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POETRY / 清春
清さんのファーストソロアルバムです。黒夢、SADSとバンドをやってきてはや10年。集大成と言うところでしょうか。楽曲のほうは黒夢、SADSとはまったくタイプの違う大人のROCKって感じです。歌詞がこってます。あと参加アーティストがすごいです。ZIGGYの森重さん、SUGIZO、ラルクのkenなど。あとなんとMORRIEさんがギターで参加してます。とてもアヴァンギャルドなプレイですよ。落ち着いた感じで僕は好きです。ぜひ聞いてみて下さい。
ファーストソロアルバムの今作は黒夢、SADSとは一味違うメランコリックかつポップな一面が覗けます。傾向からすれば、上でも意見があったように大人の雰囲気、ベテランの風格が漂う独特な世界観がじわじわと味わい深い渋いROCK 'N' ROLL、って感じです。3月にリリースされる2ndはよりメロディックでポップになってるらしいので楽しみ。
全体的に暗いアルバム。「あの詩を歌って」で少し光が差すような感じ。
飛行船、最後長いと思いませんか?
一押し、俺にとって清春といえばコレ。
非常に内省的なアルバムであり、清春の内面を告白・吐露するような感を
覚えるが、豪華ゲスト陣も魅力の一枚。しかし黒夢後期・SADSを期待すると
肩透かしをくらうことになるが、ソロライブ(第三の扉)を見て、アルバムを
聴くといいかもよ。
オレは私的な色が濃いけどいいアルバムだと思うよ。
非常に内省的なアルバムであり、清春の内面を告白・吐露するような感を
覚えるが、豪華ゲスト陣も魅力の一枚。しかし黒夢後期・SADSを期待すると
肩透かしをくらうことになるが、ソロライブ(第三の扉)を見て、アルバムを
聴くといいかもよ。
オレは私的な色が濃いけどいいアルバムだと思うよ。
非常に内省的なアルバムであり、清春の内面を告白・吐露するような感を
覚えるが、豪華ゲスト陣も魅力の一枚。しかし黒夢後期・SADSを期待すると
肩透かしをくらうことになるが、ソロライブ(第三の扉)を見て、アルバムを
聴くといいかもよ。
オレは私的な色が濃いけどいいアルバムだと思うよ。