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THE XTC OF SWALLOWING L.D.O.H. FEACES / LAST DAYS OF HUMANITY
オランダのバンドですね。ゴアグラインドです。ゴア系では珍しいライブアルバムです。音質もよく、演奏も意外にまともなのでお薦めです。ノリノリなゴア曲満載です。
殺戮シーンを容易にイメージできますな。
ヴォーカルの異様な声に、思わずのけぞるヤバさがある。
しかもこれライヴと来ている。
ゴア・ファンは買うべし!
珍しいゴアライブアルバム。
下水道というよりもゲップボーカルみたいになってますが。
このライブ盤、見たところ2nd収録の曲がほとんど入ってないようなので、出たのは2ndの前なのか、後なのかが疑問。音がかなり小さく、ボリュームをかなり大きくしないとまともに聴けないのは不満ですが、まぁものすごい演奏能力ってことは確かですよ。
しかし裏ジャケには27曲収録となっているのに25曲しかはいってないように思うんですが誤植ですかね?
MAI.K 2004年9月24日(金)18時43分
いやあ音はいいんですがベース歪ませすぎなので結局グシャグシャです。
今じゃ手に入れるのが難しい音源の曲もやってたりするんでオススメです。
ゴア・グラインドでは珍しいライブアルバム。
この手のバンドの作品にしては音が良く、少し音がこもり気味ではあるもののギター、ドラム、ヴォーカルが良く聴きれます。(ベースはけっこうグチャグチャですが。)
特に、アーウィンのピッチシフトゴアヴォーカルはスタジオで録音したんじゃないの?と思わせる程、良く聴き取れます。
オーディエンスの声を除けば余りライブという感じはしないので、一枚のアルバムとして十分満足できる内容になっています。
因みに、アルバムには27曲と表記されていますが、実際は25曲収録されています。
このアルバム。表のジャケットもインパクトがありますが、裏ジャケ、中ジャケとトレイジャケットはもっとインパクトがあります。
心臓の弱い方はご用心。
