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"YOU MADE ME" / JOSH TODD
言わずと知れた元バックチェリーのVoのジョシュ・トッドの新バンドのデビューアルバム。
文句なしでかっこいいです。激しくて切なくて美しくて・・・とにかくロックのかっこ良さがつまってます。
キャッチーだけど軽くなく、へヴィだけど心地よい・・・そんな感じ。久々に衝撃&感動を受けたアルバム。
バックチェリーにそれほど思い入れのない人にも是非聴いてもらいたい!
↑名前に「ア」入れるの忘れた・・・ジョシュア・トッドです。
かっこいいよね〜。
発売前に、色んなジョシュアの記事なんかを読んでて、
『言葉の意味はわからんが、とにかくスゲェ自信だ』って感じだったんだけど、
まさにその通りって感じでした。
個人的には、バックチェリーよりも好き!
705さん、ジョシュア追加してくれてありがとうございます!
1〜6曲目までのヘヴィさは目を見張るものがある。
アナウンス通り現代風HRのメロディーに乗って、
ジョシュア(ジョシュの方がいいのかな?)のシャウトも随所で炸裂してる。
良作であることは間違いないが、後半少しだれるのが問題点か。
次作に大いなる期待を持ちたい。
「ロックオディセイ」で、はじめてジョシュを見ました!
なんていうか、パワフルですごいカリスマ性のあるボーカリストだと感じました。
バックチェリーのことは全くしらず、とにかくこのアルバムを聴きました。
で、すごい「かっちょええ!」の一言です。
あとで聞いたバックチェリーのサウンドより、ヘビィな感じが好きだし、
ジョシュの声にはあってると思いました。
これからの活躍が楽しみです!(ドラムがもちっとうまいといいな・・)
パンちゃん 2004年8月18日(水)21時10分
程よくヘヴィさのあるピュアなロックアルバムです。
やはりこの手の音楽にはカリスマ性のあるシンガーの存在は大きい!
ジョシュア、見た目も声もかっこいいです。
唯一無二の個性であるジョシュの声をひきたてるヘビィなリフの 1、2、7、8、が中心だが、ゴリ押し一辺到ではなく 4、5、6、のようなメロディアスな面もあり、なんとなくオルタナ系だった90年代のMOTLEY CRUEにSZUTERSを掛け合わせたような?感じがするヘビィでポップなR&R。
とにかくBUCKCHERRY時代以上に喉が裂けそうな壮絶なスクリーム(特に 2、7、がカッコイイ!)や、 しっとりと歌い上げるバラードの 13、でのような独特の響きを持つ声が魅力的。
しかしジョシュが歌うVELVET REVOLVERも聴いてみたかったなぁ・・・。
ジョシュアのソロ1stでBUCKCHERRYよりも今っぽい事やっている。
しっかしジョシュアの声はどんなROCKにもフィットしますね〜
個人的にアンスラックスの後任Voもやって欲しかった逸材(ありえないけど…)
ジョシュの大ファンとしてはこれもはずせない。当時はbuckcherryをまたやって欲しいと思っていたけど。
全部聴いてみましたが、ダレませんね!
なんと言ってもジョシュの声がHR界でも非常に好みの声なので、うっとりしてしまう。
Buckcherryよりはヘヴィな印象を受けました。
ヘヴィなリフがいい味を出す中で、メロディアスな曲もあり、哀愁漂うロックバラードもあり、飽きませんね。
名盤!!