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MASTER OF PUPETTS / METALLICA
バッテリー最高!!
よくこれ聞きながら
学校いったよなあ...
オレが格闘家なら入場曲にします
『バッテッリッ!』(笑)
最高っす!!
これをMETALの名盤と言わずして、何がMETALかいな。
「BATTERY」や「DISPOSABLE HEROES」の疾走感はもとより、
「ORION」の複雑なリズム展開、そして全体的な「キャッチーな」メロディー&リフは
もう、同じMETALLICAでも二度と創れないだろうと思える完成度。
名ベーシスト、クリフ・バートンの遺作でもあるよね。
METALLICAでどのアルバ一番好きかって言われたら
即答でこのアルバムと答える。
"BATTERY"は何処に文句をつけるのさ?
そうそう、疾走感を味わえる曲と、メロディーを堪能できる曲、
どっちかだけでも物足りない気がするのは私だけかしら?
確かに「Battery」はいいサ。でもねぇ、次の「Master of puppets」のイントロはなんだアリャ!あれを聴いて心拍数の上がらないヤツぁ、メタルキッズじゃねぇぜ。そして7曲目「Orion」で泣くんでさぁ、兄貴。このアルバムは、いい。何が、ロォド、リロォドだ。ケッ。
最高傑作。
この頃のメタリカは正に「メタル・マスター」
最近の3,4枚のメタリカのアルバムを買うなら、これ1枚で十分です。
やっぱりみんなこのアルバムを愛しているんだなあ・・・
今のような音楽を別に私は否定しないよ。だけど、笑っちゃうくらい「メタルが好きなんだなあ、こいつら」と思わせるMETALLICAというバンド名の下で今のような音は出すんじゃねえ!!
前作「RIDE THE LIGHTNING」を徹底的に練り上げたものがこのアルバムである。個人的にMETALLICAはこの二枚で十分だ。JUDAS PRIEST,IRON MAIDENの二大巨頭に対抗できる最強のバンドの最強の名盤。聴き飽きたはずなのに、あんなに聴いたのに「BATTERY」のあのイントロが、そして「MASTER OF PUPPETS」のあの印象的なリフが、俺の血を再び燃え上がらせる。サウンドも過去最高だ。「METALLICA」でのサウンドが最高だって!?ふん、メタルが好きなやつはこのサウンドしかないんだよ。ジェイムズ・ヘットフィールドよ、ラーズ・ウルリッヒよ、もうこの頃のような音楽をやれなんて言わない。ただ、METALLICAという名前で今の音楽をやるのはやめてくれ。
異議なし
異論なし
永遠のロックアンセム"Batterry"は最高としかいいようがない!
あの曲展開といい~疾走感といい、たとえスラッシュの四天王といわれた当時の
ANTHRAX,SLAYER,MEGADETHといえどもこれにはかなわないでしょう!
奇才クリフバートンの才能が光る一枚。
皆さんのおっしゃる通りです。
ここであまりに誉められているからと聴いてみればここ最近買ったCDのどれとも比にならんほど凄まじいメタルだ。スタジオ盤はReloadしか持ってなかったがそれとも比にならん。S&MでMaster of puppetsを聴いたとき気に入ったのだが、このアルバム、それ以外の曲も凄い。Battery速すぎて何言ってるかさっぱりだけどカッコイイ。首振りまくった。
バッテリーはかっこいいがサビ以外何を言っているのかほとんど聞き取れない。個人的には1曲目、2曲目、8曲目が好き。8曲目DAMAGE.INCのギターソロは秀逸。
彼らの出世作にして、HM/HR史上に残る名作。
1曲目の“Battery"は、HM/HRを愛聴する人ならば死ぬまでに聞いておくべき。
“Battery"の他、2,7,8曲目(4,5あたりも悪くない)が個人的には好きです。
僕はこのアルバムを高校のときに聴いた。言葉では表せないような衝撃を受けた。「こんな音楽があるなんて・・・」と、気が付いたらボリュームを上げていた。
初めて聴いたメタリカの曲がBATTERYでよかった。ENTER SANDMANでなくてよかった。
僕は、先輩メタリカファンの方々に頭が上がりません。実は昔の聴かずにLOADでも十分メタルやん、て思っていました。本当にすみませんでした。あー。すごいったらありゃしないわ。
2度目の発言。何度聴いてもBatteryは最高っス!でもこれを友人に薦めたところ2曲目のがウケよかった(そっちも大好きだけど)。スラッシュメタルはあんま好かんけどこれには文句なし!オレがこれを聴かせたとき「曲が単調」とか「sexMACINEGUNSに似てる」とか言った奴!この凄まじい勢いで単調ってなんやねん!それにマシンガンズがここまでイッてるか?あぁん?
このアルバムは全体的にいいですよね。
それにしても、昔のMETALLICAに戻ってくれ〜〜〜(泣)
ワッキ- 2000年10月15日(日)21時32分
ラーズのドラミングも最高Battery
一歩まちがえたらとんでもない方向にいってしまいそうだが、紙一重で名盤となった3rd。
スラッシュメタルというよりはNWOBHMのアメリカ版といったほうがピッタリな感じ。
それにしても1stから2nd、2ndから本作への成長ぶりは凄まじいものがある。
えいすけ 2000年10月24日(火)23時39分
No Remorse(後悔なし)
様々なメタルアルバムを聞いたが後にも先にもこれほどはないだろう。
ノリやハードさだけでは得られないものがある。
このアルバムだけは誰に聞かせても絶対にはまる。
俺は誰かにCDを貸すとき必ずこれを貸す。
メタラーだろうが何だろうが必ず感動する。
おそらく俺の人生でこれに勝るアルバムは現れないであろう。
全曲ええわ。
一年ぶりに書き込みます。いやーみんなこのアルバムが
好きなんですね、なんか感動しちった
今年も聞き続けよーっと。
私の基本です。
私が最初に聞いたメタルのひとつです。
BATTERYを初めて聞いたときの興奮を覚えることは、もう死ぬまでないことでしょう。
最近メタル・・・いや、ハードロック事態が駄目駄目だ・・・けど、まだトップを走り続けるメタリカは最近駄目って言うやつもいるけど正直偉大だ。今後もメタルを支えるのはもちろん、メタリカであるのだ。3月にでる新譜も楽しみである。でも、やっぱりこのAlbumと比べてしまうだろう・・・。この、Albumは今世紀最高の傑作と私は思ってる。今のハードロックの状態を見てるとこのアルバムを超える傑作に会えるかが心配だ・・・。
Ryota 2001年2月19日(月)11時12分
このアルバムのギターの音と、BATTERYのイントロを聞いて、
何も感じないヤツなんて、いるわけがない!
皆、だいたい感想を言い尽くしているようなので、俺はあまり人が口にしない「The thing」が一番好きといっとこう。あの残虐なまでにかっこいいサウンドは「Sad but true」よりもいかしてると思う。
アルバムの出来に関してはみなさんとほぼ同じ意見なので言うことはないが、やはり現在のメタル市場を支えているバンドがメタリカだと思うので、今の音楽性には賛同しかねるが認めなければならないだろう。
しかし、ここに書き込んでいる人から見ればやはりこの頃のメタリカに戻って欲しいと思っているに違いないし、個人的にも原点回帰したメタリカを聞きたい。
だけど、ジェイソンも脱退した今ブラックアルバムの頃に戻るのも不可能のように思える・・・
こんなアルバム作ったヤツラはMETALLICA以外には存在しない。
このアルバムを聴いても難色を示すヤツは、単にビッグネームに怖気ついてるだけ。
全てが完璧。
ヘイ!マスター!ダウン速すぎだぜ!
ドラムの人ライブ(バッテリー)でツーバスめちゃめちゃやのになんで評価高いの?でもやっぱかっけー!ジェイムスの弾き方は日本人では無理やん!
なにげなくこのページをみて、久々にBATTERYを聞いた・・・女房、子供が寝ている隣でヘッドホンをして聞いている。頭が揺れる。自然と頭を振ってしまう。あ〜鳥肌が立つ!!
彼らを愛するメタルなやつらよ!共に祈ろうではないか!あの衝撃的なスラッシュの調べの復活を
えっ!!ジェイソン脱退したの?嘘だろ〜。あの人のバックコーラスよかったのに。しくしく。
このアルバムは傑作傑作傑作傑作傑作傑作傑作傑作傑作傑作傑作傑作だぁ〜。
この前、宇多田なんたら(字合ってる?)やなんたらあゆみばかり聞いている馬鹿たれにこのアルバムを聞かせたら「すべて同じに聞こえる」と返ってきた。初期のナパームデス聞かせてるんじゃねーんだぞ!!これはクソ日本音楽会社に洗脳されてるぜー。紅白にメタリカだしたら、日本のミュージシャンもどきどもは全滅だぜ!(出て欲しくないけど)
他の人の感想見ると今のメタリカの曲に不満を感じているが、自分はそうは思わない。LOADもRELOADもいい味だしているとおもう。昔に戻ってほしいともおもうけど・・・。メタリカが好きならメタリカが進みたい方向性も認めるべきだとおもう。さすがにパンクとかにいったら、聞かなくなるけど。はははは・・・。
俺もそう思いますねー。てゆーか、サウンドはむしろ今のほうがいいし、、ジェームズのボーカルにいたっては、昔ははっきり言ってへたくそだし(今のはうまいと思う)。俺としては、もうちょっとハイテンポな曲があってもいいかな、という感じですねー。しかしMASTER OF PUPPETSは最高!!イントロなんかこれ以上のものはないでしょー!あのリフもいい味だし、てゆーか全部いい!終わり!
metallicaは最強だ!・・・がその中でもこのアルバムはずばぬけている!BATTERY,
ORION,どこもけちをつけるところがない。でも俺は...and justice for
allも好きです!
拒絶反応が出ても聴き続ければわかるときが必ずくる!!
とおもってまわりにすすめるんだが・・・
でもジュ—ダスのペインキラーのがずっと上だと思う。
比べるジャンルが違うんじゃないかな? ジュ-ダスはスラッシュじゃないでしょ? まあ、ジャンルって言っても今はあまり意味がないんだろうけど。構成一つとっても、ペインキラーよりマスターの方が全然上だと思うな
http://www.metallica.icenter.pl/mp3.htm
これ、パペッツツアーの頃らしいけど、俺は「Ride The Lightning」が絶対最高だと思う。
是非聴いてみてくれ。
バッテリー聞いたときのあの衝撃といったら!
しっかしあんな高速りふ弾きながらじぇいむず歌ってたのか?
すごいやっちゃ
どうでもいいけど早くニューアルバムだせよ〜!
期待してないけどね。
もう、言う事なしですね。
絶対買い!
当然の事ながらどのアーティストのどのアルバムよりもレビューが多いね。
俺の言いたい事皆言っちゃったから話す事がない。捨て曲ないとかそんなレベルじゃない。
全曲名曲。SANITARIUM最高。BATTERYとMASTER OF PUPPETSは死ぬまで頭にこびりつく名曲。
メタル史上最高傑作と聴かれてコレを上げない奴はただの糞。東京湾で沈んでろ。
いやロック史上最高傑作だな。もはやそれくらいのレベルです。
まさにこれが名盤!これを聞かずしてメタリカを語るべきではない・・・。もし、クリフ・バートンがいなかったら存在していなかっただろうである、最高傑作のアルバムだ。
ヤバイ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!聴いた瞬間に、絶叫しますね、はい。高速リフが耳をつんざくね、マジで・・・コピーしてますよ。ダウンで。
っつうか、すべての日本国民いや世界中の人達に聴かせたいね、無理矢理でも。それくらい価値があると思いますよ。でもこのアルバムが出たときは、俺は、まだ二歳だったのさ。関係ないけどね。
一番だよ、トップだよ、まさに
メタル小僧 2001年8月24日(金)23時56分
ばってっり!
今でも多分一番聞いてるのはこのアルバム。
やっぱりmaster of puppetsが一番好きな曲かな。
メタルのあらゆる要素が詰まった名曲中の名曲だとと個人的には思う。
今のmetallicaがどうだろうともうどうでもいいよ、あまり期待してないから。
とにかくこの名盤を世に送り出してくれてありがとう!
俺はこのアルバムを棺桶まで持っていくぞ!(ちょっと大袈裟でした)
SEX MACHINEGUNSのAnchangも絶賛してるから間違いねえ。これは本物だ。
これを「古い!」なんて言う野郎はもう何もしなくていいよ。
まさにスラッシュ!!スラッシュメタルのお手本である。ここまで激しい奴をやられるともう精神が飛ぶね。「BATTERY」のリフを聴いた時の衝撃といったら!「MASTER OF PUPPETS」の出だしの破壊力といったら!!「DAMAGE,INC」のすべてを破壊していくような凄まじい勢いといったら!!!マジでスラッシュメタルにおける最高傑作だ!!!J-POPしか聴いてなくて、よう聴かんでメタルを嫌ってた友人に聴かせたら「BATTERYが最高!!」とか言ってメタラーになってしまった。やっぱりいいもんはいつの時代でもいいんだよ!!メタルって聴いただけで毛嫌いしてるような輩に爆音で聴かせたい。そしてこのころのMETALLICAは最高だったって思い知らせてやりたい。今のMETALLICAは全然駄目だけどね。「LORD」「RELORD」だぁ?笑わせんなっての!!メタルせんかったらMETALLICAって名乗んのやめろって言いたくなる。
こんだけ色んな人たちの意見。すべて正しいと思います。
私はこのアルバムでMETALを初めて聴いた。もう11年位前。中2でした。
ここから始まり、SLAYER,PANTERA,SEPULTURA,DEATH,MALEVOLENT CREATION,SUFFOCATION,CANNIBAL CORPSE,NAPALM DEATH,BRUTAL TRUTH・・・(書いたらキリが無い。)と凶暴化。
しかし今聴いてもやはり熱くなる。
BATTERY,MASTER OF PUPPETSやりたくてギター手にしました。
…AND JUSTICE FOR ALL,METALLICAもよいと思います。
それ以降はあまり聴いてないので何とも言えません。
METALLICAの代表作は?と訊かれたら「MASTER OF PUPPETS」とこたえますが、METALLICAの最高傑作は?と訊かれたら「METALLICA」と答えます。
だってスラッシュメタルとしてはやっぱりSLAYERの方が上だから。
METALLICA。
もう一度聴き返してみるかな・・・
蘇れ!青春!
1にJUDAS、2にJUDAS、3,4がなくて5にJUDASだった私が初めて
"乗り換えてしまおうか・・"とマジで思ったくらい強烈でしたよ、このアルバム!
いやぁ〜、驚きましたね。この質の高さ!!まさに玄人向けといっていいくらいアル
バム全体からにじみ出るプロフェッショナルな香りに震えがきてしまいます。
当時20歳かそこらでしょ、みんな!いや、ほんとスゴイとしか言いようがありません。
BLACKアルバムを発表した時点で私の彼らへの思いは消えてしまいました。(このPUPPETS
アルバムに思い入れのあるファンなら私の気持ちがお分かりでしょう・・・)
今の彼らの方向性は全くわかりませんが、このPUPPETSアルバムを聴くたびに「あ〜、
何でこいつらメジャーになっちゃったんだろう・・お願いだからラブソングなんて歌うなよ・・」とうなだれてしまうのです。
BLACKアルバムでファン層を広げたのは彼らにとってもメタルファンにとってもいいこと
だと思うけど、「やはり知る人ぞ知る」METALLICAであり続けてほしかったな・・・
最後に・・・PUPPETSアルバムは80年代を代表するメタルアルバムの1枚だと豪語したい!!
ロブの妻 2001年10月30日(火)23時14分
「にすい」に「妻」これしかない・・・
キムラン 2001年11月28日(水)11時11分
BATTERYを初めて聴いたときの衝撃は一生忘れられない・・・
当時聴いてた、プリーストやメイデンが全て物足りなくなったのを覚えています。
このアルバムは、ほんと何回聴いたかわかりません。最高です!!!
スラッシュの域を超え、より広い音楽性をかもし出したメタル界に残る一枚。
へヴィーなリフに垣間見る哀愁がたまりません。次作でチャートTOP10を取ったことからも伺えるようにバンドにとっても重要な出世作。
何もかもが最高でした。このころは。。。
今のこのバンドには何の興味もありません。。。
以上。
「METALLICA」を聞いて、それ以降のアルバムの購入を止めてしまった俺に、今のMETALLICAの批判は出来ねえけど、この頃の「HMへの純粋な探究心」を取り戻して欲しいね。冬の夜空の下で聞いた「ORION」への衝撃的な感動・・・15年経った今でも忘れられねえっす!
Kさん、スティーブ・ハリスも入れといて(関係ねえけど 笑)!
CDの帯に書いてある文章は大げさなことが多いけど、このアルバムに関しては正にそのとうり。このアルバムなら全世界がブッ飛ぶのも無理はない。まさに正統派HM。
ギターのジャカジャカ感がたまらん!!!!!超名盤!!
10年前初めてメタルマスター聞いたとき、というかそれまで邦楽しか聞いたことなかったんだけどこれは邦楽なんかと違って芸術の域に達している音楽だと思ったよ。その頃俺はヘッドバッキングなんて言葉知らなかったけど無意識で頭振ってたね。
toufu 2002年5月26日(日)21時23分
「メタル入門」てなタイトルで10枚組のCDボックスセットをつくれと言われれば俺なら(個人的な好みをわりと控えると)
1.YNGWIE MALMSTEEN/RISING FORCE
2.HELLOWEEN/KEEPER OF THE SEVEN KEYS Ⅰ
3.HELLOWEEN/KEEPER OF THE SEVEN KEYS Ⅱ
4.JUDAS PREIST/SCREAMING FOR VENGENCE
5.OZZY OSBOURNE/BLIZZARD OF OZZ
6.QUEENSRYCHE/OPERATION:MINDCRIME
7.SLAYER/REIGN IN BLOOD
8.PANTERA/VULGAR DISPLAY OF POWER
9.MOTLEY CRUE/DR.FEELGOOD
そして10.METALLICA/MASTER OF PUPPETSとなりますが、どうでしょうかね?上記のアルバムの中でもMASTER OF PAPPETSは大作指向アルバムという要素を担っていると思います。
何回もこのアルバムについては書こうと思った。だけど、何て書いて良いのか分からなかった。
とにかく聴いてほしいっす。メタルを知りたいならこれだと思います。
>novさん
7のREIGN IN BLOODは入門編にはきついと思います^^
明日から耳が聞こえなくなるとしたらこれを聴くね。
じつは3年ぶりに聴いたのはドリームシアター版(バルセロナのブートね。)
鳥肌がたってオリジナルを聴かずにはいれませんでした。
やっぱ最っ高!!!俺の原点。
でもドリームシアターのもかなり良かったよ。よく聴くとラブリエだけど、最初「えっ!」と思ったくらいだし、緊張感、疾走感も◎。
ちなみに演奏力には緊張感はないんだけど・・・
ドリームシアター嫌いな人も聴いてみて!
忘れられない言葉
「BATTERYのバージョン違いが聴きたいだけなんだろう?」
ラーズの吐いた言葉。
ファンへの皮肉であろう。
だが枯渇してしまった己の才能への自嘲にも聞こえた。
輝かしき過去にのみ生きる事を余儀なくされた一言。
もうMETALLICAはいない。
メタルを志すものなら、誰でも一度は通る道。もう、語りつくされた名盤。ので、いまさら付け加えることもない(じゃあ何で書き込んでんだよ!)。もし、万一まだ聴いてないというなら、今すぐ聴こう!
昨日やっと手に入れた。そんで聴いた。あまりに有名な曲だったから着信メロディーとかでどんな感じの曲なのかっていうのは知っていた。アコギの音が聴こえてきた。「おぉ・・・こんな音だったのかぁぁぁぁあああああああああああ!!!!!」気付いたら頭振ってた。今考えると着信メロディーってなんだよ・・・多分ずっと愛聴していくと思う。
最初に聴いたアルバムはブラックアルバムでした。当時はハロウィンのようなメロディアスで速いやつが好きだったので正直がっかりしてしまった覚えがあります。そしてメタリカ狂の友人に「メタリカあんまりピンとこなかったよ」と話したところ、激怒したそいつが聴かせてくれたのがこのアルバムです。
もうほとんどこのアルバムの素晴らしさは語り尽くされてしまっていますが、とにかくメタル史上最高のマスターピースでしょう。BATTERYからDAMAGE.INCまで極上のメタル魂を脳髄に刻み込んでくれます。
今のMETALLICAを全否定するつもりは無いが、もう一度あの頃の気持ちを思い出して欲しいものです。
「凄いとは聞くけどバッテリーとマスターオブ〜の二曲だけじゃないの?」と思って聴いてみたら…全部凄いやんか!これはもう全メタラー必携です!!
まだ洋楽のメタルを全く知らなかった頃、初めて買ったのがMETALLICAのこれでした。GARGOYLE、AION、X、ANIMETALといった日本のバンドが好きでそういう音楽の事を「HEAVY METAL」と呼ぶと知った時、外国の本物のメタルを聴いてみようと思ったのです。
それで、初めて聴いたわけですが…、衝撃的でしたね。それ迄聴いた事の無い速さ、重くてザクザク鳴ってるギター。「洋楽はスゲえな。」と思ったものです。ただ一つ、voだけはガナってて歌らしく聴こえなかったのが嫌でした。
それから五年近く経って今ではすっかりメタル莫迦になってしまいました。良い物とそうでない物の区別がつく位の耳にはなったつもりです。
と言う訳で断言させて頂きます。「MASTER OF PUPPETSは名盤です。」
最高のアルバムだっ!!間違えなく名盤!!
white 2002年10月20日(日)16時23分
今は無きワルツ堂梅田店に、某日本の音楽雑誌が本作を紹介するよりも先に、特設の棚にLPがぎっしり詰まっていたのを思い出します。彼らは、紛れもなく、彼らの好き嫌いに関係なく、Thrash Metalの枠を超越した、誰もを唸らせる作品を生み出していたたんですね。今なお、その輝きが全く失われていないのも凄いと思います。
KUZU 2002年10月20日(日)23時52分
2回目かきこですがやっぱみんな凄いね、評価。
俺はコレ以上のアルバム聴いた事が無いよ。
当時22歳。永遠に語り継がれるであろう超(x∞)名盤。
これを聴かずしてメタラーとは間違っても言えない。
まずは天辺を知ろう。これが天辺。この上は世界に存在しません。
スラッシュの名盤でしょ!!最高!!全曲良い!!
クリフ最高!!
white 2002年11月10日(日)19時31分
あまりにこのアルバムのCDを聴き過ぎたせいか、半永久的なはずのCDの
中のアルミが剥がれ、音飛びが激しくなりました。
「マ…マママ…スター、スタース…スタースター…」とか言うの。
だから、もう1枚新品買い直しました。
そんなアルバムは後にも先にもこれだけです。
あ、もちろんアナログも持ってますヨ。
S-MAN 2002年11月17日(日)21時47分
僕が初めて買ったメタルのCDだった。
CD屋でぶらぶらしてて、何気なく手にとってジャケがカッコよかったんで、しかも、帯に本格的へヴィメタルとか書かれてあって、『へヴィメタルか...一応一枚くらい試しに買ってみるか』みたいなノリで買って、一曲目batteryを聴き終えたときには既に正気がすっ飛んでいました。アドレナリン放出しっぱなしの中で、ラストのdamage.incを聴き終えたときには、生涯メタルを聴き続けていくことを誓いましたよ。本当に。一週間後にはLOADまでの作品は全部揃えちゃいましたよ。ブラックアルバムとLOADには少しがっかりしたけど...スラッシュメタルの名盤とか言うよりも、人類が生み出した財産である音楽の中で、最も過激で、美しく、重金属的音楽がこのアルバムには詰まってる!!!!全てが熱い!!最高!!聴いたことない人は成仏できません。初めて聴いたメタルがこのアルバムだった俺ってラッキー!?
僕が初めて買ったメタルのCDだった。
CD屋でぶらぶらしてて、何気なく手にとってジャケがカッコよかったんで、しかも、帯に本格的へヴィメタルとか書かれてあって、『へヴィメタルか...一応一枚くらい試しに買ってみるか』みたいなノリで買って、一曲目batteryを聴き終えたときには既に正気がすっ飛んでいました。アドレナリン放出しっぱなしの中で、ラストのdamage.incを聴き終えたときには、生涯メタルを聴き続けていくことを誓いましたよ。本当に。一週間後にはLOADまでの作品は全部揃えちゃいましたよ。ブラックアルバムとLOADには少しがっかりしたけど...スラッシュメタルの名盤とか言うよりも、人類が生み出した財産である音楽の中で、最も過激で、美しく、重金属的音楽がこのアルバムには詰まってる!!!!全てが熱い!!最高!!聴いたことない人は成仏できません。初めて聴いたメタルがこのアルバムだった俺ってラッキー!?
私がこのMaster Of Puppetsに出会ったのが16歳の頃だが、32歳になった今でも
あの頃の鳥肌が立った衝撃は忘れられない。
特にBattery、Master Of Puppets、Orionは今まで何回も聞いたが、今でも全く
色あせていないと言える。
このアルバムは正しく最高傑作と言えるのではないだろうか?
暴力的とも言える過激なリフ、そしてダークなメロディは何も言う事は無し!!
このアルバムを聞かずしてMetalを語るべからず・・・
クリフエムオール(ビデオ)もお勧め。
当時中学生だったけどホント、ライブいきたかったー!
最近のはカスばっかなんで聞きませんわ。
「メタル・マスター」(敢えて邦題)やEXODUSの「プレジャー・オブ・ザ・フレッシュ」を懐かしむ時代が来るなんて、あの頃は想像もつきませんでした。
当時は彼らをゲテモノ扱いしていた私ですが、本作によってMETALLICAは無視できない存在となり、逆に親からは私がキチ○イ扱いされる事に...
Battryで首を傷め、Orionで涙した。
ダメージインクを聞きながらおしっこすると便器の半径が1mぐらい必要になります。(爆)
クリフバートンよ!素晴らしい音楽を残してくれてありがとう!
今クリフは天国から彼等のことを見ておられるのであろうか?・・・今のMETALLICAを見て多分天国で落胆しているだろうね。
いや〜このアルバムは(も)凄い!個人的にスラッシュメタルはあまり好まないが、多分その理由はMETALLICAが凄〜い好きなのでそれ以外のバンドがあまりインパクトがない様に感じてしまうのでしょう。スラッシュメタル=METALLICAというのが自分の中にあるのかもしれない。
でもって、このアルバムでは「スラッシュメタルでの美」が築きあげられているね。様式美軍団とはまるで世界が違い、男魂を最高に感じるね。また、いかにもアメリカ的な作品だとも思うね。こんな音楽アメリカのバンドにしか絶対に作れない!と思う。
当然全曲捨て曲なし。全曲名曲。自分にとって凄い音楽的影響力の強い作品でもある。
JAMESの声は渋カッコよくてアグレッシブで大好きだ。でもって、カリスマを感じるね。彼には。カッコイイというか渋いぜ!ジェイムズヘットヒィールドよ!(当時の)
初めてのカキコです。小6でメイデンの「Killers」にはまり、しばらくRatt'n Rollしてたけど、「Ride the rightning」の電気椅子のジャケットでMETALLICAを初めて聞いて、中3のとき発売された「Master of Puppets」のLP(!)を速攻で買いに行き。これよこれ!ってかんじで、ギターを始めてしまった。あのギターの音。凄まじかった。確か記憶ではバーン!のアルバム評で「96点」だったんですよね。あの頃のこの手の音楽の認知度から言って、すごい事だったんじゃないかと。で、このアルバム。○○メタルとかいうジャンルを越えて、ロック史に残る「メタルの金字塔」的な作品と断言させていただきます。後発のバンド達にどれだけ影響を与えた事か。(特に音!)今思えば、「良い時代」でした。
最近の作品をあの頃と比較すると「ん〜確かに・・・」ってな感じだけど、ライブは格好いいっすよ。「Master」でアンプがマーシャルからブギーに変わったんですね。
「Orion」インストの名曲ですね。「Battery」史上最強のスピードメタルですね、「Whiplash」の速さとはまた違う。「Master」今だにメタリカの代表曲だと思います。
あと、このアルバムで聞けるスネアの音好きです。マイケルワグナーの作るスネアの音結構好きです。あぁ、キリがない。
友達の薦めで間違って買った"…AND JUSTICE〜"
今度こそのつもりで買いに走った! …なるほど!!
友達が薦め、このアルバムにこだわる人が多い気持ちがよくわかる。
BATTERYで魂を抜かれました…
皆さんの言うとおり超名盤ですね。
いつ聴いても新鮮味にあふれ、色あせていない。究極のアルバム。実は三回目です。
恥ずかしながらつい最近聴きました。(しかもレンタル)
メタリカは知ってましたがアルバムは聴いてませんでした。
深く反省と共に必ず買いますよぉ。
バッテリーはすぎょいです。
何もごたくはいらない、すごいアルバム。ただこれだけ。誰に聴かせてもHeavyMetalを一発で
理解させるまさにバイブル。
ただ、このアルバムが凄すぎて、今のメタリカが同一人物だと思えないんだわ。
あ、一個書き忘れた。日本じゃこのアルバム(おれは輸入盤買った)のタイトル、「メタル・マスター」ってなってんだけど、これすごくイヤ。後に出た通称ブラックアルバム。あれみて、「あ、こいつらアルバムのタイトルにすごくこだわりあるんだ」と感じたのね。だから、どこかの誰かがつけた邦題?で語るのはすごくイヤ。Master of puppetsでしかおれは認識しねーぞ。
「僕が息絶えるときが来たら、一晩中このアルバムを流し続けてほしい、そして僕が土深く埋められるとき、これを抱いて静かに眠りたい」
ってマジで思いました。
「Master of Puppets」の衝撃は、凄まじいものでした。この作品にナイフを立ててみると、噴き出すのは鮮血ではない、鋼鉄のリフがビューッと噴き出すぜ、これが、ヘヴィ・メタルなんだってつくづく思いました。これほどの衝撃を受けたのって、DREAM THEATERの「I&W」とこれしかないって今でも思います。「Master of Puppets」と初来日ライブ、これをリアルタイムで経験できた自分を誇りに思う。でも、ブラックアルバム以降は……以下略
クリフと他3名と認識してた私は、このアルバムを最後にメタリカを去りました。その後は全く興味も出ないし、聴く勇気もありません。
METALLICAの「METALLICA」を聴いた頃はヘヴィロック大好きになってた時期で、正直言ってこのアルバムはクソだと思っていました。しかし、段々とHM的な方向へ自分の嗜好が変わって行った時にこのアルバムを再度聴いたところ、あぁ、外しちゃいけないな、と。ヘヴィメタルそのもののような気がします。
やっぱこれですよね。
いつ聞いてもすごいと思う。
①バッテリーなんてヘビメタ界最強の曲でしょ!
ヘビメタ入門的アルバムだと勝手に思っています。
メタルを愛する者なら必ず持ってるアルバム。
神盤!
先頭2曲だけでも抜ける!!
このアルバムジャケットの元は西部劇はヒントだったんですね〜。なるほど。ジェイムズの吐き捨て型な歌い方と攻撃的でしかも知的な歌詞は好きですね。ただ早い曲におけるギターソロにあまり必然性が感じられないです。ただ速いだけの気が…。もっとメロディアスなほうが好きだな。
捨て曲無し
BATTERYは大仰なイントロから始まり
最高レベルの疾走と共に終焉
必ず聴け
このサイト見てこのアルバム聞きましたけどこれ何年前のアルバムなの?
めちゃめちゃ音質よくないっすか!?
めちゃめちゃかっこよくないっすか!?
HMを代表するアルバムでしょう。今聴いても新鮮です。
ツバキハウスというヘヴィメタディスコが今のテアトル新宿あたりありました。
たるい曲が続き、フロアに誰もいなくなり一服して休憩しているときに
BATTERYやMASTER〜のイントロが流れると一転
ヘッドバンカーで押すな押すなのテンション炸裂状態になったのを思い出します。
あとアンスラのMADHOUSE!!この3曲には相当首を屈強にさせていただきました。
あの頃いつも来ていたミッキーマウスをギター代わりに引いていた
謎の厚化粧のネーチャンは今何をしているんだろ。
METALLICAのスラッシュメタルでは究極。
今になって振り返ると、MASTERでスラッシュを究めてしまったので、JUSTICEで暗中模索、METALLICAで新境地という流れが理解できる。
86年発表の3rd。
HR/HM界に於ける不朽の名盤。
全8曲で55分弱というスケールにもかかわらず
聴き手に全く飽きを感じさせない。
スラッシュメタル史上最速のアルバム。スレイヤーだろ!!って思うだろうけど、一曲一曲のメリハリがきいててどのスラッシュアルバムより速く感じるのは私だけではないはず。
珠玉の名盤
BATTERY〜DAMAGEINCまで一切捨て曲無し
一つ一つの曲に彼らの燃え滾る魂を感じる
HR/HM界に燦然と輝くマスターピース。
語られすぎて説明不要のBattery、Master of Puppets。
スピーディなリフで展開するDisposable Heroes、Damage.inc。
叙情的で美しくも儚さを感じさせるWelcome Home、Orion。
後の方向性に影響を与えたThe things that should not be、Leper Messiah。
これらのすべてが絡み合うことで生まれた一つの奇跡がこのアルバムである。
間違いなく名作ッスね。カッコいいもの、だって。
おいおい!!最高の名作のポイントがもうすぐSt.Angerに抜かされちゃうよ!!
ありえないだろ(笑)
当然MASTER OF PUPPETS
よいところを熱く語る言葉を探す暇はないが、当時高校生だった私に大きな衝撃を与えたのはいうまでもない。
人生の中でこりゃすげえっー!って思えるアルバムってそうそうないと思うが、俺にとってのその中の1枚。
もうBatteryだけで十分に買いなアルバム。それに加えて2曲目にMASTER OF PUPPETSが・・・この流れこそがスラッシュだ!
攻撃性とドラマ性を見事に両立させた、メタルアルバムの最高峰!
keath 2003年9月11日(木)14時58分
今だに、実家にポスター貼ったまま。
これもう非の打ち所がない!!ビビるよ。
ばかぼちゃ 2003年9月29日(月)10時32分
St Angerも大好きだけど、Metallicaを誰かに勧めるならMaster〜を選ぶ。
ハンカチ下さいさんの言う通りだよ!!
歴史的名作だよ!!?目を覚ませ〜〜笑
最初、書き込むつもりは無かったのですが、St Angerに抜かれそうなので書きました。
でも決してSt Angerが悪いと言っているわけではありません。ただ単にこのアルバムがすごいだけ。
↑まったく同感なので書き込みます(笑)。
やっぱりメタリカは2ndと3rdです。
St Angerを聞いた事が無い俺がこう言うのも何だけど、このアルバムが抜かれちゃイケマセン(笑)!2回目のカキコ失礼します(笑)。
あれ?いつの間にかst.angerに抜かれてる!どうして!?名盤なのに(泣)2ndもいいけどやっぱりこっち。Batteryを聞け!首が勝手に動き出すぞ!!!
聴いた事ない人、聴かなくていいの??
てか頼むから聴いてください。
俺はこの一枚で生き方が変わりました。
ファーストからリアルタイムでこのバンドを愛聴していたが、
このアルバムでブレイクした時は、何だかとても誇らしげな気持ちになった。
こんな高揚した気分になったのは、後にも先にもなかった。
しかし、それ以上にこのアルバムは、スラッシュメタルという当時としては極めて特殊なジャンルの形をかりて、
送り手METALLICAと受け手METALLICAファンの強い絆を、見事に音楽として描写した作品ではなかろうか。
このアルバムをきっかけに音楽は音学でもあるんだなと思った次第。
メタリカなんでも好きですが、
やっぱり、これが抜かれたの嫌なのでこっちに〜。
これは、デジタル・リマスターされたら買い直すかもしれない。
S○NYがんばれ。
St.ANGERが歴史的名盤を超えてしまうとは思わなかったけど・・・
別に数なんかいいじゃないですか。どちらも名盤ってことですよ。
で、これらの最強アルバム(タイプは違うけど)を作れるメタリカは凄いってことですよ。
紙ジャケで再発(来日記念盤)するだけでなく、リマスターで出してほしいですね、ホント。
これは永久保存盤!棺おけ盤でしょう!
あ〜来日まで1ヶ月をきった〜!
「DAMAGE,INC.」をセットリストに入れてねー、METALLICA!
(あと「INVISIBLE KID」もねー)
最高!!確かにリマスターで出してほしいね!
誰がどう考えてもこのアルバムしかないよ。
理屈じゃない。
だって頭が勝手に動くでしょ。
だって知らないあいだに叫んでるしょ。
バッ・テ・リー!って。
20年前の作品とは思えない。いつ聴いても、つい最近作られた気がする。
このアルバムでは 1、2、5 がとくにお気に入り。BATTERYは最高ですね。後は対訳が付いていないのが残念。おかげでBATTERYは電池のことだと思っていました。
ホワイト 2003年10月10日(金)21時51分
何がスゴイって、ここの書き込み数がスゴイ・・・!!
まぁ、もうこのアルバムなら納得でしょう。メタリカと言えば絶対コレだろう。
パワー、スピードは文句なしだし、鋭さ、やんちゃさも出てて好き。曲もイイ。バランスも良い。微妙にポップな部分も兼ね備えている。
個人的には、それより何よりも、「ノリ」の良さと「はじけ具合」が最高だと思っている。
「BATTERY」から「MASTER OF PUPPETS」のセットは圧巻。
時代的な事もあって曲数は少ないが、満足感は充分あるのだ。
聴き終わってみるとその曲数の少なさが全く気にならない。って言うか「え?8曲しかなかったの?」って感じで、気付かないぐらいに充実している。
何だかんだ言ってもやっぱりメタリカの作品の中ではこのアルバムが“ナンバーワン"でしょ。
最高!
st.angerに抜かれそうなので、書き込みしますw。高校生のころはじめて買ったCDがこれ!(レコードじゃなくてCDって意味ですよ)当時は、レコードからCDへの移行期で、レコード買うかCD買うか悩んで買った思い出があります。その後、17年間、私のベストアルバムです!8月にLAでLIVE 見てきたんですが、オープニングから、BETTERY〜MASTER OF PUPPETESの流れで、不覚にも涙してしまいました。このアルバムがMETALLICAのアルバムで限り、METALLICAがどんなに変わっても、METALLICAの偉大さは変わらないと思います。
ジャッカル 2003年10月20日(月)1時59分
Batteryの劇的な始まりそして疾走、Orionの構成美、Damage,inc.の音楽ってここまでやっていいんだと衝撃を受けた激しさ 全て最高!!!
それ以外にもLeper Messiahのグルーブ感も心地良い、Welcome Home(Sanitarium)の終盤のクライマックスもたまらない
こうして書いているだけで聴きたくなってくる。
疾走してます。①⑤⑧が好き。
同じ86年の "REIGN IN BLOOD" には及ばないが
悪くない。
スラッシュメタルの最高傑作!
スラッシュ四天王のアルバムの中で一番好きだよ。
今のメタリカでは絶対に味わえない興奮がつまってる。
まさに捨て曲なし!!メタリカの中で非の打ち所がない最強の名盤!!俺がメタリカで一番好きな曲であるBATTERYが入ってるしね!!メタリカを聴いたことない人がこれを聴いたら間違いなくメタリカにハマるでしょう!!
たしかにREIGN IN BLOODにはかなわないと思うが、メタリカの中では1番かっこいい!!!
master of puppets の中間部分がかっこよすぎ!!!このアルバムは捨て曲はないね!!
クリフ在籍時の最後のアルバムだし!!!メタリカの傑作だと思います。
マスター!!! マスター!!!
ETOO 2003年11月12日(水)12時39分
ライドザライトニングで一気に進化したかと思えば、
このアルバムでまたまた進化!!
BATTERYやMASTER〜が入ってるからというのもあるけど、
それほどすごい曲なんだよね♪
キルエムオール、ライドザライトニングあっての名作!!
初めて書き込みます。
何度聞いてもこのアルバムは凄いですよね!!
アルバムにはいってる曲は全部好きです。初めてBATTERYやMASTER OF PUPPETS
聞いたときはマジで頭が吹っ飛びそうでした(笑)
今のメタリカしか聞いた事が無い人は絶対聞いてみるべきですよ♪♪
ライブで一番会場が沸いていたのはやっぱこのアルバムの名曲たちでしょう。
リフも曲の展開も世界最高だとその当時ほんとに感じていた。
当時、はなたれ坊主だったぼくは、そこしか弾けない「MASTER OF〜]のイントロを
家で狂ったように弾いていたっけ!久々に思い出した。
メタリカのスラッシュ時代の最高傑作!
z-zz 2003年11月24日(月)11時47分
私も今回の書き込みで2度目になるが、神盤と思える
アルバムはやはりMaster Of Puppetsを置いて他に無し!!
St.Angerもよく出来たアルバムだと思うが、正直言って
今はもう聴き飽きてしまった。
Masterだけは今後も永遠に聴き続ける事が出来る唯一のアルバムだ。
90年代から聴いた人の「メタ」が高いイントネーションは違和感あるな。
もっちん 2003年11月25日(火)10時51分
“マスター・オブ・パペッツ"ですね(メタル・マスターって邦題なんかイヤ)。実はわたし、メタリカを最初に聴いたのって“LORD"なんですよね…まだメタルを聴き始めて間も無いころ、「メタリカってバンドが超速くてサイコーのスラッシュメタルバンドだぜ」って評判を聞いてとりあえず“LORD"が中古で安かったので買って聴いてみたら、「悪くは無いけど、なんか遅いし…メタリカってこんななの?」ってカンジで…なんかいまいちでした(笑)。それから数ヶ月、「MASTER OF PUPPETSが最高傑作だ」と聞き、半信半疑で買ってみたらビックリですよぉぉぉ!!なんですかこのカッコ良さはぁぁぁぁ!!素晴らしいですよぉぉぉぉ!!特にバッテリーは凄い!凄すぎですよぉぉぉぉ!!これこそメタリカの真の姿!やっぱメタリカはこの頃が一番ですよぉぉぉぉぉ!!!(ターザン山本風)
ちなみに、東京公演初日の1曲目は、電池でした。
あきらどん 2003年11月25日(火)21時50分
やばいっすね・・・・このアルバムから僕はスラッシュに没頭しました。全曲素晴らしすぎる。ダメージインクは突っ走ってるし、ウェルカムホームは超へヴィだし、、、それに皆さん同様バッテリーは鬼ですね。何回聞いても飽きないです!毎日学校行く時はいつも聞いてます。「METALLICA」以降は30秒でダウンですけどね(^^;)4thまでは大好きです。
神懸り的アルバム。ロックの金字塔。リッケンバッカーとベルボトムは不滅だ。
・もはや、神様の手によるものとしか思えない・・・。
いつ聴いても名盤だ。
全く飽きが来ない。
いやそりゃね、たまには疲れきって「速いのは勘弁…」みたいな気分の時もあるさ。
でもそんな時は④が癒しソングになるわけよ。
で、ノリにノッってる時はもう①とか②とかで血管ブチ切れ?みたいな。
最終的に⑦で涙するんだけどさ。Bellbotom Rules!
思えばメタリカは、スラッシュメタルというジャンルに"一応は"属していたものの、
その名前自体に取り込まれることには激しく抵抗していた。
これをスラッシュメタルの名盤と呼ぶのは大いに結構。しかしこれはもはやスラッシュだけに留まらない。
メタルの神盤でありロックの名盤なのだ。
僕のバイブルです。夏にはこのジャケットのTシャツ着て、BATTERYを充填します。世界にこのアルバムが1枚しかなかったら、1000万で買います。
名盤です。曲もいいですが、歌詞(反戦っぽい?)も最高だと思っています。
蛇足ですが、Live版はもはや神の領域で、最初に聞いたとき叫びました(笑)
メタリカはスラッシュバンドとして名高いが(実際RIDE THE LIGHTNINGを聴いているときは単なるスラッシュバンドだと思っていた。)、このアルバムはスラッシュとかそういう枠組みをはるかに超えて、最強の「へヴィ」メタルだなーと感じた。なぜへヴィを強調するのかというと、最近のHMバンドはほとんど、へヴィな感じがしないからだ。そして、へヴィなメタルはもはや時代遅れ、新世紀のメタルバンドに比べて古臭い、と思っていた。しかし、このアルバム(とインペリテリのScreaming Symphony)は俺のそうした固定観念を見事に打ち砕いた。Buttery,Master of the Puppet,Disposable〜、Damage.incなど名曲がぎっちり詰め込まれている。聴けば聴くほどよくなってくる。そしてこうした曲を1986年につくってしまうこともすごい。すべてのメタルを聴く人にお勧めしたい。メタリカがきらいなひとでも、このアルバムは高く評価せずにいられないだろう。本当に買ってよかった。このアルバムを薦めてくださった皆さん、本当にありがとうございます!!
BatteryとMaster of puppetsに注目がいってしまいがちだけど、Welcome homeやOrionも素晴らしい曲だし、Damage incの勢いも凄い。買う価値十分のアルバムです。
メガリカ 2003年12月31日(水)17時31分
やはりすごいですねこのアルバム。
自分はかなり昔(デビュー初期)からメタリカ知ってますが、これがやはり最高傑作だと思います。
アコースティックとエレキギターの特性をうまく用いたバッテリー。
しかしそれ以上に、マスターオブパペッツは素晴らしい!
途中のアコースティックで静かになる部分では涙がこぼれるような
泣きのギターソロが入っている。いまのメロディックスピードメタルなんぞのメロディよりも何万倍と素晴らしい珠玉のメロディを残している。
まだ聴いたことない人。とくにセイントアンガー世代の人たちにぜひ聞いていただきたい。
すばらしいの一言
St.angerばかり聴いてる人には、このアルバムの芸術も堪能してもらいたいね。
アルバムの発売時期が、この作品の凄みを表している。誰もがポップな時流に乗ったビッグ・プロダクションなサウンドを目指していた時代に、まるでそれに反抗するかのようにコアなサウンドに突き進んでいった彼らに、男の美学を感じたファンも少なくないはずである。ライブにおいて、その凄みを増すナンバーが数多く収録され、アンダーグランドの帝王が時代に逆らう形で完成させた作品でもある。それにしても緩急のバランスが最高で、欧州的な泣きがそれに拍車をかけ最終的に作品全体をドラマティックに盛り上げる構成は、圧巻の一言に尽きる。しかし、このアルバムをベストに挙げとけば、メタリカの真のファンのような風潮には少し苦言を呈したい。
この作品、なんだかんだいってやはり最高傑作なのかもしれない。
普段はメタリカ以外にもいろいろなバンドを聴いているが、たまに無性に聞きたくなるのがこのアルバムなのだ。メタリカは他にも素晴らしい作品はいくつかあるが、それでも無性に聞きたくさせられるのはこのアルバムだけである。なんだかよくわからないが、このアルバムには引きつけられるものがある。このアルバム挙げている人もそうなんじゃないだろうか?
それにしてもいつ聴いても非の打ちどころが無い神盤ですね。
一通りロックの名盤と呼ばれる物を聴いてきましたが
やはり僕はコレを超えるアルバムに出逢えませんでした。
上の方で何名かが仰っておられた通り、これはスラッシュメタルではありません。
これは「ヘヴィメタル」です。メタルの中のメタル。誰にも真似が出来ない教科書。
1970年にメタルが生まれて16年後…
ヘヴィメタルはこのアルバムによって完璧に「完成」されてしまった。
へヴィメタルの理想型とはコレであり、
真のへヴィメタルとは何かの問いに正確に答えられるのはこのアルバムだけですね。
「MASTER OF PUPPETS」を聞き終わった後には、
何かこみ上げるものがある。毎度毎度、身震いがする。
凄まじき名盤をありがとう・・METALLICA・・
ますたあああーーーーーーーーーーーー!!!
なんかね、車でライドザライトニングとマスターオブパペッツを混ぜて焼いた
CD聴いてると、事故りそうになるね。気を付けるよ。
普段→なんかいいメタルないかナー?ナイナー(´・ω・`)
ふとコレが聴きたくなる、そして聴く→メタリカマン(´∀`)セー
メタリカの中でも最も語られることの多い名盤。タイトルトラックは、もはや全人類
必聴と言ってもいいだろう。またクリフバートンが参加した最後の作品でもある。俺は彼よりベースの似合うメタルベーシストを知らない。①②を聴くと未だに鳥肌が立つ。最高のメタル!
メタリカの最高傑作ですね。
上の方で語りつくされてるので、
他に言うことないっす。
しゅんぺ〜 2004年1月21日(水)14時13分
正直な所①②⑦⑧は素晴らしいのだが、間の曲が気に入らない。のでアルバムとしてはどうかなー?ってかんじがします。
すいません。
このアルバムはWelcome homeでしょう
さあ御一緒に。
ますたぁ、ますたぁ!
『全てはここから始まった』と言っても過言ではないアルバム。
まさしく80年代、いやHR/HM史上でも最高傑作のひとつでしょう。
当時はLAメタル最高潮時代でしたが、こいつを始めて聞いたときのインパクトは今でも忘れられません。
A面のBattery〜Welcome Homeの流れ、そしてB面に入りDisposable Heroes〜Damage,Inc.という構成は(CD時代ではなかったですから)聴くものに全く隙を与えず、言わば麻薬のような刺激と依存性をもたらすもので、人生を変えた1枚でした。
もう発売後18年が経過しようとしてるのですが、今でも皆さんにこのように支持されているように、いいものは風化しない。
ただ、惜しむらくはクリフの死。
確か初来日の直前でした…
batteryで始まりDAMAGE,INCで終わるこのアルバム、完璧と言っておこう。
人類の音楽史上に残る名盤(言い過ぎか?)である。
batteryやMaster~は当然名曲だし、Disposable~はリフも歌詞もまさにメタリカな
曲だし、Orionのクリフのベースラインには感動させられるし、
ブラックアルバムへの伏線となってるグルーヴィなThe thing~やWelcome~
の出来はこれまた素晴らしいし・・・とにかく文句の付けようのない一枚です。
そして、このアルバムの根底には間違いなくメタリカの狂気が存在すると思います。
捨て曲なしの素晴らしいアルバム
聴いたこと無い人は聞いてみてください
文句なしの名盤!!SLAYERのREIGN IN BLOODと共にスラッシュメタルを代表する1枚!MASTERは聴き込めば聴き込む程楽曲の完成度がいかに素晴らしいものかわかる名曲!このアルバムの凄さがわからんヤツはメタルを聴く必要はナシ!!やっぱMETALLICAは初期3枚が最高!!ジャスティスもブラックアルバムも素晴らしいがこの頃のMETALLICAはパワーが違う!!
来日公演初日、BATTERY、MASTER〜、血管切れそうになりました!まさに捨て曲無しの恐ろしいアルバム!!!
素晴らしいアルバム。ヘヴィメタルという音楽の中でバイブルとされるアルバムの一枚。
素晴らしさはわざわざ自分が言うまでもなく、上の方々の言うとおりです。
「バッテリー」に始まり「ダメージ・インク」で終わる構成美。隙がない。
激烈さにメタリカ独特の叙情性をブレンドした「キル・エム・オール」以降の路線は、この「マスター…」で完成。
これほどのアルバムを完成させたことだけでも凄いけど、
むしろ、メタリカの凄みはこのアルバムで完結しなかったことにあると思うし、そこが他のヘヴィメタル・バンドとは決定的に違うところ。
METALLICAにもスラッシュにもあまり思い入れはありませんが、このアルバムは好きです。何よりカーク・ハメットが大好きです。この人のソロ聞くと何故かぞくぞくします。駄目かしら…
BATEERY最強!!!!! MASTAER最高!!!!!
すべての曲最高 METALLICA万歳!!!!!!!!!!
すんません。①より⑤の方が好きになっちゃいました。
にしても意外だったのは、メタリカが実はかなりメロディアスだったということ。
構成とかにドラマティックさを感じます。
しかし・・・このスピード・・・圧倒されるしかありません。
このアルバムはリアルタイムで聴いたけど,やられた・・・・なんだこのギターのサウンドは?なんだこのスピードは?なんだこのシンバルの入るタイミングは?なんだこの・・・・私が底なしのメタルワールドの更に深いところまで入り込むきっかけとなってしまったアルバム.また,ダウンピッキングのリフを聴いているだけで気持ちよくなってしまう体にしてしまったのもこのアルバム.いろいろな方がコメントし尽くしているので私がグダグダと書くこともなさそうだが,アルバムを通して聴き終えて心地よい疲労感が残るような魂を揺さぶる何かがある,そんなアルバム.ロックを聴く以上,必ずこのアルバムを体験して,心地よい疲労感を味わうべし.
凄い人気だなぁこのアルバム(笑)。やっぱりメタリカは、このアルバムですよね。
俺の言いたい事は、上の多くのみなさんが言っちゃってくれているなぁ(笑)。
収録曲について。俺的に好きな曲は、①、⑤、⑧、の3曲でよく聴きましたねぇ。
①の「Battery」は、いまさら言うまでもなく超名曲。車で聴くと最高です。
⑧の「Damage,inc」、これも車で聴くと最高(笑)。スピードでちゃいますよね。
⑤の「Disposable heroes」、この曲は、①と同じくらい大好きで、むちゃくちゃ聴きまくった。8分強で長い曲なんだけど、聴くと長くないんだよな、これが(笑)。
↑↑の3割さんのおっしゃる通り、展開、構成にドラマ性を感じつつも、ちゃんと
疾走感があるから、長い曲という実感がまったくないですね。素晴らしいです。
あと、このジャケットのTシャツ、俺も持っていました(笑)。メタリカのTシャツって、
けっこう、凄いデザインていうか、どぎついていうか、そういうのが多いですよね(笑)
でも、このジャケットのTシャツは、かっこよかった。着らずに保存しておけばよかった
なぁ、と今になって思います。
ついでに。当時、初めてメタリカのメンバーの写真を見たとき、ラーズ・ウルリッヒ
さんは、阪神の岡田さん(現監督)に、似ていると俺は思いました(笑)。
ジャケ裏の写真での、ジェイムスさんは、フライングVを持っているが、やっぱり、
ジェイムスさんと言えば、エクスプローラーですよね。世界で一番エクスプローラー
が似合う男、それがジェイムスさんです(笑)。
最後に。当時のLP盤には、カラーピンナップが2枚、おまけでついていました。
これは嬉しかったですねぇ。個人的にいろいろと思い出深い超名盤です。
st.angerの次くらいに好きかな。
はっきり言う!JPにくらべボーカルのレベルがあまりにも低すぎる...
METALLICAについては、最近のものは聴いてないので偉そうなことは言えないのですが、自分の中ではこのアルバムとそれ以降とでは全く違うバンドとして認識しています。
このアルバムはみなさんのおっしゃる通り素晴らしいです。最初に聴いたときは本当に衝撃的でした。HMに求められるものがすべて網羅されていると思います。というよりも、HMシーンの歴史においても突出した希有な名盤であると思います。
Batteryを始めて聴いて凄い衝撃を受けました。
捨て曲なし!! 全曲いいです、聴かないと損します。
まさか1986年にこんな凄いアルバムが出てたなんて…
日本のミュージックシーンのレベルの低さ、スゲー感じた。
今更、このアルバムについて語るのがおこがましく感じるが…。
スラッシュの聖典と豪語してもさほど異議はないと思われる。
「Battery」「Master of Puppets」ばかりに焦点が置かれがちだが、
他の曲も激しさだけではなくスラッシュだけに留まらないような魅力がある。
古さを全く感じさせない。
どんな疾走曲よりも破壊力を感じるBattery、Damege INC。
凝り固まった常識を破壊してくれるアルバム。
友達がMaster of Puppetsをオールダウンで頑張ってたなあ。尊敬。
僕はBatteryとWelcome Homeが好きです。
激しいのを聴きたがっている人にはこのアルバムを聴かせてあげましょうw
悶絶しますよ、絶対。
マスタッ!マスタッッ!
スラッシュメタルの基本中の基本です。
地球の音楽史に残るであろう神盤。
名盤!「BATTERY」なんかより今や速くてテクニカルな曲は溢れるほど有るのにどれもこの曲を超えることが出来ない。やはり器が違うんですね。速けりゃいいってもんじゃないっていう、良い見本ですね。ほんと音楽史上に残る名盤です!
BATTERY,MASTER OF PUPETS,DAMEGE INC・・・・凄すぎ!! あんなソロを平気でやっちゃうとこがすごい!!!はっきし言ってやばい!! 1980年とかに出してたのに最近、友達に進められるまで知らなかったのがショックだ!! このアルバム最高!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
バッッテリーーー!!
私胡谷からみても最高の一曲だね!!
メタルの神髄をみた!
正直メタリカの中での最高傑作だと思う。
St.Angerでファンが増えたらしいが、
とりあえず聞いてみてくれ。
1st〜3rdファンの気持ちが良くわかるはずだから。
おれも認めれれるのは、4thまでだな。
逆に何故解散しないのかが不明。
クリフ〜!!
今更書き込む必要も無さそうですが一応メタルリスナーとしてね...
METALLICA屈指の最強アルバム、メタルを聴きはじめた頃はSLAYERを先に聴いてしまったせいか、
もっと曲が短い方がいいなぁ、と思ってMETALLICA自体があまり好きでなかったんですが、
大半のメタルのジャンルを聴いたあとこれを聴いたらこのアルバムのすごさに参りました。
最初はBATTERYが好きだったが今はMASTER OF PUPPETSの方が好き。
ST.ANGERが出ようが何が出ようが、俺にとってコレが最も好きなアルバム。
最近のメロスピばっか聴いてやる奴に聴かせてやりたい。メタルの神髄はコレだと。
確かこのアルバムを僕が初めて聴いたのは高1の時だったと思う。
その頃僕が聴いているものと言えばBON JOVIなどのアメリカン・ロックで、IRON MAIDENは少し齧り始めた頃だった。そんな時に友達に「何も言わず聴け!」と言われて聴かされたこのアルバムは天地がひっくり返るほどの驚愕の一枚でした。こんなにへヴィーな音楽があったのかと・・・。またヘヴィーさだけでなく縦横無尽に展開していく曲構成、そしてへヴィーな面を強調しすぎてメロディーが軽視されるどころか、逆に十分に尊重されていてところにこのアルバムの凄さを感じました。
そして03年秋の日本公演では正に僕にこのアルバムを貸してくれた先述の友達と一緒に大阪城ホールに乗り込みました。
「Battery」が生演奏のイントロ付きで始まったときには城ホールの屋根ぶっ壊れるんじゃないかと思うほどの怒号の歓声でした。そしてあの強烈なリフが始まった時には首が取れるほどヘドバンしました。僕は2階席だったのですが、そこから見る全アリーナ客の首フリは見てて笑えて来ました。すげ〜こいつら・・・(驚)。
そんなわけで僕は押し付けは嫌いですが、このアルバムに関しては言わせてもらいます!!!。
「メタル好きなら絶対聴け!!!」
そしてその友達は今年、高校の先生になりました。よし、友よ!。お前の生徒達全員にこれを聞かせてやってくれ!!!。なんなら放送室まで占拠しちまえっ!!!。(笑)
メタルの大名盤と共に、歴史的にも、重要な作品。
Batteryで始めてDamage, Inc.で締める!という最高の仕上がり。
そして完成度の高さはMaster Of PuppetsとOrionが示す通り。
どこから聴いても隙が全く見当たらない、素晴らしい作品。
聴かずしてメタルは語れない。
DAMAGE, INC.がお気に入りです。メタル好きでなかったらこのアルバムに出会えなかったと思うと…
ルイコスタ 2004年9月20日(月)17時53分
very nice!!!!
アコースティックなイントロに導かれた後、とてつもなくヘヴィなギターサウンドで至高のメタル・ワールドがドカ〜ンと展開される。
そんな1,BATTERYはスラッシュ・メタルでありながらドラマティックな世界を見せつけ、2,MASTER OF PUPPETSではそのドラマをさらに極上のものに仕上げている。この2曲が収録されているだけでも"買い"だ!
正直、初めてまともにMETALLICAに触れたのは「S&M」だった。それと比べるとジェイムズの歌のショボさに参ったこともあったけど(笑)、これはこれで荒々しさがあって良いことは良い。…でも本音は「もう少し後年の上手さがあれば…」なんてないものねだりしてしまう。…いやいや、これでいいんです!と自分を納得させることにする。
本作は確かに荒々しいけど、これは最早『スラッシュ・メタル』という単純なカテゴリーでは収まりきらないほど多彩な色合いがある。スピードを意図的に殺しヘヴィさを求めたもの、バラード調のもの、展開が激しいもの、叙情的で涙を誘うものと色とりどりだ。しかし最後はしっかりと「DAMAGE INC.」で激走して終わるのは"この手の音楽ファン"にとってはありがたいものだ。
正直に言うと俺は前作の「RIDE THE LIGHTNING」の方が荒々しくて、その分ジェイムズの歌がイマイチでもあまり気にならないというのもあって好きだったりもするんだけど、本作がメタル界に影響・衝撃を与えたことや世紀の名盤であるということに疑いの余地は全くない!
METALLICAは自分たちのことを「スラッシュ・メタル・バンド」と呼ばれることが嫌だったと聞くが、本作を聴けば彼らの言いたいことがわかると思う。
大学で学内音楽雑誌をやっていて、
クラシック・現代曲担当の僕を別次元へいざなった大名盤である。
これは本当である。おかげで僕はジャンルなんて関係ないんだと思えた。
これはすごい。いいものは、ジャンルを超える。
(このアルバムの内容はかなり邪悪なんですけどね・・・・(+))
毛嫌いしていた他のジャンルまでもをむさぼるように聴き出す。
そして、ここが自分の中でHR/HMがスタートした瞬間でもある。
スタートがここっていうのはある意味強烈に幸せなのかもしれない。
なんせ変拍子が好きな私にとってMETTALICAは当時僕に"本当に欲しい"変拍子を与えてくれた。
初めての僕にとってMASTERとORIONはさすがに気に入るまでにかなり時間がかかったが、
DISAPOSABLEは、正直度肝を抜かれた。歌詞が凶悪だけどしかし、この楽曲は凄まじい。
そして曲の最後で思った!まぁぁだ終わらんのかい!(笑)
そんでもってかっこよく閉じるのである。これが気に入った!(僕も単純な男だ・・)
とにかくこのアルバムの衝撃は、今もHR/HM系を聴くときのひとつのポイントとなっている。
一般のメタルファン・メディアを巻き込んで新たな潮流を形成するにいたった3rd。案スラックスの面々がスピードメタルのお手本と感服した
Battery
攻撃性を損なうことなくドラマ性の演出にも心血そそいだ
Master of puppets
苦闘のバラードWelcome to home
クリフの入魂インストOrion
他名曲目白押し
The thing that should not be
Reaper messiah
等のうねり計ヘヴィ面罵0も看過してはならぬ
このアルバムで人生狂った!!
もちろんいい意味で。
こんなん聴いたらメタラーになるに決まっとる!!
1986年発表の3rd。
NWOBHMに傾倒しつつも疾走感に満ちた破壊的な音楽性を打ち出した1st。スラッシーな部分を推し進めつつも多くの名曲を配し、その名を一気に上げた2ndを経て作られたメタリカによる傑作3rd。本作ではスピードに頼ることなく、様式の美麗さや大作主義という面を大々的に取り入れつつも、リフの強靭さやサウンド面でのスケールアップはスラッシュ界を担うバンドとしての自覚すら感じられる。アコースティックイントロから強力スラッシュナンバーへと発展する黄金パターンが冴える超名曲①。ラーズの躍動するドラムが著しく、鋭いリフが地に足を付けて突進しつつも8分という時間を活かし、ドラマティックな展開をみせる②への流れも流石。叙情的かつバラード調で構成力に富み、重厚に疾走する後半との起伏の差も秀逸な④。カークの独特の哀愁を醸すソロが魅力的な⑦、最後にメタリカの十八番スラッシュチューンを持ってきたのも作品の持つイメージを格段に良くしている。スラッシュの持つ破壊的な部分と様式の持つ美しさが見事に融合した一枚であるとともにメタリカが誇る歴史的名盤だ。
最も多く聴いているのはライドの方だけど、このアルバムは買ってから年月が経てば経つほど凄みを増してくる。クリフの入魂具合の半端なさを感じる。ところでオライオンの6分35秒からのソロってクリフがやってるんだと。ベースソロって3/4拍子の部分のハーモニーの所のことかと思ってたがつい最近知ったよ・・。本人もインタビューで「わかんねーだろうな」と言ってたらしいがコレはいくらなんでもベースだなんてわかんねーよ!おい。
クリフ信者を大量に作り上げてしまったある意味驚異の作品。
クリフ亡き後二人ベースが変わったが信者はそれすら受け入れられずにこのアルバムを聞く。
個人的にはバッテリー、マスター、オリオンが好き。
初期はBatteryしか聞かなかったが、今ではMasterの方が好き。
上のお二方に申し上げますと人の聞く音楽に一々ケチや難癖付けて自分を優位に立たせる発言はどうかと思いますがね。
私もメロスピは聞きますし、そんなに悪いジャンルではないとは思いますがね。
とにかく速い曲を追い求めていた私に友だちが貸してくれたのがこれ。バッテリーで即死しました。十数年前、当時高校二年だった私は「世界にはすげぇ〜音鳴らす奴らがいるもんだ」と素直に感心してました。今でもたまに聴きますが、あの頃の熱い気持ちがよみがえります!とにかく初級者だったあの頃に、このアルバムに出会えたことは私の財産です。
このアルバムの「METALLICA」発売後の再評価というのはかなり理解できる。
あまりにも先鋭的な音楽であり、HMだというジャンルであったがため発売当初大ヒットとは無縁だったのだろう。
DREAM THEATERのメンバーのような音楽院出身の人間にHMをやらせたアルバムである。
やはり先鋭的なのであろう。凄いことである。
今では500万枚といつの間にそんなに売れているのかは分からないがPOP PUNKのような売れ線丸出しの音楽でないのは事実である。
(TOOLが400万枚も売れてしまう国なんで理解できないことではないが。)
ということなんで最初から入り込めるアルバムではない。
理解できたと思ってもじわじわくるんで是非聞き込んでほしいアルバムである。
それにしても音が悪い。
こりゃスゲー!!!スラッシュメタルの原点を感じた
メタルの中でもっとも歴史に残る一枚
個人的にメタリカの中で一番好きってわけじゃないが、客観的に見てこの作品の歴史的意義は絶大だ。スラッシュのアンセム「BATTERY」「MASTER OF PUPPETS」をはじめ「WELCOME HOME」など現在もライブで演奏されている人気曲がテンコ盛!!あと、マニアの中では未だに生き続けるクリフ・バートンの遺作となったことも。。。。
曲自体は本当に最高だが音質が余り良くない。
紙ジャケはいらんからぜひリマスター版がほしい。
文句なしで名盤。
このころに戻らなくてもいいけど(現実的に無理だと思うので)、
メロディアスでへヴィなメタルをメタリカにはやってほしいな。
もちろんギターソロありで!
何度聞いても飽きない最高のアルバム。
前作で少々感じられた粗さが無くなった。
決して破壊一辺倒ではない、ヘヴィメタルの理想型の一つだと思う。
St.Angerで少なからず過去を振り返ってくれたメタリカ。
この時代の良さも取り入れつつ、更なる進化を遂げることを期待している。
MASTER OF〜以上のギターリフあるか?
練りこまれた楽曲、絶妙に韻を踏む歌詞・・・名盤すぎて今さら書く言葉も見つかりません。当時はハロウィンとかメタリカとか黄金時代で幸せだった。上の方でも書かれているとおりジャンルを超えた名盤だけに、HM/HRファンでこれを聴いたことがないというのは犯罪行為です。可及的速やかにこれを体験しておくことをお勧めします。
もしも定価が3万円でも買ってしまう。
寧ろ3万円でもメタラーなら買って聴く価値がある。
3000円未満でこんなに満足させてくれるなんて、贅沢すぎる。
生涯脳裏に叩き込まれるであろう3rd。まさにドラマティックこそがMETALLICAだと教えてくれた神盤。
個人的な感覚で言えば、アルバムの前半よりも後半にこそ、この作品の凄さが表れている。僕は有名なナンバーが続く①〜④よりも、⑤〜の展開の方が圧倒的に好きである。ファンが抱く理想のメタリカが、ここに存在している。
それにしても楽曲は抜群に良く、演奏も非常に良い。この作品が出た頃は、まだ誰もメタリカに注目していなかった。僕の記憶では、ノーマークに近かったと思う。まさかここまでの存在になるとは、誰も予想していなかっただろう。
バックナンバーが好調に売れ続けるメタリカ......。アメリカにおいては、HR/HMバンドとしては最後の砦である。まだまだいい意味で、驚かせてもらいたい。
歴史に残る名作アルバム。個人的には6曲目が気に入ってます。
これに勝てるアルバムはないと思うよ
QUEENのカバーをMETALLICAがやったというので、『GARAGE INC.』でMETALLICAを初めて聞いて、結構気に入ったんですよ。
その後、遡りで『MASTER OF PUPPETS』を聞いたのだけど、正直第一印象は "ウ〜ンこれはどうかな〜?"と思ったんよ。
だけど聞いているうちに、"なかなか良い!"から"名盤じゃー!!"に変わった。
捨て曲は勿論無いんだけど、特に①〜③が鳥肌立つかな〜。
この作品はもうすぐで200達成ですね。その前に書かせていただこうと思います。
もはや、ロックモンスターと化したMETALLICAではあるが、彼らがMETALに立てた金字塔はこれだろう。
PRIESTのリフとリフとの絶妙な「間」も絶品だが、METALLICAのリフで埋め尽くされた世界も最高である。
シンフォニックメタルなんかよりも遥かに壮大な世界を創りだしている「MASTER OF PUPPETS」にはいつも感動させられる。
別に「太陽と戦慄」ほど複雑でなくても飽きないのはなぜだろう?単に好みなだけなんだろうか?
LED ZEPPELINぐらいしか起こらない「バックナンバーを数百万枚増やす現象」を起こしてしまった彼ら。
次作に大いに期待している。
それにしてもリマスター盤は出ないんだろうか?
メタルを聴く人間なら一度は聴かないといけないアルバムでしょう。歴史的名盤であることは勿論、メタルの聖典と言える一枚。特に最初の2曲は最強です。
数あるHM/HRのCDの中で、これを超えるアルバムにはいまだに出会っていません・・・
恐らく10年後、20年後、否、自分がお爺さんになっても聴いてそう。それくらい非の打ち所がない、自分の中では伝説のアルバム。
あと他の人もさんざん言っているようにMETALLICAの1st〜4thまでをリマスターして出してほしいです。紙ジャケなんていらないから。お願いSONY!!
メタリカが残した歴史的な傑作。
スラッシュなんかの枠にとらわれず、ヘヴィメタルの最高傑作と言えますね。
捨て曲なし、ヘヴィメタルの頂点がここにある。
スラッシュメタルの芸術作品。
昔の荒々しい音のほうが好みだけど、この作品も決して外してはいけない。
誰もが認める名盤中の名盤。
コレを聴きながらチャリで爆走する学校までの5分間、
オレは誰にも負けない無敵の戦士になれる...。
いや、神になっている。
説明不要の超名盤。
MASTER OF PUPPETS聞いてると単純なスラッシュじゃない事が良くわかる。凄い。
今は無きメタリカってかんじですごく好きです!
スラッシュメタルである事に疑いの余地はないのだが、それだけに留まってはいない。
既にクリフが健在だったこの時期から脱スラッシュも視野に入っていたのかもしれない。
1曲1曲が長いが、その全てが名曲。文字通りメタリカの最高傑作。
これこそがスラッシュメタル「完成品」
これをスラッシュメタルの完成形と断言していいでしょう。ずっと前に紙ジャケシリーズで再発だったのですがディジタルリマスター盤でなかったので購入を見送りました。
そろそろいい音で聞いてみたいです。
めちゃくちゃ完成度が高くて隙がない。
激しさと荘厳さと哀愁と禍々しさが高いレベルでまじりあってる。
超名盤。HMのバイブル。
「HMが好きだ ! 」と言っていて、コレを聴いたコトがないって人・・・いないですよね ?
“スラッシュ・メタルの理想の形"って、昔アンスラックスがこのアルバム収録の超名曲「Battery」について言ってたような。
実際大ブレイクをしたこのアルバムの功績・牽引力によって、「スラッシュ・メタル」はアンダーグラウンド的存在から脱皮をし、一大ムーブメントに変貌を遂げるキッカケを摑むコトが出来たのだと思います。
・・・でも今となっては「スラッシュ」ってジャンルの型に嵌めるコトも、もう無意味ですよね。それくらいに至高にして超越した究極的存在。
メタラー必携のバイブルです。「Battery」は全てのメタル信奉者のアンセム。
DJ SHADOWのThe Number Songという曲で
ORIONが使用されてます。
メタルファンには受け付けないかもしんないけど
格好いい曲なので聴いてみてください。
捨て曲なし。スラッシュメタルファンなら必聴もの。
METALLICAの中でも最高の完成度を誇る3rd。
自分は2ndの「RIDE THE LIGHTNING」が最高傑作だと思う派ですが、一般的にはやはりこの3rdがNo1でしょうね。もちろん自分も大好きであります。
みなさん捨て曲なしと仰られてますが、正にその通り。「BATTERY」を筆頭に強烈な名曲がズラリと並んでます。中でも「DAMAGE, INC.」の凄さは鳥肌モノでございます。
スラッシュメタル史に残る大傑作。
★★★★★
METALLICAの3rd。
このアルバムまではスラッシュバンドMETALLICAの名盤と呼べるでしょう。
内容は1stと2ndを足してさらに磨き上げたといった感じです。
1stや2ndに比べると疾走曲は少なめですが、このアルバムは完成度という点では
トップレベルでしょう、演奏もこれまでの中で最もテクニカルです。
何回聞いても飽きがこない名盤です。
スラッシュはちょっと・・・・って人にも胸を張っておススメできるそんなアルバム
です。
Metallicaでどのアルバム一番好きかといったら迷いながらも、やっぱりこれ。
#1〜#2の必殺ナンバーから始まって#3、#4、#5、#6、と怒涛の良曲を聴かせてくれる。そしてラストの#7〜#8で燃え尽きる。
みなさんに言われまくって、もう今更かもしれないけど、敢えて言いたい。
Batteryを初めて聴いた時は衝撃だった。最高。
最近メガデスのDVD見て、デイブを解雇した理由がわかって誤解がとけた!ジェームスとラーズはいいやつだ とくにラーズ このアルバムは聞き込むほどに良くなってくる
スラッシュのバイブル的存在。
バッテリー、オリオンを聴いたときの感動といったら・・・。メタリカはこのアルバムがピークだね。他は・・・。
神の造りしもの
個人的にヘヴィメタルの代名詞的アルバム。
名刺みたいなもんですね。「ヘヴィメタルと申します」とか言っちゃえるレベル。
タイトル曲であるMASTER OF PUPPETSは文句無くヘヴィメタル最高の曲ですし、これ以上の曲は後にも先にも出てこないと思われます。
例えメタル大御所であるジューダスのHellion-Electric EyeやメイデンのAces Highといった名曲もこの曲には及ばないんじゃないかと。
この曲や代表曲「BATTERY」を核にした全8曲ですが死角なんてないですね。全部名曲ですもん。
スラッシュメタルという1ジャンルの名盤じゃなくヘヴィメタルの頂点に立つに相応しい名盤。
これに太刀打ちできるアルバムとか皆無。
今月のHMVのタダ冊子に元B〜!誌の増田さんがこのCDのレビューを書いていました。
なかなかの名レビューでしたよ。(彼がいなくなって記事の質があの雑誌は落ちたなぁ。)
そこにも書かれていたのですが、このアルバムはNWOBHM後のHM・HR界の行く末を
決定づけたアルバムでしょう。すばらしい。
ドゴスギア 2005年8月30日(火)20時24分
2nd「RIDE THE LIGHTNING」で人気を不動のものにしたアンダーグラウンドのヒーロー、メタリカをメタル界のモンスターへと押し上げるきっかけとなった大名盤であり商業的な成功を収めた3rd。もはやスラッシュ・メタルというカテゴライズとか云々の枠では語れない巨大な存在だ、HM界に打ち立てた屈指の金字塔。
立錐の余地もないかの如く怒濤のリフ展開に壮大なドラマ性の応酬、と全くといって隙が無い構築美で圧倒的スケールの劇的な世界を実験的ながら生み出したのは事実だし、圧巻の一言。
個人的にHMでここまで衝撃を受けたアルバムはそうそう無い。曲目をみてるとどの曲も際立って1曲1曲の重要さを感じるのはその「実験的なアルバム」且つ各曲の曲構成がスラッシュ・メタルの理想形として他とは一線を画しているからか、余計に説得力を持たせてしまうのはそこなのか。進化するのはよろしいが、メタリカらしさは今後どう出るのかが肝心なところだと思うし、ファンのためでもなく思うがままに暴れて欲しい。ラーズの「新作は一面的なものにはならない」に注目したいとこだが。
バッテリーのために買いましたが他もすばらしい。曲は長いけど...。
リマスター出せや!!
BATTERYはワンパターンすぎ単純すぎ
MASTER OF PAPPETSも飽きがきやすい
このアルバムをちゃんと聴くと③④⑥⑦が突出してる
特に⑥のテンポチェンジと⑦の泣けるソロはもう必聴
実は前に一回聞いたのですが、その時は「ん?」とうのが正直な感想でした。
が、時が経ち再びスラッシュの道に入らんと聴いてみてみてマジびびったね。
バッテリーの冒頭部分から全力疾走に繋がるあの見事なテク。
案外シンプルながらも、あれだけのパワーを秘めるメタリカに完敗。
曲自体は最高だが、いかんせんサウンドプロダクションが古い面もある。
いまこそリマスターでメタル界最高のアルバムとして復活して欲しい
私、実は友人にこのバンドを勧められ、最初に(中古だけど)買ったのが「リロォド」だったんですね…orz
それで、「え、メタリカって有名なのは知ってたけど、勧めるほどのものか!!?」
…って正直全然聴かなかったんですが…。
半年後、コレを聴いてみて、「ああ、流石スレイヤーと肩を並べるスラッシュバンドだ」と思いましたね。ただ、今聴くと音悪いのが少し気になる…スレイヤーの2ndは、音の悪さも魅力のうちだって思うんですけどね。リマスターとか出てるのかな?
ちなみに、いわゆるスラッシュ4天王のうち、アンスラックスだけは好きになれないのは私だけですか?替わりにTESTAMENTか(比較的新しいけど)SEPULTURAあたりを、私的に入れて欲しいんですケド…。
ロックミュージックが存続するかぎり、
永遠に語り告がれる、名盤を超えた"神版"
発売当時某音楽評論家のM氏が、
正しく歴史に残る名盤の登場だ!歴史に生き証人になれ!
なんて、大プシッシュでしたが、
マサにそのとーりでした。
生き証人になれてよかったでーす。。
いやーそれにしても、電池は最高っすねー、、、
あきらどん 2005年10月31日(月)23時9分
絶対買いです。
音質が古い所為か自分的にはもやもやした位置のアルバム。
曲も余り馴染めず…ファンの方々すまぬってな感じ。
大御所。自分が初めて聴いたメタルです。
1,2,3,5,8大好き。
マスター!マスター!
メロスピ命 2005年11月28日(月)12時28分
3rd。スラッシュの芸術作品。
リフも曲展開もいい。
まさにMETALLICAの最高傑作!スラッシュメタルがあんまり好きではない俺だがこれは良い。バッテリー、メタルマスター、ダメージインクなどの傑作曲などが収録されている。スラッシュメタルを敬遠してるメタルファンだったら一度でもいいから聴いてみるべきだ。これを聴けばMETALLICAの凄さが分かるだろう。個人的に大満足まではいかないものの傑作アルバムだということは確かだ!
個人評価87点
破嵐 陽区 2005年12月9日(金)22時42分
やっぱりクリフは偉大だった、Orionを聴けばわかる。
そこらのメロデスなんかよりずっと泣けるメロディの劇的スラッシュメタル。
RioT 2005年12月21日(水)19時42分
偉大なアルバムである。
METALLICAの過去のどんなアルバムより、そしてこの先のどんなアルバムよりも素晴らしい。これでもかというくらいにMETALLICAの魅力、そしてクリフの魂が注がれている名盤です。
このアルバムが発売された1986年はSLAYERのREIGN IN BLOODなど名作がたくさん発売された年だが、BURRN!誌ではやっぱり「GROUP OF THE YEAR」はMETALLICA。ALBUM OF THE YEARはこのメタルマスターだった。
ちなみにオレが生まれた年も1986年。同じ年です。
Best Tune "Batter"
買い度…90%
スラッシュメタルの名盤でありメタルの名盤でもある。
1,3,5,8の曲が壺。ジェイムス=リフマスター!
バッテリーよりマスパペだよ。流れが非常にいいよ。静と動がある名曲はこれとフィアーオブザダークくらいだよ
スラッシュの完成度は言うまでもないが、
個人的には「Orion」が一番気に入ってます。
ヘヴィメタルバンドといえばJUDAS PRIESTやIRON MAIDENを挙げてしまうが、このMETALLICAの存在を忘れてはメタルファン失格といえるだろう。そんなMETALLICAの最高傑作といえば本作だということは確かだろう。
本作のサウンドスタイルを簡単に言うと純スラッシュメタルと言うにふさわしい出来栄えといえよう。個人的にラーズ ウルリッヒのドラムプレイが最も印象的だ。本作にはMETALLICAの最高傑作といわれている純シュラッシュメタルナンバーの①が収録されていおり、また②は本作のタイトルトラックである。一番お勧めのアンバーは①である。とにかくテクニカルなサウンドにスピーディーなサウンドが見事融合した①は当時のメタルファンには大きな衝撃を与えたことだろう。確かに②も傑作曲だろうが①程のインパクトに届かなかったことは確かだろう。また⑧も①並みのインパクトとテクニカルなサウンドを備えたナンバーでもあり彼らの傑作曲でもある。個人的にシュラッシュメタルを敬遠しがちだが本作は素晴らしいアルバムといえる出来栄えといえる。本作はヘヴィメタルファンだったら聴くべきといえる作品だ。
個人評価87点
20年経ちましたね… いまだに聴ける音です。
これこそが,絶対名盤!
文句無くメタリカの最高傑作。
曲、音、アルバム構成のどれをとっても最高!
神盤といえる1枚ですね。
メタラーの教科書があれば必ず必聴の一枚になります。
俺のハンドルネームは実は自分がやってたコピーバンド。
思い入れの深い作品です。
この書き込みの数すごいっすね・・・
やはり誰もが認める名盤ということですね。
自分が始めて聴いたHMのアルバム。
とにかくこいつあドエライ名盤ですなあ。やばすぎですよ(笑)
最初から最後まで怒涛のラッシュが続きます。この頃のメンバー全員のモチベーションはMAXだったに違いない。
一聴したときから衝撃が走ったのに聴けば聴くほどより洗礼されてくる。
疾走感をとっても一級品、攻撃性をとっても一級品、哀愁感をとっても一級品、構成力をとっても一級品、リフももちろん一級品。
適度にアンダーグラウンド色があり適度にメジャー色もある。(まだアンダーグラウンド色のほうが強いかな?)
とりあえず何回も聴きながら粗を探そうと試みたんですが・・・隙が見当たりませんでした(笑)
2ndでアンダーグランド制覇およびメジャー進出を果たし、このアルバムでメタリカはメジャーをも震撼させた。
このアルバムはアメリカでゴールドディスクを獲得しています。
これはヘヴィメタルの一つの完成系および理想系を築き上げこれ以上のアルバムは滅多にお目にかかれません。
というかこのアルバムを超えているアルバムはないかもしれません。ホントそれくらい素晴らしい。
これはHM界の枠だけにとどまらない神盤ですね。
私、30歳になってしまいましたが、今でも毎朝聞いております。
8曲しか収録されていないが、軒並み5分越えで8分台も3曲あるので
お腹いっぱいになること間違いなし。名盤ですな。
僕のメタリカ初体験アルバムです。
人気どおり超名盤だと思います。
このアルバムを超えるものは今後現れないであろう怪物アルバムですね。
すごいの一言です。
"BATTERY"
"MASTER OF PUPPETS"
"DAMAGE, INC."
"DISPOSABLE HEROES"
この4曲だけでもおなかいっぱいです(^^)
METAL界に君臨する超名盤!!
SLASH METALの陰がSLAYERなら陽がMETALLICA。
聴いて感動しない方は病院へどうぞ。
タイトル曲マスターオブパペッツが久しぶりに聴くとやっぱ凄い。
音がヘヴィ。
発売当時、高校生だった私は昼の放送でこれを流してもらったがクラスの誰かがボリュームをオフにしやがった、がしかし負けじとすかさずボリュームをMAXにしてやった!!大顰蹙のチャ〜。イェ〜イ超名盤!!
メタリカの名盤といえばこれ以上のものは無いと思う。それぐらいに最高のアルバム
神盤以外の何モンでもないことはメンバーだってわかっている・・。
さもなくば、サマソニ06で全曲通しで披露しないはず。
2006年8月12日 最高の夜をありがとう!METALLICA!!!
一生メタルします!
サマソニ、マスターアルバムの再現だった。このアルバムはライブにも、
映像見たことはあったけど、まさにハマるんだなと。もう感動。
普段だらーんとしてる時に聴いてるのは4thの方が多いんだけど。
やっぱこのアルバム全部歌えるようにしよう(笑)
いい曲多いな、ほんと。
二度とマスター再現はやらないような気がする。行って良かったサマーソニック06
これこそまさにスラッシュメタルだ!!!
メタル・マスターにバッテリーこの2曲だけでもすごいのに、その他の曲も粒揃いのスラッシュ・メタルメの歴史的名盤
世界遺産といってもいいほどすばらしい作品。
まったく捨て曲がなく一点の曇りもないアルバムです!
はっきりいってこれが嫌いって言うぐらいならメタル聞くな!って感じw
それと「ヘビーメタルってどんなん?」って言う人はまずこれを聞くべし!
「これ聴いたこと無い」ってのは無しにして欲しい。
名盤中の名盤でしょう。
1985年発表の3枚目のアルバム。
スラッシュメタルなるジャンルを作り上げた彼らが3作目にしてスラッシュメタルを自ら極めてしまった。
なんといってもこのアルバムにはメタル史上永遠に語り継がれる名曲「Battery」と「Master Of Puppets」が入っている。
それだけで名盤決定であるが、このアルバムには捨て曲が存在しない!!
8曲全てが素晴らしい曲である。
ここに来ている人で「マスターオブパペッツ?なにそれ?」なんて言う人はまずいないだろうが、聴いたことが無ければ(それでもビックリだが)是非聴いて欲しい。
逆に言えば、このアルバムを聴いて何も感じなかったらその人はメタルは聴くだけ無駄。
まさに永遠の名盤。
個人的評価(★5つが最高)
★★★★★
メタル史上屈指の名盤
はじめるならここから
★ オレ的世界遺産(ロック部門)認定No.007 ★
1,2があればそれでよい。
俺をメタルの世界に誘ってくれたアルバム
最強!!!!!!
1曲目BATTERY→2曲目MASTER OF PUPPETS
最強の流れだ,これを聞かずして何を語る
BON JOVIのYOU GIVE LOVE A BAD NAME→LIVIN' ON A PRAYER
の流れを遥かに凌いでいる
後の曲も個人的には気に入りましたし,最後の締めも中々
全メタルファン必聴のアルバム
語彙2% 2006年12月31日(日)18時44分
もうこのアルバム1と2だけじゃなく、捨て曲ないっすよ。完成度高すぎる
ライブ聴けば更に真価がわかると思います
スピード感はやや抑え目になった分、より楽曲構成が練られている。
パワフルな疾走感がたまらない「Battery」、
今まで以上にへヴィさを突き詰めた「Leper Messiah」、
亡きクリフ・バートンが遺した叙情的なインスト「Orion」、
最後まで気を抜くことなく突っ走ってみせる「Damage Inc.」など、
前2作を超える楽曲の幅広さが本作の最大の武器。
これからへヴィメタルを聴こうとしている人は、2ndとこの3rdは是非聴いてほしい。
今のMETALLICAでは味わえない「カッコよさ」がつまっているから。
スラッシュメタルを越えたへヴィメタルの名盤。
純粋なスラッシュとしてみたら同時期の四天王のアルバムのほうが好きだが、へヴィメタル特有の展開美を最も感じるのはこれですね。
正直言うと俺はあんまりメタリカ好きじゃないです(俺は極度のスレイヤー派)。バッテリーは俺の中ではまあまあです。あまりスラッシュと思って聴いてないです。ここに書き込んでるメタリカずきの皆さんごめんなさい。
同年に発売されたスレイヤーの名盤「レイン イン ブラッド」がズタズタになるまで切り裂き引き裂くような感じなら、本作は肉片一つ残さないまでに力で叩きのめす勢いと凄みを感じる。
僕は今まで洋楽が聞けない人間でカーペンターズすらダメした^^)
そんな僕がなんの因果か手にしたアルバムが本作。Batteryで完全にやられ洋楽への抵抗感がすっかり無くなりメタルへの道をまっしぐらする事となりました。
50分以上ある内容、8曲しかも1曲インストという少ない(?)曲数でありながら非常に満腹感のある内容。よくジューダスの「ヘリオン〜エレクトリックアイ」がメタル史上最高のOPと言われているが、本作の幕開けも負けじとメタル界を代表する壮大で威厳に満ちたものではないだろうか。聞くたびにゾクゾクする感覚を抑えることができない。
名曲中の名曲①で幕を開ける、'86年発表の3rdアルバムにして、自他共に認めるMETALLICAの代表作。
スラッシュ・メタル・ブームを決定付けた歴史的名盤ながら、鋭さよりも重厚さに重きを置き、
スピードを抑え目にした楽曲はより複雑化・大作化・・・と、内容的には一足早く「脱スラッシュ・メタル」が
試みられていて、彼らが狭いジャンルでは収まりきらない、孤高の音楽性を確立させた最初の作品とも言える(かも)。
2本のアコギが絡み合う美しいイントロから劇的に疾走を開始する①や、印象的なリフを持つ⑤、
ラストを激烈に締め括る⑧のようなスラッシーなスピード・チューンを要所に配しつつも、②④⑥といった楽曲を筆頭に、
以前にも増して起伏に富んだメロディを歌うジェイムズ・ヘッドフィールドのVoといい、更に構築美を高めた曲展開といい、
ツインGが生み出すメロディの煽情度といい、アルバム全編に溢れるドラマティシズムの濃度は間違いなく過去最高。
また、ここで大きな存在感を発揮しているのがクリフ・バートンのBで、単にボトムを支えるだけでなく、曲のスケール感や
叙情性を大幅に増幅させる彼のツボを突いたプレイは本作の白眉。特にインストの名曲⑦はじっくりとご堪能あれ。
全体的に、触れれば切れそうな鋭さが後退して、包み込むようなスケールの大きさに圧倒される作風に仕上がっていて、
中には少々冗長さを感じさせる曲が無いわけではないものの、METALLICAが本格派のメタル・バンドへと
脱皮を遂げた事実が、しかと刻み込まれた名盤なのは疑いようがない。このCDを聴け!
こいつはすごい・・・それだけです。それ以上何もいわなくてもいいはず
コレを聴いてメタル道にはまってしまいました(笑)
世の中には自分にそっくりな人間が5人いると言う。
誰にも人生に3回モテル時期があるという。
人生には何物にも換えがたい貴重な体験が3回あるという。
どれも胡散臭く聞こえる。
とくに二つ目。
これは間違いなく胡散臭い。
もてない奴は一生もてない。
一生素人童貞だ。
しかし、俺は断言する。
3番目の話はあながち大げさではない話しだぞと。
嘘と思うなら聴いてみろ、
そう、「MASTER OF PUPPETS」を。
間違いない。
俺は断言しよう、
あんたの人生を変えるまではいかなかったとしても、
あんたの人生にスパイスを与えるであろうことを。
人生を楽しめ。音楽を楽しめ。心から楽しめ。
↑いいこと言った!!≡オラア楽しめコノヤロウ( ´∀`)⊃)'A`)?
エクセレント!
カッコいいアルバムだけど、全編通して聴こうとは思わない。
KILL 'EM ALLの方がスラッシュスラッシュしてて好きだなー
最初バッテリーを聴いた衝撃は今でも忘れない。
初期衝動も凄まじく、尚且つ聴けば聴くほど味が出るスルメ効果も兼ね備えたアルバム。
HR/HM史上でも重要な一枚だろう。
メタリカで最初に聴いたアルバムだけあって思い入れは強く
個人的にこれが最高傑作だと思う。
メタル初体験がコレでしたね。
LEPER MESSAIAH以外全部オススメでございます(笑)
最初はBATTERY、DAMAGE.INCしか聴いてなかったです(ほとんど飛ばしてました)
でも全部聴いていく内にハマる、、こういうのスルメっていうんですね?
これをベスト版とする人が多いようですが、それはもう当然といった所でしょうか。
勿論、自分もその一人で、このアルバムの存在によってバンドをはじめるようになりました。自分の周りにも結構そういう人がいます...凄いな。
アルバムの中で捨て曲は存在せず、アルバムの雰囲気から外れている曲もありません。
全部の曲が塊となって迫ってくる緊迫感さえ感じられる。これこそ真のアルバムだろう。Battery、Master of puppetsなどの超名曲の存在で、それ以外のいくつかの曲が忘れがちになることもあるが、本当に曲の一つ一つがよく作り込まれていてる。
全体を通してじっくりときけると思います。METALLICAがそれほど好きでない方も何度でもきけるはずです。言わば「登竜門」適アルバムで、多くの人に永い間愛され続ける作品である。
1、2曲目でBatteryとMasterによる怒涛のたたみ掛けも素晴らしいが、
アルバム曲の最後、Orion→Damage,inc.の組み合わせが必殺すぎる。
しかし、はじめから最後までアルバムを堪能できるのは、中盤に存在する良質な聴かせるタイプの曲と骨太な曲が組み合わされているからだ。はい、...凄い!!
スラッシュというジャンルにして芸術作品を創り上げたメタリカ(クリフ)はすごいと思う
曲それぞれが際立った個性を持ってることがすごいと思う
クリフ最強!
この作品に対して、余計な説明は必要ない。
ただ、聴くべし。
上に同じです。
わたしはLoadから入り“悪くないけど伝説のバンドもこの程度か……"と思い Metallica を聴くことはそんなに無かったのですが , このアルバムを数年前に聞いて思いました . “ナンデもっと早く聴かなかったのか"と .
世間の評判のよさには納得の出来だわ , 思っていたよりずっとメロディアスだったのが意外 . #7 から #8 へ向かう展開が大好き .
メタリカの絶頂期(個人的に)の最高の超名盤。初めてかったメタルのアルバムがこれだったからおもいいれはつよく一番好きなアルバム
ひさしぶりにきいたらやっぱりよかった
メタルすきで持ってないひとなどいるはずない すべての曲がよさをもってる
ひたすら名盤としかいえないが蛇足をつけさせてもらう
クリフはすごい やはりメタリカは彼が必要だと思う
感動をありがとうクリフ様
スラッシュメタルの名盤として有名なアルバムですね。
一曲一曲が長く構成も凝ってます。
純粋にスラッシュといえるのは①、⑤、⑧ぐらいかな。
俺は"Battery"・ "Master Of Pupetts"・" Welcome Home(Sanitarium)"の3曲が特に好き。
他の曲も全部大好きだけど。
あ、"The Thing That Should Not Be"だけはいまいち好きになれなかったりもするんだけど。
まぁ、結局何が言いたいかっていうと、これは有無をいわず聴けっていうことです!
こんなに心躍るアルバムが他にあるでしょうか?
はっきりいって、捨て曲はありません
しかも、曲の配置が絶妙
これぞ、スラッシュと声を大にして言いたい
じょんたろ 2008年10月24日(金)21時41分
Metallicaといったらやはりこのアルバムが知名度、完成度ともに突出したものがある。
現在アメリカの若手を中心に再加熱してるスラッシュメタルも、本作の影響が大きい。
多くのバンドがスラッシュメタルに手を出していても、本作の出来には遠く及ばない。
20年以上たってもピラミッドの頂点を維持し続けられるほどの究極の名盤。
捨て曲なし。完璧だ。
バッテリーとマスターしか聴いてない奴はダメだぞ
まさに完成形。
①と②は文句無しの超名曲。
③はあまり好きになれないけど…
④も普通に名曲。
⑤⑥⑦⑧は厚い厚い音の壁!入り込む隙間なんて無いくらい!
このアルバム聴くと「俺ら最強だぜ!!どっからでもかかって来い!!」
ってのがすごい伝わってくる。
メタリカ最高傑作。
はじめて聴いたメタルアルバムがこれというのは幸運だった
今聴くとジェイムズの歌唱力は甲高く荒削りな印象派あるが
間髪言わせない曲構成は必聴、①、②はメタル界のアンセム
★★★★★
自分が発言するまでもないかなぁ・・と思っていたのですが、
やはりこれは発言させてもらいます!
最強のヘヴィメタルアルバム!!!!
なにもかもが神です。誰もこの領域には到達していない・・・
彼らこそ神と呼ぶにふさわしい
もう これを超えるアルバムには出会えないんですね
残念です
存命中にこのアルバムを超えられる作品はでないのかと思うと切なくなりました・・・。
メタルを聴く上で避けて通れない超名盤。
とにかくリフが素晴らしい。
「Battery」「Master Of Puppets」は言うまでもなく名曲だが、
「Damage, Inc.」もかなりクール。
神降臨
文句のつけようがないくらいの出来。俺は高1の時に洋楽にはまり某レンタルビデオショップでこのアルバムを借りてみました。初めて聴いたヘヴィーメタルのアルバムでした。バッテリーのイントロのアコギを聴いたとき、あ、これはやばそうと思い、エレキが入ってもう死んだよ。超ぶちのめされました。この衝撃は一生忘れられないものになるでしょう。最後のダメージインクもヤバすぎ。カークのソロでまた死んだよ。ものすごい叫びたい気持ちになった(夜だったのでもちろんダメです)。とにかくスゴイ。俺の人生の一部といってもいいくらい(大げさかな?)とにかく買って聴いてくれ!!!
前作までの吐き捨てヴォーカルが嫌いだったが、このアルバムからジェイムスはちゃんと歌うようになった。とにかくBATTERYにつきますね。ANTHRAXのメンバーもこの曲をスラッシュメタルのお手本と評していた。もちろんタイトルトラックとORIONも名曲。
そのリフは激しくてヘヴィで、こんな素晴らしいAlbumを聴ける私は、きっとメタルマスターなのだと感じました。
今では私がOZZYさん。MAGOにあげるのはもちろんマスターオブパペッツ。
なぜなら彼もまた、特別な存在だからです★
中曽根栄作 2009年9月11日(金)23時21分
A bit overrated...
bgfan 2009年11月27日(金)6時16分
まだ10代の若造ですが書かせてください。
実は当初さすがに③、⑥は捨て曲だなと思ってました。
自分がアホでした。
気づきました。②→③→④の流れが心地よいことに。
⑥の前半かったるいと思いきや、④にも負けない疾走感に。
ちなみに⑦で泣きます。
Masterのリフ、どうしたらあんなのが思いつくのだろうか?天才すぎる。
Damage,Inc.も強烈なスラッシュメタルだし、メロディーを強調したWelcome Home
も最高!そして、捨て曲なし!
1枚でかなりおいしいアルバムだ!!
メタル史、いや音楽史に残る名盤。METALLICA最高傑作。前作で1stからのかなりに成長がうかがえたが今作はさらにパワーアップ。もう敵なし。クリフの遺作となった。
一曲目のアコギから始まり一気にスラッシュするBatery、そのまま大作Master of puppetと続く。ラストのDamage incもいいがその前のインストorionは圧巻。
リマスター版出してほしい
しょじゆう 2010年2月15日(月)17時47分
伝説のMETALLICA初期アルバム、第三弾目!
メタリカのアルバムはこれが一番!
自分はBatteryもすごい!と思いましたが、
最後のDamage Inc でなんじゃこりゃ〜!!?と声に出してしまいました^^;
自分は今のメタリカも好きです。
確かにヘヴィ度は下がったと思いますが、
どれもメタリカらしい作品ですよ。
メタリカ自身が突き進む道なら
僕も信じてついていきたいと思います。
アコギのメランコリックなイントロを聴くだけで、胸をかきむしられるような切なさがあります。そこからエレクトリックにジャジャジャーン、ジャージャジャン・・・。静と動の美しい対比。自分にとってバッテリーのイントロこそこのアルバムのハイライト。
アナログ時代なら、針を落とした瞬間にノックアウトといったところでしょう。
完璧すぎて怖いアルバムです。
メタリカがこれからも長年アルバムを出し続けたとしても、
このアルバムを越えることは出来ないだろうな…。
大抵のバンドもそうだけどね、名作は初期に生まれる事が多いし、以降それを越えられない。
でもかつての名盤が彼らを救い続ける。
1stが一番好きなのだけども、結局のところやっぱりコレがNo.1だね。色んな意味で。
メタルを越え、音楽史に残る超名盤。