TOPページ(新形式)に戻るTOPページ(旧形式)に戻るFOGHATのページに戻る
CDタイトル↓をクリックするとチェックリストに入ります。
発言者の名前をクリックすると、その人の他のCDレビューが読めます。


(旧形式-更新停止)
FOOL FOR THE CITY / FOGHAT
このCDをamazonで探すstyle=border:none

スタジオ5作目(75年)
一般的に彼らの名盤と称され初のプラチナディスクを獲得した作品です。
ノリノリで激しいタイトル曲で始まり、ブルースの古典をハードブギーでカバーした2曲や、ヒット曲の3曲目など
聴くものを飽きさせずに突っ走る最高のブギーアルバム。
演奏も重厚、音質もクリア、楽曲良しと貶す言葉が見つからない1枚です。
柴が2匹(会社から) 2004年1月10日(土)23時55分

マンホールで釣りをしている(?)ジャケが、なんだかとぼけた味を出していて微笑ましい。
ほんと、音が良いですよね。音圧も十分で、勢いもあり、いま聴き返しても気持ちよく楽しめます。
7曲で35分ちょっとという短さですが、しっかり満足させてくれます。
お酒飲んで、酔っ払って聴きたい1枚。

うにぶ 2007年7月12日(木)0時43分

そのブギーサウンドはイギリスでは受けなかったが今聞いてみるとそれも当然で
この軽快かつシンプルなサウンドはひたすら大陸的だ。彼らもイギリスなど眼中
になかったであろう。
このアルバムも①,③を代表とするドライビング感に富んだサウンドに溢れている
が、一転⑦では小粋でおしゃれなAORナンバーも披露している。単なるブギーバンド
ではない。
チンポリオ・フェラッチィーノ 2008年7月15日(火)23時10分

意見を書きこむ

意見内容

新規 修正(名前登録済の方のみ可能)
ボタンは一度だけ押してちょっと待ってね!