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BURNING JAPAN LIVE 1999 / ARCH ENEMY
ジ・イモータルで始まるのが素晴らしいデス。
ちきしょー!!ヨハンがぬけたー。ニューアルバムどうしようかな。買おうかな。うーむ・・・。買おう!!
いいライブアルバムだ。音質もいい、セットリストもいい、ジャケットもいい、アークエネミーの暴虐ぶりはライブでも凄い。時々ヨハンのVOがバンドとずれているところまで克明に録音されている。そんなに気にすることでもないだろう。名盤
バランス 85
疾走 90
メロディ(泣き)79(96)
陶酔 92
ヴォーカル(デス)91
このバンドの良さはなんといってもアモット兄弟のギターだろう 泣きが素晴らしい
疾走感もかなりある インフレやダートラはメロディ+デス だけど アーエネはブルータル+スラッシュ+デス+メロディといった感じだろうか? 俺は後者のが好きだ
やっぱり疾走しながらも泣きまくってるところがすばらしい ヨハンの声もかっこいい
アンジェラよりは悲しみを上手く表現できているような気がするなぁ
アーエネを聞きはじめるなら このアルバムからがいいだろう 間違えてもアンジェラから買わないように!!
音質良し。選曲そこそこ。ヨハンのMC良し(笑)。彼のMCはダミ声で「OK?」
を連発したり、曲紹介の仕方にセンスを感じる。ヨハンは脱退によりその実力を疑問視
されたが、私は彼の存在感が好きです。何故か明らかにヨレている、歌えてなかったり
するライヴ盤のほうが、綺麗な整合感あるスタジオ盤よりカッコよかったりするん
ですね。
p.s. 何ゆえ名曲「Bury Me An Angel」を入れなかったか?出来が良くなかったというが
俺は気にしないぞー。
音質いいなぁ〜、これ。選曲も俺好みだし。ヨハンが弱そう(笑。いや、けなしているわけではないですよ)なのも、ライブっぽくていい!
>ブラック伊藤さん
“ブルータル+スラッシュ+デス+メロディー"の表現に激しく同感です。
00年発表のLIVE盤にしてヨハン(Vo)在籍時最後の音源。
何よりも音質が頗る素晴らしいうえに選曲も良い!!
エンハンスド使用で、ライヴフォトが観れるのも嬉しい。
こうして聴き返してみるとかなりええライブ盤ですね。
日本向けのプレゼント的なノリのアルバムということらしいけど。
かっこええからこそ「BURY ME AN ANGELを入れて」とか「もう4〜5曲増やして」みたいな贅沢を言いたくなってしまう。
いやあ、良い。
バーニングブリッジス時のライブだったので自分はかなり行きたかったですね〜。
音はきれいですね!
BURY〜・FIELD〜とか入ってなかったのがだいぶ残念。
(他にも入れて欲しいのありますが)
ヨハンのVoがアルバムに比べだいぶ弱い。本調子じゃなかったのかな。
「The Imortal」のマイケルのギターソロの瞬間歓声が上がるのがかっこいい。
アークエネミーを初めて聴いたのが、このアルバムです。
ライブならではの臨場感がなんとも言えない。不満なところは「BURY ME AN ANGEL」が入ってない所でしょうか?
俺もこれで初めてARCH ENEMYを聴きました。
これを聴くまでデスと名の付くものはセパルトゥラとナパーム・デスしか聴いたことがなく、しかもその2つは全く好きにはなれませんでした。(今聴いたらどう思うかはわかりませんが…。あ、でも今はマックス・カブレラの声は好きです。もうデス声は平気だし)
しかし、このバンドは良かった。とにかくカッコ良かった!!「SILVERWING」とか「ANGELCLAW」とか最高!!
あとで「BURNING BRIDGES」を聴きましたが、先にこっちを聴いたせいもあるかもしれませんが、このライヴ・ヴァージョンの方が好きだったりする曲もあります。ギターが特に!!スタジオよりもさらにさらに泣いてます!!
このアルバムは俺にいわゆる「メロ・デス」を教えてくれたアルバムです。「BURINNG BRIDGES」を気に入った人はこっちも聴いてみることをお薦めします!
かなり完成度の高いライブアルバム。
選曲も個人的にベストです!
自分の持ってるライブアルバムの中でも1.2を争う出来です。
何だか胸がいっぱいになるな〜
俺が行った(しかもライブ行き始めて間もない頃)時の
テイクが入ってるっぽいし、あの日のヨハンが蘇る。
そのヨハンの声は弱いとゆうより単調な感じだが、
勢いがあっていいよ。
ギターの泣きが、非常に生々しくてグッとくる。
歓声の入れ方が予定調和っぽいのが気になるが、よしとしよう。
BURNING BRIDGES続きこのアルバムを買ってみた。BURNING BRIDGESの曲は素晴らしく良かったので、ライブでは如何な感じか注目して聞いてみたが、これ、素晴らしすぎるよ・・・。あと僕は1st、2ndは聴いてないので他の曲はノータッチだったんだけど、こんなにカッコイイ曲書いてたんだ〜と感心しました。⑩なんて凄い好きです。これから集めるつもりです。
で、ヨハン・リーヴアのパフォ-マンスなんですが、声だけ聴いてる分には何が悪かったのか分かりません。歌い方も①でリズムが遅れてたりするけど、CDよりアグレッシブでカッコイイし、曲名をコールする時とかスゲェ好きです。特に「エンジェ〜ル・・クロー!!」ってとこ。
あとリズム隊が素晴らしいですね。ダニエルのドラミング凄いですね。さすが、バーン人気投票でチャンピオンになっただけのことはある。シャーリーのベースプレイも良いし。マイケル兄弟の泣きギターはアルバム以上に泣き度が高くて文句無し。
このライヴは素晴らしい。完成度も高く、個人的には充実度も高かったですね。選曲も良いし。なんと言ってもアモット兄弟でしょう、この'泣き'を生で見て聴いた人は羨ましい‥ヨハンも好調な歌い回しですし、このライヴの緊迫感に満ちた空間がまた素晴らしい。
みなさん絶賛ですが、自分的にはおいしいのは楽器隊だけでした。
ヨハンは1曲目から酷い。解雇したのも凄くうなずける。
チューニングは恐らく2音半下げですが、それでもヨハンはきつそうです
ブートチックなジャケットの合成がなかなかイケてるライヴアルバム。
何といってもアモット兄弟の素晴らしいギターワークに尽きる。これでもかというほどにアグレッシヴに、メロウに攻め立てるツインギターは凄まじく、泣きのメロディは溜息が出るほどかっこいい。リズム隊の仕事っぷりも素晴らしく、音質も臨場感たっぷり。
デス・メタル嫌いでもぜひ一聴してみる価値は多いにアリですよ。
ライブアルバムとしては最高水準のサウンド。ヨハンの疾走パートにおけるテンポ無視の咆哮を除けば大満足。
この頃のダニエル・アーランドソンの叩きっぷりが大好き。一つ一つのオカズにセンスを感じる。
Beast Of Man
Silverwing
The Immortal
が良かった、ライブ版ならではの味がある
音質も良好
スタジオテイクよりもかっこよく聴こえる曲が多々ある!ヨハンの声好きだけどデスヴォイス!って感じじゃないよね。今のところ正規のライヴ盤ってこれだけなんだよな〜、そろそろ出して欲しい・・・