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TRAPPED!　/　RAGE
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おそらくピーヴィーは天才すぎて、
最近のRAGEは凡人(ボクを含めた)には理解できないんだと思う。

そして凡人にも理解できるRAGEの傑作はこれ。
もちろんこれ以降の3枚も聴けるが、
捨て曲ナシ、という観点から見るとこのアルバムではないか。

他のバンドには絶対にないものをピーヴィーは持っている。
これは聴いておかないとダメ。
tomato-juice 2001年3月20日(火)17時6分
日本盤ボーナストラックがまたいいんだ。
山田 2001年9月22日(土)0時25分
ボーナストラックなのに出来がいいですよね。
(最初気づきませんでした。)
MGT 2002年2月21日(木)20時0分
当時高2だった僕はこの曲で イノセント と ギルティー を覚えました。(笑)
楽曲にバラエティーがあるし、全曲聴ける、捨て曲無しの一品。
山田 2002年2月22日(金)2時28分
コンポーザーとして最高のミュージシャンと思う
さく 2002年4月11日(木)22時54分
ハイペースでCDをリリースしていた頃の中では一番いい作品だと思います。
中東風のイントロから始まり、徹頭徹尾RAGE節が貫かれている。特にマンニの独特のGプレーは素晴らしい、の一言!同郷のACCEPTのカバーも雰囲気をバッチリつかみ、さすがドイツのバンドがやるとキッチリとして重厚で且つ攻撃的なサウンドを提供してくれている。もちろんオリジナル曲も1,2,7,9,11あたりは見事な出来映えです。ドイツ産パワーメタルのクラシックのひとつと言っても過言ではないでしょう。
HIGASHI 2002年4月17日(水)0時4分
RAGE的、あまりにRAGE的な一枚。
変なリフと変なメロディが絡み合っていながら実は正統派風の叙情も見せる。
他のバンドには創り得ない。でも個性に拠りかかっているわけでもなく、
テクニカルな煌きも見せる。
RAGEのアルバムの中で一番私の好きなバランスのアルバムがこれ。

ピーヴィは絶対過小評価されてますって。
casa 2002年11月8日(金)19時20分
2,3,4曲目だけで買う価値あり
あきお 2003年3月20日(木)5時14分
確かに捨て曲がほとんどなく、1枚を通して聴ける。ここで一つのRAGE完成形を見た。
RAGE中級編に!
CLAYMAN 2003年4月3日(木)18時2分
1992年発売のこのアルバム。
あれからもう11年が経つというのに全く色褪せることがない。
曲がいいというのもあるけど、その曲の配置が絶妙だからだと個人的には思っている。
一聴の価値有りなんてことは言いません。これはもう一生の宝です!!
早雲寺 2003年5月11日(日)8時4分
"FAST AS A SHARK"だけでも買う価値あり!
。。。ん?
けんしょー 2003年7月22日(火)23時33分
すごい独特なバンドですよね〜
真似できないモノを持ってるという意味で、後々まで残るサウンドだと思います。

このアルバムがpopで聴きやすいかな
ひたひたコラーゲン 2003年10月31日(金)21時24分
初めて買ったRAGEのフルアルバムだったと思います。1曲目でKOされ、どっぷりRAGE漬けになったのを覚えています(今も漬かっていますが・・)。さらに印象的だったのは、当時小学生の弟が「Enough is Enough」を気に入っていて、よく聞かせてくれと頼まれた事です。上で「早雲寺」さんも書かれていますが、今聞いても色褪せていませんね。大好きなアルバムの一つです。
MKB 2004年1月8日(木)22時57分
このアルバムは2、3、番目の曲だけしか聞いていません。どうしても他は硬い気がします。ですがバンドの良さは随所に出てていいと思います。
めたる好らいむ 2004年9月28日(火)2時46分
曲は良いのですが音質が少し悪いです。RAGEのCDを初めて買うならこのCDを買うことをお勧めします。
へヴィメタァァル 2004年12月13日(月)11時3分
RAGEとしてはこのアルバムが最高潮ではなかろうか?
特に、ボーカル。無理なハイトーンではなく自分の音域を見出してそれを見事昇華させている。
オリジナルもさることながら、カヴァー曲、ボーナストラックともに聴き応えがあるので是非日本語盤を聴いて欲しい。
闇のイージス 2005年4月26日(火)16時45分
基本ですよ、これが。基本。
なかじ 2005年5月5日(木)13時45分
色々RAGEを聞いても、なんだかんだでやっぱりコレに戻るわけですよ!
6曲目まではもう悶絶しっぱなし。俺の青春時代を支えた(今も)1枚!
珍獣メガネコアラ 2005年5月25日(水)2時24分
↑>闇のイージスさんと全く同意見です。

車屋さん 2005年8月24日(水)16時26分
この頃のRAGEには勢いがあったなぁ。
明治ミルクと俺と佐野さん 2005年9月9日(金)21時36分
収録曲が多いにも拘わらず楽曲が非常に充実している。
私見だが、ミュージシャンにとって最も重要なものは、テクニックでもカリスマ性でもなく作曲能力である。
その点、RAGEは他の追随を許さぬものがあり、このバンドの最大の魅力である。

演奏に関しては、ウマくはないと思うがギタリストが味のあるいいプレイを聴かせる。
いわゆるギター・ヒーロー・タイプではなくセンスを感じさせる職人肌タイプであるが、痒い所に手が届くプレイだ。
惜しむらくはギターの音が小さく、他のアルバムと比べて線が細いことだ。


塚本林之助 2006年3月19日(日)7時59分
3rdと比べると確かに怒涛の追撃も迫力不足なんだけど、それを差し引いても
余りある楽曲の良さ!確かに聴きまくった作品でした。
ここから奇想天外RAGEワールドへどっぷり嵌ったな。
収録曲が多い分バランスはそこそことってあるし、(まあ、もう少しコンパクト
にして欲しいというのは贅沢か)冗長って程でも無いかと思うけど、
初心者には少し入りづらいかも。
単純にいい曲が沢山聴きたかったらこのアルバムを。
hiromushi 2006年3月28日(火)0時15分
最初に買ったRAGEの作品。
数ある彼らの作品の中でも、摩訶不思議ヘンテコメロディーが1番印象的。
枯渇することなく涌き出るピーヴィーの才能は本当に凄い。
堕天使ひで 2006年8月4日(金)13時53分
ピーヴィーの熱いヴォーカル、マンニの独創的かつキャッチーなリフが絡む唯一無二のRAGEサウンド。
鋼鉄感と漢らしさがとてもカッコイイ!
WINGS OF STEEL 2007年1月13日(土)23時9分
ヘンテコメタルの最高峰!これだけ超個性的なサウンドでありながら、
正真正銘の正統派パワーメタル!まさにマスターピース!
cri0841 2007年8月5日(日)23時39分
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