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WILD AND INNOCENT / APHASIA
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このアルバムで初めてAPHASIAの音源を聴きました。
う〜んいいですな!ライヴも近々あるんで行ってみたいっすな。
JENESIS 2004年2月28日(土)3時54分

パッと聴きVoの流風さんが無理にハイトーンを出そうとせず、自然なキーで歌ってて、すごく聴きやすいなと思いました。
前作で個人的に気になった音割れも、概ね解消されていて文句なしです(とはいえ気になる部分もありますが…)。

アコギが効果的に取り入れられていたり、Keyが抑えめでありながら部分部分できっちり役割をこなしていたりと、随所にアレンジの幅広さが伺えて飽きません。

ハードな疾走ナンバーもありますが、ポップな曲も満載。
ラストの綺麗なバラード「MIST」は必聴ですよ。
len 2004年3月5日(金)23時21分

国産ガール(レディ?)ハードロックバンドの新作。
良い意味ですごくわかりやすくていいですよね。
明朗快活な展開とメロディ、なんかとっても癒されます。

もっともっと有名になってもいいと思うし、こういうバンドには
すごくがんばってほしいです。
ダイドロネル 2004年3月7日(日)10時53分

通算4作目、メジャー2ndアルバム!今回も捨て曲は無いね!
今作も力強く、儚く、切なく、優しいメロディアスな楽曲が心を満たしてくれます。
最近、女性Voのバンドが盛り上がっているようですが、正統派といえるのは彼女達だけのような気がするし、HR/HMというカテゴリーを気負うことなく何も飾らず良質なサウンドを生み出していることをもっと評価するべきだね。

泉谷重千代の富士 2004年3月10日(水)3時27分

前作の流れを組むメロディアスかつハードなサウンドを軸に多彩な楽曲を聴かせてくれ安心して聴くことが出来る通産四枚目のアルバム。
相変わらず安定したテクニックでメロディアスなフレーズを奏でるギターもさることながら、タイトなリズム隊の向上著しいプレイが楽曲を締めていて好感が持てる、特にベースのフレージングは頑張っていますね。あくまでも基本にHM/HRはあるものの彼女達らしさを失わない新鮮さを感じさせる楽曲も収録されていてメリハリの聴いた一枚と仕上がっています。
失恋船長 2008年7月28日(月)21時4分

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