CDタイトル↓をクリックするとチェックリストに入ります。
発言者の名前をクリックすると、その人の他のCDレビューが読めます。
(旧形式-更新停止)
POWERSLAVE / IRON MAIDEN
もう曲がどうこうよりも
ジャケットだけで
合格だと思うよオレは
ブルース復帰万歳!!
"撃墜王の孤独"は,
やっぱ奴じゃないと
無理だったよ
曲がいいので好きです(笑)。ACES HIGHは必聴曲でしょう。
ブルースの歌声は大阪弁でいう「アホの子」みたいで好きじゃないんです。
なお、別に5214さんに喧嘩を売ってるわけではありません(笑)。
15年前からそう思ってました。
ブルース・ディッキンソンのファンを敵に回してしまったかな(笑)。
92点。
ブレイズは全くメイデンナンバーを唄えなかったが、ブルースは最高。やっぱ、ブルースでないとメイデンは駄目だす。あの独特の唄い回しがいいんです。唯一、ブレイズ時代のアルバムは買ってません。友達に借りてがっかりしました。
なお、別にこ〜いちさんに喧嘩を売ってるわけではありません(笑)。
このアルバムは代表曲も多く、ジャケットのイメージも曲に中に盛り込まれていいアルバムです。
HR/HMを聴くきっかけとなったアルバム。
確か高校時代、部活の遠征中に友達のウォークマンを借りて聴いた。
正直、鳥肌が立ったね。
俺のロックの基本は、ここにある。
確かにすばらしいアルバム。
しかし本音を言うと最初の二曲で終りのような気がしないでもない。
アークエネミーのAces Highもかっこいい。
猫さんの意見、わからなくもありません。が!余りにも最初の2曲が良すぎるが為にそう感じたはずです。私も初めの頃はサルのように聴いてました。が、全体を通して聴いてみましょう!皆さん!とってもいいアルバムです。名盤。
タイトル曲もいいことには皆さんちゃんと気づいてますよね。最初の二曲だけじゃないやろ?
それにしても、ディスクマンで聞くと、もーお母さんテンションがあがってしょうがないが。
テンションあげたかったら、これ。これか、頭脳改革。いいたいことはこんくらいです。
あー。鳥肌たつのう。
エイシズハイよりもパワースレイヴのほうがいいと思うのはワシだけじゃろか?
スクリーン フォー ミー オオサカ〜
ブルースの口癖である。
いえいえ、【Rime of the Ancient Mariner】が密かな傑作だと思っているのは
私だけでしょうか?何度聴いても、素晴らしいですぅ・・・情景が目に浮かぶ〜。
うん。そうなんです。上に同感!ACES HIGHがあまりにもかっこよく、ノリがよいので他の曲が隠れがちやねんけども、よ-く聞き込むうちに、名曲をいくつか再発見。いいアルバムだと思います。
ランディ- 2001年4月15日(日)23時32分
僕もこのアルバムは大好きですねえ。やはりどの曲が好きかと言われれば1,2曲目ですけど、アルバム全体を通してみても完成度は高く魅力のある1枚だと思います。
ぜひ1,2曲目だけで終わるのではなく他の曲も聞き込んでアルバム全体を味わってほしい。
SAXONファンの僕にとって彼らは目の上のたんこぶのような存在で、絶対認めたくないバンドでした。当時は真剣にSAXONの方が上だ、と信じていた。現に「POWER AND THE GLORY」と[PIECE OF MIND」ならいい勝負だと思う。しか〜し、SAXONが「CRUSADER」を出し彼らがこのアルバムを出した段階で、完全敗北を認めざるを得ない状況となった。
その時の僕は漫画「ガラスの仮面」の姫川亜弓が再三北島マヤに才能を見せつけられる度に感じる敗北感とはこんな感覚なのだろうなぁ、と思わされた。(よくある、マヤったら怖い娘・・・っていうあの場面。)
それほどこのアルバムは彼らの才能が生かされた名盤なのである。
ヘヴィーメタルで最もかっこいいバンドを選べと言われたら、やはりアイアンメイデンだろう・・・。
言わずと知れた超名曲「ACES HIGH」を含んだ超名盤。細か〜い文句はあるかも知れないけど、そんな事関係なく、全ての曲が佳曲以上の仕上がりだ!「RIME OF THE ANCIENT MARINER」ははっきり言って長すぎて飽きるが、ヴォーカルのメロディーは秀逸でカッコいい!理屈がいるのはこの曲だけかな。後は理屈のいらない曲ばかり。お勧めのアルバムです!
確かによかったけど①②の素晴らしさにその後が隠れてしまっているとかんじました。
しかし、一曲一曲を分けて聴くとかなりいいです。
僕は全部素晴らしい出来と思います。ただ、⑤が印象がちょっと薄かったけど。①②はもはや説明する必要もない超名曲。③はインストで簡単にいえば起承転結がわかりやすくて綺麗にまとまった曲です。④はイントロの暗めな印象とは裏腹にキャッチーなメロディが特徴的。この曲は①②の次に好きです。⑥はノリノリの疾走曲で、あまり評価されてないみたいだけどかなり好きです。⑦はタイトルチューンでヘヴィな曲調がカッコいい。そして最後に約14分くらいあるメイデン市場最長の曲。僕はこの曲かなりの出来だと思います。とくに5分前後からのベース(でいいのかな?)の部分がもう感動もの。じっくり腰を据えて聞けば良さがわかってくると思います。まあ、結局は全部イイ曲でまず買って損はないぞ、と。
なんといっても、最初と最後の2曲!!これだけでお腹いっぱい。
ACES HIGHと2 MINUTES TO MIDNIGHTで決まりでしょう。
捨て曲がないわけじゃありませんがこりゃ名盤ですね。
1・2曲目が突出しすぎて他が霞んでしまっている感じで受け止めている人が多いが、
アルバム全体を通して本当に良く出来た1枚だと思う。
アイアン・メイデンを語る上で、絶対に避けては通れないアルバムだー。
勿論、他のもとってもイイですよ!!
やはり最初と最後の2曲ですね。
もちろん他もいいのですが・・・。
AcesHighのイントロはマジでかっこいいというか、
メイデン=AcesHighのイントロという感じ。^^;
'84年発表。スタジオ作としては5作目。
ブルース=ディッキンソン加入後、メイデンは2枚の傑作をものとし、アメリカ制覇に王手をかけた。その駄目押しとなったのが、本作である。
捨て曲云々の話が上記でなされているが、個人的には捨て曲はないと考えている。ただし、「弱い曲」はある。強いてあげるなら⑤と⑥がそれだ。
しかし、それはあくまでも他の収録曲と比較しての話だ。1曲目の「ACES HIGH」を始めとして名曲が並ぶ中、⑤と⑥が並の出来だったというだけの話。決して駄曲ではない。
アルバム冒頭を飾る超名曲の①はもちろん、キャッチーなサビがエイドリアン一流の出来である②や、久々のインストだった③、切れ味鋭いリフが印象的な④、リフがなんだか訳もなく古代エジプトを感じさせるタイトルトラックの⑦、14分という長尺ながら聴き手を離さない驚愕の⑧など、聴き所だらけの本作は間違いなく名作である。
①。とにかく①。やっぱりこのスピードとスリルは凄い。この臨場感は最近のバンド+音でもなかなか出せない。
メイデンは色々と聴いているが、一番のお気に入りはこれ。というか、①。
1番最初がめっちゃ印象の残った!もともとはお母さんが持ってたやつやったけど、聞いてみると本当にかっこいい!どれもよかったけど、やっぱり1番目♪
ここのサイト見て買ってみました。さすがに20年前のアルバムだけあってややクラシカルな感じがしましたがそれでもカッコイイ!と思わせるのは流石。印象的なのはやはり「AcesHigh」と「PwerSlave」ですね。ブルース・ディッキンソンのVoが気に入ってます。マイケル・キスクっぽく聞こえるのはハロウィンが好きだからでしょうか?。
実は初めてHMというものを体験したのがこのアルバムだった.
あまりの衝撃のすごさに旧A面の5曲が全部つながっているように感じ,さらにHM恐怖症にかかり,半年くらいHMを拒絶してしまった.初体験には刺激が強すぎたわけ.
その後,自分がelectric guitarの音が好きであることに気づき,多少のリハビリ後におそるおそる再挑戦したところ,はまってしまった.
現在の自分があるのは良くも悪くもこのアルバムのせい(おかげ?).
私の人生を変えたと言っても過言ではない.
捨て曲なんてない!
ちなみに禁断の扉を開いたことは全く後悔していない.感謝しているくらい.
当時高1だった私がHMにはまるきっかけとなったアルバム。
私が'85の夏にアメリカに行った時、ビルボードが広告がIRON MAIDEN一色に
なってて、即買いました。
(確か伊藤政則さんもPOWERSLAVEのライナーノーツでふれていたやつです)
それは今でも私の宝物ですね。
好きな曲は当時はACES HIGHでしたけど、LIVEを観てからはRIME OF THE
ANCIENT MARINERですかね。
私の「人生の1枚」の1つですね。
このページを見てアルバムを買いましたが、カッコいい曲ばっかりでとても気に入っています。
この作品は言うこと無し!!いきなり「撃墜王の孤独」のリフでビビらされ、終わるまでパワーが尽きない!!!
超名曲①と②があまりに素晴らしすぎる。でもその後は(MAIDENにしては)ちょっと地味かなあ?って思う。でも何度も聴くと良さもでてくるし、最高傑作ではないものの、MAIDENらしいなかなかのアルバムである。
みなさんの言われるとおり①と②を聴くだけでもこのアルバムを買って損はないだろう。
Aces Highを知らずしてMAIDENは語れないのだ。あなたの新しいアンセムになるかも・・・。
5150 2003年10月26日(日)15時43分
素晴らしいです。中古で見つけたので買ってしまいましたが、
やっぱ「ACES HIGH」ええな〜。
暗黒の航海は「BEST OF THE BEAST」のライヴバージョンの方がいいけど。
5、6辺りはブルースの歌唱が荒削りすぎてちょっと聴きにくかったけど、
普通にかっこいいからいいや。
最強の名曲である「ACES HIGH」収録の名盤!!実はそれだけじゃなくて、捨て曲なしの超名盤なんですよね。ライヴの定番となった「TWO MINUTES TO MIDNIGHT」もあるし、長いけど長さをまったく感じさせないメイデン史上一の大作ある「RIME OF THE ANCIENT MARINER」もあるし、他の曲もクオリティが非常に高い!!
月並みですがAces highがいいですねー。
メイデンの大作曲はどうも苦手。
z-zz 2003年11月28日(金)21時54分
タイトルトラック⑦の間奏のベースが格好いい。
Gがユニゾンの時、ベースの音の方がデカイ。
⑦⑧は名曲だと思います。
デパート 2003年12月27日(土)21時50分
☆名曲が一つでも入っているとそのアルバムの評価は変わってくるものだと思うんですよね。
このアルバムに関して言えば、<ACES HIGH>。もし、この曲がなかったら…
他の曲だけで構成されていたとしたらこのアルバムはどういう評価を受けていたのか??
個人的にですが、最初の2曲がないと他のアルバムに埋もれてしまうような気がしますね。
その他の個々のクオリティが低いというわけではないのですが、はやりアルバムごとの色というものが見えてこないな〜と。
こんなこと言ってますけど、⑦の<POWERSLAVE>のような大作系は好きです。
ACES HIGH、2 MINUTES TO MIDNIGHT
この2曲が入っているだけで
僕にとっては名作。
マジでこのアルバムは撃墜王の孤独って感じだね。
ディッキンソンの声にはホントにビビッタよ!!
俺の中で、このバンドの存在が決定的となった偉大なるアルバム。「THE NUMBER OF THE BEAST」と並んで俺にとって絶対不可欠。どの曲も平等に愛している。このアルバムも思い入れが激しいので、適正な評価ができないでいる。
やっぱり最初の2曲と最後の2曲の印象が強いですね。
でもでも、アルバム中盤も佳曲揃いのすばらしいアルバムです!
「Aces High」は全HMファン必聴の名曲!
「Back In The Village」は個人的名曲!
もっかい最初から聴こ〜っと♪
不屈の名曲「Aces High」が入っているだけでも買う価値あり。
ジャケもいい!
超名曲「Aces High」は必聴!!
2 minutes to midnightも名曲である。
他の曲がちょっと地味かな?
それでもこの2曲を聴くだけでも買う価値はあり。
最初二曲は素晴らしいですね。が、「ACES HIGH」はアルバムでは凄くかっこいいんですけどライブだとブルース声が・・・。サビはフェイクしまくりだし、最後のシャウトがガラガラ声で残念・・。まだ聴いていないんですがシングルの「OUT OF SILENT PLANET」に入っているエドハンターの時のはどうなんですかね?
あと「POWERSLAVE」と「RIME OF〜」はいい曲なんですけど音がよくないですね。
ライブ盤でその良さが実感できます。
1曲目、2曲目、は良かったがその後がつまらんかった。
以外と、「Flash of the Blade」とか好きなんだけど。最初の2曲のインパクトには負けてる
カモしれない。でもかっこいい。
5th。名盤。
冒頭の2曲、Aces Highと2 Minutes To Midnightが素晴らしすぎなのは上の方々も仰っている通りである。
だが、今作はその2曲だけで終わりではない。つまらなくなんかないぞ、と思う。
The Duellists、Back In The Village、Rime of The Ancient Marinerもかっこいい。
ダンス・オブ・デスがこのサイトでは現在トップ人気ですが、これが負けてるとは思えないので一票
後半の部分が物足りないのは、はじめの二曲がすばらしすぎるからであって実際は、全部いい曲だ。エイシズ・ハイはいろんなグループがカバーしたりしてるけどやっぱりオリジナルよりかっこいいものなんて無い。アーチ・エネミーもやってたが見事に名曲を壊してくれた。
キックアックスさん、私も!
というわけで上げます
頭の2曲だけで後は残念な出来、みたいに言われる本作。
確かに「ACES HIGH」はメタル史上に残る名曲だし個人的にも最高に好きだ。「2MINUTES TO MIDNIGHT」も人気曲。(でもこの曲、聴き始めの頃は好きだったけど今じゃ結構普通かなぁ)やっぱ頭の2曲は強烈でしょう。
ただ、インストの③は俺はつまらなかったし、他も全部イマイチ。なかなか格好良い部分もあるんだけど…。頭の2曲と比べてどうこうじゃなくて、単に好きになれないなぁ。
唯一4,FLASH OF THE BLADEは個人的には「2MINUTES TO MIDNIGHT」よりも好きなんで、「頭の2曲」じゃなくて「前半は良い」と言ってもいいかな。
名盤と呼ぶには曲の出来が足りないけど、「ACES HIGH」を聴くためだけに買っても損はしないでしょう!それだけの名曲だからね!
つまり名盤というより必聴盤!(どっちも同じような意味だけど、微妙に違うんです)
最初と最後の2曲づつが人気があって、中間の4曲はあまり評価されていませんが、僕は『FEAR OF THE DARK』後半の捨て曲の連発に比べれば全く問題ないと思います。「誇り高き決闘」なんてかなりいい曲じゃないか!!!(現時点で2ポイントですが・・・)。
特に「撃墜王の孤独」は名曲中の名曲!!!。ライヴではやったりやらなかったりです。一度生で聴きたいな〜。しかもこのアルバム通り、一曲目で。更にチャーチルの演説が付いていたら文句なしの悶絶でしょう。「悪夢の最終兵器」もライヴではよく演奏される名曲。ノリがいいから本当にライヴでは盛り上がります。このリフが聴こえてきただけで皆大喜びだもんね。
そして極めつけはトリを務める大作「暗黒の航海」。これは恐ろしいほどの一大叙事詩。メイデン風幻想交響詩と言ってもいいかもしれません。とにかく臨場感タップリで、語りも挟み、暗闇の嵐の中を悪魔に呪われながら漕ぎ続ける乗り合い船の苦難が見事に描き出されています。しかも歌詞を追っていくと自分も物語の中の登場人物になったような気がしてくるのだから凄い!!!。メイデンの大作ここに極まれり。ライヴ盤『LIVE AFTER DEATH』に収録のこの曲も見事ですが、僕はこのオリジナルの方が好きです。この曲だけは観客の声は入って欲しくない!!!。
そしてもっと素晴らしいのがこのジャケット!!!。人間一人の大きさを考えるとこのエディはもの凄くデカイ。裏ジャケもリンクしていて、見ているだけで楽しめます。
人気があるのはそれだけの理由があってこそ。聴けばその理由がわかります。
最強の5th。最初と最後の2曲づつが人気があるのはまあ当然なんですが、中間の曲も全然良いですよね。あまり人気がないのは曲がかったるいと思われてるのかな!?
このアルバムは曲が良いのは勿論ですが、ジャケットのカッコよさも凄く光ります。ピラミッドがドデーンと構えていて威圧感があるぞ。さらに邦題がついてる曲は邦題も全部カッコいいのだ。
HM/HR史に残る傑作だと言えるでしょう、サイコー!!!
>ギターの国から2002.遺言さん
「誇り高き決闘」の2ポイントは私の発言ですね。取り上げてもらってありがとうございます(嬉)。それにしても2年ぐらい前に発言したのに未だに2ポイントとは・・・・(泣)
★★★★
それにしても壮大かつ神秘さ溢れるジャケ・・・・エディ毎回化けすぎでカッコイイ。
最終トラック「暗黒の航海」は詩・曲展開ともに最高のメタルだと思う。闇のように静まり返る曲中盤、そしてその闇を切り裂くブルースの声。最高です。
「撃墜王の孤独」は、もう僕なんかがゴチャゴチャ言ってもうるさいだけです。はい。
説明不要の名曲。
「Aces High」はやっぱりいい曲ですねぇ〜。4分33秒鳥肌立ちっぱなし。
こう言ってしまうと他の曲がショボいと勘違いされそうですが、
このアルバムは「Aces High」誕生の記念碑です。
でもそれ以外にも「2 Minutes To Midnight」や「Flash Of The Blade」など、
しっかりいい曲ありますよ〜。
「Fear Of The Dark」でもそうでしたが、あまりにスゴすぎる曲が入ってるアルバムって
どうしても他の普通にいい曲シカトされがちですよね。
ジャケットについて。
前のアルバムまではもともとの姿をとどめていましたが、
このアルバムからエディ君が異常にはっちゃけたコスプレっぷりを見せています。
いきなりスフィンクスのコスプレはねぇだろ〜(笑)
でその次は「ブレードランナー」でその次は「死霊のはらわた」ですね。よく言われますが。
それとも、1984年にエジプトを舞台にした映画が公開されたんでしょうか?
Aces Highと2 Minutes to Midnightが超強力で、ほかの曲が霞むほどだが、よく聴くとほかにも良い曲がたくさんある。Losfer Wordsとか好き。
5th
1.Aces High
2.2 Minutes to Midnight
3.Losfer Words (Big 'Orra)
4.Flash of the Blade
5.Duellists
6.Back in the Village
7.Powerslave
8.Rime of the Ancient Mariner
本作より優れた作品を彼等は幾つも作り上げている。
それでも本作がこんなにも人気があるのは、「ACES HIGH」が収録されているからに他ならない。
ライブの話になると、必ずファンの間で「ACES HIGHは演るのか?」という疑問が飛び交う。YNGWIEにとっての「SEVENTH SIGN」、PRIESTにとっての「PAINKILLER」みたいなものなのだ。「ACES HIGH=MAIDEN」と考えている人は山ほどいる。「他にも聴くべき曲があるだろーが」とツッコミを入れたくなるけれど、それだけこの曲は決定的なインパクトを誇っているのである。
緻密なジャケットアート、「2MINUTES TO MIDNIGHT」「POWERSLAVE」「RIME OF THE ANCIENT MARINER」も本作の評価ポイントというのは周知の事実だけど、やっぱり「ACES HIGH」なんだよね。
5th。IRON MAIDENの絶対的名曲「Aces High」を著頭に、彼らの緻密性が随所でみられる構成力の素晴らしさを誇る名盤。
MAIDEN・・・というかHM全体の代表作。その中の一枚(言い過ぎですか?)。
「Aces High」と「2 Minutes To Midnight」はメタル界では必聴モノの有名チューンです。
イイ意味で、前作からまた一歩「垢抜けた」サウンドのこのアルバム。
その最大の成果は、MAIDENのHMバンドとしての「ワールドワイドな」認知・君臨を決定づけたコト。歴史的にも意義深い。
ホントに外せない超名盤。ジャケ絵も秀逸ですね !
初心者の人にも、このバンドはまずコレを迷わずオススメします。
「ACES HIGH」だけで買う価値は充分あるのだが,それだけではない。
他の曲も実にメイデンラらしい素晴らしい楽曲群となっている。
でも,やっぱり「ACES HIGH」のインパクトには霞んでしまうのか・・・。
かっこいいなぁ
時計を見ないアルバムですね。
このアルバムも良かった。最高傑作という人がいるのも頷ける出来である。
Rime of the Ancient MarinerとLosfer Words (Big 'Orra)はまさにメイデン!!!それ以外の曲は以外とあっさりしていて以外と地味だ Aces Highも名曲だがメイデンの血は濃くなく以外とあっさりしている 先にあげた曲以外はインパクトの薄い曲が多いのでアルバム単位で評価するとそれほど高得点ではない 実は初心者向けではないアルバム いうまでもなくジャケットは最高だが
アタマ2曲はキャッチーで素晴らしいし、
シェンカーみたいなインストも、表題曲も個々の曲としては良い。
しかし、素晴らしく散漫。マイ・ベストを作ればピックアップされる曲は多いだろう
が、アルバム単位では到底、最高傑作などと呼ぶ気にはならない。
最初の2曲「Aces high」と「2 minutes to midnight」は代表曲に数えられ、ラストの2曲「Powerslave」と「Rime of the ancient mariner」はドラマティックな大曲。なのにアルバム全体では散漫な印象を受けてしまうのが残念。
「名盤」と言うよりは「超名曲を収録しているアルバム」。それから、ジャケのアートワークが秀逸。
ふぁうすと 2005年11月12日(土)13時54分
黄金三部作の幕開けを飾る5thアルバム(5th〰7thの三作を勝手にこう呼んでおります。この時期のMeidenはあらゆる面で神だったと思うので。)
これまでの集大成的な色合いとともに、次作以降の展開を予見させる長編叙事詩的な趣きの作品。このあたりから彼らのアーティスティックで文学的なセンスが本格的に発揮されはじめた感があります。たんに速くてドラマティックな曲を演る若いバンドから、知性と気品を備え、物語性に富む曲作りを得意とするインテリジェントなグループへと変化し始めた頃の作品です。以前に比べて、アレンジ能力の向上が著しく、複雑な曲でも聴いていて不自然な部分がまったくありません。楽曲の整合性が飛躍的に上がったせいで、ディアノ時代とは同じバンドとは思えないほど統制の効いた音になっています。アレンジの統一感ではMeidenの全作品中でもトップクラスといってよいでしょう。
曲調自体は前作よりも3rdに近いアグレッシヴなものですが、何か楽曲の雰囲気自体がThe Number of The Beastまでとは根本的に変わってきたような感じです。
3rdまでが深いグレーを基調に、全体が白と黒の濃淡がかもしだすモノクロームの雰囲気に覆われていたとすると、4th以降、とくにこのアルバムからSeventh Son〰までの作品には、ちょうど霧が晴れるとともに色彩が陽の光の中で一気に開花するような、鮮やかな開放感が漂っています。初期のいかにもブリティッシュという雰囲気の暗く湿った質感が消え、かわりに地中海あたりを思わせる、乾いて澄んだ空気が流れ込んできた感じです。理論的なことには疎いのでよくわかりませんが、こういう音の変化を和声感がより明確になったとか、ハーモニーがより豊かになったというのでしょうか?
一部で言われるような、アメリカンになったというのとも違う気がします。風通しがよくなって感覚的な音の明度がこそ増したものの、情緒的には全然「アメリカン(陽気&楽観的)」には程遠い、相変わらずのシリアス路線です。ただし初期の頃のあのアンダーグラウンドな雰囲気、大都会のいかがわしい路地裏とか墓場の地下の死体安置所のようなよどんだ空気は跡形もなくなっているので、その手のムードを愛好していた人が前作やこのアルバムを境にMeidenから離れていくのはまあ無理からぬ話かと。
もはや説明不要の名曲①②、ゲーム・ミュージックっぽい軽快なインスト③、中間部の④⑤はちょっと一休みという感じで、ケイレン系リフが印象的な⑥(体感速度ではMeidenでも最速クラス)で再び加熱しはじめ、ミステリアス&エキゾチックなグルーヴが炸裂するタイトル曲⑦、そしてもはや伝説の神秘的超大作⑧でフィナーレという具合です。地味な印象の中盤二曲を除けばどの曲も個性がはっきり出ていてしていて、曲順を間違って憶えてしまうようなことがありません。
一般的には始めの二曲に人気が集中しているようですが、終盤のプログレッシヴな二曲も素晴らしい完成度。とくにラストのRime of Ancient Marinerの恐るべき構成力と芸術的な曲想には度肝を抜かれました。これを書いていた時のハリス先生は、創造のデーモンに憑かれていたにちがいありません。究極の叙景力で一大スペクタクルが繰り広げられています。この曲だけはぜひとも歌詞を読んで理解し、詩が語る物語の内容と奇跡的なまでにシンクロした曲展開に心ゆくまで驚愕していただきたいものです。
とりわけ3分すぎあたりから始まる、「死の海へ漂着〰幽霊船出現〰死の女神と生死をかけた賭け」のシーンでのメロディは異常きわまるもの。深淵から流れ出る暗い波動というか、闇の彼方から聞こえてくる死霊の呼び声というか、はたまた破滅へ誘うセイレーンの魔の歌声とでもいえば少しは伝わるでしょうか。ようするに通常の人間的感性の次元から隔たった深い地点から発せられているような、まがまがしくも魅惑的な響きです。ある意味Morbid Angelなんかが表現しようとしていることに近いかも。もちろんこれ以後のMeidenのどの作品にも、こんなフレーズは二度出てきません。ハリス先生の身に一体が何が起こったのでしょうか
これこそMeidenの最高傑作、と絶賛する向きがあるのも納得できる優れた作品。老若男女問わず広くMeidenファンに支持される人当たりのよいアルバムといった趣きです。最高傑作とはいかなくても、これが全然ダメ、凡作だという声はあまり聞きません。極端な話Aces Highだけでもお釣りがきてしまいますし。金メダルは取れなくても、出れば必ず銀や銅を取るオリンピック選手のような感じで、まずは必聴の一枚。この頃のMaidenの曲には、本当に何かが降りているというか、音の背後で神秘的な力が脈打っています。
Aces Highは言うまでもなく名曲ですが他はちょっと地味な曲が多く、
アルバム自体を名盤とは思わないというのが正直なところです。
IRON MAIDENの最高傑作といえば「THE NUMBER OF THE BEAST」を挙げるのがい一般的だろうが本作の「POWERSLAVE」もIRON MAIDENの大作アルバムの一枚だということは確かだろう。本作は「THE NUMBER OF THE BEST」に次ぐ傑作アルバムだといえるかもしれない。
本作は以前にリリースされたアルバムと比較すると大幅に音楽性が増していることが良く分かる。そして本作にはIRON MAIDENの最高傑作曲の一つでもあるダイナミックなヘヴィメタルナンバーの①をはじめLIVEでは定番曲でありこれもMAIDENの名曲といえるほどエネルギッシュなメタルナンバーの②などが収録されており、本作のタイトルトラックでもある⑦はメロディ、へヴィ、パワー、インパクトの4つが混ざり合った傑作曲だ。演奏時間13分を越える大作曲の⑧はMAIDENの極上ヘヴィメタルといえる曲である。また個人的にはジャーマンメタル風の④や少々疾走感があるメタルナンバーの⑤なども気にいっているが、本作のベストに挙げるとしたらやはりオープニングを飾る①だろう。個人的に①はMAIDENの曲の中ではベスト3に挙げる曲だ。本作はヘヴィメタルファンには大変お勧め出来るアルバムといえるだろう。本作は一般的に「THE NUMBER OF THE BEAST」並みの名盤には届かないものの本作はIRON MAIDENの大作アルバムの一枚といえるだろう。
個人評価100点満点
破嵐陽区 2005年12月11日(日)21時35分
このアルバムが出た頃は、Aces Highが先行で盛り上がってたし、B面ラストが15分もある長い曲ってことで、その長さ自体にドギモ抜かれた覚えがある。ジャケットもそれまでの4枚に比べればなんか崇高だし。が、今となっては個人的に一番退屈なアルバム。それでもボン百のバンドにはマネできない完成度だけど。
アトムの子 2005年12月15日(木)12時26分
みなさんおっしゃるとおり、最初の2曲と最後の2曲があまりにもスゴすぎるため、
どうしても中間4曲の印象が薄れてしまうが、その4曲とて超一流の傑作。
つまり全8曲のクオリティの高さはハンパじゃない。
そして、このアルバムはサウンドが素晴らしい。特にベースの音は究極。
あと、ジャケットの良さもまた究極。
ただ、メイデンにはこのアルバムと同じくらい、もしくはそれ以上良いアルバムが
まだまだ他にも存在してる。
この長いキャリアで作品数も多いわりに、駄作と呼べる作品があまりにも少ないのがスゴイ。
アイアンメイデンは、他のバンドとは明らかに別格。
作品がそれを証明してる。
アイアン・メイデンのアルバムは全部ではありませんが、結構な数
を持っています。しかし勢いというか、ジャケにつられて買って
しまってたせいか、本来激しいサウンドが好きな自分はあまり聴いて
ませんでした。でも最近メイデンのかっこよさに気づいてきました。
やはりそのきっかけがこのアルバムのAces Highと2Minutes〜です。
「ツインリードといえばメイデン」と言われていることが納得できました。
テクニカルではないものの流れるようなツインギターのメロディに
たまらない爽快感を感じました。ハリスもばんばん目立ってますね〜。
この2曲だけでなくアルバム全体の完成度も高いと思います。
所々音程を外しているブルースのボーカルはちと気に障りますが・・・。
絶対に聴くのじゃ!
一曲目でヤラレル。
1、2がインパクトが強いため他の曲が地味に感じられるが、聞き込んでみれば
実に良い曲が詰まったアルバム
湘南メタル 2006年3月20日(月)23時59分
FEAR OF THE DARKと共に初めて買ったメイデンのアルバム。
最初はほとんど1、2曲目しか聴いておらず、
FEAR OF THE DARKの方の曲ばかり聴いていたのだが
改めて聴くと2曲目以降も全然悪くなかったです。
特にRime of Ancient Marinerはステイーブの作曲能力が如何なく発揮されてます。
5,6,7thの大曲は全て文学的要素がちりばめられておりどれも素晴らしいです。
サウンドやギターリフ等は前作の流れを汲んでいると思います。
あとジャケットがカッコいい。
ブルース参加の前2作と比べ、より垢抜けて洗練された印象です。最初の2曲以外は、あまり評判はよろしくないようですが、僕は大好きです。当時メイデンの凄さを知らしめた超名盤!!
★★★★★ヘヴィメタル名鑑10選
タイトル曲⑦にハマりました。
後半のベースの旋律→交互のGソロ→ユニゾン、最高です。
曲構成はこれが一番好き。
ACES HIGHも2minutes〜も無論いいけど。
LP版をリアルタイムで買って聴きまくった20年選手です。
①〜⑤がA面で、⑥〜⑧曲目がB面だったのですが、
当時はB面ばっかり聴いていた記憶があります。
①、②は勿論メタル狂を自認する者であれば、
避けて通れない踏み絵的名曲なのですが、
⑥〜⑦の流れといったら、もう失禁ものです。
新作の円熟味溢れる作風も味わい深いですが、
当時の若さ溢れるプレイは今聴いても最高ですね。
来週は十数年ぶりに武道館に行ってきます。
メイデン黄金期の1枚で本作は5th
なんと言っても1,2曲目のインパクトが強烈で、それ以外の曲の印象が薄めになってしまいがちだが
その他の曲も決して悪くはない地味だけど、その分楽曲の統合性と以前の作品よりも垢抜けたシャープなサウンド作り
という点では本作はメイデンのアルバムの中でもトップクラスに入るのでないかと思う。
神秘的なジャケもアルバムの流れに沿っていていい。
"撃墜王の孤独"が最高!!!
このCDを聴いてHM/HRにはまった。
あんがす 2006年11月27日(月)18時29分
ところでIRON MAIDENの最高傑作をあげるとしたら2ndアルバムの「KILLERS」や3rdの「THE NUMBER OF THE BEAST」をあげるのが一般的だろうが、個人的には本作の「POWERSLAVE」をIRON MAIDENの最高傑作として挙げる。そう本作もIRON MAIDENの傑作アルバムの一つでもあり名盤の一枚でもあるのだ!
本作を一通り聴いてみると以前にリリースされたアルバムに収録されてた曲などと比較すると音楽性が大幅に良くなっており、本作あたりから現在までに貫き通されている大作思考の要素が色濃く見え始めている。本作のオープニングを飾る①はエネルギッシュで鳥肌が立つほどインパクトがあるメタルナンバーでもありMAIDENの名曲の一つでもある。ちなみに①は個人的にはMAIDENの曲の中では最も気に入っている曲でもある。超名曲の②はややスローな曲ではあるがへヴィで音楽性も良く名曲と言うに相応しいナンバーだ!本作の田とるトラックの⑦は大作曲と言われているが、その大作曲の中ではどちらかと言うとシンプルな出来だと思いがちだが、サウンドも良くMAIDENらしい要素が色濃く出ており大作といわれて当然だと言うべきだろう。ラストを飾る⑧は収録時間が13分以上もありMAIDENの中心人物のスティーヴ ハリスのこだわりでもある大作思考が色濃く出ており、まさに本作の中では最も大作的なメタルナンバーと言うに相応しい。只①②⑦⑧以外は目立った曲はないがMAIDENが今後出すアルバムの大作要素と、初期のMAIDENの要素がバランス良く出ており、個人的には本作をMAIDENの最高傑作アルバムとして挙げたくなるほど素晴らしい!本作はMAIDENファンだったら絶対に聴くべきだろうが、最高傑作に相応しいか相応しくないなどの意見は聴いてから言え!最低でも本作はIRON MAIDENの名盤だと言うことは確かだからだ!
今回の評価100P(満点)
せいこりん 2006年11月28日(火)19時17分
『POWERSLAVE』に1票。
最初の2曲のインパクトが強烈ですね。
基本的にIRON MAIDENの全アルバム名盤って言いたいけどこの「Powerslave」はその中でも突出する作品だと思います。
Voの表現力のすさまじさがよ〜くわかる作品だと思います。曲自体も全てよかったです。
サウンドプロダクションが悪い、っていうか録音レベルが低すぎる!
全くiTunesでダウンロードしてガックリきたよ。
プリーストの背徳の掟も同様ですが・・・。
①②については散々書かれてるので省略。後半もよく聴くといい曲多い。
最初に聴いたメイデンのアルバム。
最初の2曲と最後の2曲は名作。
あとの曲がちと弱いものの気になるほどではない。
最初の2曲のみ評価が高いですが、実は捨て曲無しの名盤です。
特に「Losfer Words」、「Back In The Village」、
「Powerslave」、「Rime Of The Ancient Mari
ner」は最初の2曲にも匹敵する完成度を誇っていると思います。
ソリッドな音質も◎です。
2,8がイイ!この頃のブルースが一番いい声してる。
全盛期の勢いが伺えるアルバム
メイデンの中で一番好きなアルバムです。
最初の2曲のインパクトが強いと書いてありますが、そんなことはありません。他の曲も負けてはいません。全曲最高デス。
aces highのすばらしい点は 実際にドッグファイトしているかのような気分にさせるとこでしょう
アークエネミーやチルボドもカバーしてるけど メロディーだけコピって その気分を乗せるトコまで至ってないのが減点
最初の2曲のAces High、2 Minutes To Midnightと最後の2曲のPowerslaveとRime〜
だけですでに100点を与えれるアルバムだと思う。
他の曲も捨て曲ではなく少なくとも佳曲以上の評価は与えれるレベル。
名盤揃いのメイデンの中で、一枚を選ぶとしたら、コレでしょう。
Aces Highは一番好きな曲ですし、捨て曲無しです。
HALLOWED BE THY NAMEが入っているTHE NUMBER OF THE BEASTも良いですが、アルバムの総合点では、こっちが上です。
蛇足ですが、曲名忘れたけど、SHOW-YAの「限界LOVERS」に似ている曲が入ってます。
SHOW-YAファンの方も、一聴を
ホラー映画「フェノミナ」のサントラにメイデンが曲を提供し、それを聴いてベースが格好いいと思い初めて買ったメイデンのアルバムがこれ。1曲目で卒倒し2曲目意識不明になりました(笑)
最高傑作かどうかはともかく1番好きなアルバムです。よって1票。
ちなみに前出のサントラ参加曲は4曲目Flash Of The Blade。
ローズ大尉 2008年11月11日(火)17時45分
名曲"Aces High"を収録(個人的にはめちゃくちゃ好きな曲というわけではないが)。
次の曲の"2 Minutes To Midnight"もいいし、最後の大作系の"Powerslave"と"Rime Of The Ancient Mariner"もいい。
でも、他の曲の印象がうすいかな〜。
Iron Maidenはどのアルバムもクオリティが高いし、特にこれが1番というわけでもないけど、やはりいい作品ですね。
初めて買ったMaidenのアルバムがこれです。
思い入れは1番。でも一番好きなのはやっぱり1st。
一番好きな作品ではないですが、メタル史上でIron Maidenのベストはと訊かれたらこれを挙げようかなと思ってます。
最初の2曲は凄すぎて以下が霞むが全部名曲……ってもう何度となく出てるコメントでしたね。でも同じこと言わせて下さい(笑)。
このアルバムは本当に捨て曲がないと思う。
何度聴いても飽きない。
スティーヴの何曲かを除いてまあまあだという意見に同意。その何曲かというのはおそらく1・2・8でしょう。ぼくは6も好きだけど。
これが最高傑作じゃないですか?
隙がない。
エジプト行こ。
勢いのある名盤