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JEALOUSY / LOUDNESS
なぜこのアルバムがないのだろう。。。
ラウドお決まりのハードなロックも聴けるし、バラードの“愛と夢だけを"
それから“ロングディスタンス・ラヴ"などというポップな曲もある。
6曲しか入ってないミニアルバムだけれど、内容は充実してるよ。
それから、このアルバムではセルフ・プロデュースという事もあり
サウンド面にしてもアルバムのまとまり具合もスゴク好きです。
また、タッカンのKiller guitarによるサウンドのお披露目でもあり、
それと共にスィープピッキング、両手交差タッピングなどといった
超絶技巧のスーパープレイも爆発しております!!
ラウドファン18年しておりますが、一押しの名アルバムです!!
このアルバム収録の「DIE OF HUNGER」は必聴です。
ジャケットが面白い!
モノマネの清水あきらのネタみたい(笑)!!
音楽的にはハードロック&キャッチーなポップもあり
バラエティに富んだ1枚で何回も美味しいアルバムだ!!!
メタルファン以外が聴いても、聴きやすいアルバム
何故かこのアルバムが好きです。
当時、ラウドネスがロック宣言したと書かれていましたが、こんなにいい曲が書けるのなら
また、こういう企画をしていただきたい。
どうしてもヘヴィメタルにこだわる必用はないと思う。
フルアルバムから漏れた曲を集めたアルバム。
メロディアスな曲とテクニカルな曲が並んでいて、聴いてても飽きません。
個人的には、この頃のLOUDNESSが一番良かった・・・。
歌謡メタルが収録された日本人向きの企画モノと考えてる 勝手な推測ですがやはり英語の発音に苦しむ二井原先輩の息抜きには必要不可欠だったのでは?それに反してインスト陣はテクニカルな側面を前面に出してますね こういった歌謡テイストはLOUDNESSの一部です 目くじら立てずに聴いて見てはいかがでしょうか? 是非JEALOUSYなんかリメイクして欲しいですねぇ
