できます。
ジェフとケリーのギターソロの応酬もいつにも増して熱い。
本作を聴くと初来日公演が昨日のことのように思い出されます。
皆若かった…(自分も含めて)。
ケリーの髪、なびいてたなぁ…。
イヌスケ 2005年11月13日(日)14時5分

90年代に入ってもSLAYERはSLAYER。
4thにて切り開いた新境地に嘗ての激しさを加えた傑作。
曲間が短く緊張感が絶えないのも良い。リフは相変わらず印象的。
WINGS OF STEEL 2005年11月23日(水)20時12分

SLAYER総括って感じの作風。
速く、邪悪で、そして暗く、重々しい
K/10 2006年1月8日(日)15時33分

3rdと4thを足して2で割ったという表現、なんとなく分かりますね。
ミドル・スローな曲の割合の方が多めですがそれらもカッコイイんですよね。
速い曲はいずれも強烈。
カズチン 2006年4月9日(日)14時6分

スピ-ド感とミドル・スロ-が上手く混じり合っていますな。
遅い曲でもやたらカッコイイ!!
それにサビが印象的な曲が多い。
①は神曲
湘南メタル 2006年6月7日(水)23時16分

1曲目から、頭がおかしくなるくらいカッコいい。
しかも、幅広いファンに受け入れられそうなほど、ある意味「キャッチー」である。
初めてSLAYERを聞いてみる方には、このアルバムから入ってみるのもいいかも。
セッキージョーダン 2006年9月14日(木)22時31分

ただ速い曲ばかりではなく、重くてダークな曲も多いので、SLAYERの中では1番バランスがいいと思います♪
確かにこれならこれが1番好きというのも納得できますね!
①WAR ENSEMBLE
②BLOOD RED
⑤DEAD SKIN MASK
⑦SKELTONS OF SOCIETY
が特にいいと思います。
鬼玉 2006年10月8日(日)5時52分


★ オレ的世界遺産(ロック部門)認定No.025 ★
verga de ngro 2006年10月16日(月)22時49分

良い曲ですよね。
SEASONS IN THE ABYSSのビデオクリップって手に入るのかな?。欲しいのだけれど・・・。情報がありましたらお願いします。
NTTO 2007年1月8日(月)16時34分

何人かの方が指摘している通り、バランスがとてもよくていいアルバムです。
グルグル 2007年2月11日(日)17時15分

SLAYERのアルバムのなかではいろんな曲が
あるアルバム。
SLAYERは速い曲だけではないというのをこのアルバムや
4枚目を聞いてると感じる。
ただ一曲目みたいのがやっぱりSLAYERだとも感じる。

どちらにしてもとてもいい曲ばかり
コールドデモン 2007年3月22日(木)18時46分

ジャケットのアートワークから、聴くのを敬遠してた人、躊躇してないで聴いてください。
アルバムタイトル曲を聴いたら、聴いたことより、今迄聴かなかったことを後悔します。

ジャケットも一見したらエグイけど、不穏と不安や人生の不条理等を表わし、幻想美術風で、良いと思います。

スピード感溢れる、激走オープニング曲「WAR ENSEMBLE」も大好きです。
他の曲も、イントロがインパクト大で凄い。

ヴィレ 2008年2月16日(土)19時37分

ちょうどこのアルバムが出た頃、まだ学生だった私のクラスに、
トム・アラヤ師匠そっくりの女の子がいました。(顔・髪型・体型)
私は心の中で「アラ子」と呼んでいました。
いい曲ぞろいでレベルの高いこのアルバムのジャケットを見るたびに、
アラ子を思い出します。
どーでもいい話ですね。
りゅうぼう 2008年3月13日(木)14時50分

初めてSLAYERを体験したのがこのアルバムでした。
感想としては、あまりにもアクが強く、オドロオドロしかったので、自分としては勘弁してくれという感じでした。でも、何かそそるものがあったんでしょうか、その後もちょくちょくと聴いていました。本格的にSLAYERが好きになったのは、約3年後のDIVINE INTERVENTIONが発表されたときでした。それ以来この盤はスルメ盤ですね。初めて聴いてから17年経った今でもたまに聴いています。SLAYER未体験の人に何をススメるかと言ったら、この盤をススメます。

ワイルドライダー 2008年3月26日(水)14時22分

自分もSPIRIT IN BLACKではまったくちです。
この頃のスレイヤーはやっぱすごいですね。
安部@闇世界 2008年5月25日(日)23時50分

いやはや、またまたこれもカッコいい!
よくこんないい曲ばかり作れますね。

少しメロディに幅がでてきましたね。
正統派HMに近い曲も何曲かありますし。

あと、今作で脱退したデイヴのドラミングはそれまで以上に暴れまくってます。
トム・アラヤのヴォーカルもカっクイイ。

全体的に完成度が非常に高いですよ。
スラッシュ一辺倒でもなく、このアルバムからSLAYERに入りやすいと思います。
ムッチー 2009年1月9日(金)2時46分

『REIGN IN BLOOD』のアグレッションと、『SOUTH OF HEAVEN』の重厚感を併せ持った作品として
高い評価を獲得し、'90年にリリースされるや過去最高の売り上げを記録、SLAYERのオーバーグラウンド浮上を
後押しした傑作5thアルバム・・・なんてこたぁ今更説明するまでもないですね。
触れれば切れそうな鋭利なGリフが、デイヴ・ロンバートの凄まじいドラミングに乗って激走する、SLAYER屈指の名曲①に
代表されるよう、アルバム全編に亘って殺傷力満点のGリフ、怒涛の如きリズム、ヒステリックなGソロ、そして、
比較的「歌っていた」前作から一転、激情を吐き出しまくるトム・アラヤのVoが荒れ狂い、曲間を開けずに殺気立った
楽曲群が波状攻撃を仕掛けて来る様は、まさにデイヴ在籍時代を総括するかの如きハイテンションなカッコ良さ。
スラッシュ・メタルならではの尖がった攻撃性を十分に保ちつつも、初期のマイナーな(病んだ)雰囲気は払拭され、
大物バンドとしての洗練と貫禄が感じられるサウンドは、良い意味でキャッチー。
と言っても、それは別にポップに日和ったなんて意味ではなく(どう聴いたって取っ付き易い音楽ではない)、
スラッシュ・メタル・バンドとしての基本ラインを損なうことなく、その一方で、より幅広いリスナー層に
アピールし得る作品を作り上げた(そして期待通り大ヒットさせた)SLAYERの曲作りの才には、ただただ感服するのみ。
ある意味、このバンドの入門編としては『REIGN IN BLOOD』以上に相応しい1枚と言えるかも。
火薬バカ一代 2009年2月12日(木)19時15分

★★★★★
エクスプローラー 2009年6月27日(土)3時6分

「スラッシュ一辺倒」ってのが苦手な僕にとって、彼らの最高傑作はコレかと。
整合性も感じられるし、ホントよく練られたメタル作品。とにかく聴きやすいなぁ。
『REIGN IN BLOOD』は聴いてて疲れるヨ・・・。
cri0841 2010年1月31日(日)19時35分

3rdと4rdをたして2で割ったかんじ。速いのと重厚なの両立。デイブはこの後いったん脱退する。過去最高の売り上げを出しこのアルバムでついに来日をはたした。
一曲目の疾走曲WAR ENSEMBLEでヒートアップ。HALLOWED POINTなど疾走もいいがタイトル曲やDEAD SKIN MASKもミドルだがいい感じ。
しょじゆう 2010年2月5日(金)17時2分

スピードを落とした前作に次ぐ5th。
確かに前作South of heavenは3rdの路線を掘り下げてほしかった方達には
少々残念だったかもしれない。
だが今作もスピードを落としている曲の代表としてトラックDead Skin Mask ,Seasons in the Abyss が挙げられるが
これらの魅力ある楽曲はまさに前作を通ったからこそ生まれたと思う。
一撃必殺のキラーチューンのWar Ensemble や同じく疾走曲HALLOWED POINTから前述した楽曲達も含め各曲のキャラ
がしっかりしていてバラエティ豊かで,それでいてSLAYERの持ち味である
アグッレシブさと邪悪なリフワークも存分に楽しめる。
まさにこの時点での集大成と言える名盤。

テンさん 2010年3月4日(木)0時50分

今までの集大成といったアルバムだ。このころまでが個人的に全盛期です。デイブもこの後脱退だし。戻ってきたが。War esambleのような失踪スラッシュのキラーチューンもあればミドルなSeasons in the Abyss もあり充実している。

フリーザ 2010年6月8日(火)14時53分

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