TOPページ(新形式)に戻るTOPページ(旧形式)に戻るOZZY OSBOURNEのページに戻る
CDタイトル↓をクリックするとチェックリストに入ります。
発言者の名前をクリックすると、その人の他のCDレビューが読めます。


(旧形式-更新停止)
NO MORE TEARS / OZZY OSBOURNE
このCDをamazonで探すstyle=border:none

好きですねー。全体の完成度が高い。

この前作はさほど好きじゃなくて「ZAKK WYLDEって大したことないなー」などと思ってましたが、本作で考えを180度改めました。すごい才能です(笑)。いやー、いいフレーズを聴かせてくれます。

94点。
こ〜いち 2000年1月19日(水)1時14分

OZZYは本当に時代の流れを読むのが、ウマイ!!!!!
1ST、2NDのクラシカル路線、3RD、4THのLA METAL路線、5THのヘヴィー路線
そしてこのアルバムでは、引退宣言もあり、これまでの流れを網羅した内容になっている。
また、復帰後の最新作では、5THのヘヴィーさ+グランジ的リズムを取り入れた内容になっている。

ホント商売上手!!!(結局これが言いたいダケ!)
ひょうすべ 2000年6月22日(木)12時53分

キレイなアルバムってイメージがある。ZAKKの作るリフは耳に残る。
ほんとにOZZYはギタリストに恵まれてるというか、見つけるのがうまいというか・・・。

うにゃ 2000年7月2日(日)2時52分

「ROAD TO NOWHERE」いい曲ですね・・・。歌詞もなんだかじーんときます。
これはオススメです。
たらちゃん 2000年7月11日(火)19時17分

ホントに引退すると思って必死こいて見に行きました。(OZZYの嘘つき!(^。^))
前作よりヴァリエーションは多彩。
全てシャロンのオカゲ?
youngsoo 2001年5月28日(月)4時2分

ザック・ワイルドは格好良すぎです!!
以上
Sei 2001年11月22日(木)23時50分

何をどう料理しても結局「オジー味」になってしまうというスペシャル・ヴォイスがあったからこそ生まれた、非常にカラフルな作品。
ザック・ワイルドが実は結構間口の広いミュージシャンであったという事を世間に知らしめた作品でもある。
もうずいぶん経つが、いまも異様な輝きを発散している。

「自身のキャリアの総括」という、簡単そうで難しい問題に正面から挑み、単なる過去のテクスチャーの寄せ集めでなく、生き様や素顔までをも反映させる作品に仕上げたオジーに拍手。
H・W 2002年7月25日(木)1時2分


1991年発表。

ジャケットがカッコいい。OZZYのアルバムで最もカッコいいんじゃないか?

特に3.5.がスキ。
IMOGAN 2002年10月16日(水)21時56分

このアルバムには、OZZYの魅力がいっぱい☆
時にはヘヴィに、時には悲しく響くZAKKのギターも最高!
RANDYのドラムも素晴らしい。
全てにおいてバランスのとれたロック・アルバムですね、これは。
キイチ 2002年11月13日(水)0時20分

このアルバムには、OZZYの魅力がいっぱい☆
時にはヘヴィに、時には悲しく響くZAKKのギターも最高!
RANDYのドラムも素晴らしい。
全てにおいてバランスのとれたロック・アルバムですね、これは。
キイチ 2002年11月13日(水)0時20分

このアルバムのオジーのVoってなんかうまくないですか? そういう思い込みもあってか、すごいカッコいいアルバムだと思います。
オカケン 2003年5月19日(月)0時2分

ジャケットも音楽も、すべてが素晴らしい!
ザックワイルドはこの頃が一番好き!
なんか、ストレートにかっこいい。OZZYと聞くと変なイメージを
持ってるひとはこのアルバム聴いて感動してください(笑)
691spl 2003年6月14日(土)1時51分

ザックはマジかっこいいね!
なんかリフに躍動感がありますよね?
ザックのギターワークだけでも十分楽しめます。あとドラムのランディさんもいい感じです。
オジーの歌も「まま〜」の曲ではきちんと歌ものとして聴けます。
カババー 2003年10月11日(土)23時32分

1Stからダウン・トゥ・アースまでのアルバムで、1番音質的には好きなアルバムですね。
「重い、硬い」といろんなアルバムありますが、「ティンカー・トレイン」で、Gが入って
来たときの音は最高です。音にシャープさが残っているギリギリまで、ワイド感を持たせて
いるのが◎!
バンドの一員としてメンバー全員が良い曲を作ろう。と言う意味では、
ソロも含めて、このアルバムがZAKKのベストプレイかもしれない。
個人的ですが。
0フレット 2003年11月23日(日)4時59分

ザック加入後では一番これが好き。ランディが好きな俺でもザックのギターには耳を惹かれました。
曲も素晴らしいものばかりで、捨て曲一切なし。
『BLIZZARD OF OZZ』くらい評価されてもいいんじゃないのかってくらい個人的に名盤。
STORMBRINGER 2004年1月30日(金)16時1分

オジーの代表作のひとつであり、90年代ヘヴィメタルの名盤といってもいいと思う。
デビューアルバムの「ブリザード・オブ・オズ」を除けばオジーのアルバムの中で一番聴きこんでいる1枚。
音楽性は基本的には、「ノー・レスト・フォー・ザ・ウィックト」のザックのヘヴィなギターを前面に押し出した作風の延長線上にあると思いますが、
「ノー・モア・ティアーズ」ではそれプラス、90年代的な音と感性、内省的な雰囲気もある、
当時のオジーの引退宣言ともあいまって感情移入できるアルバムだと思います。
それにしてもこのアルバムが名盤として取り上げられることってほとんど無いですよね?すごくカッコイイアルバムだと思いますけど…
酒とバラの日々 2004年1月31日(土)7時59分

オジーのアルバムの中では一番聴きやすいアルバムだと思います。
特に①〜②の流れ、④のリフのカッコよさ、ドラマティックな⑤が好きです。
オジーはどのアルバムも同じですが、ギタリストの良さが最大限に表れています。
マダム理不尽 2004年2月22日(日)22時27分

HMとしては結構静かだけど、いい曲が多いです。
ホント聴きやすいHMだから初心者にも奨められますね。
オジーらしい壮大な感じの曲が多くて、俺の好みにあってます。
いいアルバムです!

90点
ROH 2004年3月13日(土)2時10分

オジーの優しい狂気が炸裂。(なんじゃそりゃ。)このアルバムがあったから,
今のオジーを好きでいられるのかも。1stのI don't knowに対する,90年代の
オジーの進化形が,I don't want to change the worldなのだと思うと,胸が
熱くなりました。他にも胸が熱くなる曲満載。
お爺のズボン 2004年5月26日(水)23時2分

いや〜、かなり好きなアルバムですね。
単純にのれる「I DON'T WANT・・・」や「DESIRE」「PATRY WITH・・・」、どこかモノ悲しく疾走する「S.I.N.」壮大なタイトルソング、美しい「MAMA・・・」&「ROAD・・・」などなど他の曲もとにかくバラエティに富んだ秀作!
オジー自身この当時「これで最後だ!」っていう気合マンマンで作ったんだろうな・・・。



louder 2004年6月3日(木)0時40分

ザック節炸裂!! 90年代の『名盤』!!
アルバム全体の流れが最高・最強ですね。各楽曲も素晴らしいです。
個人的にはランディー、ジェイクのような泣きソロや哀愁漂う速弾きソロが私が求める
快感の一つなのですが、でもハードロックは攻撃的でトリッキーなイントロのリフと
重低音サウンドが全てと言わんばかりのザックのギターがあらためて心地いい快感を
感じさせてくれました。特に『Desire』が爆裂しています。

『Mr Tinkertrain』、『I Don't Want To Change The World』、『Hellraiser』は
かっこいいね〜。爆音低音サウンド炸裂! 豪腕健在!!
・・・・と思いきや『Mama, I'm Coming Home』のような美しいロッカーバラードあり。
『No More Tears』も素晴らしい。
『Zombie Stomp』の長〜いイントロのリフもかっこいい! ぞくぞくするよ。
フライングV 2004年6月17日(木)15時51分

これ初めて聞いたHMのアルバムで凄い好きです。
本当にこれがラストアルバムになると思っていた
ので感動しながら聞いていたんですが、復活、復
活また復活とオジーさんは年をとるという事を知
りません。でもこのアルバム聞くと切なくなるの
で93年のライヴDVDを観れば号泣必至です!
ウシオ 2004年8月21日(土)4時38分

こんなに豊かな表情を見せるアルバムはHR/HMでは他に無い!?
初聴の時は映画を見ている気分でした。
楽曲や演奏の素晴らしさもさることながら、アレンジの素晴らしさも絶品。

いまへふ 2004年9月28日(火)15時3分

これは買っていつも聴くべきアルバムです。
meangirl 2004年11月12日(金)2時4分

1991年発表の6th。
OZZY最後の作品とも言われた6th(結局引退は撤回され、今尚現役だが)。そういった曰く付きの作品ではあるが、内容は非常に完成度の高い楽曲が敷き詰められた傑作なのである。ヘヴィでありながらもより充実したメロディアスさを持った楽曲にのせられる唯一無二のオジーの特質的な声。そして、ザック・ワイルドが加入して2枚目でもある本作の魅力の一つに彼のギターワークが挙げられるだろう。誰が聴いてもザックが弾いてると分かる特徴的なソロワークはもちろん、耳に残りやすいキャッチーなリフの印象が抜群に良いのだ。④などの元気の良いスピードチューンや3曲のバラードなどの曲もあり、色彩も豊かで飽きることも無く長く付き合っていけそうだが、結局の所はヴァラエティ豊であってもどの曲もOZZYが歌っているためにOZZYの曲にしっかりと仕上げられているのが流石だ。OZZY最もポップなアルバムと称される作品らしいのだが、メロディアス且つポップへ堕することのない力強さを持った作品としてもっと評価されてもいいのではないか。
Resident Evil 2004年12月4日(土)21時54分

オジーの引退宣言によって、バラードには、ひときわ万感の思いが痛いほど伝わってくる。(引退を撤回した今でもその感想は変わらない。)それでもザックのギターの存在感は弱まることなく、表情豊かな演奏を堪能できる。
オジーのキャリアを総括し、多彩な要素を含んだ密度の濃いアルバム。
感傷に浸らずにはいられませんね、今でも。



帝王序曲 2004年12月30日(木)0時6分

久しぶりに聞きました。
「歌メロ」感が気持ち強すぎの感もありますが、改めて聞くとサックの味が出てますね。
得に「Zombie Stomp」は、リフ主体ですが好きです。
saito8 2005年1月6日(木)23時24分

引退宣言アルバムだったので、ジャケットも感傷的だし、ちょっととっつきにくかったのですが、前作でザック・ワイルドの素晴らしさに触れ、これも買ってみました。
強力なメタルナンバー満載で、すごく満足です。バラードも素晴らしいですし。
Y34グロリア 2005年1月10日(月)11時47分

アルバムのトータルバランスでは1stに勝るとも劣りません。
若干グランジテイストな音もありますが気にならないレベルです。
ザックはランディやジェイクのような落涙&ハッといわせる
ギターソロを弾くタイプではないですが、
彼独特のかっこいいギターリフの洪水はたまらない魅力です。(ザックも大好き!)
あ〜ギターリフに飲み込まれる〜って感覚(笑)
zou 2005年4月13日(水)18時43分

カッコいい! 個人的にザックのギターは前作では控え目な印象だったのですが 〜
このアルバムで一気にオジーの声とタイマン張れるくらいの自己主張をしていると思います。
まさに暴力的、男らしさプンプンの荒くれギターサウンドです。
官能的な音色のレスポールも、ザックに弾かせると・・・ 力強くて非常にアグレッシブ。
(彼は当時、稀に見る美男子でしたが。そのギャップがまたカッコ良かった)

本作を最後にOZZYが引退 !? ・・・という話もありましたね。
気合いと緊張感、そして何処か儚さすら漂う名作。
鉄鉢 2005年5月13日(金)16時34分

2,3,4,11曲目はザックらしさがかなり出ています!
買って損なしの最高のアルバムです!
er 2005年8月14日(日)18時8分

このサイトを見て、買う気になりました。良かった。オジー万歳。
ザックワイルドのギターも骨太くていいですね。
クレジットに私の好きなボフ・゛ディズリーがあったのですが、あまりらしい目立った所が無かったのですが、どの曲で参加しているのかご存知の方おられましたら、教えて下さい。
ゼンダ 2005年11月27日(日)11時52分

帝王の貫禄を感じさせる傑作。
昔は前半ばかりを好んで聴いてましたが、久しぶりに聴き直してみたところ、後半もかなり良くって今更ながら驚いた次第です。
結局引退作にはならず、この後OZZY、華麗に復活。今でも鬼嫁(?)に尻叩かれながら(??)頑張ってます。でも、今年からもうオズフェストには出ないとか。
せーら 2006年2月25日(土)22時51分

ザックのアルバムでは最高峰ではないかと。
スーパーマグナム。
ウドーン 2006年4月10日(月)23時14分

HMの名盤の一つでしょう。
アグレッシブで重厚、そして適度にキャッチーでメロディをもった曲が目白押しです。
本作の目玉、ザック・ワイルドのギターはその重厚なサウンド、リフ&バッキング、ソロワークと、どこを切っても素晴らしい。と言うか凄い。
スリリングで骨太な、個性たっぷりのギターワークはただただカッコいいです。
バリバリ豪快に弾き倒す高速シークエンスパターンや「ドヒョヒョヒョ〜」という強烈なビブラートにはマジで惚れ惚れします。
楽曲群の硬軟のバランスも良く、各プレイヤーの演奏も非常に充実したこのアルバム、必聴だと思います。
今も時折聴きたくなります。
まんだむ(リニューアル) 2006年5月7日(日)19時59分

味付けを少し買えると優れたポップソングにもなり得る程の質の高い楽曲群を、
オジーのVoとザックのGと重いリズム隊がHR/HMにしている強力盤。
とにかく曲がいい。物凄くいい。
セッキージョーダン 2007年5月27日(日)23時48分

前作では強烈なギタープレイを見せてくれたザックだが、今回はさらに進化したプレイを見せる。ザックの武器であるピッキングハーモニックスと強烈なヴィヴラートが合わさると「ギョワワワ〜〜〜〜(言葉じゃ説明しづらい)」という強烈な破壊力を生み出す。かっこいいんだな〜〜これが。
今作ではこの後ザックが活動するソロプロジェクト「Pride & Groly」を匂わせるサザンロック、カントリー調のソロが出てくる。②、③、⑪なんかがそうだ。
バックのリズム隊もとてもいい。
ここら辺のアルバムやプライド&グローリーがザックの個性満開でとてもいいと思うのだが・・・・「個性がない」とかいって頭ごなしにザックを批判する輩が僕の周りにたくさんいる・・・なんでかなあ・・・・

だれる 2007年12月22日(土)20時25分

ランディ信奉者ですが、それ以外の時代で一つ選ぶなら間違いなくこれ。
ザックがかっこいいのはもちろん、オジーの存在感も正に「帝王」の名に
相応しい! 聴いててドキドキする。気持ちのいいアルバム。
レジェス 2008年3月15日(土)23時37分

あまり世間での評価が高くないけど良いアルバムだと思う
ライナーに載ってるザックとオジーの写真が渋くてカッコいい
Dr.Strangelove 2008年5月5日(月)21時24分

オジー引退というショッキングな思いがアルバムタイトルと相俟って今作のイメージを語ります、唄を中心に見据えつつもザックの重厚なギタープレイを随所に盛り込み派手さは前作より一歩後退するもバンドに新しい息吹を与えてくれる彼のプレイ無くして今作は語ることが出来ないでしょう、共にツアーなどで培われたオジーとのケミストリーが花開いたとでも言えばよいのでしょうが、この強力なグルーブ感は実に良いです。
随所に施された華やかなポップフィーリングも見逃せませんね。
失恋船長 2008年5月19日(月)5時46分

前作の方が好きだけど、聴きやすいのは圧倒的にこっち。
ダッフル 2008年8月26日(火)13時57分

復活後に聴いたので、これで引退という感傷は一切なかったのですが、それでも感動しました。
楽曲が粒ぞろいで、流れも良く、大好きなアルバム。
オジーはメタルの帝王と呼ばれたりしますが、どんなにサウンドがヘヴィでも、メロディアス・ハード・ロック的な感覚で聴けますね。とにかくメロディが良くて、とってもポップ。
うにぶ 2009年2月20日(金)20時42分

名盤。わかりやすいリズム、わかりやすいギターリフとソロ。それでもとても格好いいというケミストリーに脱帽。Mr. Tnkertrainのリフの重さからそのサウンドプロダクションの素晴らしさとザックワイルドのギタリストとしての成長が伝わるアルバム。また曲としてのNo more tearsはオジーバンドが作った楽曲のなかでも5指にはいる出来だと思う。(あとは、Mr. Crowley. SATO, Bark at the moon, Revelationね)。
Beck0624 2009年2月23日(月)12時0分

引退作のつもりで作っただけあって完成度は高い。ザックのリフはややパワーダウンした気がするが。
モブルールズ 2009年4月30日(木)17時6分

わたくし、これがオジー初体験アルバムなんです。一発で気に入り、今も変わらず愛聴しております。もう少し曲数、絞っても良かったかもしれないけど。
静岡のきゅうちゃん 2009年5月4日(月)21時7分

これは良曲ぞろいのアルバムですね。
自分ももうちょっと曲数を絞っても良かったかなとも思いますが、どれもいい曲だと思います。

1回目は全くピンとこなかったんですが、今は実に気持ちよく聴き通してます。
いろんなタイプの曲があって、ホント楽しんで聴けますね。
ムッチー 2009年5月15日(金)5時20分

オジーの場合、メンバーの入れ替わりはあるものの、それなりの作品を作ってくる所が何とも凄い。
この作品、ポップであり、楽曲はキャッチーなナンバーが多い。セールス的にも健闘した作品でもある。
バランスも良く、トータルの完成度は彼の作品のなかでも、上位に位置している。
安定感........オジーの作品には、ハズレが無い。

ヤングラジオ 2009年5月17日(日)16時33分

この作品発表当時に一度引退宣言した時には、ショックでした。
収録曲の中の「Mama I'm coming home」なんか、今までメタル界を放浪してきたけど、君のもとへ帰るよなんて適当に解釈して、号泣しながら聴いてました。
今、活動を続けているオジーですが、それでもこの曲は、聴く度に感動します。
アルバムタイトルナンバーなぞ今でも泣いちゃいます。
メタルKEISHOU 2009年11月15日(日)19時31分

意見を書きこむ

意見内容

新規 修正(名前登録済の方のみ可能)
ボタンは一度だけ押してちょっと待ってね!