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TYRANNY AND MUTATION / BLUE OYSTER CULT
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バンドの各メンバーの個性の強さが程よく絡み合って、まさしく退廃的な雰囲気を醸し出しており、
ハードロック・へヴィメタル・パンクロックという枠の中では捕らえ切れない魅力があります。
ヒューマニックな感情がダイレクトに伝わってくるリアルな作品。
アゴ 勇 2004年1月16日(金)1時7分

邦題「暴虐と変異」。1stに続いて、白黒ジャケットアートがクール。
奇怪な雰囲気、重く引きずるSABBATHとは対称的に、楽曲はスピーディーに展開していく。曲間が殆どないのも、そう感じさせるための計算されたアレンジ。
素晴らしい!
せーら 2005年2月21日(月)20時19分

BOC初期の傑作。
Dr.Strangelove 2008年7月12日(土)13時46分

アナログのA面は、ノリノリな演奏で通し、B面がミドルテンポ中心で印象が別れるよね。俺はB面が好きだな。
KEISHOU 2008年9月15日(月)17時22分

THE BLACKという名のA面、THE REDのB面。
佳曲ぞろいだと思います。
縦横無尽かつ疾走感のあるドラム、
プログレファンにも聞いて欲しい変化のある曲、
(特に4曲目の「7 SCREAMING DIZ-BUSTERS」)
ねばりのあるヴォーカル・・・時代が変わっても
いつまでもかっこいいと思えるアルバムです。


あくび 2010年1月2日(土)14時14分

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