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キラキラと輝くもの / 筋肉少女帯
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俺が初めて筋少に触れたアルバム。
後期の作とあって、好きな人に言わせると「巧くなった分、濃さが減った感じ」ということだが
メロディアスでキャッチーで、もう全曲好きである。
後、詩に破滅的なものより優しさ溢れるものが多いのも好きだなあ。
NW 2004年3月12日(金)7時21分

このアルバムは良い意味で異色なアルバムですね。NWさんの言うとおり,すごく優しくて暖かい曲がいっぱいつまっていて,とても好きなアルバムです。
モノリス 2004年5月16日(日)23時17分

ボクの青春は筋少と高橋葉介でしたよ。ええ・・・
うにいぬ 2004年9月3日(金)1時18分

これは名盤でしょう。
サーチライトにキカイに…どの曲もすばらしい。
タカ 2004年9月23日(木)23時40分

前半しか聴かないなこのアルバム
てる 2004年11月13日(土)22時40分

やっぱり機械が凄すぎですね
他の曲も筋少のトロ〜ンとした感じで好きです

あとジャケットが高橋葉介ってのも重要ですね
「夢幻紳士・怪奇編」「仮面少年」は必読ですよ、うん
野崎 2005年1月29日(土)22時52分

これぞ迷盤
上野田吾作 2005年8月2日(火)17時27分

②③④の3連発は強烈。
TRIZEAL 2005年9月25日(日)12時55分

後期の筋少を代表する曲が目白押しです。
名盤か迷盤か。
古くからのファンは後者でしょうけど
おいらはこれもアリだと思うんで
中でも名曲『機械』はいい!
ミミモ 2006年3月1日(水)6時32分

筋少のアルバムの中では、もっともメロディアスで温かみのあるアルバムですね。
特に前半の「小さな恋のメロディ」〜「僕の歌を全て君にやる」の3曲はメチャクチャ好きで、筋少を知らない人にこそ推薦したいです!
でも、それ以外の曲は正直あまり印象にない・・・。
グラウサーⅡ世 2006年4月24日(月)16時23分

正直な話、サーチライトまで収録したミニアルバムで出した方が良かったと思う
D48CKR 2006年7月23日(日)1時33分

サーチライトが余りにも泣ける・・・
機械も良いけど
やはりサーチライト。
この曲で筋肉少女帯は私が最も好きなアーティストになりました。
Dr.Strangelove 2007年1月10日(水)21時23分

ぶっちゃけ普通のアルバムだけど曲はいい。筋少らしさを求めると失敗する可能性があるので注意。
LUCANDA 2007年2月2日(金)22時3分

牧歌的な曲調の中に、一抹の寂しが忍ぶ小曲①から繋がっていく、猛々しいイントロに一発KOされる、
必殺のスピード・ナンバー②(確か深夜アニメの主題歌にもなっていた筈)、本城聡章がこれまで手掛け来た楽曲の中で
トップクラスのお気に入り、激しくも美しい劇的なハード・ナンバー③、憂いに満ちたポップなメロディが
駆け抜けていく、橘高文彦ならではの魅力に溢れたアルバム表題曲④、メロディックなG、豪奢なKey(ピアノ)、
そして、歌詞も歌メロもまさに「大槻ケンヂ節」としか言いようのない個性的な歌声で畳みかけるVoとが、掛け合いを繰り広げながら
テンションをグイグイ高めていく10分近くに及ぶ大作⑤・・・といった、優れた楽曲がズラリ揃ったアルバム前半の聴き応えが
半端じゃない、漫画家・高橋葉介の手によるカラフルなジャケット・アートワークが目印の、'96年リリースの11thアルバム。
異様にヘヴィ・メタル度が高い前半の反動か、⑥以降は和み系且つクセの強い楽曲が並び
(逆に言えば、より筋肉少女帯らしいのは後半と言えるかもしれんけど)、そのせいか個人的には、本作自体の印象は
筋少のディスコグラフィーの中ではさほど強いものではないのだが、ともあれ、前半に並ぶ名曲群を聴くためだけでも、
購入する価値は大いにある1枚。とは言え廃盤なのか・・・。勿体無いなぁ。
火薬バカ一代 2008年9月14日(日)18時13分

歌詞の毒は抜けたがサウンド面では間違いなく最高傑作

機械を空へ向けよう
vox 2008年12月10日(水)18時49分

後期の傑作
とても親しみやすいポップな名曲がずらり。

京城音楽 2009年5月28日(木)14時35分

これまた異常だが、ベテランとしての風格が漂っている。
「小さな恋のメロディ」
「機械」
「サーチライト」
と言った良曲がグループとして、また一皮剥けた事を物語っている。
悲しみブルー怒りのレッド 2009年8月15日(土)23時56分

天性のエンターテイナー
大槻ケンヂ!
日本屈指の天才ギタリスト
橘高文彦
幅広い実力を誇る秀才コンポーザー
本城利明
ビリーシーン、スティーブハリスにも匹敵する実力を持つテクニカルベーシスト
内田雄一郎
世紀の剛腕ドラマー
太田 明

この五人だからこそ作り上げる事が出来たアルバムではなかろうか!?
イレギュラー 2009年11月21日(土)12時51分

歌詞カードに映える大槻の姿
この時のビジュアルが一番好きだ
ほへとちるの 2010年2月8日(月)0時9分

現在に至るまで、筋肉少女帯の全てのアルバムに捨て盤はないと思っていますが、
「ハードロックに焦点を合わせた筋肉少女帯」のベストとなると
コレでしょう。
歌メロも非常にキャッチーですし、本城・橘高両氏の作曲もツボを押さえた作りです。
また、大曲「サーチライト」はオーケンの自白的歌詞の頂点と言っていいです。
さみ 2010年4月13日(火)22時32分

「サーチライト」は
本当に、「筋少は、ここまで来たか!」
て言う、曲でした。
終焉に向かって行ってるのが、
分かってしまいましたね。(涙)
乃坂繭士 2010年5月25日(火)19時35分

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