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...NOTHING LIKE THE SUN / STING
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87年発売。たしかLPは2枚組だったはず。
前回のメンバーからさらにゲストが増え、クラプトンからギル・エヴァンスまで引っ張り出してくるという豪華さ。ジャムを楽しむような前作に較べ、もう少し奥行きを深めたような感がある。歌詞もあからさまな社会派からもう一歩深くなった。
ジミヘンの"Little Wing"フェチでもある僕としては、ハイラム・ブロックの弾いたソロが何といってもカッコよすぎて泣けます。
Boogie 2004年2月1日(日)2時33分

3rd。名盤。
参加ミュージシャンが豪華なのも今作の特徴かもしれません。
メインはManu Katche(Dr)、Kenny Kirkland(Key)、Mino Cinelu(Per & Vocoder)、Branford Marsalis(Sax)。
ゲスト参加ではEric Clapton、Mark Knopfler、Hiram Bullock、Andy Summers、Gil Evansなど。
やっぱり、Englishman In New York、Fragile、We'll Be Togetherなどの名曲は際立っていますね。
They Dance Alone(caeca solo)、Sister Moon、The Secret Marriageもオススメです。
粗茶ですが 2004年4月25日(日)10時38分

STINGといえばコレ。という感じ。聴くべき。
meangirl 2004年11月20日(土)2時3分

スティング先生流のレゲエアルバム。

オリコン1位だっけ?
中曽根栄作 2005年3月24日(木)16時48分

STINGでは一番聴き込んだ作品です。
コノ人の歌唱には哀愁漂う北欧情緒と大人のクールな雰囲気がありますね。
↑でも仰ってるとおり、参加アーティストが豪華で盛り沢山です。
Kamiko 2006年10月31日(火)19時27分

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