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REIGN IN BLOOD / SLAYER
スラッシュというジャンルを確立したといってもいい程の名盤です。
全てのスラッシャーがこれを聴いてるハズ。。
っていうぐらい、有名です。
スラッシュを聞いた事がない方は
これを聴けばスラッシュがどういうものか分かりますよ。
初めて聴く人でも、これが『スラッシュの原型』というのが分かるハズです。
楽器の猛者揃いのデスメタルを愛聴する今でもこのアルバムは凄いです。デイブのドラムはやっぱ凄いです(テスタメントの新作も必聴)。80年代半ばにこれだけのアルバムを作ったなんて
今のデスラッシュメタルバンドに与えた影響は計り知れないと思う。1曲目の「エンジェル・オブ・デス」はスラッシュの名曲。その後最後まで一気に聴かせてくれます。30分弱という時間の長さも丁度よし。スラッシュ、デスメタル好きな人は当然持ってますよね?
僕も持ってるよ!
とにかくANGEL OF DEATHの破壊力は、
当時、他の追随を全く許さない......いや、とにかく
もの凄い「音の固まり」でしたなあ......
学生時代、頭に来て何かをぶっ壊したくなった衝動を何度このアルバムが救ってくれたことか(笑)あのソロがいいんだ、ソロが。ちゃんと弾いてるんだろうか?という無茶苦茶な勢いがたまらない。トム・アラヤの歌詞の選び方、音の並びを考えた選び方が実はカッコ良かったりもする。ドラムは、もう、言うことなしですね。個人的には、「Angel of death」は、当然のこと、8曲目「Epidemic」の最初のドラムとリフが大大好きなのだ。
実は、僕も持っているんです。一曲目の「ANGEL OF DEATH」から,ラストの「RAINING BLOOD」まで一点の曇りもなく、一気に駆け抜けるといった内容のこのアルバムは,スラッシュメタルをはじめとする様々なアグレッシブミュージックにおける理想型のように思います。下手に幅を持たせようとして長めの曲や雰囲気ものの曲をいれると,返って間延びするだけなんだよね。でもこのアルバムはリフやギターソロでちゃーんと工夫を凝らしているので,全然飽きないし聞きやすい。そういったスタイルは、現在のスウェディッシュデスメタルなどにもかなり影響与えているんだと思います。とにかく、聞いてない人がいたら(いないと思うけど),即必聴ですよ。
速くない曲が一曲もない。これぞまさにスラッシュメタル!スレイヤーの良さはデイブやボスタフのバケモノドラムだけでなく、ケリーやハンネマンの邪悪なギターフレーズにもあるのだ!!「ANGEL OF DEATH」の最初のトムの叫び声は最初ギターの音かと思った。そのくらいハイトーン!「RAINING BLOOD」の雨の音、いい雰囲気だしてますね。曲のテンポがどんどん速くなってブラストビートとはいかないまでも強烈に速くなっていくドラムが最高にかっこいい!何かにむかついた時、このアルバムを聴くと必ず気分がよくなれる。
Kerry 2000年6月21日(水)14時27分
僕は、個人的に内容うんぬんを語れるほど、音楽には詳しくないけど
このアルバムは凄かった
最初聞いた時の感想は「何じゃコリャ」だった
あまりにもうるさくて騒音というレベルの問題では語れないほどヤカマシイものでした
でも買ってしまった手前聞かなくちゃなと聞いていけばいくほど"なんか凄い""カッコイイ"
そう思い始めた、、、
そして、今は凄い大好きなアルバムの一つになった
このアルバムでスラッシュにも興味がもてました
アリガトウ!!、REIGN IN BLOOD、アリガトウ!!!
スレイヤーと聞いてまっさきに思い浮かぶのが、やはりこのアルバムですね。
当時、3番目の速さには面喰ったのを今でも覚えています。スレイヤーはやっぱり凄い。
デイブのドラムってただ速いだけじゃないんだよね!
凄いですよ、ホントに
たしかスレイヤーだと思うけれど、10年ぐらい前、(ゴジラ)って曲やってたよねえ。
我がスラッシュ人生に悔いは無し!!(泣)
AGGRESSIVE PERFECTORを聞いてトム・アラヤが憑依したという方メッセージおねがいします。
VADERと比べると過去の遺物といった感じ。
かったるい。
激しさが足りませぬ。
このバンドより速い曲作ってるバンドあったら教えて!
VADER聴いてみようかな
これが嫌いなら何がすきなんだ!
これでタタなくなったらメタルヤメマス。
今のところ、このアルバムが
(どのアーティストのどのCDよりも)一番好きです。
どんな風に良いかは他の方が十分語って下さってるから
特に細かく書いたりしませんが、
とにかく「イイ」っす!!これぞスラッシュ!
叙情性や曲の持つ内容性を重んじる聴き方を俺はしてるんだが
当然ながらここにはメロディはない。狂ったカオスのみが存在している。
だが何故か俺はこのアルバムを持っている。
そう、そんな俺の好みをも見事に粉々にぶっ壊して惚れさせてくれた作品だ!
これはとにかくすごい。激しさとヘヴィネスだけなら普通かったるくて飽きるんだが
このREIGN IN BLOODに関しては全くソレがない!!散々暴れまくってるのに
聴き手に無駄を感じさせずアルバムラストまでタイムスリップする様な気分。
これはメタル史に名を残す偉大なる名盤だ。買って絶対に損はしない。
どんな奴でも文句言う前にそのサウンドに叩き潰され崇めてしまう。
本能剥き出しのグロいギターソロには絶句!!最高すぎる!!
ANGEL OF DEATHのバスドラだけになるとこもいいよね。
ぶり返してツーバスで強烈に疾走する勇姿にはカッコ良すぎて失禁しそう。
とにかく文句なんて付け様がない。これぞスラッシュ!!
ハンパないです。
聴け。
もうつかえなくなっちゃうーっ!
買わねばならぬ。
あまりに完璧すぎてむかついてくる。
僕がいままでで一番影響を受けたバンドは?と聞かれたらスレイヤーと答える何故ならこのアルバムを聞いたから、特に1曲目angel of deathにはぶっ飛んだよ。この曲を文化祭の劇bgmに使ったら劇に出てる連中が笑いやがった・・・くそが!!
↑それはやりすぎだと思うよ(汗;
でもこれスゴイッス!!ある意味最強の癒し系だね。
エストック 2002年1月17日(木)14時53分
おいぴーぽこさん!これ聞いてかっこいいと思わない人はスラッシュ聞かないほうがいいっスよ。いやーかっけーヴェイダーもいいけどね!。
「速けりゃ良いってもんじゃないだろ?」なんてよく言われたけど
速けりゃ良いんだ!それにすごくかっこいいしね。
私はストレス解消にこのアルバムを聞いています。このアルバムは私にとっての井川遥です。
SLAYERは隣のやつといつシャウト合戦が始まってもおかしくない殺伐とした雰囲気がいい。 これ最強。最凶。素人にはおすすめできない。
マツソガソ 2002年3月26日(火)12時23分
はっきりいってこれを越す者はいないね!!
ヴェイダーだってスレイヤー聴いて大きくなった。ていうか、化け物みたいなバンドは、スレイヤーに影響を受けた奴らばかり。このアルバムは86年モノだけど、3曲目よりも速い2ビート曲って、未だにそんなに無いでしょ?
スラッシュどころかHMに全く無縁だったサークルの後輩の女の子(J-POP好き)がこのアルバムで生粋のスラッシュメタラーに豹変した。メロディアスハードあたりからメタルを聴き始めるのは分かるが、まさかSLAYERで目覚めるとはね。その女の子も凄いと思うが、それほどの影響力をもったREIGN IN BLOODはもっと凄い。
はずかしい事にスレイヤーを全く知りませんでした。
しかしこのアルバムを聴いてスレイヤーについていくことを決心しました。
何枚かでているようですが何をきいたらいいの?最新作?
おしえてください!
上の方へ
まずはライブ盤とライブビデオからがいいでしょう。
簡単にバンドの全体像が把握できます。
あとは自分の嗜好に合う方で。
スピード派ならまずは「Divine Intervention」
バランス派なら
「Seasons In The Abyss」「Diabolous In Musica」
ダークな曲が好きなムード派は
「South Of Heaven」「Hell Awaits」
そして最後に一枚目とカヴァー集・・・かな?
最新作?
いらねぇんじゃね?
後厄の男さんありがとうごさいます。
スピード派、バランス派などに分類してあってとても分かりやすいです。
まずライブ盤とライブビデオ、それとスピード派のを買ってみます。
本当にありがとうございました。
ANGEL OF DEATHはライブバージョンのほうがいいと思うぞ
立ちふさがる全ての壁を破壊し、おのれの信ずるまま怒涛の進撃を敢行する姿に
感動を覚えるのに時間はかからない。
聴く者に一寸の思考の余地すら与えないこの作品を、形容するという客観的な
視点を持ち合わせているなら、もはやへヴィメタルという音楽を聴く事はやめるべき。
この作品が出た頃はMETALLICAやMEGADETH,ANTHRAX等の方が日本では注目されていたし、当時そんなに話題になっている作品ではなかった。しかしいい意味一番自分らしさを今まで貫き通しているのがSLAYERだと感じている。個人的にはこの頃スラッシュにはまっていたのでよく愛聴していて、上の皆さんと同じで「Angel of Death」が始まるとドーっと血が滾りだす!ムカツイた事があったらこの作品を聴くと僕はスッキリしますね。
てか、速いね
ピッキングやばいね
コイツら神だね
これを越えるモノは100年間いないね
なんとかBigとか言うヤツみたくドリル使っても無理だね
いや〜、この作品について特に語ることはないでしょう。
とりあえず聴きなさい。
流れくる音を体全体で受け止めなさい。
そして、暴れなさい。
Hell Awaitsと並んでSLAYERの最高傑作。
このアルバム以降ちょっと元気が無い。
って言うかこのアルバムが異常かな?
15年間欠かさず聴いております。
今のデス系より凄いよ。
超名盤3rdですね、最強の一品です。
死ぬほど速い、死ぬほどスラッシュ、30分が一瞬で過ぎ去ります。
あえて書くことは何もないけど、スラッシュメタル聴くならコレを聴け!ってとこですね。まさに最高傑作です。
★★★★★
中学生の頃初めて聞きました。「何これ?」って感じでした。とにかく速い。やかましい。でもこれ、人間業じゃないよなあ。マジで動けませんでした。
最近このアルバムを手に入れたのだが思っていたよりすごい!!!!!!!!最初は、スラッシュ系ダメでしたがこれをきにはまりました。○○メタル聴いてるやつ、これを聴いて目をさませ!最近は、その○○メタルばかり人気があるようだがこれを聴かずしてメタル語るな!!
こりゃ永遠不滅のマスターピースですな
洋楽に興味を持ち出した頃、一番初めにジャケットと解説のよさだけで買ってしまった「GOD HATES US ALL」。聞いて「オオオオォォォッ!!」と感動したものだよ。今でもね。そしてSLAYER史上最高峰の「REIGN IN BLOOD」を知り通販で購入してみて聞いたところ、まさに「ギャアアアアアアアアすごすぎるぜェェェェェェェェッ!!!」の一言だった。正直いってすごい。初めの「ANGEL OF DEATH」の「HA—」の所で、初めは機会だと思った。まさか声だったとは・・・。そして終盤近くのLEADギターのうねりにもうあまりの凄まじさに思わず、喜び&感動だった。あれほどゴーリーなものはないよねぇ。へたをすればゴア・メタルを超えたと言うしかないだろう。ちょっと大げさだったかな(笑)
再生ボタンを押したら最後、You can't stop!!!!
もう最高っすこれ始めて聞いたとき人間ってこんなこともできるんだ超-スげーとおもったね
まあまあ 俺はもっとメロディーがある方が好きだ
じゃあ スラッシュなんか聞くなって感じだね
今はそういう気分じゃないんだ ごめんよ
十年以上前のアルバムとは思えない!
何が凄いかといえば曲全てがハイボルテージだからだ!
最初聞いたときは単調だと思った。
が、勢いで全部聞いてしまった。
こんな剛速球サウンドを作れるバンドが他にあるかい?
SLAYER初体験の「GOD HATES US ALL」でブチのめされ、こいつで完璧にミンチにされました。
全曲最強にして最狂、そして最凶と言う言葉が相応しいアルバム。
全ての激烈音楽の原点と頂点がここにある、といっても過言ではないでしょう。
無駄も隙も欠点も一切ない、完全無欠のアルバムとはこれのこと。
問答無用のスラッシュメタルの最高傑作。
SLAYERにはBOOT盤には殆どハズレなし!!CD屋で見かけたら即購入しましょう。
電車なんかでイチャついてるバカップルがいたら、これをウォークマンで聴きながら思い切りにらみつけてやりましょう。
たしかに凄い、凄いんだけど、やはりスラッシュ止まりであり、さすがに最近のデスラッシュと比べるとアグレッションは劣ると思う。
最近これを聞きながら眠ってる。
かなり眠りやすい。
かっこいい!理屈じゃないっす!
芸術は爆発だ!
僕にとって、初めてのスラッシュがこれでした。
..衝撃..
これは、幸運だったのか不運だったのか..
最近バンドでコピってます。Angel of death....笑いますか?
捨て曲?んなモノは無い!!!首けがしてる奴以外は聴くべし!!首けがしてる奴も治ってから聴くべし!!!
全てのブルータル・ミュージックのバイブル。
これを聴いたら他のスラッシュはいらない。
泣く子も黙ります。
(スラッシュなんて早いだけじゃん)
って言うやつに聴かせたら、言葉が出ないと思う。
鋼鉄受験生 2003年2月28日(金)17時14分
去年の3月にメタルに目覚めて、すぐにデス系にハマッた。でも、きちんとスレイヤーは通らないと、と思い、まずこのアルバムを聴いてみた。で、
なんじゃこりゃ!これ86年だろ?なんだこの速さは!なんだこの気が狂ったようなソロのカッコ良さは!デスメタルに慣れた耳でも速さ重さ充分。デスメタルバンドのライナー読んでるとスレイヤーの名がやたら出てくるけど、その意味が良く分かった。その偉大さを痛感しました。
自分もメタルを最初に聴いたのはこのアルバムでした。
あまりの速さにびっくりしました。
特にドラム。素人なので専門的なことわかりませんが、メチャクチャすごいと思うね。
最速アルバムってこのことかな。
どんなデスのバンドが頑張っても、やっぱSlayerにはねぇ…
いった。
曲はいいんだけど、録音が古いせいか、今聞くとあまりへヴィに聞こえない。
個人的には、Decade of Aggressionのほうがずっとへヴィだと思う。
俺はスレイヤーがダイスキだ。しかし、このレインインブラッドだけなんかいまいち好きになれなかった。最新作の次くらいに。今まで50回は聴いてきたであろうこのアルバム、今日も久しぶりに聴いてみると何故かダイスキになってた。歴史的名盤ていうのがやっとわかった。なんで今までわからなかったんだろう。なんか退屈に感じてたんだよねー。エンジェルオブデスくらいしか好きになれず、一曲一曲に魅力を感じなかったんだけどなー。今なら全部いいと思える。
あえて多くのことは語るまい。ジャケット、中身ともに、No.1である。素晴らしすぎる!!!!!
私の高校時代の音楽ライフをほとんどデス、スラッシュ系に染めるきっかけになったアルバム。高1の頃は本当にとりつかれた様に聴いていた。
最近の激しいバンドに比べるとややインパクトが劣るけど(音も悪い)アルバムの完成度という点では他を圧倒していると思う(しかも1986年発表!)。
これだけ多くの人が書き込んでるし、最も有名なアルバムの一つなので今更語ることもないかな?今とは違ってヘヴィさはあまりないようですが、それでもこの頃からずーっとこのテンションを保ち続けているのは凄いと思います。
俺はもっぱらメロディ派、様式美派です。
好きなバンドは①インペリテリ②ピート・サンドベリ系③インギー④ソイルワーク
というように、メロディ派です。
でも、メロディ派から見てもこれは名盤です。
しょっちゅう聞きます。
スラッシュだと思って敬遠している方、これだけは聞いた方が良い。
速い、重い、強い、最強。
文句の付け所が無い。
今更ながら、給料もらったので買ってきました。まだそんなに聞き込んでないけど、CDプレーヤーをスタートさせたら最後。かなりの打撃をくらいました。こういうのが聴きたかったのです。
速い!とにかく速い!Angel of deathのブレイク入れた後、ありえん速さのギターソロになるあたりなんかはヤバすぎる!
確かにヴェイダーとかデス系(もちろん嫌いじゃない)等で今作より速く激しいのもあるが、ZEPのハートブレイカーのソロを他の敏腕ギタリスト(ポールギルバート、松本孝弘)がいかにジミーペイジより上手く弾けたとしてもそのカッコよさを超えることは無いのと同じで、デスにハマってる人でも永遠に聞きつづけるべきメタルアンセムだと思うのです。元祖だからスゴイとかただそういう意味じゃなくてやはりスレイヤーは最強なのです。
初めて聞いたとき金縛りになったね。全曲30分にも満たないから飽きないし、彼等はもうこのようなアルバムを作れないのか?
ばかぼちゃ 2003年7月31日(木)11時20分
速さは越えられる。かっこよさは越えられない。
このアルバムを聴かずしてスラッシュは語れない!
スラッシュ最強アルバム
コレを超えるスラッシュは出ないだろう
とにかく速いし、ドラムとシャウトがたまらん
最強・最速・最凶アルバム!
80年代にこれだけ強烈で速くてかっこいいアルバムを作った彼らは狂っている!
THRASH=SLAYER
あまりのかっこよさに鼻血が出そう。
ク〜ル!
スラッシュはあんまり好んで聴かないけど、これは別。
単純にかっこええ!
スラッシュメタルといえばこれだ!!
この無理やりスラッシュにこじつけるさまが非常にかっこいいね。捨て曲なんてナッシング!!
これを聴いてひたすら頭振れって感じですかね。最高です。
うむ、やはり伝説としてカタり継がれるような作は強力なのであるッスね。
ジャケセンスも最高によろしいかと。
最強のスラッシュ盤。SLAYERは全部イイ!
今さらながらもこの作品に書き込まずに入られません!
初めて買った、初めて聞いた洋楽へヴィーメタル、それまでX好きだった私を正統派からデスまで完全にメタル漬けとするきっかけになったアルバムです。
初めて聞いたときの衝撃と快感は今でも忘れられなく、今なお1番好きなバンドです。
スラッシュメタルといえばこれだ!!!
とにかく速いですね。10曲全部(ボーナストラックを除く)を聴いても約30分なのでダレませんし。名盤ですね。
ホワイト 2003年10月10日(金)21時51分
最高!!コレ聴いてると暴れたくなる!!叫びたくなる!!!アアアアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァァァーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!
え〜と、このアルバムは50年後も名盤だと思う。いや、それ以上かな。。
とにかく激しいのがお好きな方、頭振りたい方、ドラムを真似したい方(笑)、
すべてのヘビーロック、メタルファン必聴デス!!
デスメタルとか、いくらでも速いのは存在するけどSLAYERの殺傷力には適わないんじゃないかな?
cure 2003年11月26日(水)18時53分
スラッシュメタル四天王中最凶・最速を誇るSLAYERの最高傑作!
METALLICAのMASTER OF PUPPETSに対抗でき得る作品(個人的にはRIDE THE LIGHTNINGの方がMASTER〜より好きだが)
非行少年よ!犯罪するならこれを聞け!
凄まじい!最高ですね!このアルバムは。
全部いい曲ですが、一番気に入ったのは1曲目ですね。
この狂気に度肝を抜かれました。
他には3曲目と10曲目が良かったです。
あああああああああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。
中途半端はいけねぇ、やるなら徹底的にやる。SLAYERはこのアルバムで
それを実践している。
作品の出来もさることながら、この作品に対する異常なまでの人気の高さは一体....。スラッシュの中でも硬派な部類に属するサウンドで、劇的な変調やブレイクのある作品ではない。確かに装飾がないところが逆に良いともいえるが、一気に駆け抜けていくマシンガンサウンドは一聴の価値はある。スレイヤーと言えば確かに僕もこの作品が思い浮かぶが、これ以外にも良い作品はたくさんあるので、ファンなら歴史を遡るのも面白いと思う。徹底的に、硬派である。彼らは、速くてヘヴィなサウンドの代名詞的なバンドであった。
最初からアクセル全開。
最後まで止まらない!
このアルバムは初っ端とラストの2曲が突出してますね。
雰囲気的には前作のおどろおどろしさからヴァイオレンスにシフトチェンジした感じかな。
ANGEL OF DEATHで引き込まれたらそのまま勢いにのってRAINING BLOODまで一直線。
文句なしの名盤。
言わずと知れたSLAYERの最強アルバム。出だしでハマって気づいたら最後まで一直線!!
前作よりとっつきやすいからまずコレだね。速いの何のってもんじゃないよ。
てかスラッシュメタル聴いてる奴でこれ聴いてない奴がいたとしたら、そいつは浮かばれないね。絶対に。
これ聴けば対外の悩みは(強制的に)吹っ飛ぶよ♪飛ばない悩みは・・・末期です。
唯一の問題点。音が悪い、というよりドラムが軽くきこえる点。
曲自体は殺傷力抜群。
親にきかせたらビックリしてた。。。
超名盤。
Slayerの曲、校内放送とかで流してみたい。
ん〜やっぱり何度聴いても凄いですね。
スラッシュメタル史上最強の名盤。「スレイヤーと言えばこのアルバム!」という人も多いはず。自分としてはこれ一枚でスレイヤーを語るのは危険だと考えているが、このアルバムが彼らを語る上で欠かせない要素なのは間違いない。スラッシュのワルさ、強さ、そして速さを最高の形で見せてくれた。当時、しばしば引き合いに出されたスラッシュ四天王(スレイヤー、メタリカ、メガデス、アンスラックス)の中で、このアルバムによって彼らは他のバンドを引き離したように思う(あくまで、スラッシュメタルというフィールドにおいてだが)。以後、スレイヤー以外の三バンドがスラッシュメタルから離れていったのは、ご存知の通りだ。ちなみに俺は、「スラッシュってどんなの?」と聞かれたら、いつもこのアルバムを聴かせるようにしている。なぜなら、このアルバムが聴けない=スラッシュメタルが聴けない ということになるからだ。それだけこのアルバムはスラッシュにおいてバイブル的な存在なのだ。
最初から最後まで、かっとばしてやがる。まさにスラッシュメタルの帝王じゃ。
スラッシュメタル、いや、HMそのものの、いや、音楽そのものの鏡となる作品!!!!!!!(ちょっといいすぎかぁ!!!!??)
1986年発表の3rd Album。
メジャー移籍第一弾!速いのはもちろん、曲の出来、それ相応の歌詞、アグレッション、構成、配置、そして演奏能力の高さ、どれをとっても最高レベルの神盤です。
スラッシュメタルの代名詞というか教科書と言われる作品です。
買ったその日に5回も聴いてしまった人生唯一のアルバム。
とにかく隙がない、無駄が無い、全曲最高にかっこいい!
前作とは音圧のレヴェルが違う、特にドラムの音圧は凄まじいモノがある。
ソロも気が狂ったみたいにかっこいい、クールすぎる!!
10曲29分、試行のヘッドバンキングタイム!!
全曲オススメなんですが、中でも①、③、⑤、⑩のかっこよさは格別のモノがあります。
今、この文章を読む暇があったら買いに行ってください、知らないメタラーはまずいないと思うのだが。
ちなみにCD2000枚は持ってますが、これは人生でベスト3に入ります。
98点。
私は、あんまりヘヴィすぎるのは、実はあまり好きではないんです。
無理やり重くしたのじゃなくて、この天然育ち的な、適度な重さがいいね。それでこそこの超絶スピードが活かされるってもんさ〜。
こんなことを言うのは恐れ多いけど、…ええい!1と10以外はあんまり印象に残らない!つーかこの2曲が濃すぎ!!
以前に通販会社のこのアルバムのレビュウ見ててこんなのが書いてあった。「速いなあと素直に思った。けれどもう一度聴きたいなどとは決して思わ無かった。メタル史に残る名曲と呼ばれる一曲目だがなぜそんなに評価されるのかが理解に苦しむ。メタリカのバッテリーに見られるような曲の構成力はほとんどないに等しい。個人的には金を返せ、とまではいかなくても損したかな」・・・と。この一曲目をかっこいいと思えないメタラーがいるだろうか?オレはこの曲の構成は完璧だと思う。これを聴かずしてメタルは語れないとハッキリ言っておく。
3rd。
後にスラッシュクラシックスとなる名曲揃いの作。
歌詞やサウンドの過激さ、そしてスピード感、重さなど総ての要素が極限まで研ぎ澄まされたその作風は、まさにスラッシュの一つの極北の姿。
「速さ」を追求した究極の一品。「スレイヤー」のみならず、“スラッシュメタル"の名盤!
曲の割り切り方が非常に良く、とにかく「勢い」に圧倒されます!
スーパースラッシュが苦手だった俺でも、これは結構楽しめた「お手上げ」の一枚だったなぁ・・・いまでも、たまに「パワーの注入」や「パワーの維持」の時などに聴いてます。(笑)
「DAVE LOMBARDO」のドラムには驚かされた。その他、ギター&ボーカルもしかり、ド迫力2バスサウンドなどなど・・・スピード、パワーどれをとっても凄かった・・・。
このアルバムに収録されているスラッシュナンバーの中には、速くて短い曲が多いという所も見所のひとつ。だが、決して「速さ」や「勢い」だけでは無く、速い曲でもさりげなく曲構成がなされているのだ。(曲と曲がつながってるという事もあってか)知らぬ間に、本当にアッという間に次の曲へと進んでしまうのだが、そんな短い曲でもしっかりとギアチェンがありミドルにもなる。展開力もなかなか。
勢いのせいで目立たない中にも「速さ」「重さ」「遅さ」「リズムの良さ」「テンポの変化」などを微妙に織り交ぜ、きっちりと「インパクト」を残している。気付きにくいが、展開の面白さも隠れていて、意外と印象に残る部分が多かったような気がします。ホント短い間に詰め込み過ぎ。(笑)
長い芸術大作曲も良いけど、ダラダラとかったるく聴いてるよりこういう曲の方がいい時もある。・・・って言うかイイかも!? スカッっとするんだよね!
家で何もする気が無く、食っちゃね食っちゃねと、ダラダラとパソコンばっかやって、生活がダレてきた時なんかに、コレを聴くと「よし!俺も時間を無駄にせず、行動力つけて有意義に過ごそうかな?」な〜んて思えたりする。ほんとサクサクといっぱい動けるような・・・いろんな事を短時間で終わらせる事が出来る!・・・ような気がする。
さぁ、皆さんもこのアルバム聴いて充実した一日を過ごしましょう!・・・って、なんか違う方向行っちゃたか・・・失礼。。。
さ、せんず・・・いや、洗濯でもしよ!っと・・・
最高!
凄いアルバムだと思います。
速く、格好良い!
歴史的名盤でしょう!
まあ、取り合えず聴いとけや。
んな、PCで他人の感想なんか読んでねーで、今すぐCD買っってこいや!!!!!!!
そして首をぶち壊せ
完璧。30年後も変わらず聞いてそうなアルバムNO1。
速い。とにかく突っ走る。これぞスラッシュ。
最強、最凶、最狂!!!!!!!!
昨日アンスラックスの狂気のスラッシュ感染とアタックオブザキラービーズとこのアルバム買ったんだけど・・・やられたね(笑)スレイヤー初めて聞いたんだけど超かっけえね!!俺的にはエンジェルオブデスよかレイニングブラッドとアグレッシブパーフェクターが好き!ってかレイニングブラッドどっかできいたことあると思ったらS.O.D.のスピークイングリッシュオアダイのライブの間奏でやってたし(笑)reyalsnikufesin!!!!!
毎日、聞いて、毎日、イカれてます。
今更言うまでもなく、ヘヴィメタルやスラッシュメタルといったジャンルを大きく超えた傑作中の傑作。
この上なくアグレッシヴで、とてつもなくヘヴィで、限りなくスピーディー。
これぞスラッシュメタルというべきサウンドは他ジャンルのファンも唸らせる説得力があり、とにかく素晴らしい。
ポーザーの自分がこれ以上語る必要なし。
このアルバムは製作された当時収録時間が24分(21分だったかも)しかなかったけど「あまりにも短すぎる」とレコード会社からクレームがついたので無理やり29分に引き伸ばしたという話を聞いたことがあります。それにしてもとても20年近くも前に
作られたアルバムだとは思えません。不朽の名盤でしょう。
皆さんの評判が良かったので初めてSlayerのこのアルバムを買いました。
CDをセットして聴いてたら、知らぬ間に首を振ってました。
一曲目から飛ばしてます! 中でもAngel of Deathが一番気に入ってます。
最高です、でも今首が痛いです。
とにかく遅い曲がない!しかも、速けりゃいいんじゃなく、一つ一つの曲のレベルが高い!最高!としか言いようがない!このCDは、中古で1500円でも買いでしょう!
このアルバムのおかげでスラッシュにはまった
歴史的な衝撃の一枚!!これを聴いてないとスラッシュは語れません。
買った日に通しで5回聴いてしまいました。
後にも先にもここまで凄まじいテンションを持続させたアルバムはないでしょう!
超名盤。
自分が死んだら一緒に墓に入れてくれと言ってる作品
1曲目の後半のソロの速さがやばい。最初聞いたときはあまりの速さに笑うしかなかった。
メタリカの「MASTER〜」も良いが、こちらの方が内包するエネルギーは上だと思う。
ボーナストラックはあまり好きではないけど。
軽く日本のインディーズ勢を音殺できる。
聴いていて気持ちいい。
個人的にはこれが本当のヘヴィメタルだと思う。
このアルバムは私が聴いてきたアルバムの中でも、間違いなくトップクラスの爽快感を持っています。とにかく暴れたいときに聴いてます。
スラッシュ万歳!
勢いがすごい。30分ずっと首振りまくり。
これ聴いて首もげちゃた人いるんじゃないでしょうか?
凄まじい破壊力を持った1枚
名盤中の名盤!!
これを聴いたらひれ伏すしかない!
最強最強最強!!!スレイヤー万歳!!
これって確か'86年発売でしたよね…約20年前、その時からこんな音楽があったなんて…
今でこそ速いアーティストはDARK FUNERALやMARDUKなど結構いますが、当時の人たちにとっては物凄い衝撃だったんだろうなぁ…私はその頃まだ物心すらついてない年齢でした(笑)
現に激しい音楽をやっている人たちは、こぞってこのアルバムをお気に入りに挙げてますね。
このアルバム、リフのかっこよさ、テンポの速さも良く取り沙汰されますがヴォーカルの早口具合も凄い!!明らかに言葉の詰め方が過剰な所が…(笑)というかこのヴォーカル、アグレッシブな曲調に合わせてがなり気味に歌ってますが普通に歌わせても上手そうです。
曲中ところどころ入るギターソロもメロディがかっこいいですね。
首のトレーニングにはうってつけ。
30分間休憩無し。
ボドムっ子 2004年8月17日(火)14時38分
個人的に速いだけの曲には魅力を感じないのだが、このアルバムの曲は、トムの鬼気迫るボーカル、ケリーとジェフのザクザクと切り刻むリフ、不協和音とも言うべきソロ、デイブの速さと巧さを兼ね備えたドラミング、その全てがかっこよく、その上、最初から最後まで一時も休むことなく爆走するのだから恐ろしい。
これぞスラッシュの帝王の名にふさわしい超名盤だ!!
しゅんぺ〜 2004年8月23日(月)23時30分
ふと気づくと2枚目を買いました(笑
なにげにリマスターではない方が自分好みです♪
にしてもこの悲鳴のようなアーミングはたまりませんな〜!!!
このアルバムって、個人的に少し聴き込む必要があったアルバムです。最初に聴いた時の感想は「訳わからん」だったもので・・・。
結論。耳で聴かず体で感じて下さい。暴力的で全て駆逐せんとばかりに疾走する音の攻撃は凄まじいです。
スラッシュ四天王といわれた他のバンドと並べてみてもスレイヤーは他との位置関係が少し離れています。
この音に一度慣れてしまえば、近いサウンドのバンドの殆どを楽しむことが出来るはずです。
速さだけが取沙汰されるが、このアルバムのカッコ良さはリズムチェンジのカッコ良さかな。時速 300kmから一気に時速50kmまで減速し、再び時速300kmまで一気に加速するというリズムチェンジの仕方がかなりカッコイイ。頭を振るだけでなく、(まるでクラシックを聞くかのように)静かな所でじっくりと聞きたい一枚。
リバプール 2004年10月10日(日)4時44分
この中毒性はヤバイ。速すぎ。
買うしかない、買え。
とにかくスピードにこだわったスラッシュメタルの最高峰アルバム。
スラッシャーを名乗るなら絶対聴くべし。
凄すぎて笑った!!
てかいつ曲が終わったかわかんないというドリームシアター的現象が起こった!!
バッテリーよりAngel of Deathのがいいんでないかい?
一度は聴いてみるべきアルバムだろうと購入した一品・・、凄い!凄い疾走、テンポだけの問題ではなくとにかくスラッシーな凄まじいアルバムだ!今でもこの路線を行くスレイヤーは凄い奴らですね!これを掛けながら車を運転したら暴走すること間違いなし・・。
1985年発表の3rd。
狂おしいほどに破壊的なスラッシュアルバム。冷酷に突進むドラムを始め実力の高さは当然のこと、全てにおいて文句の付けようが無い(いや、批判出来るほどの器を持つ者がいないのか)。鬼の如く迫る疾走感や残虐性の高い「音の暴力」は、アグレッシヴやブルータルといったものを超越した次元で体現している。そして全曲通して30分ながらも個々の楽曲が持つ濃度の高さは随一で、他のバンドが真似をしようとも不可能な熱の高さをその短い時間の中に注ぎ込んだ作りには一種の潔さすら感じ、熱情と冷静さがバランスよく滞っているといえるのではなかろうか。妥協や手抜きといった意味を知らないかのような純粋な部分もスラッシュ界の頂点に君臨する由来ではないか。まぁ結局のところ、この作品の前では全ての理屈は通用しないのだろうがこれだけは断言出来る。HEAVY METALにおけるTHRASHのお手本であり、その後のメタル界に激震を齎し、鋼鉄の大きな可能性を見出した最高傑作であると。
鬼速ええよ。そーとー前のスラッシュアルバムなのに全然古さを感じさせない…むしろ新鮮!近年量産化されているヘタなエクストリームバンドより全然攻撃力があります。
最初から最後まで鬼のように爆走してます。
個人的にはそれほど気に入ることはなかった。
しかし今のデスやスラッシュの原点はこの作品にあると思います。
名盤には違いありません。
イライラしてるときに聴くと最高に気持ちいい!!最高!!
スピード、凶暴性が混ざったこの音こそ私が求めていたスラッシュメタルでした。
全体通して30分弱と短いですが、中身の濃さで満足できます!
曲、展開、リフ、演奏、ジャケット、歌詞、全てが完璧な調和を見せたロックミュージックの
ダークサイドを代表する名盤。
メタルとかスラッシュとかのジャンルを超えて後世に語られるべきアルバム。
名盤。音古い。
ふぇんがー 2005年1月20日(木)17時21分
曲の展開、攻撃性、リフ・・・ect、たまりません。
ところで、angel of deathの3分18秒付近で、途切れるように聴こえるのは、こういう仕様なんでしょうか?
初めて買ったスラッシュメタルのCDが、偶然にもこのアルバム。今思えば、何かの運命だったような気もします(大げさ?)。でも始めて聴いた時は「うわぁ・・・こんなの聴けね〜よ!ただやかましいだけじゃん」すぐに封印し、たまに気晴らし程度に聴いてるだけだった。結局スレイヤーを好きになったのは、CD購入してから2ヶ月ぐらい後だったな〜。そりゃU2とかVヘイレン聴いてた自分が、イキナリこんなん聴いても良さが分からんっちゅうねん(笑)。
もう2〜3百回は聴いてると思うけど全然飽きんね!「STILL REIGNING」のDVD買ってまた好きになった。
絶対聴きましょう。
もはやSLAYERなしには生きてゆけなくなります。麻薬みたいなもんです。これまで、何回聴いたことか…。
ギターがうねってます。ツインリードがすばらしいです。リフも最高です。
ヘッドフォンで大音量で聴くと「幸せ」になれます。
リマスター版でてます。音質良すぎです。持ってない人は絶対買い直しましょう!
そしてライブ盤といっしょに棺桶まで持っていこう!!!
是非是非。
何じゃコリャーーー!てのが最初の感想。当時高校生だった自分をスラッシュ一辺倒にしたアルバムがこれでした。十数年たった今でも愛聴してます。リマスター版買いなおそうかな・・・
最強最凶アルバム。
もう俺なんかが何か言わなくてもここに来る人なら・・・・。
聴こうとしない人&聴いても凄さがわからない全ての人に俺は言ってあげます。
「カワイソウ・・・」って。
聴いたことない人は今すぐ買って聴きましょう。
その時あなたは言うでしょう・・・「まさか!」
無敵の一枚!!
STILL RAINNINGはスゲェよ
六弦殺人鬼ケリー&ジェフは常にキレてるように見える。特にケリー大王。極悪にもほどがあるね…。彼らのツインギターは神の領域。ドラムも神。
この高速ナンバーをライブでもきっちり再現するとこがスレイヤーの凄さではないでしょか?
メタリカを聞き漁っていた当時、ふと手にしたのがこのアルバム。ツ○ヤで借りたんだが、「これだ!!」と目覚めてしまいすぐ返却してCD買いに行きますた。。。
最強。メタラーなら一度は聞くべき。最初一気に通して聞いた時はびびったなー・・・
もはやスラッシュメタルを語るには外せない作品。
四天王の中では、もっともアグレッシヴな彼らであったが、このアルバムではそれが頂点まで達している。
全編攻撃的な姿勢でガンガンと突き進む。当時としてもこれだけのアグレッションを持ったアルバムは少なかったように思う。
特に、このスピードの中で様々なバリエーションを持たせるDave Lombardoのドラミングは凄まじい。
よく、「どれも同じ曲に聴こえる」という声を聴くが、それはただ単に耳がよく出来ていないだけであろう。
多くのフォロワーを生み出したアルバムだし、月並みな言い方だが、歴史に残る名盤でしょう。
速さに餓えてる人は聴こう、どれも速い。
確かに最近のデス系は速いが"スピード感"はSLAYERがダントツだと思う。
圧倒的なエネルギー、狂気、攻撃性、完成度は今後も越えることはできないと思う。
ロック史に残る傑作!
それにしてもデイブは凄い!!!
憲法修正第1条
スレイヤーの上に人を作らず スレイヤーの下にも人を作らず
スレイヤーは世界の財産 無形文化財に早く指定を!!!(笑)
言うまでも無く、スラッシュメタルの名盤。
スピード感、リフ、どれをとっても最高。
"Angel Of Death"と"Rainning Blood"は歴史に残る超名曲!
上手いことはいえないが、メタラーなら何れ行き着くアルバムだ。
METALLICAのMASTER OF PUPPETSと比べると、わずかだがこちらに軍配が上がる。個人的にね。
Best Tune "Rainning Blood"
買い度…95%
同時期に聴いたMETALLICAの『MASTER〜』が大人しく聴こえたのが懐かしい・・・。
初聴のインパクトは本当にデカかったです。
METALLICAのMASTER OF PUPPETSと双璧をなす
スラッシュメタルの究極の作品がこれですね。
その昔、様々なスラッシュ&デスアルバムを聴きましたが結局これを
超えた激速激狂作品には出会えませんでした。
今でもたま〜に聴くスラッシュはこの作品とMASTER〜くらいです。
「速い」のと「巧い」のは違う
デイブより巧いデス、ブラック系のドラマーは聴いた事が無い。まず音が違う!
これより速いデス系の曲はドラムを速くしただけで曲自体が速いわけじゃない(ドラムを半分のテンポにした方が自然)
ブラストビートでスピード感を感じたことは無いのでアレは一種の芸だと思ってる、嫌いじゃないけど
曲自体の速さはこのアルバムが限界だと思う
あとこのアルバムの音ですけど最近のデス系の方がよっぽど音質悪いんじゃないかと・・・
いつ聴いても切り刻まれる感覚に襲われる!
極悪スラッシュ!!
究極の名盤!!!
買え!!!!
マスターオブパペッツがスラッシュメタルの完成品なら、レインインブラッドはスラッシュメタルの極限品(?)
スラッシュの至宝…。
①のためだけに買っても損はないよ!
ってゆーか、ちょっとの隙もない超傑作だから。
メタラーなら買ってとーぜんかな。
自分の生まれた年にこんなにすごい作品が出ていたとは・・・。
音楽も曲順もジャケも全てが完璧!!
こんなのよく作ったよね(笑)
すごすぎて笑うしかない。
Hydra 2005年5月20日(金)21時26分
最初からメタルはデス、ブラック系ばかり聞いてきた訳ですが、
あまりによく聞く名前なので今日購入してみたところこれすごいね。
その辺のデスラッシュなんかよりよっぽど速いし激しいし。
ブラストとかはないけど体感的な速度はこれくらいのが速く感じる。
デスラッシュのDEFLESHEDとかドラムはえらい速いけどギターは速度を全然感じないし、
こっちのが断然素晴らしいね。まぁDEFLESHEDも好きですが。
もう、どの曲がどの曲かわかんないくらい位全曲疾走!
計り知れぬパワー、最強のテンション、これぞスラッシュメタル!
SLAYERのアルバムはほぼ全部あるけど、一番聴こうという気になるのは
やはりコレ。これを初めて聴いて以来、他の全てのスラッシュが霞んで見える。
そんくらい名盤。
パワー、スピード共にSLAYER史上最強。
スラッシュメタルの聖典的名盤。
勘違いしている輩が多いのでここで一つ言っておくが、JUDAS PRIEST以降で
今のHM界にもっとも影響を与えたバンドは間違いなくSLAYERである。
この作品はたぶんHM界の金字塔だろう。本気で素晴らしいと思う。
SLAYERはBLACK SABBATH、JUDAS PRIESTと続いてきたHMの帝王の歴史を受け継いでいる。
それを証明した超名盤。
究極の「破壊衝動」が高密度・高純度にCD( or レコード)の形に結晶化したモノ。
同時期のMETALLICAの「MASTER OF PUPPETS」とはまた違う方向性・方法論で昇華されたスラッシュ・メタル。
そして、HM界の不滅の名盤・傑作(の一枚)です !
ハードコアのテイスト・スピード感、背徳・猟奇的なアティテュードがごった煮に詰め込まれた音の「暴力」。暗黒と狂気(凶器)の旋律。
パワー、っていうかバイタリティが圧倒的。そこらの凡庸なバンドとは別格、別次元の存在感です。禍々しさ抜群(褒め言葉です)。
コレが無ければ、今のデスメタルの隆盛も有り得なかったと思います。ルーツ(の一要素)ですね。
名曲「Angel Of Death」・・・凄過ぎです。 テンションは最後まで持続します。あっと言う間の30分。
SABBATH、PRIEST、HMの帝王の歴史を受け継いだのはSLAYERでしょうね。
今のHM界に与えた影響、永遠の名盤とか言われるのも本当に
納得するしかない。HM界の金字塔、帝王‥そう言わせて
しまう彼らに凄い威力を感じないならどうする!みたいな、
その意味SABBATH,PRIESTは大きいと言うしかない。それを叩き付けた傑作。
30分間の地獄。
前から買うぞ買うぞと思って何年も買ってないで最近やっと買ったのですが、
やべえなあこれ。
曲をゲロ声で歌ったらもうデスメタルじゃん!
ああもっと早く手を出すべきだった。
速いけど、それだけ。メタリカの方が聴いててのれる。レンタルで聴く程度で良い。
純粋に聴けば確かにとっても良いし全体的に早いとは思う
が、特別良くはなくごく普通
ANGEL OF DEATHが1番人気なのが理解不能
最初の叫びもよそでいくらでも聴けるありふれたもの
普通に良いとは思うけど名盤とは思わない
邦題は「スラッシュメタル・マスター」。嘘です。
最近のデス・ブラックとか聞いている中高生とかが聞くと結構古臭く感じるかもしれない…(事実自分がそうだった)。
しかーし!一回聞き、二回聞き、三回聞き…と繰り返しているうちにこのやばさが骨の髄にしみこんできて、
気が付いたらその辺のデスやブラックよりも激しいと思い始めているわけだよ。
伊達に名盤と称されてはないです!最凶!
マイナスイオン放出しまくり。癒される。デス、ゴア、グラインド、ブラック、スラッシュメタラーの憩いの場みたいな感じか。
スラッシュメタルどころか、ヘヴィメタル史においても重要な超名盤。
これがなければデスメタル系統も誕生しなかったことでしょう。
演奏、メロディ、歌詞、ジャケット、総てから暴力や恐怖と言ったものがおぞましい程に感じられる、正に初期SLAYERの究極。
10曲入りで30分以内(ボーナストラック追加版は30分以上ありますが)という短さながら、途轍もないボリューム。
数十に及ぶ複雑に練られたリフ、極限にまでスピードが上げられたツインリード、ギターソロがこれ一枚に凝縮されている。
兎に角速い曲ばかりですが、その速さを何倍にも感じさせるためのミッドテンポ部分にも味があると思います。
これを速くないと思う人はいないはずです
速さだとかそんな表面的なことに騙されてちゃあこのアルバムの素晴らしさはわからんと思う。
メタルはリフの音楽だとすれば、これはきちんと正統派の流れを汲むヘヴィメタルであることがよくわかる。
刻まれるリフではあるが、リフ自体は正統派メタルに限りなく近いと思う。
速さや重さを追求しているだけのバンドとはその辺が違う。
デス/ブラックメタルの始祖だから素晴らしいのではなくて、正統派メタルだから素晴らしいんだよ。
ああもうヤケだ!!
という時に聴くと危険なアルバム。
最凶。
速さのみで形成された恐ろしいアルバム。
SLAYERがスラッシュメタルを極めた大傑作。
次作『SOUTH OF HEAVEN』と甲乙付け難い内容ですが、SLAYERの特徴の一つである曲を割って入ってくる緊張感に溢れたギターソロを存分に堪能できます。
“Necrophobic"や“Altar of sacrifice"等、鬼気迫るソロが聴けます。
この当時ケリー・キングはまだフサフサでしたが、そりゃもうこんなの弾いてりゃハゲるよ!ってくらいスゴイです。
“Necrophobic"は1分40秒程の激速、激短の曲ですが、しっかりスローパート(!)まで用意されています。
この短い曲の中にスラッシュに必要な全ての要素が詰め込まれているから驚き!
86年に出たアルバムとは思えない。すさまじすぎる。
圧倒的な疾走感、凄すぎるリフ。
スラッシュの歴史を変えた1枚。
完璧なアルバム、いくら賞賛しても足りない。
聞けばわかる!余計な説明は不要だ!!
速くて笑っちまいましただよ、ワタシは(笑)まぁとんでもない人達ですよ。
メタルで重要な作品の一つでしょう!影響力も大きいし。
問答無用の歴史的名盤。
ケリ-とジェフの痙攣リフを軸に、ディブの疾走感溢れるドラミング、トムの咆哮、随所でスケ-ルを無視して弾きまくるソロ、10曲全て速いが、同じに聴こえず、凄まじい完成度を誇るアルバム。
このアルバムより、速く、攻撃的で、へヴィなアルバムは腐るほどあるが、完成度、影響力、歴史的意義においてこのアルバムを越す作品は後にも先にも見当たらん。
ANGEL OF DEATHやRAINING BLOODはこのバンドを代表するどころか、スラッシュいやHMの歴史に残る名曲。
買え!!!!!!
スラッシュやメタルと聞いて、スレイヤーの、特にこのアルバムを聴いてない人・・・。
ウソだと思って聴いてみてください。
今、あなたが思っているメタルに対するイメージ(重い、無駄に速い、うるさい、
メロディが無いなど)が、少しずつとれていき、徐々に別のイメージ(プレイの正確さ、
巧さ、曲進行の美しさ、激しい中にあるメッセージなどなど)が生まれてくると思います!
ビーズやサザンなどの邦楽を好んで聴いていた、メタルなんて毛嫌いしていた私が言うこと
なので、ほぼ間違いナシ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ちなみに始めて聴いたスレイヤーの曲はSCRUMでした。
多くのフォロワーを生み出した歴史的名盤。
スラッシュの歴史を変えた1枚。
暴力的な音楽が好きな人は好きだろうし、駄目な人は駄目でしょう。
このアルバムを誰かに無理矢理聞かせたり、学校の音楽室でかけるような行為はみっともないからやめましょう。それは価値観の押し付けであり、嬉しがりの目立ちたがり行為と一緒。そんなに目立ちたいなら、自分で努力して、自分の生み出したもので目立てばいい事。そんな下らん事してる暇があったら、このアルバム聞いて受けた衝撃に近付く努力をしましょう。
そんなヤンキーみたいな安モンの自己主張にこのアルバムを使われたくない。
それが名版に対する敬意の表現です。
悪い意味で言うわけじゃないけど僕はAC/DCみたいなのが好きでこの人達の音楽は速すぎてテンポはよく変わるしリズムにノれないんです。車とかでBGMにしたいときAC/DCとかBLACK CROWESの方がノれるんです。どういうときに聴いたらいいんでしょう?
徹頭徹尾殺傷力の高いスラッシュナンバーを貫いた名作。
殺傷力高過ぎて、私のような軟弱者は聴き疲れしてしまいますが・・・
キャメル 2005年12月31日(土)12時56分
例えばいきなり「アウシュビッツ!」ですよ。そして、5曲目では「ジーザス・セイブス!!(主よ御救いください)」ですよ。なんじゃそりゃ面白すぎ。リフと歌詞が渾然となって、宗教を皮肉っている。「主よ御救いください(ジーザス・セイブス!)」という歌詞が、とんでもないリフに乗っかっているから、聴いていて爆笑した事がある。ひとつのユーモアか?(ブラックだけど)
今更現在のデス系と比べてアグレッション云々言うつもりはないが、特筆すべきはリフやドラミングが独創的で飽きがこないということ、アルバムとしてのテンポが抜群であるということ、慣れれば病み付きになるトムの歌唱、そして現在でも現役で相当な強さがあるという事。このバランス感覚は単純に気持ちいい。私情としては、当時かそれ以前のメタリカ等の曲調をパロっている部分があるような気がしないでもない。ただ、凄くワルいし、イカれているし、速い。その辺の絶妙な昇華が、ノリが良いにも関わらず確固たるオリジナリティを生み出しているように思える。
スゲェ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!・・・・以上。聴けゃ分かる。。。
鋼鉄ジーグ 2006年1月28日(土)22時40分
このアルバムも20年たったのか…いまだに聴けるよ
このアルバムが好きな人はぜひStill RaigningのDVDを見ましょう!
SLAYERのライブは最高だ!
完璧だ・・・他に言いようがない・・・とにかく完璧だ。
過去10年間で最も聴いたアルバム。あほみたいに聴いた。
先日「Still Raigning」を買ってきた。そしてショウの最初から最後まで
トムさんとユニゾンで歌える自分に気がついて愕然とした。
スラッシュにはまったきっかけ。嵐のように過ぎ去っていくよ。
ここまで過激だとは思いませんでした(笑)名盤。
一言で言うと完璧なアルバム。
1st、2ndで築き上げてきた「SLAYER流THRASH」を見事にこのアルバムで完成させました。
あっという間に全ての曲が駆け抜けていってしまうので、文句を付ける暇も無いです(笑)。
これぞスラッシュメタルの教科書。そして聖典。
あっという間ですが非常に密度の濃い29分。絶品です。
削除
野獣ギター、野獣ベース、野獣ドラム、野獣ヴォーカル。
86年にすでにこのアルバムが生まれていることが恐ろしい。うるさくて速い音楽が好きな人は中古でもレンタルでもいいから手に入れて必ず聴きましょう。んでRaining Bloodはちゃんと前の曲から合わせて聞きましょうね。ビーストフィーストでこの流れが来たときの感動は今でも忘れませんよ!!でででん!でででん!またやらないかなビースト。
未だにこの作品を超える狂った作品を聴いたことはありません!!!!
これを聴かずしてエクストリーム・メタルは語れないですよ!!!!
このAlbumならウチの隣の騒音おばさんと勝負できる!!
早速明日の朝5時からかけようと思います。
マジヤバイよね、このアルバム。一曲め最初のリフから、最後かみなりに撃たれるまでの30分、アレほど時間が疾走していく瞬間は他の速いだけのバンドにはないですよ。何回リピートしても疲れないし。音質的にも真ん中が上がり気味なのかドンシャリ系でないのが疲れない理由カナ。
超〜〜名盤。
全編を通してギターとドラムのコンビネーションがとんでもないことになってます。
絶対必聴すべし。
奇妙な冒険 2006年5月11日(木)16時55分
スラッシュメタルと言うジャンルに置いてはこの一枚は宝と言っても良いだろう。
すごいスピードと勢い・・・最初から最後まで疾走しっぱなし
これほどまで過激な30分は経験したことがない!
Angel Of DeathとNecrophobicタイプの曲で全部埋め尽くしてくれれば文句無しなんですけどねぇ
(Postmortemでスピードダウンというのが惜しい)。
昔は、上の2曲ばっか聴いてましたね。アルバム自体は、間違いなく「スラッシュメタルの遺産」に相応しいと思いますが、
個人的には、アルバムの曲を全部激速チューンにして欲しかったです。
このアルバムのレヴューはいつも「10曲で30分」とか「超速い」っていう
風に書かれているけど、別にこれより速いバンドなんて掃いて捨てるほどいるし
速さ云々で語れるアルバムじゃないと思う。
そんな事よりもこのアルバムの偉大な所は歴史的なリフやドラミングがてんこ盛りって
ことでしょう!?
速さ、リフのかっこよさ、ソロのかっこよさ。
すべてにおいて、常識を超えた超名盤。
聞いたことない人は大げさに聞こえるかもしれないが
聞いたことある人間にとってはこれでもまだ
言葉が足りないはずだ
今現在のデススラッシュバンドの後輩たちはこのアルバムを
聴いて拝んだことだろう。まさにパイオニア! 約30分の超快走劇!!!
このマスターピースに関しては既に大勢さんが賛辞を寄せているので、今更、自分なんぞが付け足すことは何もないのだが、
敢えて1つだけ言わせて貰えるなら、時々、雑誌なんかで見かける「スラッシュ未体験者はまず本作を聞いて、
それでピンとこなかったら、もうスラッシュ・メタルを聴く必要はない」という物言いは、ちと違うんじゃなかろうか・・・ということ。
こんな凶悪な、メロディもへったくれもないスピード至上主義(褒め言葉)の作品を初心者に聴かせたって拒絶反応が出るだけで(?)
それよりは楽曲にある程度のメロディと構築美の感じられる、METALLICAやTESTAMENT等のアルバムの方が入門書としては最適。
本作は寧ろ、色々なデス/スラッシュ・メタルを聴き漁ってきたスラッシャーが「でも、やっぱりコレだよなぁ」と、
最後に戻ってくる場所(1枚)ではないかと思う。そう、例えるなら、旅行好きのオバちゃんが自宅へと帰ってきて
「やっぱり我が家が一番ねぇ」とこぼすように・・・って、例えが意味不明過ぎるか。
神 盤
SLAYERは「DIABOLUS IN MUSICA」から入ったんですが、このアルバムの人気を知り、先日初めて聴いてみました。
もともと、洋、邦のメタル問わず、SlipKnoTやブラック、メロデスあたりも聴いていたので、速くて激しい曲にも免疫があり、「DIABOLUS IN MUSICA」ですごさも分かっていたつもりでした。
ただ、いくらSLAYERとはいえ、20年前の作品なので、正直、あまり期待していませんでしたが・・・やられました、これには・・・笑
あまりに速いので、もう笑うしかなかったです。
ギターリフのかっこよさ、ブラストビートなしでこの速さ!!もう中毒症状起してます♪笑
ただ、個人的には「ANGEL OF DEATH」よりも「RAINING BLOOD」の方が好きですね!
とにかく、このアルバムは今聴いても十分衝撃を受けるし、俺のようにもっと10代の人に聴いてもらいたい名盤だと思います。
音もリマスター版はいいので、これは是非、聴いてみてください!!
(たぶん、今は輸入版しか店にはないと思います)
学校の昼休みで流したら(最大音量)全員絶句
俺だけノッタ(*^-^)b
samu 2006年10月16日(月)21時15分
★ オレ的世界遺産(ロック部門)認定No.140 ★
全ての答えがここにある。
それ以外言うことないですよね。
寝坊メタル 2006年10月25日(水)21時5分
名盤!
三十分間のスラッシュ地獄ここにあり。
どの曲も速くて同じに聴こえないのが凄いな。
確かに素晴らしい。
ふふふひひ 2006年12月8日(金)22時38分
スラッシュメタル(いやヘヴィメタル全体でもいいかもしれない)を
メタリカとは違うアプローチで極めた超名盤。
メロディックさや曲構成なんてクソ喰らえといわんばかりの凶暴性や重さがここにはある。
とにかくドラムが凄すぎる。バスドラとかはえーったらありゃしない。
後のデスメタルなるジャンルを生み出したアルバムだと思います。
スラッシュメタルのトップクラスバンドでもあるSLAYERの最高傑作といえば本作でもある3rdの「REIGN IN BLOOD」か5thの「SEASONS IN THE ABYSS」を挙げるのが一般的だ。そう本作はSLAYER史どころかHM史に輝く名盤なのだ。ちなみに本作はメジャー作としては初のアルバムでもあるのだ。本作のサウンドスタイルを簡単に言うと、テクニカルでとてつもなくスピーディなスラッシュメタルサウンドに、ブラックメタル的な要素を加えたようなサウンドスタイルと言ってもいいだろう。また本作はメタルバンドややスラッシュメタルバンドに大きな影響を与えたことは確かだが、それよりもデスメタル系バンドやブラックメタル系バンドの方が大きな影響を与えたことでも名高い。そう考えると本作はデスメタル系ファンには必聴と言いたくなるほどダークな仕上がりと言えよう。しかし音質が今ひとつであり、完成度も今ひとつイと言った印象もあるが当時の状況から行くとそれは仕方ないことだとは思う。またドラマーのデイヴ ロンバードのスピーディなドラミングも見事だ!仮にヴォーカルのトム アラヤがデスヴォイスで熱唱したら、スラッシュメタルと言うより完全なデスメタルと言ったような感じになるだろう。全体的に統一感がるので聴き応えは抜群と言えるだろう。本作はHMファンやスラシュメタルファンなどはもちろんのことデスメタルファンには是非聴いてもらいたい作品だ!
今回の評価83P
せいこりん 2006年12月25日(月)19時10分
とりあえず最高。
ふふふひひ 2006年12月30日(土)13時14分
これは良い、悪いより好みの問題だと思います。ただ、好きになれた人は超幸せ者であり、また、メタルの呪縛から逃れることのできない超不幸な者になるでしょう。
速さや邪悪さだけじゃない。SLAYERならではのカッコよさが凝縮された傑作。
80年代の作品であることも、非の打ち所はどこにも存在しないことを物語っている。
持ってない奴は大至急購入しろ!そんで首をぶっ飛ばせ!!
冷静に考えてこの作品が20年以上前のものと考えると信じられない。
人の人生の価値観をかえる程の力を持っている。このアルバムは。
一曲目が聴きたくなって聴くと、ついつい全曲通して聴いてしまう。捨て曲なし。
本当に今から20年前のアルバムとは思えませんね。
最初から最後まで飛ばしまくりのスラッシュの見本のようなアルバム
デスやスラッシュ好きな方は聴くべし
最高!!!
取り合えず『これ聴いて受け付けなかったらエクストリームメタルなんざ聴くんじゃあねえ』といえる超名盤———
欲しい欲しいと思っていながら昨日入手しました!
超名盤です!
是非爆音で聞いてください。
にしてもこれが20年前の作品だと考えると凄いことですよね…。
スレイヤーは過激すぎてスラッシュ入門には向かないと思う。
しかしこのアルバムを受け付けないのならスラッシュを聴くべきではない。
それ位スラッシュの歴史上重要なアルバム。
只今、久し振りにこのCDを引っ張り出して聴いています。
やっぱり1曲目のAngel Of Deathはかなりのインパクト!無性に首が動き、腕が動く。
このアルバムが世に出たおかげで登場することの出来たアルバムは、いったい何枚あるだろうか?
テクニックとかアレンジとか関係無しに、「音」そのもので良し悪しが決まる数少ない名作。
知り合いにRaining Bloodを聴かされこのアルバムを借りた
もう1曲目から死んだ・・・
全くメタルに無知だった俺をメタルにハマらせたアルバム
今では他のメタルも聴いてるがこのアルバムは本当素晴らしい
まだ聴いた事ない人は是非聴いてみては!!
まだまだ右も左も分からないメタル初心者だった頃によく聴いていたアルバムの1つ。
HM/HRを知るにつれて、どんどんマニアックなバンドなバンドに目が行きがちになりましたが、
気が付いたらまたこのアルバムをプレーヤーにセットして聴いている自分がいた。
色々な音楽を聴いて、再び昔聴いていた音楽に戻ってくるということってあるんですね・・・。
国土交通省は全車両にこのCDの常備を義務化すべきでしょう。
そうすりゃ居眠り運転の事故は限りなくゼロに近づくはずです(笑)
今時、物理的にもっと速い連中はいるはずだ。
しかし、SLAYERほど病的なプレイができる奴等は存在しない。
ドラムにベースにリフにボーカルが絡んで突っ走る姿は神業だ!
とにかくヤバイの一言
激
文句なしで最強!
だいぶ前に買って、今日になって久々に聴き直したけど、ブラック・メタルに染められてしまった今でも素直にカッコイイと言えるだけの破壊力、殺傷力を誇るアルバム。やはりギターの速弾き凄まじい。丸々一枚、地獄の音世界である。
背徳ノ翼 2007年11月18日(日)20時44分
デス・メタルもブラック・メタルも好き、けどこのアルバムはすべてを蹴散らしてしまう。エクストリーム系、いやメタルを聴いている人間でこのCDが嫌いという奴がいたら、そいつはもぐりだ。
最近エクストリーム系にハマっていて、HM初心者だった頃に友人からダビングしてもらったカセットを20年ぶりに聴いたらあまりのかっこよさにブッ飛んだ。
当時スラッシュ系はMETALLICAやMEGADETHは好きだったけど、これはメロディもへったくれもなくただめちゃくちゃ速いだけの雑音にしか聴こえなかったのに・・・
で、さっそくCDを購入。
リマスターされているのを知らずに聴いたらあまりの音の良さに超感動!!!
これなら最近のエクストリーム系と比べてもほとんど尊色なく聴けます。
とても20年前の作品とは思えない超名盤!
近頃の「スレイヤーの子孫」たちに比べれば確かにスカスカで軽く聞こえるでしょう。
でもこのくらいがちょうど良いと思いませんか?
何百回聞いても飽きないんですから。
速さ・重さ・キャッチ-さの加減が絶妙ですよ。
りゅうぼう 2008年1月15日(火)11時21分
持ってない方は今すぐ買いに行きましょう!
俺が最初に聴いたメタルアルバムがメタリカのブラックアルバムで(メタルじゃないかもだけど)、その次にこれを聴いちゃったモンだからそれはそれはいろんな意味で衝撃を受けたね。「うるさいだけの音楽」が存在するとしたらこれはまさにそれだと思った。
でも今聴くとメチャメチャカッコいいんだなこれが。
あの暴虐性を極めたサウンドや病的なまでのプレイはそう簡単にマネできるもんじゃない。ただ速いだけのバンドとは殺傷力も威圧感も世界観も核が違う。
思うにメタリカやメガデスやアンスラックスはスラッシュメタルに「何か」の要素を組み合わせたさせたものであって、このアルバムこそが「純粋な」スラッシュメタルだと思うね。
貴方が神か 2008年2月23日(土)21時52分
本当に20年前のアルバムかよ!三ヶ月くらい前に買ってびっくり。モダンヘヴィネス(LIMP BIZKITやLINKIN PARKなど)と比べて全く劣らない。古さを感じない超名作。
スラッシュ、いやヘヴィ・メタルの教科書。
このアルバムについてとやかく言ってる奴、もう聞くな!!!
ちゅうか80年代にこんな曲をやってたなんて!?
日本の音楽シーンは80年代にこんなスラッシュやってたバンドいたか?
いたら音源聴かせろ!!CD割ってやんよ!!!!!!!!!!!!
このアルバムについてとやかく言ってる奴、もう聞くな!!!
ちゅうか80年代にこんな曲をやってたなんて!?
日本の音楽シーンは80年代にこんなスラッシュやってたバンドいたか?
いたら音源聴かせろ!!CD割ってやんよ!!!!!!!!!!!!
86年にリリースされたアルバムであるにもかかわらず、9曲目において明らかにデスメタルをプレイしているというのは本当にすごい。
いやまぁそんな歴史的意義なんて考慮せずとも、どのみち超名盤なんですが。
スラッシュメタルの帝王、スレイヤーの最高傑作にして神盤。
ただただ暴れまくるスタイルなのに飽きることなく、安心して耳を預けられるバンド。
微妙な緩急をつけることで加速時のテンションを高くするあたり流石の一言である。
スラッシュメタルの聖典
この疾さ、この過激さ
すべてが心地良いです
たとえば、ギターソロ、心地良い
トム・アラヤの咆哮、心地良い
これは味わなきゃ損でしょう
じょんたろ 2008年10月24日(金)21時45分
10曲で30分足らず。
最初から最後まで爆走スラッシュで一気に駆け抜けます!
ただ、俺が買ったのは輸入盤のリマスターされたボートラ付きのやつなんですが、"Raining Blood"で終わってほしかったかな。
あと、"Angel Of Death"の3分18秒のところと、"Jesus Saves"の1分43秒のところで音飛びするんですが。
それほどではないんですが、ちょっと気になる。
それはともかく、これはスラッシュメタルの代表的アルバムですね。
①"Angel Of Death"と、⑩"Raining Blood"は超名曲!
余りにも速い③"Necrophobic"にも大注目です。
そして、その他の曲もフック満載の名曲揃いですよ。
2分台の曲が多くて、疾走しまくってミドルテンポのパートをはさみながらも潔く終わるって感じですね。
一旦ブレイクをはさんで、また爆走したりするのでいっそう速く感じます。
スラッシュメタルを聴きたいなら、これは絶対外せないでしょう!
ただ、SLAYERのアルバムの中でこれがとびぬけて特出してるわけではないと思います。
他のアルバムもどれもこれに負けないくらいの素晴らしいアルバムですから、これだけでいいやと思わずに他のアルバムもぜひ聴いて欲しいですね。
スラッシュメタルを初めて聴いたのがこのバンドのこのアルバムだった。
もう一曲目から人を殺せるぐらいの勢い!!本当に20年前にこんなバンドが存在したのか!?
このアルバムを聴かずしてスラッシュメタルは語れない!!
Slayerというバンドを知りたい時にはこの一枚ですよ。
最速アルバムだし、独特の邪悪さも存在します。
ただ速い分、SEASONS IN THE ABYSSみたいに欝になりそうな曲は入ってませんが。
最凶にして最強のメタル、スレイヤー。といえばこのアルバム・・・という事実はもはや皆さん実感されてることでしょう。
僕もその一人です。というかスレイヤーのアルバムはすべて気に入ってます。その中でもこのアルバムは、もちろん曲のスピード、凶暴さ、重さ、構成力、すべてが最強。
もちろん今となってはこのアルバムより早く重いアルバムは数あれど、聴き手に興奮と恐怖をここまでダイレクトに感じさせるアルバムはいまだ出会ったことがない。
やっぱりスレイヤーはすごい!!
最凶にして最強のメタル、スレイヤー。といえばこのアルバム・・・という事実はもはや皆さん実感されてることでしょう。
僕もその一人です。というかスレイヤーのアルバムはすべて気に入ってます。その中でもこのアルバムは、もちろん曲のスピード、凶暴さ、重さ、構成力、すべてが最強。
もちろん今となってはこのアルバムより早く重いアルバムは数あれど、聴き手に興奮と恐怖をここまでダイレクトに感じさせるアルバムはいまだ出会ったことがない。
やっぱりスレイヤーはすごい!!
SLAYERの3rd、スラッシュメタルの大名盤。
凶悪にして最強、唯一無二の帝王の貫禄が感じられます。
ここまでHeavy且つアグレッシブでストレートなアルバムは中々出会えないと思います。
自然に音量が上がる
30分間疾走しっぱなしですね。
まだHM/HR歴も浅い頃にかじり聴きしたものの、アグレッシヴ度とスピードについて行けず、遠ざかったスラッシュメタル。
ですがつい最近本作を聴いて、避けるのを止めることを決意しました。
高い殺傷能力で知られるこの作品なので、多分自分の中の「スラッシュ敬遠癖」が死んだんだと思います。
帝王Slayer万歳ですね。
★★★★★
アウシュビッツ!!!死の天使!!!!!!!!
確かにデスメタル、ゴアグラインド等これ以上に激しいアルバムはあるけど。
自然と首を振ってしまうのは、こっちの方。
400枚ほどアルバム持ってますが、一番好きかも。少なくともベスト3に入る。
聞いたことない方。聞かなきゃ、損。
これを気に入らないなら、メタルいやロックを聴くことを止めたほうがいい・・・
ロックという音楽のダークサイトである。
この作品(いやSLAYERの作品全て)を聴いて、背中に電流が走らない人には一生わからない。
だが、それでもいいさ!
俺たちは、あんたたちなしでも十分やっていける!
(ヘッドバンカーズジャーニーの終わりのセリフ引用)
METALLICAのMASTER…が表なら
REIGN IN BLOODは裏って感じですかね??
激しさや速さでわ SLAYERに軍配が上がったみたいですね。。
知り合いからslayerのこのアルバムを聞いてみたらといわれ
聞いたときに衝撃が走った聴いた瞬間言葉にならないほど速さに驚いた
未だに聞いている名盤3rdブラックメタルもデスメタルのバンドも受け継いでいるから
さすがだと思う 現にあのブラックメタルバンドディムボガーも影響あると雑誌に
書いてあったしvaderも血を受け継いでるし
スラッシュメタル、いやメタルのなかでも1、2を争う伝説の名盤。スラッシュのお手本である。このアルバムでどれほどのスラッシュメタルバンドに影響を与えたか。歌詞、ジャケットともにグロくなかなかレコード社が出すのに最初ためらった。Angel Of Deathはスラッシュ1の名曲。3rdでこれほどのものをだしてしまたのでメタリカ同様この後のアルバムはこれと比べられることに。
まあとりあえずデスメタル勢等に与えたインスピレーションも絶大。
攻撃、攻撃、攻撃!
パイオニア的位置にあるアルバムである。
ただボーナストラックいらねぇ。
Reign in Bloodでビシッと終わって。
しかしこれはやばい。俺が爆発する。
とにかく凄まじいとしか言いようがない。凄まじすぎてメタルを聴いたことのない者には絶対に聴かせられない。それほど凶暴なアルバム。
一曲目のAngel of Deathから「最凶」とは何なのか、強制的に理解させられることになる。
トムのハウリングのような甲高い叫び、荒々しさと速さを極めたビート、(いい意味で)頭のネジが吹っ飛んでいるとしか思えない、いかれたギターソロ、危険描写が多すぎるとして問題になった歌詞、繰り返し何回も聴いていたら本当に気が狂ってしまいそうなインパクトが、スレイヤーの凄さ。とにかく速い・重い・ワルいの3拍子が揃ったナンバー。
その後は平均二分半の高速ナンバーの数々。どのナンバーも短い中にもスラッシュメタルとしての要素が詰め込まれた秀作。そしてPostmortemの後、間髪入れずに血の統治の真骨頂、Raining Bloodへ。雷鳴轟く血の豪雨から、イントロのギターリフ。この流れを聴いて素直に「カッコイイ」と思わない人はいないだろう。Angel〜とはまた違った凶暴性、威圧感がある。
とにかく、「スラッシュとは何か」という質問の回答になるアルバム。これを聴かずしてスラッシュを語るべからず
このアルバムに点数つけるなんて、おこがましいったらありゃしない。
スレイヤーはこのアルバム以外聴かない。というか興味が無い。
メタルの曲みんな同じに聴こえるとはスレイヤーのこと。
凶悪な路線が苦手で歌詞だけ見て敬遠してたんだけど、一回聴いたらもう色々なことがぶっ飛びました。
凄いわ。なんかもう全部が。
最強・最凶・最狂・最叫
メタルの邪悪で凶暴な側面はこのアルバムで全て表現し尽されている!
一聴しただけでもアルバム自体の破壊的な勢いはすぐに理解できるが、
1曲1曲が練り込まれていて、初めは似たように聴こえた曲(特に中盤の数曲)も聴く度に個性が感じられてくる。
ある意味スルメなアルバムです。
Angel of Deathは……何も言うことはないでしょう。究極のスラッシュメタルナンバー!
必聴!!!!
もうこのアルバムを聞き続けて20年以上なるが今でもストレスが溜まると聞きたくなる・・・
一時金欠&メタル離れでこのアルバム以外は売却してしまい今となっては後悔している
が乱暴な言い方をすると自分にはこのアルバムだけで事足りてる
(他のアルバムがダメでは当然無い、むしろ他も必聴)
スラッシュ界のAC/DC、重鎮・・・
スレイヤーと言う存在が今となっては貴重!続けてほしいトム・アラヤ〜