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(旧形式-更新停止)
SONIC FIRESTORM / DRAGONFORCE
今回のアルバムは1曲目『マイ スピリット ウィル ゴー オン』から疾走しまくっててカッコよかった!ひさびさに本当に良い曲を聴いたと思う!レベルも前作を遙かに上まわってる!ZPの声もカッコよくなってるしヘルマンのギターのテクニックもハンパじゃない!!
まじ最強。
ドラム抜けて糞になるかとおもったら全然いいよ。
前作よりさらにはやくなってんじゃないかな。
は、速ひぃ(ビビッタ)
これは最速だ!!一気に駆け抜けろ!!
この速さでリズムがくるわないとは
やばいくらいかっこいいいいいい!
ファーストに比べると少し捨て曲もあるけど、しかし、
最初の三曲は文句なしのできばえ。
単独来日期待!
ギターのフレーズはドリームシアター以来の、次世代的アプローチに感銘
この一言に尽きさせてください。
聴いてみて
まだ一回りしか聞いてないけど
とりあえず1st同様飽きるまで楽しむかな(笑
成長した所を敢えて挙げるならば、曲調のバリエーションが弱冠増えたことくらいか(笑
ギターは駆け上がりフレーズはかっこいい。ワーミー使いすぎは良くないと俺は思うがどうでしょう?
あと、歌詞カード内の挿し絵に写っているヘルマンも最強! …キモさで(ぉ
満足のいく内容ですね、まだ一回しか聴いてないけど、好感触。
曲のバリエーションが増えたってのは事実ですね、メロディラインを追ってくと
またか、って思ったりする部分はありますが、それは大体のバンドにいえること。
ZPのヴォーカルも個人的には好きだし、少し上手にもなってると思う。
ついでにNIKEさんのヘルマン(最近じゃハーマン?)の感想は同感。
ギターはちょっとぴろぴろ言わせるのがくどかったかな(ギターソロのことではありません)。
最も成長したのはZPじゃなかろうか。早いだけのB級ぽさから一歩抜けた感じ。
間違いなく1stと同様に今年の思い出の一枚におめでたく入りました。
ドラムが抜けたってことでちょっと心配だったけどマイ スピリット ウィル ゴー オンを聞いてそんな不安も吹っ飛んだ。
ボーカルも1stより上手くなってるし
あ〜もうとにかく速い!スピードキングです!
うん、これはもう理屈抜きで楽しめますね。
細かいことをあげつらうより、このスピードに飲まれちゃいましょう。
個人的に「Soldiers Of The Wasteland」が新機軸っぽくて楽しめました。
ライナーにRunning Wildっぽいみたいに書いてありましたが、FALCONER風にも感じました。
ボーナスも良い曲ですし、これでしばらくは安泰ですね。
ほんといいですねー。このスタイルをとにかくずっと貫いてほしいですね。ここまで、一気に聴かせるアルバムって他にあんまりないでしょ?唯一のバラードも良いし。他にこんなアルバムあればだれか教えて下さい。ジャンルは違えどQUEENSRYCHEのOPERTION MINDCRIME以来の衝撃でした。ライブにいきたーい。
てっちゃん 2004年3月24日(水)22時57分
ヤバイ!
こいつはスゴイ!!
前作以上にパワーが溢れてる!!
エドガイといい、今年は若手の作るアルバムが熱いですね〜!!
かなりいい!ちょっと単調さがなくなった。
長所
・ボーカル上手くなった
・1st以上のピロピロギター
・メンバーが固まった
・キーボードが前に出てくるようになった
・なぜかKeyの写真がメチャクチャ男前(笑)
・相変わらずクサメロ全開。
短所
・ギターの音がとても細く感じた
・ツーバスバコバコが明らかに減っていた
今日買ってきましたー!
相変わらず早いし、ピロピロいってますね(笑)
でも、Voはうまくなってる気がします。
あっ、あとハーマンの髪にもだいぶ慣れました(笑)
聴いた感想としては「DRAGONFORCEはやっぱりDRAGONFORCEだった」かな。
ドラムのメンバーチェンジもありましたが、良い意味で1stのまんま。
ギターもヴォーカルもところどころで成長が感じられて良い感じ。
気が早いけど、この分なら3rdアルバムがリリースされればやっぱり買いますね。
1STと違いキーボード大活躍!
しんたろう 2004年3月26日(金)12時46分
相変わらず速くてうれしいですね。
1stの時より成長した彼らの軌跡が分かる傑作!!
曲のバリエーションも増えて新ドラマーのブラストビートもいいかんじ。
だがしかし問題がひとつ。お願いだから髪を切ってくれヘルマン!
一歩間違えればアキバ系ですぜダンナ!!
素晴らしいアルバム
2枚目はダメかもしれないと不安だったが、期待にこたえてくれた。
リさんのキモさ以外は文句の付け所は無いと言っても良いでしょう(笑)
キーボードのパワーアップとピロピロ感UPでまさにキラーアルバムです
速くて、メロディーも大好きなんだけど、
なんか軽いというか『サラサラと流れてしまっている感じ』が、ファーストアルバムの時から直ってないね。
音源とかの問題なんですかね?
なんかこのアルバム異常なほどにギターのハモリが多いと思いませんか? っていうかほとんどの曲の構成が一緒なんですけど。。。。 でもいいからいいです。
アルバムに起伏がなくて、いまいちのめり込めないっす。
前作よりはいいけど、やっぱりその辺をもう少しなんとかしてほしい。
ソナタが2ndで見せ付けた成長は彼らには見られないな。
ただし、曲の長さを感じさせない展開の妙は見事。
曲の全体の質は、なかなかいいが、
キラーチューンがないのが痛い。
前作で言うと、黒冬夜みたいな感じのがないからね。。
前作はアルバムの裏のリさんの不敵な笑みに引いてしまい買う勇気が出ませんでしたが今回はリさんが控えてくれたため買えました(笑
初めて聴いたんですが終始疾走、どこか中華テイストな雰囲気が漂っていて結構楽しめました!さらっと聴くのに良いです。
かないヤバイですね!(笑)
メロスピ系なのにバンバンブラストしてくれちゃってます。
1stよりも聴きやすく、速く、かっこよくなったんじゃないでしょうか?
3rdアルバムにも期待できますね!
ヘルマンはいっその事スポーツ刈りにでもした方が絶対いいと思う。
リーダーだし、バンド自体の好感度も上がるだろう。
最強・最速メロスピバンドの2nd。
今回もあいかわらず疾走しまくり。(④以外はすべて疾走曲)
そして、前作と比較して最も顕著なのが、ボーカルの成長。
初めて聞いたときは別人かと思った。
ハイトーンではちょっとボロが出るけど、中音域ではかなり力強い歌声を披露してます。
さらに今回から新しく加入したドラマー、デイヴ・マッキントッシュのドラミングが素晴らしい。
この人はもともとはブラックメタルバンド(というか、ウォーメタル?)バル・サゴスのドラマー。
なので、ブラックメタル特有のブラストビートが効果的に取り入れられて、曲のスピード感を増している。
前任のドラマーも悪くは無かったけど、個人的にあのドタバタ感がちょっと・・・という人(僕のこと)にもいけるのではないかと。
メロスピにもブラストビートって合うんだね。
とりあえず全メロスピファン必聴の名盤です。
前作のようなパンクっぽさがなくなったように思えた。ブラストビートを聞いたときは「メロスピもついにここまできたか」とちょっと感動してしまった(笑)いやいや本当に凄いバンドっす!!
最高!!!!!!!!!!!
1,MY SPIRIT WILL GO ONを試聴して「今回も良さそう!」と思った新作。やはり良い出来だ!!
まず楽曲、個人的には前作よりだいぶ良いと思う。前作も良かったが内の何曲かは(特にバラード)今聴くと面白くない曲があるが、今回は始めから「大好きな曲」「好きな曲」「まあまあな曲」という壁がしっかりと出来たので、今現在と今後の印象の差はあまりなさそうだ。
ちなみに俺にとって前作のキラー・チューンは日本盤ボーナス曲で、今現在一番人気の"BLACK WINTER NIGHT"はそんなに好きではないので、もしかしたら多くの人と好みが違うかもしれないので参考にはならない恐れも…。ちなみにタイトル曲「Valley〜」が前作での2番手。
そして、今回良かったのはなんと言ってもキーボディストのヴァディム!!彼の作曲した2曲はアルバムでトップ・クラスに好きな曲だ。5,ABOVE THE WINTER MOONLIGHTは特に良かった。そしてそのヴァディム作ではないが、前作では全く楽しめなかったバラードが、今作ではかなり良い曲だったのは凄く嬉しかったことだ。嬉しかったといえば、今回は前作よりも哀愁度が増しているように思えたのも良かった。
相変わらずどこかで何度も聴いたことのあるようなリフも未だに沢山あるが、そんな文句を受け付けない歌メロの素晴らしさの方が目立つ。
インスト・パートをもっと短くしてもらいたいというのが本音だが、この「とにかく詰め込む」のが彼らのスタイルであり、そのスタイルがあるからこそ、この楽曲群があると思えばそんなことに目を瞑るのは簡単だ。
それに何人もが触れているがヴォーカリスト・ZPの成長ぶりが著しい。声に力強さがある。それによる自信の表れか、前作にみられたヴォーカルのリヴァーブ感もなくなっているのも嬉しい。
アルバムの流れとしても、1曲1曲に展開があるので一応起伏と呼べるものはあったと思う。ただ、今のままでも決して途中で飽きる・ダレることはなかったが、やはり1曲くらいはバラード以外のミドル・テンポの曲などを入れるとさらに良くなる気がするのだが…。
とは言え、そんなことは考えずに、この速さとメロディに浸っていたいと思わせることの出来るアルバムだ。ちなみに今作の私的キラー・チューン候補は1,MY SPIRIT WILL GO ONか5,ABOVE THE WINTER MOONLIGHTか日本盤ボーナス曲。どれも良い曲なので迷う。
個人的に気になるのは、ハーマンの与謝野晶子越えは果たしていつやってくるのか、ということだ。(笑)どうせならこのまま「キモい」と言われ続けて欲しい。(笑)
ブックレットを見る限り、このバンドのヴィジュアル担当はヴァッディムか?やったら男前!!前作のブックレットでは「おばちゃん、あめ玉ちょうだい!」みたいな顔してたのにね。
ハーマンさんの髪の毛は大好きです(笑
なんでこんなにはやいのかね?いくらなんでもはやすぎだろ、おい。(ちなみに自分は肯定派です)
彼らは究極のアルバムを作ってしまった。
彼らの成長ぶりはあなたの耳・心で感じてほしい。まだ買ってないひとはぜひ買ってほしい。
彼らは、絶対に損はさせない。
彼らは、絶対に裏切らない。
3rdへの期待は高まるばかりだ。
良い
ボーカルが格段に上手くなっている。
自分はメロスピ卒業したと思ってましたが、彼らの曲は
やっぱり好きですね〜。
一作目なんかテンションあげたい時には最高の一枚ですよ。
二作目がでるときいて、正直2枚はいらないと思ってましたが
試聴した時そんな考えはぶっとびました。
楽曲は疾走感を維持しながら、曲の構成は一作目と変わっていて
キーボードも全面にでてきて、ギターの音も更に複雑になっており
何よりもボーカルの成長がすさまじいです。
最初聴いたときは別人かと思いました。バラードではその変化が著しくわかります。
バラードの時のボーカルは、ボンジョビのようにうったえかけてくる感じがしました。
まだまだメロスピ卒業できそうにありません(笑い)
もじマリオ 2004年4月11日(日)18時36分
ギターソロがちょっと・・・。て感じでしたがわりと楽しめました。ソニックファイヤーストーム・・・小学生かお前ら(笑)
1stの弱点を完全に克服してくれました。ボーカルが良くなり、ドラムがよりパワフルになり音に俄然厚みが増した。メロディ+疾走感+ブラストで完全KO!最高です。今年聴いた中ではNo.1。でもちょっとばかりソロが長いかな?
このアルバムで我々はDRAGONFORCEの実力が本物であることを認めざるを得ない!と断言できる。1stの音楽性(圧倒的なスピードとテクニック)はそのままに大きく成長した感じですね。特にボーカルが上手くなった。なんていうかある種の渋ささえ感じさせてくれる声だなあと感じた。もう曲と一体化しているかのように素晴らしい。
あと特筆すべきは曲の中の間奏の部分。DRAGONFORCEのギターソロやキーボードのプレイは聴いていてただため息が出るほど美しくて巧みだと思う。すっげー聞き入っちゃうんだこれが。そう、キーボードもかなり前作よりよくなったと思う。なんていうか爽やかさの中にも泣きの入ったメロディが溢れてくるみたいな感じ。より超クサメロスピになった。
そしてアルバムの曲についてだが、捨て曲は一切ない。曲は少々長いのが多いが、聴いているとそんなことは微塵も感じさせない。似たような感じが最初はするかもしれないが、2回、3回と聴いていくうちにそんなことは気にならなくなり、曲ごとにちゃんと違いがあり、個性が見られるようになる。作曲者には畏敬の念を抱くばかりである。お勧めは全部!!と胸を張っていえるが中でもMY SPIRIT WILL GO ON、ABOVE THE WINTER MOONLIGHT、FURY OF THE STORM,CRY FOR THE BRAVEがよい。
ここでいっときたいが、確かにこのアルバムはBLACK WINTER NIGHTを超える名曲はない。しかし、楽曲のレベル一つ一つがとても高く、洗練されているのでそのことに不満を感じることはないと思う。
俺はこれ超お勧めだと思う。特に前作に不満がある人に聞いてほしい。このバンドは裏切らない。間違いなく本物である。
えっ?そんなに絶賛の嵐ですか?
逆に私は2回聴いて飽きました。1stより確かに格段に進歩しているとは思いますが、それだけじゃありませんか。1stのインパクトは絶大だっただけに、2ndで同じコトされてもインパクトが小さいのは自明の理。同じタイミングで買ったHEAVENLYのほうがナンボか楽しめました。
しかし,1st,2ndとも、ボーナストラックが一番いいな。
ドンちゃん 2004年4月16日(金)12時45分
俺的にはバンドが進歩してようがしてまいが関係ない。いい曲さえ書いてくれたらそれでいいのだ。つぼにはまったら関係ないのだ。このバンドの歌メロ好きですね。
う〜ん。二回聴いたら飽きたかな。
テクニックは凄いし、ドラマーもすごいけど
同じような曲でドラムパターンも一緒のような感じがする。
一番良い曲は⑦かな
速さとかはどうでもいい。
曲がよければ何でも聴く自分にとってこのアルバムは見事その期待にこたえてくれた。
本当にいい曲ばっかだ。すばらしい。
前作の後半のほうは何か同じのばっかりで個性がなかったが、今作ではそれが解消されている。DRAGONFORCEはやはり只者ではなかった。特にMY SPIRIT WILL GO ON、FURY OF THE STORM,FIELDS OF DESPAIRという最初の三曲の展開にはガッツポーズをするしかない。
1stをよくよく聴いてみるとそんなにたいした盤じゃないなぁ。と思っていました。
しかし2ndは間違いなく、いい!
ドラムは前盤よりもツーバスの使い方がうまいし、ZPの歌唱力がMY SPIRIT WILL GO ONで
随分あがっているな。と思いました。
しかしHERMANの作ってる曲の展開が前作とほんと一緒で超がっかり。
2,7曲めの入りが全く一緒てのも減点対象。
ギターソロは前と比べたらウィーン、ぎゅいーん、ぴろろろがすくなくなってほっとした。
まぁ買う価値はあります。
ド速い!
三味線ギター ツインリード!たまりませんね。
アジアンテイスト溢れてるから日本人受けするわな・・。
まだ買ってない人、買いですよ!!
聞くべきですよ!!
彼らの凄さがわかります。
1stほどの衝撃はないが、同じ路線でいってくれたことが素直に嬉しい。
1番の成長箇所は「ヴァディムの写真写り」ですね(笑)
ドラフォのセカンド最高ですね。今一番のお気に入りです。
何回聞いても飽きません。ドラフォについて詳しい方、いろいろと教えて頂けませんか? Jimken@docomo.ne.jp 初心者ですみません。
相変わらずの速さ!!!メロディもいいね!
捨て曲もまったく・・・いや正直何曲かあるかな(笑)良い曲と良くない曲が分かれちゃった感じ?
でも良い曲はとってもよいので、1st聴いて気に入った人はもちろん買いです。
個人的には①②⑤⑨が大好き。
ただブラストビートは合わないような気がするなぁ…。
ドラゴンフォース最高〜!!
Voが1stに比べてうまくなってるけど、相変わらずの李のギターソロ
臭くて速けりゃ何でもいいんだという感じがひしひしと伝わってきます。
そんな彼らが好きですが(笑
あ〜あ〜あ
ひっでぇな、また。
結局、こいつらのやりたい事は一つなんだよな。
ラララ〜っつう歌とスタスタジャカジャカピロピロ〜っつうバックで。
曲から伝わってくる感情表現がもう、一つしかない。
何つ〜か、躁な疾走感。これのみ。
ソナタとかみたいに牧歌的な歌ものっていうスタンスでこの空気ならまだ解る。
こいつら多分、「熱いメタルにしようぜ!!」ってきっと思ってるんだけど、
それでこんなに牧歌的で平和的でサラ〜っと流れるサウンドってのは、ある意味スゴイぞ。
ほんっとに、ただ早送りしたのと同じなんだろうね。
この短絡さ、幼稚さが何かに似てるな〜と思ってたら、これだ。
「単に強打者を並べればいいという発想の今年の巨人」
「ゲテモノ・有名人を集めればいいという発想の最近のK-1」
いや、もう、スゴイですわ。
2ndにして別次元。もはや今のドラゴンフォースにまともに対抗できるのは、ソナタかエドガイくらいではなかろうか。
しかし、先を争うようにその場で思いついたような安っぽい批判ばかり連発する輩を見ていると、新しいものを受け入れられずにテレビのリモコンすら扱えない脳みそがさび付いた石頭の頑固オヤジみたいなのを連想する。そういう古ぼけた幽霊にまとわりつかれてツバを吐きかけられるのも、先鋭的なバンドの宿命といえよう。
MAI.K 2004年5月25日(火)19時25分
捨て曲はゼロだね。black winter nightを越える事は出来ていないと言っていた人が
いるけど、そうかなぁ・・。俺は全部良いし、black winter night級(またはそれ以上)
の曲が満載だと思うけど。ま、とにかく、このアルバムはメロディが大好きな人達に
とっては、本当に良いアルバムだね!(同時期に買ったエドガイはひどかったが)
二度目の書き込みですね。聞き込んでみて思うのはお約束系だろうが、何であろうがメロディが心地よく聴けるって点で、お気に入り。
発売日に買ってから今までずっと愛聴してます。
個人的意見ですが、どういう音楽でも嫌いな人はいる訳で、音楽面に対する批判、不評はあって当然だと思うのですが、
そのバンドの面々の人格や姿勢すらも冷笑主義的に批判するのは、僕はどうかと思いますね。
好きなバンドにも嫌いなバンドにも最低限のリスペクトの心は必要だと思いますね。
駄文・・・というか少々過激な意見になってしまった気がしますので、お詫び申し上げます。
2nd。
脱退したDidier Almouzni(Dr)の代わりにDave Mackintosh、BaにAdrian Lambertが加入。
基本的には1stの流れをそのまま受け継いだ感じの作品である。
通して何回か聴きましたが、個人的にはもうお腹いっぱい。
Fields of Despair、Above The Winter Moonlight、Soldiers of The Wastelandが好き。
粗茶ですが 2004年5月28日(金)21時48分
2ndを作り上げた彼らも「次はもっと速い曲を作りたい」と言う。
キャッチーな良質のメロディはそのままに
ブラストビートを取り入れて更なる「高速化」に成功した彼ら。
次の作品ではどうなってしまうんだろう?!とにかく爽快な彼らが好きです。
やばいやばいやばい!!!
ギターの音を追っていくと、いいメロディだなぁ、と感じます。全体的にバランスもとれているし。作品としては2ndのほうが好きだが、ドラムは1stのほうが好き。
俺がはじめてこいつらのアルバムを買ったのがこれなんだけど、1曲聴いたときはかっこいい音楽なんだろうとはおもったけど、かっこいいとは思わなかった。なんだかすごく違和感があった。言葉じゃうまく言い表せないけど、なんだかとても軽いって感じがする。へヴィではない。コアなメタルファンには受けないかもしれない。万人向けではあるけれども。メタル初めて聴く人がこのアルバムを聴いたら勘違いされそうでやだな。でもいい音楽ではあると思うよ。今までこんなのはなかったからファンは増えそう
1stの方が良かったかな・・・いい曲ばっかりなんだけど、どの曲も無駄に長いっていうのが率直な感想です。そこで終わっとけばいいのに・・・とか、このギターソロしつこいなぁ・・・と感じる曲がほとんどでした。でも曲はどれもいいので、買ってよかったと思ってますけど(^^;
正直言えばギターもワンパターンだし、曲も使い回しぽいのが多い。
ドラムは今回の方が良いけど賛否両論あると思う。
でもここまで徹底してると全てOKっす!
ハードなバンドが楽曲の幅を広げると「軟弱になった」と言われ、メロディ重視のバンドがヘビィ路線に行けば「こんなのカス」・・・結局なにやろうが文句言う人はいるわけだから、「俺たちはこれでいく!」と決めてひたすら突っ走るのが正解だと思う。
いんでない!!個性を貫くって感じで!!
ストラトだってほとんど同じ曲調だけど好かれてるわけだし、嫌いな人はもう買わない・好きな人は次も買うって感じでどうでしょ?(笑
個人的には彼らのアホな早さと髪の長さはとても好きです。
これでもかって程に殆どの曲が突っ走ってますよね〜。聴いていて気持ちいです。
バラードもあるにはありますけど、ちょっと不思議な米国系バラード。
全体的な印象としては、とにかく速いって言うことで、
それ以外の「何か」っていうものは、私的には特には感じられないです。
今後の課題でしょうかね〜。(←リスナーのくせに偉そうなことは言えませんが・・・。)
そんな意味でも今後、このバンドがどんな風に展開していくのか、楽しみです!
しかしながらこのアルバムの疾走感は結構好きで、しばらくやみつきになりそうかも。
>もはや今のドラゴンフォースにまともに対抗できるのは、ソナタかエドガイくらいではなかろうか。
ソナタはまだしも、エドガイはもうこいつらでは手の届かないところにいる。
すごいわぁ〜、このアルバム。
基本的にいつもそのまま全部聴いてしまう。そんだけのパワーありますし。
初めて聴いたときはピロピロギターとブラストの合わせ技で感動して軽く泣いてしまった。いや、鳴いてしまった?(笑)
一枚丸々聴くと似たような曲が多いな〜って感想を抱くのは前作と同じ。
疾走、ギターソロに命かけてるんだから、そうなるのは当たり前なんだけどね…
一曲一曲時間を空けて聴くと色んな発見ができるいいアルバムだと思いました。
個人的にはバラードをもう一曲欲しい。
妙にバラードが上手いだけに聴きたくなる。
1、2、4、5、8、9が個人的に当たり
ここって同じ奴が色んな名前で書き込みしてない?
SONATAやエドガイのどこがDFに対抗できるのかが俺にはわからん。SONATAは3回聞くとあきる。ボーカル下手すぎ。エドガイもそっこまではまりませんでした。まっこれは個人の好みがあるからね!!
俺はとにかくメロディラインが美しくて速いのがすきやからDFがすきなんでしょうね。もっと味のあるミドルテンポの曲がすきなら前の二つのがすきになるかもしれません。
SONATAやエドガイのどこがDFに対抗できるのかが俺にはわからん。SONATAは3回聞くとあきる。ボーカル下手すぎ。エドガイもそっこまではまりませんでした。まっこれは個人の好みがあるからね!!
俺はとにかくメロディラインが美しくて速いのがすきやからDFがすきなんでしょうね。もっと味のあるミドルテンポの曲がすきなら前の二つのがすきになるかもしれません。
いや〜やっとコレ買いましたよ!!
前作が出たときから『こいつらデカくなるな!!』とは思っていたがまさかここまで大きくなるとは...。
しかも前作より曲が充実しててとても楽しめました☆
なんかレビュー見てると結構彼らのことを酷く言う輩もいるみたいですがそういう人は無視して楽しめる人は楽しめば良いと思いますがね...。
曲は①も良かったですけどお気に入りは④と⑤ですね!!
>でもここまで徹底してると全てOKっす!・・・結局なにやろうが文句言う人はいるわけだから、「俺たちはこれでいく!」と決めてひたすら突っ走るのが正解だと思う。
この、かい氏の意見は同感!!
彼らは2ndでも良くも悪くもわが道を突っ走ってくれたので、これからもその姿勢でいて欲しいと思う。バンドは自己表現の場なわけだから、そこで表現しなくてどうするん? スピードを極めるもよし、メロを極めるもよし、テクを極めるもよし、(もちろんそれらすべてをきわめて欲しいけど)どうでも好き勝手に望むようにやってくれぃ〜という感じですね、私は。そんなわが道を行く彼らが好きだな〜。
ここまで速いと感心してしまいます。疾走モノには飽きてしまいましたが、ある種「バカ」を感じます。もう勝手にやってくれという感じです。聞いたあとには思いっきり笑うしかないという感じです。別の意味で名作ですね。
やっと聞きましたドラゴンフォース凄い疾走感です!このスピード感は彼らの究極の武器…でも何かそれを意識しすぎて少し損をしてるかも、最初は爽快なブラストビートもトラックが進むに連れて少々辛くなってくる。でもこんだけテクニックあればいろんな表現出来るんじゃないかな〜。でも彼らの現在の胸中は「疾走」みたいなんで、3rdではぜひ光速の域に達してください(聖闘士星矢じゃねーよ(笑) )
速い! チープ! かっこいい!
「速いことはいいことだ!」 と思わせるほどの疾走感。NO.1よりONLY 1ですね。
30過ぎて、10数年ぶり年ぶりにへヴィーメタルを(死語?)聞くようになったけど、
最近の曲もいいですね。 特に#1 #2 #3
ただ唯一のバラード#4はSKIDROWの「I REMEMBER YOU」 に似てるんでないかい?
僕もようやく何度かまとめて聴けました。あえて疾走という部分を除いて見てみると、マイナー調のメロディーが良いですね。細めなVoも、頑張って声を出していて、この手の音楽性にはよく合っている気がします。keyも相当フィーチュアされていて、ドラマティシズムを盛り上げています。そしてGuiter、久々に速さとは違うところで「個性」といえるものを提示してくれていると感じます。ひっくり返る、と言っていい音の使い方、今までの欧米には見られなかったタイプと思われました。そして疾走感、いまやメロスピでは最強なんでしょうね、これもまた個性にしてしまう彼ら、恐るべし。
気になったところ、Voを音に乗せるリズムが、全編ややワンパターンに近い、バリエーションが少ないと感じます(たんたたんたん、たんたたんたん・・・という乗せ方)。これも個性かもしれませんが、RHAPSODYに僕が感じる「満腹感」、彼等のアルバムはこの一枚でもうたくさん、そう思わせない工夫が、今後のポイントと感じました。
いろいろあるとは思いますが、自信を持っていいアルバムといえます。
僕もドラムは1stの方が好きだけど。
ドラム抜けて「どーなるかな?」と思ってたんですが…素晴らしいじゃないですか!
光速主義を捨てることなく、一歩進化させたサウンドには声を失います。
前作はKeyが余り目立たなかったのですが、今作はソロでも活躍してます。
ソロもやっぱり長くてハイスピード。まさに音の嵐。
メロパワ/メロスピ界に嵐を巻き起こした彼らの今後に期待です!
#4のバラード素晴らしい!!!!
他も勿論良いです
疾走メインのバンドに飽きて、この系統から距離を置いていたんですが
久しぶりに無茶苦茶楽しめています。
このバンドには是非ともこの道を突っ走って欲しいですね〜
二回連続でやっちゃった(意味深)。これもすごいわ。
1stより全楽器同音、同リズムを強調させてきた(リさんは舞いっぱなしだけど)。
1stの二曲目と2ndの八曲目とでほぼ同じフレーズ使って攻めてくるのがこれまた微妙。
ほんで1st同様、やっぱボーナストラックがめちゃいい曲。
6曲目の評価がもうちと上がってほしい今日この頃・・・。
確かに中間部後半のソロ部分は意見が分かれると思う。惜しいよなあ。
7曲目なんかも後半の盛り上がりがすごいだけに本当に惜しい。
もうちょっとで真のキラーチューンが来る!信じてるぜ!
中途半端な速さじゃないから良い。
捨て曲はないね。
速いだけという意見があるけれど、メロディもなかなかカッコイイバンドだよ。
ギターソロも長いんだけど、速いのであっという間。
2004年発表の2nd。
速さ重視・速度至上主義の考えは本作でも貫かれ、前作にも増してがっちりとした速さを得たように感じる。前作で懸念されていた単調なドラムはメンバーの交代によって解消され、ボーカルはより歌えるようになり確かな成長が窺える。せわしなく叩いてはいるがブラストビートをうまく織り交ぜた手数足数の多い新加入のドラマーは確かな実力を感じるし、ハーマンのギターソロは前作同様ピロピロと鳴っているが、サウンドの特性にしっくりと嵌っている。イントロから楽曲のアレンジを強調した疾走チューンの①、メロディの組み立てがしっかりと成されていながらも速さに磨きのかかった②など、アルバム9曲中8曲が疾走曲。イメージがつかないほどに綺麗なバラードの④はちょっと意識しすぎかも。バカの一つ覚えは言い過ぎかもしれないが、また一段速さへの階段を駆け上がった感じを受けた。個人的に今まで聴いてきた中で最も頭を使わずに楽しめた作品だった。
とにかく速い!これに尽きます!!前作は音のずれが気になったがそこはもちろん改善されている!アルバム全体的に前作より成長してるのが何より!
変にスタイルを変えないでこのまま突っ走ってほしい!!
次作にも期待期待★★★
RB26 2004年11月25日(木)13時46分
メロディとボーカルの美しさは文句無し。バラードも上手い。
ただ、ギターソロがワンパターンな感じがするのが気がかり。(特に後半の曲)
もうひとひねり欲しいところ。
世界最速レベル。そこらのグラインドコアの何倍も速い。♪=300ありそうだ。
ここまで暴走してくれると逆に嬉しい。
ハーマンの髪はMetaliccaのJamesのようにバッサリやっていいと思う。
1stより先に2ndのこのアルバムを聴いた。その時の衝撃は思いだしただけでも、鳥肌が立つ。ストラトヴァリウスによるメロスピの定義の呈示、ソナタアークティカなど若手バンドの台頭によるメロスピバンドの一般認知の上に登場したバンドだが、ここまで素晴らしい作品を世に送り出すとは・・・
この機会に1stも聴いてみたが、僅か一年程の間に各メンバー共驚くほど成長している。特にVo担当のZPの成長は著しい。正直、1stではハイトーン&ロングトーンパートは声が擦れてしまい結構ヤバめだった。そこが1stの唯一の不満点だったが、2ndでは
ちゃんと改善されているのも好感が持てる。またドラムとベースのリズム担当組が交代しているが、疾走ビートは益々狂暴さを増しメンバーチェンジによる杞憂は全くないだろう。
一曲目からラストまで、途中にスローテンポのバラードを挟んでいるが、大半の曲がBPM400前後という信じられない程の爆走の連続!!今年一番のオススメの一枚。
前作より力強くなっててイイっすね〜
ブロリー 2004年12月27日(月)14時30分
前作と比べるとZP・サートの成長が窺えますが、俺的にはもうちょっとかな。EDGUYのトビアス・サメットぐらいのレベルに達してほしいものです。
今作ではドラムが入れ替わり、新たにべーシストが加入し、サウンドもよりレベルアップしたと思います。でも、もうちょっとキーボードを前に出してあげてもいいんじゃないかなぁ。ギターの早弾きだけでは飽きてしまいます。
曲に関しては、言うことなし!!聴けば分かる!今回も捨て曲と言えるものはないので最初から最後まで満足できます。
次作にも期待しましょう。
すいません三味線ギター というのはどのようなフレーズですか?
すいませんアルバムは最高です。
大御所や世間の流れがプログレ・正統派に傾倒しつつある現在、このアルバムが我々クサメタラーの心の拠所となっていることは間違いない
気がする。
このアルバムは安心をくれた
1stから根本的なものは変えず、ちょっとだけ進化しつつも同じ事の繰り返し。
1stだけでは今後が不安だったけど、2ndを聞いてずっとついていける気がした!!
これからも買うから変わらずピロピロ頑張って欲しい!
4のバラードだけだな!
速ければいいってもんじゃないしw
はっきりいってなにも変わってません。しかし、そこが魅力的です。
このバンドにはどこまでも突っ走ってほしいです。
おっ?↑H.N似てますね、関係ないけど。
SONATA1stと双璧をなす人生の1枚となった昨年発売のあるばむ。
似てるギターソロがちょいあるけどお構いなしだね。
このまま路線を変更しないでほしいです。
メタラァさん:曲の好み、右に同じです。
ミドル・テンポの曲は、あまり入れると(良くも悪くも)評判のバンドの特徴が薄くなる気がするので、ソロ前の展開とかでやってくれれば十分かな、と思いますが。
速さとメロディが話題によく出ていますが、リフのインパクトで引っ張るという形の良さもある気がします。こう言うとBLIND GUARDIANの「Somewhere Far Beyond」(のバージョンダウン版)みたいに聞こえそうですが。
変わらない=安心できる、なわけですし、"速いのが聴きたいだけ"でいいじゃないですか。むしろ、早く雑誌とかでの扱いが小さくなって、好きな人しか聴かないバンドになってくれないかなぁと思っています(笑:余計な比較をされなくて済みますから)。
それから、歌詞はそんなに躁でもないのでは? むしろ、2ndのジャケのように荒廃した雰囲気もありますし。
でもやはり、広く評判になってしまったので、購入を検討している方は、試聴してからの方がいいかと。
とにかく速いのがいい!ソロとかすごい好き!
だけどボーカルがダメダメ。声が好きになれない。
1stより良くなったと思うけど#2以降から聴くとやっぱあんま変わってない気がする。
バラードはいらないと思う。
still 2005年2月11日(金)18時32分
聴きすぎて飽きるのも早かった・・でも大好き!!!
いきすぎたメロスピの最高峰。速さをひたすら追求する姿勢は好感が持てる。
…しかし
①フレーズの使い回しが多い。(まあ、チルボドとかもそうですが。)
②ギターの音がどうなの?(みょんみょん言いすぎ。)
曲展開ともきちんと練ってあるし、「速いだけ」「フックがない」ってのは言いすぎですね。確かな実力も感じられます。
フレーズの使い回しがなんだ!ギターの音なんて関係あるか!速けりゃいいんだ!って人にはすすめられる。
ただし「定価で買って満足した?」と聞かれれば、俺は「No」と答えます。
THRAX 2005年2月25日(金)15時11分
まだCD持ってないんだけど、先ほどオフィシャルサイトでこの本作の
2曲を聴いたよ。正直び、び、び、びびったー!!なんだこの速さは?!!
友達からこいつら超速いよとは聞いてはいたが・・・思った以上にハンパじゃ
ない。しかもどうなってんだこのギターは!?この狂ったような爆走リフ!!
普通に衝撃を受けていたら今度はそこにクソバカはえーギターソロがオレを
ぶちぬいた!!オレの大好きな掛け合いだー!!すげすげすげー!!
もうそろそろ終わりかな?と思いきやまだまだ続く・・・!!しかも今度
はツインリードだあー!!やばやばやばーい!!ぬお〜〜!!
こんな速く弾いてライブ大丈夫なの??と聞きたいぐらいだ。
オレの好きなツーバスも異常に速く・・・フゥ〜〜!!(◎皿◎)
もう決めた!!このCD買います!!
ありえないぐらい技巧的で速いギター、ドラムが好きな人は絶対気に入ると
思う。たった2曲聴いただけで唖然としたオレみたいに(笑)
逆にプログレや聴かせる曲が好きな人、ギターとドラムは速くなくていいから
色んなものを聴かせろって人は恐らく受け入れにくいのではないかな。
あとメロスピ嫌いは死んでも聴かないほうが良ろしいかと・・・。
速いけど、デスラッシュとかのが聴いてて速さを感じる。
このバンドは正直速いだけで退屈。
しかしまぁ相も変わらず疾走してるね。
その姿勢が大好き。
死ぬまでその疾走一本で頑張って欲しいw
40,50過ぎても変わらないスタイル・・・マンネリ化しないでくださいね
ファーストより曲のバランスが良くなってると思う。
ピロピロギターにうっとり♪今回も日本人で良かったとつくずく感じさせられました!
ブラスト最高!疾走感を楽しむべし!怒濤の疾走感があるだけで良いのよ、このバンドは。己のスピード狂魂に感謝せねば(笑)
セキさんのおっしゃるとおり、このバンドにはこの路線でスピード極めてもらいたいですね。
ついでに言うと、速いだけのバンドは腐るほどいるが、こいつらはそんなんじゃないと思う。曲もかなり成長してると思う。
にしても、このドラマータフだなー、他のデス・ブラックのドラマーにもこういうの叩かしてみたいっす(笑)
この手のジャンルは苦手だったので、大して期待をせずに何となく購入。
…かっこいいじゃないですか。
速さばかり取り上げられがちですが、決してそんなことはないと思います。
典型的な楽曲構成で、展開が唐突だったり冗長だったりと欠点もありますが、メロディがしっかり練られていて個人的にツボにはまりました。
このメロディセンスは欧州大陸産とは明らかに異質ですね。
ドラムとギターリフの音数減らしてほんの少しテンポダウンしたらもっと好みかも(こんなこといったら熱心なファンの反感買うかな)。
なんにせよ食わず嫌いはいかんなあ、と思った嬉しい誤算の1枚。
前作同様、疾走馬鹿路線は相変わらずだがその姿勢が良い!!
俺的にこれといった捨て曲も無いのでお気に入りのアルバムです。
春×シュン 2005年7月25日(月)11時14分
あと5ヶ月で三十路。もし俺が今、高校生でこれ聞いてたら、毎日聞きまくって学校行ってないと思う。
前作同様今回も速いね。これだけじゃこの人達の音楽がどのような物なのか判らないと言う人のために俺が判り易いように説明してあげよう。簡単に言えば、ハロウィン、ガンマ・レイ、ストラトヴァリウスを足して2で割ってもの凄く速くした感じかな(分るかな?)。このアルバムは、前のアルバムと一緒に聞いてみるのがお勧め。
周りでよく悪い評価を聞くので購入を躊躇してたけど、
いいじゃないですか〜。
速いだけだという意見もあるけど、ぜんぜんそんなことはないと思う。
1曲目からもう笑いがこぼれました。いい意味で。
1stよりも練った感じがあって、こっちの方がいいと思いました。
何回も「山を越えて」みたいな歌詞が出てきますよね。
Across the highest mountain(スペルあってるか自信なし)って!
いやぁー速い速い!!すごい疾走感だけど、めっちゃいいです。1曲目がきた!特に以前に比べて、ボーカルが上手くなってると思います。メロスピで、ブラストビートやってんの初めてきいた(笑)
発売日学校終わって即行買いに行きました。
いやぁ素晴らしいの一言っすよ!!
ボーナストラックも最高。
1曲1曲が長い気がするけど気にはせんよ
メロスピ命 2005年11月28日(月)15時48分
超名曲揃い!!
怒涛の速さでメロディアス!!!
最強すぎる…
うまく回ったピロピロギター、爽快感。
正面からスピード勝負して、痛くないのが凄いですね。
ドラフォ初体験アルバム。
長尺にも関わらず、メロディとソロが秀逸なので
一気に聴けます。ただ、終始疾走しまくりなので
少々疲れる方もいるかもしれません。
高見沢俊子 2005年12月29日(木)23時54分
前の作品よりは歌がうまくなっているとおもう。
あまり好きなタイプではないが・・・
やはり通しで聞くと飽きてしまう。
ギターも下手ではないんですが、もっと表情がほしいかなあ。
皆さんも仰っていますが、歌い方が上手くなっていますな。
全体の曲構成としては、自分的に、ドラフォで一番良いように感じました。
本質は変わらず、ブラストビートをとりいれるなど
大きく進化した一枚。
こういうのが好きな奴にはたまらない。1枚。
疾走の嵐、とにかく疾走。
そして明るいメロディ、もう最高ですね。
似た曲もあるが、ここまでくると速けりゃいいと思わせてくれる。
これは凄い!1stをさらに進化させたものです。爆走しているのに曲は長いです。
一部の方に指摘されていたボーカルのリズム感の微妙さや、声の細さも改善されていて、1stよりさらに気持ちよく聴けます。結構中音域では男前な声になりました。
ドラマーも変わったもの、よりタイトになったとの印象を受けます。ただ、好みはあるでしょう。1stのドラマーもいい音だしてくれてました。
このアルバムからは、キーボードの方も作曲に参加してますが、この人の作った曲が私は妙に好きです。
そして、ボーナストラックがボーナストラックであることが信じられないデキです。速度も恐ろしく速いです。
あ、そうそう。メロスピでブラストビートを聴きたい方はこれをぜひ!新鮮ですよ。
ネタ切れどころか、さらに凄い作品を作ってしまいましたね。
ボーカルの進化が著しいです。速さはもちろん、ところどころに配置された飽きない工夫が素晴らしいと思います。
1stよりVoが上手くなったような。
このバンドには「2年目のジンクス」は無縁だった。
5曲目は泣きそうになった。2006年No.1のヒット間違いなし!
ボーカルが前面的に出ていてより聴きやすくなって非常に良いアルバムです。後、曲の構成や配置が飛躍的に向上していて飽きないです。
ドラマーもこちらの方が私の好みですね。(どちらも超人レベルであることは間違いありませんが)
はるまんり 2006年11月16日(木)18時3分
前半はいいが
後半が微妙
ヴォーカルも上達し、ブラストビートまで導入して、前作の路線そのままに進化してます。
このまーーーーーーーーっすぐな音に、ゴチャゴチャ難癖つける方がバカだ!
しばらくHMから遠ざかっていたこともあり、このバンドもずっと敬遠してきたが、
ついに聞かせていただいた。
みなさんが速い速いというので、レインインブラッドを想像していたんだが
メロスピなんだね。
って冷静に書いてきたが、一曲目から俺のメロスピ魂は燃えまくり!!!
いい意味で失笑しまくり!!
最高だよ!!!!
前作のスタイルをそのまま継承した名盤。
特に気に入ってる曲がFURY OF THE STORM。
明るく疾走するスタイルは聴いてて気持ちがいいですね。
2nd。初めて聴いたが速さに驚いた。
最初はどれも同じ曲に聴こえたが、何度か聴くうちに曲の個性が分かった。
捨て曲なし!
「My Spirit Will Go On」、「Above The Winter Moonlight」、「Prepare For War」、「Cry Of The Brave」がお薦め。
前作ではミックスの都合か、ZPのヴォーカルが聴き取りにくい(演奏に埋もれがちだった)が、
この2ndでは改善されているのでそこがまず良かった。
で、アルバム本編の評価で言うと・・・1曲目のMy Spirit Will Go Onでぶっ飛ばされました。
Soldiers Of The Wastelandでのヴァディムの貢献度も高い。
これからも、彼等の後を追って行きたいと思った。そんな1枚。個人的には、これがFavorite。
正直な所わたしは疾走曲は嫌いだし , 躁のメロディも嫌いだ , だが Dragonforce は素晴しい . 批判している人もいるがわたしは“こういう音楽"も許容するね .
この人たちはそれなりに実力が在る , だからこの“薄っぺらい"曲を遣っても良く感じるのだろう .
素晴らしい疾走感!!スピード狂は是非聴いてください!
1st以上に疾走感を追及した1枚。
ギターソロの使い回しとか所々気になるところもありますが、
このスピードの前にはそんなことどうだってよくなります。
このドラマティックな疾走感は、あの守護神伝を超えたかも!!
「MY SPIRIT WILL GO ON」
この曲のためのアルバムでしょう
速くて長い!そして飽きない!バカっぽいけどカッコイイ!(笑)
これは世界新記録アルバムDA!
ふたを開けたらミドルばっかのメロスピバンドにうんざりしていたところへ
DragonForceなる救世主ですょ。いやはや助かります(笑
神盤。本当に棄て曲のないすごいアルバム。
Sonata ArcticaやRhapsody of Fireからはじめて、Dragonforceにたどり着いたんですが、これが素晴らしすぎ!
今のところ3枚のアルバムの中ではこれが一番好き。
イギリスもすご〜いんですね。
メタル万歳!
生きててよかった。
このアルバムで初めてDragonforceを聴いてみました。
なるほど、話題になるだけあって面白いと思います。
これだけ徹底的にやってくれると、ある意味納得。
1曲だけバラードで、あとは疾走曲ばかりなのですが、そのバラードがよかった。
疾走曲もいいが、なんか自分の求めてる音とは違うかな〜って気がします。
それにしても、これはHMなのかな?
ベリーハードポップ(?)みたいな感じもする。
っていうか、メロスピにあたるんでしょうか。
この軽いサウンドでクサいメロディーっていうのはあまり個人的には好きではない。
ポップス好きの方のメタル入門用に適してる気がします。
でも、わかりやすいと思うし、こういうのもアリだと思う。
なんか応援したくなりますね、このバンド。
ただ速いだけじゃない
ただキャッチーなだけじゃない
イントロも、バックのキーボードも、歌メロの展開も、各楽器の音やバランスも、物凄く考えられている。
どうやったら人が気持ちよく聴けるのか、どうやったら愛してもらえるのか。
パッションの塊のような人たちが、頭を使って精一杯の音楽を作った結果、だと思う。
僕には彼らの音楽は、愛と情熱の一杯詰まった、暖かくて優しい音楽に聴こえて、時に涙すら出そうになる。
4年前はそんなこと思わなかったけど、今聴くと、暖かい気持ちになれるんだ。
ドラフォの中で一番メロディーがいいと思います。泣きメロが入っています。
ただ自己満みたいなソロが曲に合ってない…そこが惜しい!
このアルバムは捨て曲が皆無ですね。全曲キラーチューンですよ。
それ故に、アルバムの中で最高の1曲を選べないw
1stを聴いてあまり好きになれなかった方(ほとんど居ないでしょうが・・・)は、こちらを聴いてみたほうが良いかも知れません。
ソロが長いとかピロピロだとかは、自分はそれほど気にならないですけどね・・・それが彼らのスタイルですから。
文句を言うくらいなら聴かなければいいだけの事。
ふつー
ふつー
この速さなんじゃい!メロスピ…。確かにスピードという単語が付いているが、ブラストまでぶちかましてくれるとは!!!これが意外と合っている!同じに聴こえるとか、ピロピロが…、という意見は若干わかる気もしますが、ほとんど疾走という姿勢が潔く感じられる。このままのスタイルでなきゃドラフォはドラフォでなくなる。何回も聴いていれば区別なんて簡単につきますよ。
ハーマンの髪は最高!!友達に見せたらみんな爆笑してた!
ゴリケン 2009年11月15日(日)17時12分