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SYMPHONY OF ENCHANTED LANDS / RHAPSODY
かの有名な「EMERALD SWORD」はこのアルバムで聴けます(w
ギターがオーケストラの影に少し隠れた印象は拭えないですが・・・。
「EMERALD SWORD」の他には、Rhapsody節全開の「WISDOM OF THE KINGS」
「ETERNAL GLORY」「RIDING THE WINDS OF ETERNITY」を始め、
お約束(?)民謡調展開の間奏「HEROES OF THE LOST VALLEY」
極上のバラード「WINGS OF DESTINY」が収録されています。
どのアルバムもそうなんですが、曲の完成度も全体を通してかなり高いです。
(でも後半数曲は少しだけだれるかも・・・。)
ジャケットデザインが少しダサい事をのぞけば、高得点をあげられるアルバムです。
聞いた後、王子様になったような気がしました。
白いタイツを買ってきてもらい、それをぴしっ!
とはき、おもちゃの剣を振り回していたら、
「実家に帰らせて頂きます」と女房は何処かへ
行ってしまい、それっきりです。
ヤスコーッ!俺が悪かったーッ!
帰ってきてくれーッ!
いいアルバムなのに何でこんなに投票少ないかな〜?2、3曲目が個人的にはかなり好きです
俺の20才以降の人生の方向性が、このアルバムによって決定付けられた。約7年間守り続けてきた「イングウェイが一番好き」という信念が1曲目を聞いた時に致命傷を受け、次に続くEMERALD SWORDにあっけなくトドメをさされた。
でも確かにジャケは歴代アルバムの中で一番劣るな。内容は一番好きなんだけど。
Emerald Swordは当時猿のように聴きまくったものです。
前作の路線を更にスケール大にして描かれるエメラルドソード絵巻第二巻。笑
ゲームミュージック好きな人はハマる確率大です。
ジャケも前作に引き続きダサい。
Emerald Sword の素晴らしさ&良さ&快感&人気、、、は認めるけど、他にも良い曲は幾つもあるよ。Emerald Sword を擦り切れる程聴いた後は、またアルバムを聴いてみそ。Eternal Glory というドラマも待っているから。
世界を冒険している感じです。
静と動を巧みに使い分けた世界観に陶酔。
やっぱりエメラルド・ソードばかり注目されがちですが↑にもあるように
ほかの曲もいいのがそろっていると思います!
ってか、剣ほしい....(笑)
一曲目のイントロからRhapsodyの世界に引き込まれます。
あの超有名なEmerald Sword以外にも素晴らしい曲が目白押しです!
Rhapsodyのなんたるか?を知りたい人には入門編としてお薦めかもしれません。
クラシックやサウンドトラックが好きな人にも薦めたい!
1,2,3の曲の流れが非常に良いです。
これだけで2500円の価値ありますね。
後半自分的に少しだれてしまいますが、それでもこの手の曲好きなら聞いてみてください。
これしか書かれていないのかっ!?!?!?!?まじで?この程度のアルバムか、これは?もっと書かれていいだろ、このアルバムは。
確かにジャケにはめっちゃ引いた・・。正直レジに持って行った時店員のおねーちゃんの顔を見られなかった(笑)。内容は勿論ビビリました。こっちはいい方の意味で。「メタルン」さん、俺は最後二曲好きですよ!!
俺が初めて触れたシンフォニックメタルです。
友達にカッコイイよと言われて…。
あまりのテクニックの高さ、荘厳さにシビレたものです。
今でも大好き!
けど思ったよりみんな書きこんでないですねぇ。
2nd。このアルバムは基本的に全曲名曲と呼べるほど素晴らしいのですが、②「EMERALD SWORD」がズバ抜けて凄いので他の曲が目立たんったらありゃしない。
個人的には⑦のバラード「WINGS OF DESTINY」も超名曲だと思います。ファビオのVoサイコーッ!!!他に③⑤⑥⑧⑨等もかなりの名曲ですね。さすがにRHAPSODYはレベルが高い。
1stと比べると一気に音の分厚さが増しました。それと本格的にクラシカルになってます、良いことです。個人的には1stは少し物足りなかったので。
何にせよシンフォニックメタル好きは必聴ですね、名盤だ!!!
それと確かにジャケットは歴代最低です。陳腐な感じがします。(内容はとても良い)
★★★★
⑧番はヴィバルディの「四季」の夏っぽいなぁ・・・・
このアルバムはいいですねぇ。
ジャケットへんてこだから聞くのためらったけど。
こいつらに出会えてよかった。
ライブ見ちゃったし。
ジャケにだまされてはいかん。
ラプソディーの超名曲を聴きたければ買え!!
全体的にも良いのだから!!
最初に買ったのがこのアルバムなせいか、俺的にはこれが壱番。
ジャケをパッとみ、ドラゴンに乗っているのは少年かと思った(笑)。
俺は Emerald Sword よりも Eternal Glory の方が好き。
アルバムタイトルが示す通り究極にシンフォニックな一枚。
Emerald Swordはもちろん、それ以外にも聴きどころ満載。
ジャケットもサイコー(笑)
これほどまでに高揚感に溢れた曲は、他のバンドでは聴けない。
ライブに行かなかった俺は、かなりのバカ。
次こそは、ライブでエメソーを熱唱してやる・・・。
EMERALD SWORDを目的に買ったのですが、他にも良い曲がたくさん入っていてお得でした。
ジャケットも雰囲気が出ていて好きです。(買う時は少し戸惑いました)
エメラルドの剣の曲のせいで、他の曲が隠れてしまいそうなアルバム。
CDは店員さんの顔を見ないようにしながら買った。ジャケがダサすぎて恥ずかしかったから。
やっぱエメソーでしょう!!コレ聴くだけでも買う価値あり。
でも他の曲もいい曲ばかりですよ。
Jストーム 2003年10月25日(土)22時59分
一押しはEMERALD!
他の曲も悪くないと思います。
1stよりも更に、とことんシンフォニックになった2nd。曲展開も複雑なものが増えた。「おぉっ!」と唸らされるような展開もあれば「??」と思わされる部分もあり、次作以降の完成度を考えるとまだまだ成長段階かなぁという感じです。それでも、既にかなり高いレベルにはあると思いますが。とにかく、1stからの進化を感じる一枚です。
あ、オープニングはもちろん最高です(^^)。
途中でややだれることとジャケのダサさ、欠点はこれだけですね!エメラルドソードは是非一度、聴いてみることをオススメしますよ!…ってここのページにくる人はみんな聴いてるか…(笑)
個人的には、捨て曲なんてほとんどないと思う。てか哀愁すぎだろコレは!?
そういった意味では相当ヤバイ作品でもある。
RHAPSODYでは一番聴いてるかな。
EMERALD SWORDだけじゃなくて、全部いい曲。
バラエティに富んでるアルバムだと思う。
他のアルバムも確かに良い。でもやっぱりぼくはこのアルバムが一番好き。
名作だ思う。
POWER OF〜やDAWN OF VICTORYが大半が疾走曲中心であるといったメタル色の強いものであるのに対して、このアルバムは大半がオーケストラを導入したまさにシンフォニックメタルである。
3、4、5thを先に聴いた人には多少物足りなく感じるかもしれないが、
このアルバムは本来のラプソディの魅力が凝縮された一枚!!
そーゆう意味でも、このアルバムを一番最初に聴くことをお勧めする。
超名曲、EMERALD SWORDもあるしね。
monty 2003年12月24日(水)10時4分
2,EMERALD SWORD 9,RIDING THE WINDS OF ETERNITYはたまらん!!
途中で少々ダレるが…。それでもレベルは高し!!
ジャケはダサい…。
そんなに評価は高くないようですが、Emerald Sword以外にも名曲がたくさん入ってると思いました。
Rhapsodyの中ではかなり好きなアルバムです。
ジャケットのデザインはあれですが色は好みです(笑)
SYMPHONY OF ENCHANTED LANDS / RHAPSODYですがやはりRHAPSODYと言うバンドの特色的な演奏の仕方として1曲目はイントロで2曲めにいきなりスピードナンバーを演奏する辺りがやってくれるなRHAPSODYと言う感じがして思わず笑顔になります。最初から最後までスピード感のある曲があると何度でも聴いてしまいます。そしてやはりこの美しい音色と激しいサウンドが心地良く流れる所が良いです。
EMERALD SWORD に目が行きがちですが、他の曲もグッド。
ただ他のアルバムと比べるとちょっと見劣りするかな…。 ちょっとね。
このアルバムは、「POWER OF THE DRAFONFLAME」のアルバムに比べると、それ程仰々しくなくて比較的聴きやすいと思いました。
それにしても、一曲目から最終の曲までちゃんとクラシックの協奏曲的な感じに仕上げている所がすごいなぁ〜、何て思いました。
スピーディーな曲ばかりでなくて、(←って言っても、私から言わせると殆どスピーディーな曲だと思うんですが、)
バラードも入っていたりとなかなか聴かせてくれる一枚だと思いました。
良いアルバムです。②と③には脱帽。
地元に売ってなかったので、修学旅行の時に町を歩き回って探しました。
RAINBOWのベストと共に購入しました。
思い出の一枚…。
ラプソディーのアルバムの中で一番シンフォニックなアルバムだと思います。
オーケストレーションの使い方が巧みで曲が優雅に聴こえます。
やっぱり名曲②のがアルバムに収録されている曲の中で頭一つ抜き出ている感じがします。
2nd。
BaにAlessandoro Lottaが新加入。
やっぱ、Emerald Swordについては、みなさん絶賛されてますね。
私もEpicus Furorからの流れが素晴らしいと思います。特に、1:12過ぎの転調のところがたまらんです。
上の方で、後半がだれ気味とのご意見があったようですが、私は7曲目〜10曲目までが特に気に入ってます。
①、②、③の流れが実に脳に来る。初め聴いたときはエメラルドソードより③のほうがよく感じた。
最初は何か2,3,9曲目以外は駄目駄目で、アルバム構成としては微妙ーだった。しかし聴いてるうちに味が出てきて今ではそんなに嫌いじゃないかな。
このアルバムで始めてラプソディーを聴いたのですが、特に⑨には物凄いインパクトを受けました。
いい!
当時、発売延期になったのも知らず、発売予定日に買いに行ってCDを探そうとしたら、
店員の兄ちゃんに「ラプソディー延期になったよ」と突然声かけられました。
ラプソディー探してるなんて一言も言ってないのによく俺の求めているものがわかったな・・・
このアルバムは「Emerald Sword」の1曲に注目が集まりがちですが、
他にも良い曲が結構あります。
ただ最後のタイトル曲が少々ダレるかな。
あと、全体的にギターソロが少ないのが残念。
インパクト大!お聴き召され
第2章。主人公が「エメラルド・ソード」を手に入れるための戦いを描いた作品です。
そして「EMERALD SWORD」はサビの高揚感が最高の超名曲!一緒に合唱しましょう!
他にも「WISDOM OF THE KINGS」、「ETERNAL GLORY」、「THE DARK TOWER〜」、
「RIDING THE WINDS OF ETERNITY」・・・アップテンポナンバーがこれでもか!と押し寄せてきます。
「WONDS OF DESTINY」は至高のバラードでこちらも素晴らしいです。
唯一の欠点は長い曲が多いこと。他のフルレンスではアップテンポはコンパクトにまとまっているのに対し、
この作品では約7分が3曲も。それはそれで悪くはないのですが個人的にちょっと複雑で冗長。
とはいえ、最強の2曲目を収録しているわけで、長くたって十分に名曲ばっかですので絶対に手に入れましょう!
Rhapsodyの2ndアルバム!!!!Rhapsodyの名曲「Emerald Sword」が収録されているアルバムです。2曲目です2曲目。そう・・・、「Emerald Sword」!この曲本当に凄いんです。なので「Emerald Sword」を聴くためにこのアルバムを買ってもいいほど。しかし私は1stのほうが好みな曲が多いため、どちらかと言えば全体的には1stアルバムのほうが好きなのだがこちらもなかなか聴きごたえがある1枚であると思います。なんたってEmerald Sword入ってますし(笑)クラシック調がものすごく強いのでクラシカルな色調が強いメタルが好きな人にとっては鳥肌ものであると思います。個人的には8曲目の「ダーク・タワー・オブ・アビス」が大好きです!このクラシカルさは素晴らしい!
1曲1曲の強さはPOWER OF THE DRAGONFLAMEのほうが上ですが、
アルバムを通して聴いた時にはこのアルバムの方が圧倒的に強い。
まぁ、EMERALD SWORDの強さはずば抜けてますがね(笑)
このアルバムはバランスが絶妙ですが、新作は嫌いではないがやりすぎな気がする。
このアルバムってハロウィンの守護神伝パート2と形式が似てる
2、3、5、9曲目が好き
最後の曲も長いけどなかなか味のある曲だ
いわゆるさまざまな意味での"融合"という点では、
rhapsodyの中で最もしっくりきた作品じゃないかな。
名曲エメソーは言うに及ばず、Eternal Gloryの展開力、
Abyssの協奏的手法、Ridingの大スケールと疾走感。うん、いいですよね。
終曲のタイトルチューンは、いよいよ全体的な世界が変わっていってて
rhapsody自身がEnchantedしてるのがよくわかります。
最初の曲のモチーフを最後に入れるのはラプソの定型ですが、
このアルバムでの暗示的な(?)入れ方は個人的に激ツボで、
このタイミングでくるかいなぁーー!って感じ(特に一回目)。
必聴間違いなしの一枚です。
とある知り合いに教えて貰って初めて買ったRhapsodyのCD
「Emerald Sword」はぶっ飛んだ!
一言でまとめれば「カッコイイ」としか言いようがない
あまりにもカキコが少な過ぎると思ったので、僕も参加します!
皆さんが前述の通り、名盤です。これを聴かないのは音楽の神様に失礼です。
「Emerald Sword」も然る事ながら、「Etarnal Groly」等のまだまだ名曲は耐えません。
その中でも2.3.5.8.9番がオススメかな?まだ初期の頃で、メタルの方がやや強い感がありますが、それが良いという見方(聴き方?)もあります。とにかく・・・お聴き下さい!!!
2.3曲目だけのために買っても損はしないアルバム!
他にもいい曲がたくさんあるのでかなりの名盤だと思います!!
究極の名曲エメラルド・ソード収録の2ndアルバムです☆
とにかくクラシック色が強く、#8はバロック音楽 ヘヴィメタルでもう最高の一言!★
とにかく聴いてください♪人生が変わります☆★
関東学院生 2004年11月28日(日)13時34分
このレビューで第絶賛の嵐である「EMERALD SWORD」を聴くためだけに買う価値がある。
私もその目的だけで買いました。
「WISDOM OF THE KINGS」、「「THE DARK TOWER〜」、など名曲も多いですが「EMERALD SWORD」があまりに凄すぎるのでちょっと他の曲が地味になってしうのが欠点だ、というのは贅沢過ぎるか。
ファンタジーの世界にどっぷりと浸かりたいなら、FF、DQなどのRPGをプレイするより
これを聴くべきだぜ!!
この頃のラプソディーが一番良かった。
中世騎士をテーマにしたシアトリカルな世界に最初は抵抗を感じたが、アルバムを聞いているうちに彼ら独特の世界に惹きこまれていった。
もはや言うことなし。すばらしい出来だと思う
シンフォニックメタル1の名曲EMERALD SWORDを聴くだけで買って良かったと思えます。
男に生まれてよかったw
個人的には「DRAGON」アルバムよりも、こっちのが好きかな。
②もあるし、トータルで見てもこっちのが聴きやすい気が。
10年近くメタルを聴いてきて、実に様々なジャンルのメタルを聴いたつもりだが、
ここまで極端にデフォルメされたメタルっていうのは、自分の知る限り他にはあまりなかったかな、
よかれ悪しかれ。
確かにEMERALD SWORDが飛びぬけて超名曲だが、③のWISDOM OF THE KINGSや
⑨のRIDING THE WINDS OF ETERNITYなどは、EMERALD SWORDに決して負けてない。
他の曲の出来も悪くないしいいアルバムだと思う。名盤と言っていいと思う。
感想も何も、買えとしか言えない。
5曲目までの流れは好きだが、それ以降はちょっと・・・
個人的にはこれを買うのなら3rdを買ったほうが満足度は高いと思われる。
アルバム全体で聴く作品じゃないと思う。
アレンジが凄い!シンフォニックメタルのある意味完成型。
屈指の名曲「EMERALD SWORD」を聴くためだけに、買っても損はしないと思う。
神曲「Emerald Sword」が収録された、クラシカルなアルバムですね。
②③⑤⑦⑩が好きですね。
やっぱりエメラルドソードがあまりにも印象強いので、他の曲が喰われてますね。
一曲一曲聞けば素晴らしい内容なのですが、全体を通してみるとなると・・・、ですね。
名曲"Emerald Sword"はもちろん、"Wisdom Of The Kings","Eternal Glory","Wings Of Destiniy"や、"Riding The Wings Of Eternity"など良い曲がいっぱい収録されている2nd。バランス的には1stのほうが好きだが、密度はこっち。結構いいアルバム
Best Tune "Wisdom Of The Kings"
買い度…80%
個人的に1stよりも好き。レベルアップしてると思う。
確かに②は神曲で他の曲が喰われるという意見も分かりますけど
③、⑨は本当にいい曲だと思うし、⑦のバラードも絶品。
最後まで飽きない名盤だと思います。絶対買うべき。
Emerald Sword一曲に2500円を投げつけても損はしない・・・
などと他の人には言いつつも実は中古の1300円で買ってたり・・・
もはや笑うしか無い位の派手なシンフォニック・アレンジ(勿論良い意味で)は必聴です。
1〜2の流れと。8が好きだねぇ。
一言カッコいいです。
ジャケはコレはこれでいいのかなとか思えてくるし。
生きているうちに一回でもいいからライヴ行きたいなぁ。
超名曲だけが詰め込まれたアルバム。
神格化されたシンフォニックメタルの究極の1枚だと思う。
Emerald Swordだけでも2500円以上の価値がある。
私が死んだらこのアルバムだけは絶対棺桶に入れてもらいます。
うーん、すごい、すごすぎる! あまりのド派手さに、思わず目が真ん丸になってしまいます。とにかくクラシックやヨーロピアンフォークのエレメントを自在に取り入れたアレンジセンスがダントツにすごいです、こういう要素が違和感なくメタルの曲調に溶け込んでいるのはあまり聴いたことないです。
ただ…………すごいことはすごいんだけれど、これはちょっと好きになれません。どうもこのバンドの曲はアレンジ面のすごさに比べてメロディやリズムなどの基本的な部分が貧弱です。他の人はどうかわかりませんが、私は何度聴いても曲展開もメロディも覚えられませんでした。耳なじみがよくてスッと耳に入ってくるんだけど、何事もなかったようにまたスッと抜けてゆくような……。ようするに派手でわかりやすいけれど今いち「浅い」というか、「心に何も残さない」ような音なんですよね、この音は。聴いて楽しんで、はい、おしまい、という感じで。ようするに今のRhapsodyの曲は、まるで「有名カリスマ美容師に頑張ってきれいにしてもらった素が十人並みの女の子」のようなもので、実際は別にたいしたことのないものに超豪華なデコレーションを施すことで、ものすごい名曲であるかのように見せかけているだけのような気がします。(ファンのみなさんごめんなさい。しかしこれだけアレンジが大仰なのに、肝心のメロディやハーモニーに壮大さや神秘性がまるでないとなると、本当にだまされているような気分になってしまいます。)
メロディにしてもハーモニーにしても、あまりに王道(クラシック、とくにバロックっぽい?)すぎ、あまりに滑らかすぎて逆に耳に引っかかる部分が極端に少ないです。その気になればBGMとして聞き流せてしまいます。音色は派手だけど、音の響き自体に破綻や緊張感が欠けているので、どうオーケストラが頑張っても「壮大」な雰囲気になりません。私の場合、聴いていて「壮大さ」とか「荘厳さ」を感じるのは主に音の響き(それだけ取り出すと案外意味不明&不安定で妖しい響きであることが多い。)によるので、これだと「音色が部分的にクラシックなだけの平凡なメタル」という感じでちょっと辛いです。逆にこれを「壮大」とか「劇的」とか感じる人は、たぶんアレンジやオーケストラの音色の方でそれを感じる耳の持ち主なのかなあ、と思います。とりあえず私と似たタイプの耳の人なら、これはあまり「壮大」にも「シンフォニック」にも聞こえないと思うので、注意したほうがいいかと思います。
それにシンフォニックというわりには曲展開が単純で、場面展開の仕方がかなりパターン化しているので、慣れてくると先が読めるようになってしまい通して聴くと以外に単調な印象を受けます。また一曲を通してあまり変わらないスピードとリズムでひたすら進んでいってしまうので、一曲の中でのドラマの起伏があまり感じられません。「ドラマティック」を売りものにしているのに、これは実に残念です。
よく彼らの音楽を形容して「RPGメタル」と呼ばれていますが、これはたぶんジャケットや歌詞の世界観をに指してこう言っているのでしょう。「メタルフォーマットで奏でられるRPGゲームのサントラ」的音像を期待すると、かえって失望すると思うのでのご注意を。最近のはよくわかりませんが、一昔前のゲームミュージック(以下GM)が好きな私の耳からすると、彼らの音はおもったよりGM度が低いです。私が聴いたかぎり、良質のGMは鮮やかなメロディと空間的な広がりを感じさせる音色を使う傾向がありますが、こういった要素はRhapsodyの音楽にはあまり感じられません(むしろ音的にはより激しく、メタル然としているBlind Guardianの曲の方がずっとGMからの影響が大きいように聞こえます。)。
全体にGMよりは映画音楽、それもファンタジー系ヨーロッパ映画のサントラに近い雰囲気です。しかしどうも作曲者は音とは別にあらかじめ映像があることを想定して曲を組み立てているのではないでしょうか? 音によって聴き手に映像を呼び起こすというより、別に存在する映像と一緒になって始めて本来の魅力が発揮できるような音作りをしているような感じがします。「実際に」聴き手に与えられているのは、CDの音とブックレットの記された歌詞と物語の概要だけなのですが、彼らはそれ以上に特定場面の映像までリスナーに(しかも大体自分たちが考えるとおりの姿で)与えられていると踏んでいるような節があります。そう考えるとアレンジのコテコテさに比べて、メロディや曲展開が不釣合いなほど薄味なのもわかってきます
映画のサントラに専念するならともかく、Rhapsodyが今後も長くHMバンドとしてメタル・フィールドで活動しより高いところにまで行こうとするなら、楽曲の基本的な部分にもっと魅力がほしいものです。単にオケの音やシンフォニックなアレンジだけでは「壮大」にも「ドラマティック」にも感じられないような、小うるさい人間を黙らせるだけのパワーをもった曲を書いていただきたいものです。
長々と文句を言うだけで終わるのも気がひけるので、より建設的な意見というか「ここがこうなればRhapsodyはより万人向きのサウンドになるし、私もファンになれるぞ」というポイントをいくつか挙げることにしておきます。もちろん私の好みが入っていますが。
ルカさん、どうかいますぐ、Blind Guardianのアンドレ・オルブリッヒ師匠とTherionのマイスター、クリストフェル・ユンソン師のお二方の許を訪ねて、三度のお辞儀を三回繰り返して何としても弟子にしてもらい(このさいワイロを贈ってもOK)……というのも無理でしょうから、この分野の偉大な先達である上の二つのバンドの楽曲を研究して
「輪かくのはっきりした、一度聴いただけで耳に残るような魅力的なメロディの書き方」と
「オーケストラの存在に頼ることなく、純粋な曲展開によってドラマ性を表現するための楽曲の構成法」と、
「オケの音色とシンフォニックなアレンジによって「なんとなく」壮大な雰囲気を演出するのではなく、「実際に」壮大さや荘厳な響きをもつコードとハーモニーの種類」と
「Vo含むバンド(とくにドラムス)全体でのオーケストレーションのやり方、とくに場面によってテンポやリズムの強弱を使い分けて、一曲の中で山と谷を作る方法」と
「響きによって特定のイメージや世界観を語らせるような微妙なニュアンスの持たせ方(今の音の使い方はどうも大味すぎて、個々の響きの特性はそっちのけでひたすら美麗な音を重ねているような気がします)」
を学んで(もしくは盗んで)きてください。ちょっとくらいのパクリなどかまうことありません。そうなればRhapsodyはもう絶対無敵、「みかけだおし」「ビギナー専門」などという陰口を叩かれることはありません。
すでにクラシカルなアレンジがこれほどの境地に達しているうえ、さらに上の要素がプラスされれば、正真正銘、地上最強のドラマティック・シンフォニック・メタルバンドに生まれ変わります。これは断言します。お節介なようですが、このままではあまりにもったいないので、お願いしますよ、ルカさん。
一番いいのはクリストフェル師が書いた原曲をルカさんがクラシカル面のアレンジを、ギターソロとバンドオーケストレーションはアンドレ先生が担当して、Voは曲によって合唱隊とファビオ王子と英雄ハンズィで分担すると(ヘブライ語呪文と呻き系デス声はもちろん邪教の司祭クリストフェル師)にすると夢のように素晴らしいシンフォニックサウンドになるともうのですが……サイドプロジェクトかなんかでやってくれないかな。個性が強すぎて曲作りが荒れに荒れそうだからダメか……。
断言しますって何かえらい自信だけど
パクっちゃだめだろ。
要するに、オケがなければ大したバンドじゃないという事ですよね・・・ ルカの2ndソロを聴けばそれは否定できないかも。一度、オケを一切使用せずにすごい作品を作って欲しいものだ。
それはともかく、この作品のファビオの歌は絶品です。
買った当時、2曲目を聞きまくっていたのを覚えている。かなり衝撃だった。
今は1ヶ月に1〜2回くらいしかこのアルバムを聞いてない。
とにかくファビオの声には脱帽である。
必聴盤。
ヨハネさん
別に人にはそれぞれ好みがあるから俺がどうこう言う問題でもないとは思うんですが、
ここは『このCDを買え!』であって
『このCDを買うな!』じゃないから
こんな音楽を求めている人だったら
きっとこのCDを好きになるだろう、とか
そういうことを書くべき場所だと思いますよ。
それから、パクリはまずい。何がまずいって
テストはカンニングしろと教え込む某有名進学塾の馬鹿教師みたいで・・・。
もしそれがあなたの好みであるならば相当まずい。まずい。
まあ言ってることは参考にもなるし
書く場所が適していなかったのでは・・・?
ということです。
いやしかし、オーケストラの存在に頼ることなく、というのは
ただ大まかにメタルと名付けられてしまったこのジャンルに
とらわれている意見だと思います。
「ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団のやつらッ。
明日からバイオリンもオーボエもクラリネットもトランペットも
楽器に頼るんじゃねえぞ。口で歌え。」
と言われたらどうですか。
メタルはメタルでありメタルである、という
過去の概念にこだわる。
これがメタルが一時的に廃れてしまった理由ではないでしょうか?
そのような現実を打開することができた
メロディックデスメタルやシンフォニックメタルが
今、メタルの進化系として生き残っています。
俺は、嫌いなCD語ってる暇があったら
好きな音楽を語ってた方が良いと思います。俺は。
俺は好きですよ、このCD。
①エピカス狂気
②エメラルドの剣
③王たちの英知
④失われた谷の勇士
⑤永遠なる栄光
⑥無限の門を越えて
⑦運命の翼
⑧アビスの暗黒の塔
⑨永遠の風に乗って
⑩魔法をかけられた国の交響曲
と、何も言わずに日本語訳してみる。
そう。ジャケはダサいけど買った方がいい。
まあ、癖ありだから、
ほんとに好き嫌いはっきり分かれちまうのは仕方がないっすね。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
>暗黒騎士MARSさん
・・・・・・・・・・・・・・・・ですかね(笑)
(追記)青木さやかがかくし芸で口で歌オーケストラやってました(笑)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
>いんふらめすさん
まあ、あれはあれで、面白いじゃないですか。
あんまり長すぎて見苦しくなってしまったので、言いたかったことを短くまとめてみます。
……のつもりだったのですが、その前に、いんふらめすさん、つまらぬ長文へわざわざご意見を寄せてくれて感謝です。ここはあれこれ議論する場ではないので、返事はこれで終わりにしますが、とりあえず下の方を。扉ページにあったこのサイトのルールと方針についての抜粋です。
---------------------------------------
このサイトについてのお約束
当サイトは「ハードロック、ヘヴィメタルのオススメな曲、CD、アーティストを語る」という趣旨の個人運営サイトです。参加型でどなたでも書き込めます。ただし、以下のルールを理解した上でご利用ください。
・批判は構いませんが、論拠を示してください。(曲については点数制のため、批判のみの発言は削除します)
・自作自演(複数の人物になりすまして発言する)は止めてください。
・HM/HRと関係のないアーティストについての発言はお控えください
(以下略)
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これを読むかぎり、確かに趣旨はオススメのCDを語れ!!ですが、「論拠を示すかぎり、批判もOK」とちゃんと書いてあり「アルバムについての批判的意見は削除します」とは書いていないので、アルバムについて論拠を示しつつ批判的な意見をここに書き込むこと自体は別に問題ないと私的には思います。
で、私としてはここはオススメのCDや自分の好きな作品について語るだけではなく、個々のリスナーがCDを聴いた率直な感想やレビューを書き込むための場所だとも思っていて、そういうつもりで書いているわけです。みんな口を揃えて○○バンザーイを連呼するだけじゃつまんないし、礼賛記事ばっかりじゃ見る人も飽きるじゃない。別にここはアーティストのファンサイトでもないわけだし。どんな名作だって、みんなは褒めちぎっているけれど、実はこの作品には私はどうも……、だってこれこれこういう部分があるから。なんていう人もちゃんといるわけだし。
そもそも作品について批判的な意見=このCDを買うな(そんなことをあれこれ言う権利は私にはない)というわけでもないし、単に「自分の耳と感性で聴いたかぎり、自分にとってこの音楽はどのように響いたか」という感想を書いているだけです。だから好印象ならば自然と書き込みの中身も好意的になるし、そうでなければそういう印象が自然と反映されるでしょう。あくまでたった一人のリスナーの小さな感想と「ここがこうだったらもっとよかったと思う」という希望を述べたにすぎません。(パクれというのは、この分野の先達の魅力的な部分はためらわずにどんどん取り入れて、自分たちのものにしていけば終いにはすごいことになるでしょう、という意味でまさか本当に盗作しろという意味ではありません。)
それで、アルバムが本当に素晴らしい、感動した、という人は素直にその思いを熱く語ればよいし、ちょっとなあ……という人はどうして不満なのか書けばよいと思います。こういうサイトの存在価値はこういうところにあると自分としては思うのだけれど(管理人さんとしてはどうなのだろう)。批判的な意見があるからといって、それが好きな人のバンドへの思いとか感動がなくなるわけでもないしね。
それにもし私が本当にRhapsodyが嫌いだったらわざわざ時間かけてバンドの音楽性について熟考したり、それを文章にしたりしないよ。音楽的にはそんなに好きではないけれど、とっても人気のあるバンドだし、自分の中でも関心を惹かれる部分があるから(関心があるっていうのは、好きとか嫌いというのとは少し違ったことだと思う)、何か言いたい、書きたい気にさせるだけのものを持ったアーティストだから、わざわざ骨を折って文章を書いているんだし。
で、本題に戻ります。(一体何度目の書き込みだろうか……、何だかんだいってポイント増に貢献してるな、私は)。本当にこれで最後です。
ようは彼らの楽曲は見た目(アレンジと音色)はすごく派手だけど、中身(メロディと音の響きと曲展開)の方は驚くほど正統的で地味な、「普通に美しいクラシカルなへヴィメタル」ということです。薄味で音響上のクセがない、平坦で耳あたりのよい旋律的な音です。作曲者のセンスだと思いますが、この人は基本的に華麗で滑らかに響くような音の種類と運びを好んでいるような感じがします。それでそういう傾向の音使いを好み、かつクラシカルなメロディが好きな人ならば、これはきっと気に入られることでしょう。楽曲のクオリティの高さは折り紙付きですし。
しかし、美しいともに不可解で異世界的な雰囲気のコードやハーモニーを好む人、アレンジや音色より曲展開の妙にドラマ性を感じるような向きには、響きも展開もあまりに平凡すぎてあまり印象に残らないし、聴いてて結構退屈してしまうだろう、ということです。ジャケットとか歌詞のコンセプトの幻想性と音から受けるの基本的な印象が微妙に外れているし。
結局は彼らの音楽の一番の美点が、自分的にはあまり重要でないような部分に見事に偏っているんだよね。やっぱり相性が悪いのかもしれません。以上、スペースとってすいません。
ははっ・・・俺の完敗ですね笑
ただ
>>「輪かくのはっきりした、一度聴いただけで耳に残るような魅力的なメロディの書き方」と
>>「オーケストラの存在に頼ることなく、純粋な曲展開によってドラマ性を表現するための楽曲の構成法」と、
>>「オケの音色とシンフォニックなアレンジによって「なんとなく」壮大な雰囲気を演出するのではなく、「実際に」壮大さや荘厳な響きをもつコードとハーモニーの種類」と
>>「Vo含むバンド(とくにドラムス)全体でのオーケストレーションのやり方、とくに場面によってテンポやリズムの強弱を使い分けて、一曲の中で山と谷を作る方法」と
>>「響きによって特定のイメージや世界観を語らせるような微妙なニュアンスの持たせ方(今の音の使い方はどうも大味すぎて、個々の響きの特性はそっちのけでひたすら美麗な音を重ねているような気がします)」
はなあ・・・ないなあ…。
まあ
>>それにもし私が本当にRhapsodyが嫌いだったらわざわざ時間かけてバンドの音楽性について熟考したり、それを文章にしたりしないよ。
の一行で安心しました笑
参考に印刷させてもらいます。
わざわざありがとうございますm(__)m
エメソー最強。
その後に続く曲も結構いいのよ。
鋼鉄の皇帝 2006年2月28日(火)20時42分
やべえっす。凄いです。
エメラルドソードかっこよすぎ。この曲のためだけに買ってもいいと思う。
ただ後半勢いが失速してる感が否めません。
それででも傑作には間違いないでしょう。
メロパワファンの視点で見ると、エメラルドソードが入っているというのがポイントになるかと思いますが、このアルバムはそういった曲ばかりというわけではなく、ラプソディの作品の中では展開が凝っている曲が少々多めで、分かりやすさという点では他の作品より低めかもしれません。
また、ツーバスドコドコで疾走する曲は普段のちょっぴりダークでクラシカルなものではなく、壮大でありながらも爽やかさのある曲が中心なのがポイントです。凝っている曲はダークな感じです。個人的にはエメラルドソードに埋もれがちな③が気に入ってます。
よく考えるとバラードも一曲あるし、曲のバランスはとてもいいアルバムと言えると思います。
普通に良いです
僕が初めて聴いたRHAPSODYのアルバムがこれでした。
CDプレーヤーの再生ボタンを押すと同時に、壮大で華麗なRHAPSODYワールドが広がる。
まさに「ドラマティック」の名に相応しい名曲"Emerald Sword"、
RHAPSODYの音楽性には欠かせない民謡テイスト溢れる"Wisdom Of The Kings"、
よりクラシカルに彩られた"The Dark Tower Of Abyss"、
ラストを荘厳に飾る"Symphony Of Enchanted Lands"など、当然ながら捨て曲などありません。
本作と「DAWN OF VICTORY」、そして「POWER OF THE DRAGONFLAME」は、
RHAPSODYの3大傑作、ならびにHM/HRの遺産であると僕は信じてやまない。
うわっ!9ヶ月も誰も発言してない!
2は歴史的名曲だけど個人的にはアルバム自体は佳作止まりってのが正直な所ですかね。
みんな言ってるけどその2を聴く為だけでも買う価値のある作品ではありますけど。
あとジャケはメタラーだったら買うときいちいち気にならないかと。
自分いつも通り行きつけのかわいいおねえちゃんのいる店で堂々と買いましたよ。
スコーピオンズの例のあれとかラム酒足りんのガチホモジャケも^^
"ROSES AND CHAMPAGNE"の頃のSILVER MOUNTAINを思い出した。
好きな人は大好き
そうではない人はうーん
そんなアルバム(ぇ
ちなみに私は後者でしたw
フォーザーキーンはさすがだと思うケド…。
一年以上発言されてない(笑)2が凄すぎて他の曲の印象が薄くなりがちではあるのだが、隠れた名曲が多い。WISDOM OF THE KINGS,ETERNAL GLORLYがその例かな(ちなみに俺は前者がかなり好き)
まあ2が結構いいのでそれを聴くためだけでも買って聴いてほしい。この曲だけでCD1枚分の値段がついてもおかしくない(ちなみに俺は中古780円で買った)。
え〜このアルバム、実は4曲目以降の流れが好きですw
イ〜メ〜ルソ〜…はカッコいいとは思うけど、アルバム全体を見渡すと4曲目以降の展開の流麗さに耳がいってしまう。
異端ですかね。
1573 2009年10月14日(水)15時43分
1曲目から5曲目までの流れが神懸かり的な作品。Rhapsodyの作品の中では一番好きです。
曲単位では、人気の「Emerald Sword」よりも「Wisdom Of The Kings」の方が好きです。