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THE HIT PARADE / TAK MATSUMOTO
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面白いです!ってかお笑いです!
こんなアルバム出して自分をさらけ出さなくてもいいのに・・・と思いました。
なんでフューチャリングしてる人ほとんど女性なんですか松本さん。やらしいですよ。
他にもツッコミどころ満載です。
個人的には倉木麻衣に心惹かれてしまいました・・・
no sense 2004年1月31日(土)21時42分

稲葉の「勝手にしやがれ」はカッコいいの言うまでもないですが、やはり女性ヴォーカルの曲にも耳が魅かれた(てかほとんど女性ですね(笑))。TAK本人による「港のヨーコヨコハマヨコスカ」は面白いのでファン必聴だと思います。
お気に入りは「勝手にしやがれ」「異邦人」「涙の太陽」「その気にさせないで」「イミテイションゴールド」「港のヨーコヨコハマヨコスカ」「少女A」「ビュンビュン」「パープルタウン」
STORMBRINGER 2004年2月4日(水)18時22分

新旧問わずビーイング系の女性ボーカル勢ぞろいな感じ。
そんな中稲葉の「勝手にしやがれ」は文句なしにかっこいい!!
その他、このアルバムからの1stシングルにもなったZARDとの「異邦人」も良いできだし、Fayrayの「PAPER DOLL」もかっこいい。
しかし、宇徳 敬子の「時に愛は」がもっとも感動的だった。いや〜この人の声、歌唱は女性的で素晴らしいね!!
あと、このアルバムで感じたことはやっぱり最近のビーイングの人たちより、90年代の人たちのほうがやっぱり歌い手として個性がある。決して歌唱力があるわけじゃないけどZARDの坂井 泉水は長い間トップにいるだけあってその声には存在感があるし、パワフルな川島 だりあ、優しい女性的な宇徳 敬子はベテランだけあって素晴らしい。
しかし、コレに参加した女性陣は美人・かわいい人ばっかだな(笑)
BLACK MURDER 2005年8月13日(土)22時23分

どうしてもビーイング救済措置のように感じてしまうアルバム。
稲葉さんやZARDはさすがです。そしてほかも粒揃い。
それにしてもホントに美人ばかりだ(爆)

78点
トランジスタ・ボーイズ 2006年7月12日(水)14時7分

1. 勝手にしやがれ featuring 稲葉浩志
2. 異邦人 featuring ZARD
3. 涙の太陽 featuring 愛内里菜
4. その気にさせないで featuring 三枝夕夏・北原愛子・高岡亜衣
5. イミテイション・ゴールド featuring 倉木麻衣
6. 港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ TAK MATSUMOTO
7. 雨の街を featuring 松田明子
8. Paper Doll featuring Fayray
9. 「いちご白書」をもう一度 featuring 菅崎茜
10. Foggy Night featuring 滴草由実
11. 少女A featuring 上原あずみ
12. ビュン・ビュン featuring 川島だりあ
13. パープルタウン (“You Oughta Know By Now"〜“パープルタウン") featuring 竹井詩織里
14. 時に愛は featuring 宇徳敬子
15. SPINNING TOE-HOLD TAK MATSUMOTO
16. 一人 〜I Stand Alone〜 featuring Jeffrey Qwest
17. 私は風 featuring 中村由利

2003年。邦楽カバー。Beingのベテランから若手がヴォーカルとして参加。
TAKのルーツ。選曲は哀愁ナンバーが多い。
1、2、9、11、13、17がお薦め。
ミョッミピ 2007年2月22日(木)16時47分

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