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BURN MY EYES / MACHINE HEAD
なんでこのバンドが載っていないのか不思議だったんで書くよ
ジャンルはPANTERAに通じるパワーメタル+少しスラッシュ!!!!
このアルバムはPANTERAの2NDに匹敵するぐらいのアルバムっすよ
後半がちょいだれるけどPANTERA聞くならこれ聞けよ〜
ちなみに2枚目ではさらに凶暴メタル化、3枚目でラップメタル化(泣)
3枚目まぁいいんだけどねぇ・・・でもやっぱ前のパワーメタルに戻ってほっしー
確かにいいな。必聴だ。
モダンヘヴィネスと分類されるし、引き摺るように重いんですが、
聴き終わった時は「速かったな」という印象が残ります。
印象的なリフワークと練られたリズム隊のおかげでしょうか。
無茶苦茶タフでかっこいいですよ。歌詞も必読。
MACHINE HEADは全アルバム好きです。
casa 2002年11月13日(水)11時22分
1994年作。1st。天才ギタリストといってもいいロブ・フリンを中心としたバンド。
ヘヴィなギター・サウンド、しっかりとしたリズム隊、固めでヘヴィなベース音、グルーヴ感あるれるリフ、時折疾走するスリリングな展開、そしてモダンさ、1stながら非凡な才能が感じられました。何か、アグレッシヴ・ミュージック界の新しい流れを予感させた一枚。
これはPANTERAの「VALGER DISPLAY POWER」に並んで
スラッシュ・パワー系メタルの最高傑作のひとつでしょう。
残念なことに、MASHINE HEADはこのアルバム一枚だけで
後のアルバムはいまいちなんだけど。
ねこパンチ 2003年3月20日(木)14時26分
とにかく1曲目のDAVIDIANでK.O.されます。
PANTERAに始まったヘヴィグルーヴ怒号メタルのひとつの頂点です。
しかもPANTERAとはまた違ったアプローチ。
このアルバムのおかげでメタルのモダン化に拍車がかかった。
かっこいいので是非一聴を!
基本的にはどのアルバムもかっこいいけどやっぱりMHは1stが一番かっこいい!失禁物です!どのパートもかっこいいけどやっぱりロブのヴォーカルだね!
666太郎 2003年9月23日(火)17時52分
なかなかいーですよ。ジャケもかっこいいし。
最高にかっこいい1枚
重くてテンポよくて最高!!
MACHINE HEADの記念すべきデビュー作。
曲調はパワーメタル、モダンスラッシュといった感じで、パンテラの二番煎じと捉えられがちですが、ハーモニクスの多用など独自性も見られます。てゆ〜か、単純にこっちの方がかっこいい。
ケリー・キングや、ジェイソン・ニューステッドも認めた名盤!!
初期の名盤
1曲目がかなり衝撃。他の曲も攻撃性満載!
マシーンヘッドはこのアルバムから!ぶっ倒れろーーー!
あまりモダン系って好きではないのですが、このバンドには見事にやられました。
かっこよすぎです。低音をビシビシ効かせて迫ってくる、とにかく男な一枚。
恐らくマシーンヘッドなんかは、こういったジャンルが好きな人は聞くけど、それ以外の人は?といったバンドなのだろう。この作品は、確かに後にこの手のフォロワーをたくさん輩出したという意味においても、意義深い作品である。やっぱり僕もこの作品が一番好きである。モダンヘヴィネスと言えばこういった音楽を指すのだろうが、その中でも整合感のある作品である。
アプローチはそれぞれ違えどもPANTERAとかFEAR FACTORYに並ぶ、(90年代)モダンHMの代表格バンドだと思います。
↑ 上で皆さんが言われるとおり、パワーメタルとスラッシュを足した感じの音楽性。
2バスがドコドコ ! ギターがザクザク ! 速いんだけどウネってる。抜群の攻撃性、そして蹂躙力。
1stでこの出来、素晴らしいです。
メタル界の名盤、1stにして最高傑作
個人的にMHは今後、これを越えるアルバムは作れないと思う
クリスコントスも抜けちゃったし
これはいいですね。
特別なことをやってるってわけじゃないのに、ハマる。飽きない。
ツボを押さえていて、かつハイクオリティであるが故でしょう。
モダンへヴィネスの言葉がピッタリ。
今では軽く感じるし、ハーモニクス多用が古臭くもあるが忘れられない一枚。
スケールではPANTERAに敵わない(バンドというより所詮ロブのグループだし当たり前か)が、聴きやすくカッコいい〜と思える音なのは間違いナシ。
③の重量感も好きだけど、②のイントロからのワクワク感と盛り上がり方はシビレますねー。とにかく緊張感孕んだ疾走っぷりが魅力的。
この1stでマシーンヘッドの音楽は完成されていたし、地道なライブで熟成されていた。その後の作品はどこか平坦でロブの咆哮、ヘヴィなリフの合間のハーモニクスに存在意義を見出すしかなかった。が、そのリフも使い古されたどこかで聞いたリフ...
NUMETAL、メタルコアいずれのムーブメントにも乗れなかった。
その後メタル復権の時流と地道なライブ活動、新作の久々のヒットであのメタリカとアメリカツアー!!するまでになったこのバンドの全てが詰まってる。
ひでかず 2009年11月16日(月)23時32分
この1stでマシーンヘッドの音楽は完成されていたし、地道なライブで熟成されていた。その後の作品はどこか平坦でロブの咆哮、ヘヴィなリフの合間のハーモニクスに存在意義を見出すしかなかった。が、そのリフも使い古されたどこかで聞いたリフ...
NUMETAL、メタルコアいずれのムーブメントにも乗れなかった。
その後メタル復権の時流と地道なライブ活動、新作の久々のヒットであのメタリカとアメリカツアー!!するまでになったこのバンドの全てが詰まってる。
ひでかず 2009年11月16日(月)23時32分
