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BEST OF VOLUME 1 / VAN HALEN
ベスト盤。これでVAN HALENのごく基本的なところは押さえられると思うので、初心者にはうってつけです。
欲を言えば、二枚組にしてデイヴ時代、サミー時代って分けても良かったんじゃないかなと思う(実際サミーはそう提案したらしい)。
これに「SPANISH FLY」「YOU REALLY GOT ME」「(OH)PRETTY WOMAN」「LOVE WALKS IN」が入ってればまさに完璧だった。
新曲の二曲はデイヴが歌ってます。まあまあの曲です。
↑ 細かいことだけど、「BEST OF VOLUME I」にして欲しかった。
「DIVER DOWN」を除いた、VAN HALENからBALANCEまでの作品から彼らの代表曲・名曲を選りすぐったベスト盤。
さらに、映画「TWISTER」のテーマ曲にも用いられることとなったHumans Beingと、デイヴをVoに起用してレコーディングされた新曲2曲が収録されている。
STORMBRINGERさんも仰るように、VAN HALENの本当に基本的なところはこれ1枚で押さえられるので、オススメです。
ギタリスト必聴の①や、イントロを聴いたことのない人は皆無なのでは? ってくらい超有名な⑦も入っているし。お得です。
新曲に関してですが、Me Wise Magicはいいですね。エディが凄いことやってます。
Can't Get This Stuff No Moreは、実は2ヴァージョンあるんですよね。
ほんっとうに細かい差異しかないけど。マニアを自称する方は、聴き比べてみては?
今この作品を聞いてるけど、ベスト盤はシングル中心だからポップなものが多いですね。VAN HALENはポップなものとロックなものがアルバムには入っているから、ハードなナンバーだけの裏ベストなんかが作れそうですね。新ベスト収録の「イッツ〜」もこの間聞いたけど、楽曲はいまいちかなと思ったけど、らしい曲であの独特なサウンドはなんか嬉しかったですね。それにしても、この作品はどこで聞いてもいい気分になれます。
ポップで、なかなかいい選曲です。
でもTOP OF THE WORLDも入れてくれたら良かったなあ・・・。
can't get this stuff no more最高。
1stからBALANCEまでの作品のベストで、初心者にはうってつけだった一枚。
今はVery Best Of Van Halenが出たので、そっちの方がいいかも。
ただ、手短に簡単に知りたいならこれだし、
Humans Being、Me Wise Magicが聴けるのもこの作品のみ。
なので、この曲のために買うのがベスト。
1番上の方の言っているナンバーもいれて欲しかったし、
「ノットイナフ」や「ドントテルミー」もいれて欲しかった。
VANHALENの良さを知るにはアルバムをすべて買った方がいいかも(笑)。
でも、デイブの新曲は捨てたもんではありません。「Humans Being」はいい曲です。
VANHALENのベスト版は上の方もおっしゃる通り、ヴェリーベストの方がいい
このベストの選曲はいいですね。
確かになんでこの曲が入ってないんだ!という思いもありますが
大体ベストには常に付きまとう問題だし、ここまで入ってたら
バランスとしてはいい方でしょう。
入門編にいいですね。
内容の濃さなら2004年に発売された全曲リマスターのベスト盤が良いが、こっちは
それと比較してわりと質感はソフト、ってとこかな。まぁ一枚だからかも。
でも聴くべき曲はバランスよく飽きさせない構成で上手く詰め込まれてる気がする。
そこも全部通して聴かせてくれるとこかもしれない。
引き締まった感は凄い。むしろスタンダードな施しなので入門者にはうってつけかと思います。
カバー曲を除いた代表曲を選りすぐったベストアルバム。
上の方々の指摘のとおり、代表曲が多すぎて1枚に収まりきれていない感がかなり強いです・・
でも、D.L.Rothを再びvoに迎えて収録した「Can't Get This Stuff No More」、「Me Wise Magic」の2曲のために皆さんこのアルバムを聴きましょう!
初めて彼等の作品を購入する人にはお勧めのアルバムですね。
ちゃんとツボを押さえた選曲で全曲通して聴くことができるし、2曲の新曲もなかなかの出来で聴き応えがありました。
入門編というよりもオレは「 ヒューマンビーイング 」と新曲2曲のために
買った感があるからな。
デイブの参加は個人的にうれしかったが、それがバンドの亀裂と迷走の
序曲だったとはこのバンドの一筋縄ではいかないところがわかる。
