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SURFACE OF PAIN / MASQUERADE
ギタリストが思いっきり当時のモダン・ヘヴィネス路線に突っ走ってしまった2ndアルバム。
メロディなどには北欧らしさが感じられるが、いわゆる北欧メタル然とはしていない。
あの1stが無ければ、このアルバムは素晴らしい作品として認識されていたのではないかと思われる。
それこそ「北欧メタルのメロディとヘヴィネスの融合」なんて宣伝されてたんではないだろうか。