CDタイトル↓をクリックするとチェックリストに入ります。
発言者の名前をクリックすると、その人の他のCDレビューが読めます。
(旧形式-更新停止)
...NOTHING LIKE THE SUN / STING
87年発売。たしかLPは2枚組だったはず。
前回のメンバーからさらにゲストが増え、クラプトンからギル・エヴァンスまで引っ張り出してくるという豪華さ。ジャムを楽しむような前作に較べ、もう少し奥行きを深めたような感がある。歌詞もあからさまな社会派からもう一歩深くなった。
ジミヘンの"Little Wing"フェチでもある僕としては、ハイラム・ブロックの弾いたソロが何といってもカッコよすぎて泣けます。
3rd。名盤。
参加ミュージシャンが豪華なのも今作の特徴かもしれません。
メインはManu Katche(Dr)、Kenny Kirkland(Key)、Mino Cinelu(Per & Vocoder)、Branford Marsalis(Sax)。
ゲスト参加ではEric Clapton、Mark Knopfler、Hiram Bullock、Andy Summers、Gil Evansなど。
やっぱり、Englishman In New York、Fragile、We'll Be Togetherなどの名曲は際立っていますね。
They Dance Alone(caeca solo)、Sister Moon、The Secret Marriageもオススメです。
粗茶ですが 2004年4月25日(日)10時38分
STINGといえばコレ。という感じ。聴くべき。
スティング先生流のレゲエアルバム。
オリコン1位だっけ?
中曽根栄作 2005年3月24日(木)16時48分
STINGでは一番聴き込んだ作品です。
コノ人の歌唱には哀愁漂う北欧情緒と大人のクールな雰囲気がありますね。
↑でも仰ってるとおり、参加アーティストが豪華で盛り沢山です。