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THE EXTREMIST / JOE SATRIANI
"Surfing with the alien"は衝撃度ではかなり高かったのだが、このアルバムも完成度では負けていない。
前半はじっくり聴かせる曲で迫ってくる。
後半はメリハリのある展開でさらにひきつけられる。
こんな感じで、最後まで飽きずに聴ける。フルインストだけど、絶対に飽きずに聴けます。
92年リリースの4th。
全体的には攻撃的な印象を持つハードな曲が多いが、Cryin'などに代表される「静」とのバランスもいい。
Summer Songなどは、今でもスポーツ・ニュースなどでよく耳にするので、聴けばこの曲かと分かるだろう。
Friends、Why、Motorcycle Driverが好き。間違いなくかっこいいインストが満載のアルバムなので、ぜひ聴いてみてください。
最初はイングヴェイ信者だったので、全然受け付けませんでした。それがどういう事でしょう?いつのまにか大好きな一枚になっています。
ギターでコピーまでしてます。
『モーターサイクルドライバー』は、個人的にちょっとアレですけど、それ以外は捨て曲無しです(『モーターサイクルドライバー』が好きな人、ごめんなさい)。
『ニューブルース』がなにげにイイですよ。
ギターを弾かない人でも、この一枚は聴けそうな気がするんだけど、それは思いこみでしょうか?そうですか、思いこみですか。すいませんでした。
実はSURFING WITH THE ALIENよりもこっちの方が好き。
アルバムのジャケで比べるのもなんだが、全体的なサウンドもアルバムジャケの違いのような違いを感じる。
捨て曲がすくない。
サトリアーニの作品で最初に買ったアルバム。
緩急織り交ぜて巧曲(好曲)を聴かせてくれる。
ギター好きな人にはおススメです!!!
ドライヴのお供にも良いかも。
私も「SURFING〜」よりもコッチかな。
全体的に楽曲が充実してると思う。
アグレッシブな曲、聴かせる曲、どちらも丁度良い具合に揃ってる。
メロディが馴染み易いから凄く聴き易い。
良質のギターインストアルバム。(87)
車で聴きたい一枚。
適度にハードで分かり易いメロディを備え、おかずも多い、清く正しいギターアルバム。
ヴァイほど求道的なわけでもなく、いんぐべーのように視野狭窄でもない。
悟り兄の空気を読む力は素晴らしい。天才と商才の高次元の融合。
日本盤で書かれている米持孝秋氏のライナーノーツとほぼ同意見。
サトリアーニが「上手いギタリスト」から「すごいミュージシャン」へと生まれ変わった転機の作品。ゆえに俺の中ではSurfing'よりもこっちが名盤。
FRIENDSを始めとして、気持ちよくギターが歌っている曲満載。楽しい。
インストでありながらも非常にわかりやすくて聴きやすい
バラエティ豊かで楽曲の質も高い
おススメです!
隙のない充実作といった印象です。どの曲も聴き覚えありすぎて、耳に馴染みまくりなため、お気に入りが選べないくらい。
刺激と聴き易さとのバランスが良く、飽きずに聴ける1枚です。名盤。
