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BUDGIE / BUDGIE
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71年発売の1stスタジオアルバム。
ギターがトニー・アイオミ氏のようなネチッこいプレイとプロデューサーがロジャー・ベインということも
あってかサバスのフォロワーという評価がついて回るバンドです。が、確かにサバスのような暗く
重い金属音のHRメインなのですがアルバム全体を通すとアコギの曲がかなりの割合で入っていたり、
HR自体も曲によってはサバスより起承転結はっきりしている曲が多かったりしています。
最も違う点はやはり、ボーカルでしょう。初期ラッシュのボーカルスタイルに近いカナきり声・・・。癖になりますね。

柴が2匹(会社から) 2004年1月15日(木)20時44分

バッジー初心者に薦めるなら絶対これ。バッジーにたどり着くような人は
「ヘヴィこそ正義」みたいな人ばっかりだと思うんで、原石の、このファーストを薦めたい。
特に「GUTS」「NUDE DISTINTEGRATING PARCCHUTIST WOMAN」は良過ぎる。

(あっ、でもメタリカから来る人もいるのか・・・)
野崎 2005年5月31日(火)21時18分

勝手ながら1stはもっとブルース寄りだったりするんだろーな、とか特に根拠もなく思っていましたが、BUDGIEは最初からBUDGIEでした。
ほんとへヴィですね。ギターのリフもいいですが、ベースの音も心地いいです。
そして中性的なVo。中毒作用満載の作品です。
ハード&へヴィの合間にあるアコギの小曲はいいアクセントになってます。
カットタン 2009年11月29日(日)22時27分

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