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ONCE AND FOR ALL / LOUDNESS
92年のクラブチッタライヴを収めたライヴ盤。
泰司ファンの嬌声が飛び交う異様な雰囲気の中で、新生ラウドネスのプレイが冴え渡ってます。
イヤ〜、やっぱりこのメンツは凄いね! 泰司のベース最高! E.Z.O.の曲もやってます。
スタジオ版を超える極悪サウンドが魅力。
TAIJI目当てで観に来た追っかけの声援がラウドネスらしくない。
そして以前からのラウドネスファンからはブーイングの嵐を受けながら、TAIJIは彼らを演奏でノックアウトする日々が始まったのだ。
MASAKIの最後のMC「オーライ東京、また来るぜー」。これってクラブチッタ川崎じゃなかったっけ?
ライブアルバムの鏡のような作品。
これを聞けばいかにこのメンツがすごかったかよくわかります。
これは素晴らしいライブアルバムです。
シェパード 2005年12月9日(金)10時23分
MASAKIの歌うS.D.Iは鬼気迫るものがあります。この時期のDVDも再発してほしいものです。
スターリン 2006年2月18日(土)12時32分
凄まじい音圧・・HMの極みだと思う。何もかも素晴らしい・・山田さん帰ってきてくれー!!
shaka 2006年11月21日(火)20時50分
音が本当に凄い。分厚い。
雅樹の声はカミナリのようだし、ギターの音も恐ろしいくらいの圧力を感じる。
大音量で聴く事をお勧めします。
音だけじゃなくてプレイも圧巻。
いわゆるスーパーバンド的な音です 個人の自己主張がハンパじゃなくスゴイですね
DAWN'N'DIRTYは意外と雅樹には合わなかったね。昔の曲でも違和感が…でもEZOの曲はカッコイイです。同名タイトルのBLACK WIDOWをフューチャーしたVTがあるのですがそちらはとても良い出来ですね 彼らの久しぶりの国内クラブツアーの映像が見れます!泰司の気合の掛け声に応援したくなります!まぁXのベースでしょ そりゃ正統派の人には受けないよねぇ 個人的には頑張ってるなって感じですが… ある意味バンドっぽくない感じがしますが画的にはカッコイイです