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CARVED IN STONE / VINCE NEIL
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誰も薦めないのは納得かもしれない…、のセカンドアルバム。
当時のグランジの波にヴィンスも呑まれてしまって地味なアルバムになっちゃいました。
スティーブがいなくなってメンバーも地味になっちゃいましたね。なんせ後釜が"苦悶するメシア"のウッズさんですから…。
一応フォローしとくとイイ曲もあるんですよ。頭の3曲とか、"THE RIFT"とか…。他の曲も大概は好きです。
ヴィンスの違った面を聴きたい人にはお薦めです。思えば発売から10年近く経つことですし…。
オカケン 2004年1月4日(日)0時11分

出た当時はちょっと・・・という感じですが今、改めて聞いてみると悪くはないですよ!多分このようなスタイルが今では蔓延しているからでしょう。現在では小銭稼ぎの為、ソロツアーに励む御大ですが、モトリーのフェアウェルツアーでの復活に期待したいです。
LAファン 2004年6月11日(金)18時23分

このアルバムを最初聞いたとき衝撃的だった。グランジとラップとロックの融合。
すごい新鮮だったし、ものすごい聞き込んだ。こういったジャンルの先駆者的アルバムじゃないだろうか。LAメタルのころの音楽性を求めると酷評になるだろうが、これはこれでいい。グランジ的色合いの音にスクラッチ音、ラップで使うようなシンセの音、そしてロック・・・結構合うもんだ。
ten ton hammar 2004年10月27日(水)22時7分

B誌のレヴュは読まない俺は、新品で購入。そして聴いて即中古買取屋へ・・・。
去年380円で某書店で再購入したが、今聴いてなかなかのSOUNDな事に気付く。
前作と比較して『×』の人が多かったと思うし、自分もそうだったが・・・。今
改めて聴き直すと、思わずニヤリとしてしまう様なSOUNDだったんだねぇ。
グランジ・ラップ・ロックの融合なんて当時では頭の片隅にも無かったし、
10年経って聴き直して、当時理解できなかった理由が判った気がする。俺の音
楽に対する間口と理解力が足らなかったんだねぇ・・・。
↑の人がレヴュってるけど、こういったジャンルのまさに先駆者だったんだね。
今だからこそ『このアルバムは駄作じゃない』という言葉を言いたい。
VINCE・・・本当に申し訳ない。今度は絶対に売りません。
車屋さん 2005年10月1日(土)18時30分

ここのレヴューを見て中古で聴いてみました。これは聴くべしです。曲のアレンジが凝っていてギターの入り方なんかもかっこいい。歌メロもいい。トータルではA級です。マスコミが関心しないと書き立てれば実は良いものでも不評が広まる。そういう意味で非常に残念な一枚です。当時の音楽としては進んでいる内容と言えるのではないでしょうか?中古で安く買えるので是非手に取って聴いてみて下さい。
Silent Man 2006年11月5日(日)20時13分

退屈。
ygele 2009年10月12日(月)20時27分

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