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SKIN / SKIN
英国ロックを確かな実力で聴かせてくれるバンドの94年発表デビュー作。
アルバム通して感じることだが平均的な楽曲をそつなくプレイしているという印象。
強烈な個性には欠け、一聴してこれという印象に残るフレーズやメロディは少なく、
同時期のTHUNDERなどに比べると叙情性などに関して数段格下であるが、悪くないアルバムであることは確か。
全然褒めていないが安心して聴くことのできる良いアルバムだと思う。
決め曲が欲しかったかな。
HARRY 2003年12月30日(火)2時36分
ライヴは良かったなぁ〜。特にベースのヤツ。
クワイアーボーイズ、サンダー、リトル・エンジェルス、ジ・オールマイティ、FMなど小ぶりだけどいいバンドがいっぱいいた。
which are the tearsとかtower of strengthあたりは、名曲中の名曲だと思うんだけどな。渋すぎるのかなあ。泣きや人生を表現できるバンドだと思うのだけれど。THUNDERやWHITESNAKE、HUMBLE PIEあたりを、向こうに回して勝負できるバンドだと思うのだけれど。ま、今となっては手遅れで悲しいところだ。
which are the tearsとかtower of strengthあたりは、名曲中の名曲だと思うんだけどな。渋すぎるのかなあ。泣きや人生を表現できるバンドだと思うのだけれど。THUNDERやWHITESNAKE、HUMBLE PIEあたりを、向こうに回して勝負できるバンドだと思うのだけれど。ま、今となっては手遅れで悲しいところだ。
ギターのマイク・グレイは前のバンドJAGED EDGEのころから注目していた。良い曲書けてるしVOも渋い声いていてうまいんだけど成功はしなかった。VOも逸材だと思ったんだけどなー・・・ 次作は曲のレベルが下がり解散。うまくいかないものですね。