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IMAGINATION FROM THE OTHERSIDE / BLIND GUARDIAN
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ファンタジックなのが好きで、複雑な曲展開についていける耳を持っている人、是非聴いてください。名盤です。
ディスコミ 2001年4月4日(水)10時16分

今までの作品に比べるとかなり大作志向になっています。
曲展開も複雑になり凝ってます。
ただ少しメロディ重視し過ぎでパワーが落ちたような気もします。
demmy 2001年7月4日(水)9時55分

個人的にはブラガ最高傑作。同意する人少ないけど。
1、3、4は必聴でしょう。
2001年7月21日(土)0時24分

現時点でのブラガの最高傑作、捨て曲なし。
じっくり聴きこんでみると素晴らしさがわかると思う。
しのしの 2001年9月7日(金)22時58分

間違いなくこれが彼らの最高到達点でしょう。曲単位ではともかくアルバム全体のまとまりとして。3rdの全編疾走も良いけど、4thからこのアルバムにかけて、彼らはスピードにたよらずとも、メロディの良さ、リフの良さ、展開の格好良さ、荒々しいメインVoにからむクリアで滑らかなクワイヤと骨太な掛け声、クラシックやオペラ、民族音楽を絶妙に取り入れたアレンジの良さとそれに負けない楽曲のHMとしての格好良さ、などによって圧倒する、ジャーマンを超越した独創的なバンドになりました。個人的には終盤が少し弱いけど、彼らのどのアルバムもはっきりいって捨て曲が何曲かある中、このアルバムはトータルで完成度が高いです。特にタイトルチューンと「THE SCRIPT FOR MY REQUIEM」はこのバンドのHMとしての最高曲。これ以降の彼らは個人的に何か違う気がして、曲単位では好きな曲もあるのにアルバム単位として、バンド全体としてのめりこむことが出来ません。多分アレンジ能力や構成力や演奏能力はどんどん高くなっていってるのですが、「曲本来の良さ」というのはある段階までいくと、それ以上良くならず失速・停滞している気がします。僕はこの現象はいかなるバンドにも起こって、そこから新たな飛躍を迎えるには何かを捨て去り新たな要素を加えるしかないと思っており、それが最高傑作を作った後にメンバーチェンジや音楽性の大転換をするバンドが多い原因でしょう。彼らは周知の通りメンバーの結束が強いバンドなので、メンバー交代は殆ど考えられず、次のアルバムは音楽性をよりドラマティックに荘厳にし、クラシック・オペラ・民族音楽要素を高め、HM色をその分減らしたりとか、あるいは最新作ではもう一度3rdみたいな疾走感を取り戻したりとか、試行錯誤期にあるのが現在の彼らじゃないかと。早く新しい道を見つけられればと思います。
YOSI 2002年3月30日(土)16時1分

個人的には、彼らの最高傑作は「SOMEWHERE FAR BEYOND」だと思っているが、その次の作品である本作もなかなかの名盤である。基本的に前作の延長線上にある作品なんだけど、曲の展開がより複雑になっている。特にタイトル・チューンの作り込みは凄い!ドラムまでを含めた音の絡み合いが、今まで以上に濃密だ。それは他の曲でも同じ事が言える。確かにアルバム全体の勢いやパワーは落ちたけど、それは「ドラムの変化」によるところが大きいんじゃないかな。今までは、どちらかというとパワー&スピード重視で、「リズムを刻む為」に叩いていた感があるが(これもかなり好きだけど)、本作ではドラムで「メロディーを奏でる為」に叩いているように思う。タメを効かせ、緩急をしっかりつけたそのドラミングは、それまでの作品と比べて物凄く進歩していると言えそうだ。とっつきにくくなった印象もあるけど、「I'M ALIVE」「THE SCRIPT FOR MY REQUIEM」といった激烈スピード・チューンも盛り込まれてるし、従来の魅力を失ってしまった訳じゃない。独特のクワイヤ・コーラスも(これもまた良く練られている)、惜しげもなく使われる美旋律も健在だ。理解するのに少し時間のかかるアルバムではあるけど、聴く度に発見のある、素晴らしいアルバムだ。
KOZY 2002年8月18日(日)22時0分

上のお二人の意見に、全面的に賛成です。

このアルバムは、「IMAGES AND WORDS」や「OPERATION MIND CLIME」と並ぶ、
作り込まれた音と、練りまくったアレンジと、凄まじい演奏能力が合致して、
相乗効果的に爆発した大傑作でしょう。
とにかく、サビにいくまでのメロディが全部違うんですから(笑)
ドラムでメロディーを奏で、
ギターソロで物語を作り、
歌で演技をする。(最初二人いるかと思った)

一生聴き続けて、その度に発見があるでしょう。
こうじ 2002年10月12日(土)22時49分

このアルバムが最高傑作と思います。
今までのアルバムの集大成。
これからのアルバムの方向性の萌芽といったのを詰め込んだアルバムでしょう。
特に④は最高傑作でしょう。
weisu 2002年12月23日(月)22時17分

え、このアルバムこそ最高傑作でしょう。
その後は、大曲志向、3rdまでは荒かったし。
4thとこのアルバムがブラガ最高の時期と思ってます。
weisu 2002年12月24日(火)22時44分

“I'm Alive"で卒倒しました。
素人ギタリスト 2003年1月23日(木)22時30分

3rdまではまだ聴いていないので、これが最高傑作かどうかは断言できませんが、4thから後のアルバムでは一番好きです。
メロディ、曲構成、バラエティ、サウンド、どれも好みで飽きずに聴けます。この前はストレート過ぎて飽きが来るし、この後は詰め込み過ぎてバランスが悪いように感じます。
上のKOZYさんの書き込みを見てなるほどなと思ったのが、ドラムでメロディーを奏でる為に叩いているという指摘です。確かにドラムが違う気がします。普通のジャーマン・メタルの域を超えた表現力ですよね。でもこの後のアルバムだと今度は音を重ね過ぎてドラムは目立たない(泣)。
(1)「IMAGINATIONS FROM THE OTHER SIDE」と(7)「BRIGHT EYES」が特に気に入ってますが、全曲素晴らしいと思います。複雑な構成だけどメロディが充実しているし、激しさもしっかり保たれています。
たぶん、ずっと聴き続けられるアルバム。
うにぶ 2003年2月18日(火)0時15分

このアルバム最初聴いたときは「I'M ALIVE」が最高に好きでしたが真に凄い曲は、「THE SCRIPT FOR MY REQUIEM」が激凄い!!聴けば聴くほど脳内に伝わる、凄まじすぎる、ぐむむまじでたまりませんわい。この曲のためだけに買っても損無し。

メタルン 2003年6月27日(金)17時29分

3rd・4thそしてこの5th「イマジネイション〜」を僕は、ブラインド・ガーディアンの3部作と勝手に呼んでるけど、ある意味この作品は完成度から言えば最高傑作かもしれない。今までの自分達のやってきた事の集大成的な作品で、楽曲もいいし曲順もよく練られているし、個人的にもすごく好きな作品である。最近の彼らは確かに方向性を見失ってて、いまいちの作品が多いけど、個人的にはすごく頑張って欲しい。原点に返るのも、一つの方法論かも.....。⑤のイントロも聞く度に、今でも背筋がゾクゾクっとする。決して⑤から聞かないように..。流れで聞くからいいのだから......。
ヤング・ラジオ 2003年10月23日(木)0時55分

このアルバムは名作!「スクリプト・・・」はデモバージョンありで壮大さとラウドの2つが楽しめる(^^)声とメロディーのコントラストも最高!伊藤政則氏も満足では?(笑)
ファッキンストッキング 2003年10月25日(土)20時40分

5th。ハンジの限界っぽさがよし。

makura 2003年10月28日(火)1時56分

初めて聴いた彼らのアルバムです。
かなり練られたアレンジ(次作以降ではさらに練られている)で聴くものを圧倒させます。
ただ、個人的には4th、6thと比べると多少聴き劣りしてしまいます。その2作はスローな曲もかなり楽しめたのですが今作はまずまず、といった印象だったので…。完成度云々ではなく好みの問題ですね。
上でトーメンのドラムについて述べてる方がいらっしゃいますが、自分も同感です。彼はジャーマン・メタル界では個性・実力共にトップクラスだと思います。特にシンバル・ワークは「叩き過ぎ」と思えるほど、しかしそこがカッコいい!!彼のドラミングによってBLIND GUARDIANの音楽はより一層ファンタジックと言うか壮大な雰囲気が出てるように思います。
メタラァ 2004年2月24日(火)13時13分

BLIND GUARDIAN最高傑作。
⑩のボーナストラック以外は全部好きですね。特に初めて②と④を聴いた時はブッたまげた。衝撃的なカッコよさ、彼ら以外には作り得ない曲でしょう。
①⑤⑥⑦⑧⑪(⑪はボーナストラック)辺りももかなり優秀な曲です。民族的かつ独創的なBLIND GUARDIANならではの名曲。
特にこのアルバムで凄い所はメロディとドラムでしょう。これほど聴かせるアルバムはそう簡単には無いですよ。荘厳なクワイアも相変わらず凄い!!!
是非聴いてもらいたい超名盤です。お墨付き!!!

★★★★★
すりっぷのっと 2004年4月12日(月)17時40分

BLIND GUARDIANの5作目。
前作「Somewhere Far Beyond」と比べ、より大作志向になりました。
聴き込むほどに色々な魅力が出てきてしまうほどに作りこまれた音質は見事です。
ここまでファンタジックなアルバムを作り出せるとは・・・
ブラガー恐るべし!
オススメは①⑥です。
メタル・ハンター 2004年4月14日(水)15時32分

このアルバムは完成度で言えばトップクラス。
これ以降は大作志向が強すぎるし、3rd以前はちょっと練不足かなと(好きだけど)
確かに3rd 4thの疾走感は薄れたし、臭さも減ったかもしれない。でも、アルバ
ムを通して聞くとその緻密な曲作りにKOされてしまうね。
①⑥などの新機軸や②⑧などの従来の疾走ナンバーとが上手く融合して極上の味わいを
持つ逸品に仕上がったと思う。

無の英雄 2004年5月25日(火)18時58分

ランニングオーダーに気を遣っていれば最高傑作だったと思うけど、細かいことは気にしないことです。

けんしょー 2004年7月19日(月)21時32分

コイツはかなりの傑作だ!!!!!5thから音質の向上が見られるので聴きやすいし曲自体の貫禄がもの凄い。Voハンズィのダミ声吐き捨てな歌い方と圧倒的に存在感の強い楽曲がよりこのアルバムを濃いものにしている。全体的に3rdの様なスピード感をそれほど感じるわけでもないのにどの曲もその貫禄には圧巻の一言なのはブラインドガーディアン独自の重圧なコーラスと展開美な構成、細部まで拘りの見られるドラミングにあるのだろう。誰が聴いても思わず納得の非常に完成度の高いアルバムだ!!!!そしてこのアルバムは特にドラムが最高!!!!!!まず1曲目の「イマジネーションズ・フロム・ジ・アザー・サイド」ですがイントロから鐘の音で何かが始まる予兆を感じさせ、彼らの世界へのめり込ませてくれます。この鐘、前作のアルバム「サムホェア〜」でも駆使されていたため、ブラインドガーディアンの新しい要素になりそうですね。この鐘と巧みなドラミングが素敵にマッチしております。1曲目からタイトルチューンが来るのはブラガでは珍しいですがとてもドラマティックな仕上がりで練り上げて作り上げた感が良く出ています。もう全てがかっこいい。1曲目もいいのだが2曲目の「アイム・アライヴ」が私は1番好き!!!こんな名曲なのにあまりこの曲に注目する人はいないんですが^^;畳み掛けるような展開に激速なドラムに鳥肌。相当な勢いで暴れてます。そして微妙にクセのあるこの歌メロにハマります。吐き捨てダミ声ハンズィVoと優しくささやく様なセクシーハンズィVoの二面性も感じられる1曲。数あるブラガの曲の中でも上位に位置します(笑)4曲目の「スクリプト・フォー・マイ・レクイエム」は、ドラマティックでメロディックこのサビはかなり凄いです。泣けます。サビ以外は、この次のアルバムである6thの中の「ホエン・ソロウ・サング」に少し通じるものがあります。これこそがブラガらしいというのかな。私は「ホエン・ソロウ・サング」が大好きなのでこれもブラガ節を感じられる1曲です。アルバム内でこの曲を最も気に入る人が多いでしょう。8曲目の「アナザー・ホーリー・ウォー」はサビが一緒に歌いたくなる感じで私も聴きながら一緒に「アナザホーリーウォーーーーーーー!」です(笑)というわけで、ブラガの貫禄をこれでもかってほど見せ付けられたアルバムでした。これは傑作です。
東 瑠利子 2004年9月9日(木)10時32分

分かりやすいので一回聴いただけで気に入りました。
ただ聴き込んでいくうちに思ったのは、確かにメロディといいアレンジといい大仰さ加減といい好きな感じではあるんですが(ジャケットもカッコイイし)、やっぱりヴォーカルが気になってしまいます。あと紙一重で「カッコイイ」部類に入りそうなんですが、それでもやっぱりダミ声寄りだし。(それを考慮してか、わりと引っ込み気味になってるのが救いですが)
個々の曲はいいだけにそれが気になりました。
第一印象が一番良かったアルバムってのも珍しいな。
歩兵 2004年10月2日(土)10時15分

ある個人サイトで年間第一位に輝いていたので、このバンドにも触れることが出来ました。
これはすごいわ。やっぱI'M ALIVEはすごい曲だ。単なる疾走かな?と最初に思うんですが
中間インストでがんがん攻めて来るこの哀愁は何でしょう?
泣きのはいるフレーズ点では屈指の名曲だと思いますよ。
後に続く曲もよすぎで、普通に見せかけといて、おおお!そうくるかっ!と思える、魅力あふれるアルバムとなっています。まさに、IMAGINATION FROM THE OTHERSIDEですぞ!
OLBAID 2004年10月13日(水)15時47分

もしかして…この作品の爆発ってプロデューサーの力が大?
これ以降“ドラマ性追求の袋小路"に迷い込んじゃうけど、
何かカタログを眺めるとこれって結構異質かも。
単純にドラマ性だけじゃないと思うんだよな〜
緊迫感が凄まじいし、ヘヴィネスだって3rdよりあるよ(質は違うけど)。

もう一遍こん時のプロデューサーにケツ蹴り上げてもらうか、
何もかも忘れて音楽性を考え直した方がいいと思うんだよな〜(大分エラそう)
こうじ 2004年10月27日(水)13時34分

メタルってかっこいいなーと思った作品。前作がメタル初体験作品だったのだが、今作を聴いてさらに衝撃を受けた。
一曲目で心を鷲掴みにされ、以降もテンションの高い疾走曲やドラマ性たっぷりの曲展開に脱帽。
本当に素晴らしいアルバムだ。


お宝発見隊長 2005年3月23日(水)10時49分

十五年間メタルを聞いてきました(もちろん古いのもね)。
これはその中でもベスト10に入るくらい大好きなアルバムです。

一曲ごとにはっきりした個性があって、捨て曲がない。そして上手いかどうかは別として、唯一無二のヴォーカル。凝りに凝ったアレンジ。とにかくすばらしいです。
ほにゃほにゃ将軍 2005年5月10日(火)22時41分

このアルバムに一票。これかTales from the Twilight Zoneから聴きなさい。
Scratch 2005年5月12日(木)22時30分

発売当時、聴きまくった。
全体の雰囲気、曲順、1曲ごとの完成度etc.
どれを取ってもブラガの最高傑作!
特に⑧がお勧め。
テストメンタ 2005年6月28日(火)17時38分

あれ?僕このアルバム結構好きなんだけどなぁ。
3rd、4thと来て結構待たされてコレが発売になるって時、
①をビクターの専用テレフォンで聴きまくって期待してたなぁ。
ちょっと大作志向ですけど、カッコイイ曲多いですよ。
ちょっと異色な⑦が一番好き!
珍獣メガネコアラ 2005年11月10日(木)1時32分

ナイトアットジ〜まで聴いたが、やはりこれが最高傑作だと思う。
イマジネーションフロム〜からの異様な雰囲気が聖戦、そして終わりへと…。
名盤です。彼らの本領がここにあります。
勿論これ以降の劇的なコーラスものも好きだけど、この世界観には敵わない。
shin。(リニューアル) 2005年11月24日(木)1時10分

アルバムとしての完成度は最高。
ちょっと大作思考過ぎになったところが残念。
作品としての完成度にこだわりすぎ?勢いが下がった感があるせいか、若干退屈さが出てしまった感がある。
METAL LICAちゃん 2006年1月17日(火)3時0分

本当にこれがこのバンドの最高傑作なのだろうか?
骨太の声の隙間に入るクドイほどのクラシカル風のコーラスに変声期を迎えたばかりの少年風の声にストラト風のメロ。
ほかのも聴いてみようとも思えなくなってしまう。
最高のメタルバンドと聴いて聴いたのがこれだったので残念だ。
メタルはリフと初期衝動が命。
これにはそれを感じられない。
好きな人スマソ。
ヴェルヴェット 2006年2月12日(日)15時38分

大作志向な5枚目。
だいぶ大きく成長したね。
悪い意味でクドかったあの頃から。
中曽根栄作 2006年2月21日(火)0時5分

何曲か退屈に感じるものがあったが、個人的には彼らの最高傑作では?と思います。
凝りに凝った楽曲群は聴く者を圧倒します。(やりすぎと感じる人も多いでしょうが)
ジャケットもなかなかカッコイイ。
TDK 2006年3月8日(水)19時9分

曲は複雑なものの、それゆえに聴きこむと味がでてきます。ストレートな疾走ファンであっても、②、⑧辺りは疾走してる時間が長めなのでイケるはずです。やはりテクニカルかつパワフルに叩き上げるドラムが、これらの曲群を面白くしてくれているかと。
個人的には特に④〜⑤の流れが大好きですね。
アルバムトータルで素晴らしいできだと思います。
名刀シイタケ 2006年6月7日(水)8時46分

95年,5th
最初は凝ってて凄いと思ったけどその分飽きるのも早かった
この作品から方向性が狂ってきます
ex_shimon 2006年10月15日(日)21時7分

思ったより評価がかなり分かれるようで。本当に感じ方って人様々で面白い。
個人的には、大好きでずっと大事に聴いていきたいアルバムの一つです。
これ1枚の中に妙に好きな曲が集結しているので、どれを聴こうかと迷った時はとりあえずコレって感じです。
サム♪ 2007年3月2日(金)23時55分

現在のところ、BLIND GUARDIANの最高傑作はこのアルバムです。
ドラマティックさとメロディとメタルのバランスが優れた傑作です!
ピッペン 2007年4月8日(日)23時4分

このアルバムの良さが理解できなかった
生きとし生けるもの 2007年4月22日(日)21時1分

まさに傑作。未だにこのアルバムを越える名盤は無いとさえ言える。
ジャケのデザインも(・∀・)イイネ!!
8 2007年6月18日(月)4時28分

名盤とまではいかないが良質なアルバム。
初期よりこの頃の方が好き。
Dr.Strangelove 2007年7月14日(土)12時27分

この暑苦しさが本気で好きだ!
マトゥス 2007年8月16日(木)20時0分

中古屋で国内版帯付き傷なしなのに500円で購入。この安さだと即買いですねぇ〜。ジャケもファンタジックな感じでカッコいいですし。
BLIND GUARDIANは未聴だったので、HELLOWEENみたいなのやSTRATOVARIUSみたいなのを想像してたのですが、チョット違いました。まさに男メタルって感じですね(笑)
モロッコ 2007年12月11日(火)23時16分

相変わらずの完成度の高さ!
も〜全曲素晴らしいです!

パワーとスピードに満ち溢れてます。
トーメンのエネルギッシュかつテクニカルなドラミングがそれを生み出してますね。
ハンズィのヴォーカルもさらに良くなってる気がします。
怒号のような野太い声、メッチャクチャカッコよくて大好きです!

アコギも有効的に使っててとてもいい感じ。
展開が凝ってますがコーラスなどは分かりやすいし、まったく冗長に感じることもなく、ひたすら感動的!

3rd・4thと比べてもなんら劣ることのない傑作!
いや、それどころか、最高傑作だと思います!
あと補足ですが、正式なアルバムタイトルは『IMAGINATIONS FROM THE OTHERSIDE』で"S"が付きます(^_^;)
ムッチー 2009年7月5日(日)20時42分

未だにこのアルバムがブラガの代表だと思ってるよ。
sinner.0 2009年12月4日(金)0時59分

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