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EUPHORIA / DEF LEPPARD
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これ、文句なしの名盤。
「DEF LEPPARD」とはこうだ!といわんばかり。

faith_tomoya 2000年1月14日(金)23時29分

Viv君がレコーディングでなんぼフラストレーションが溜まろうが、切れ切れのレコーディングだろうが、「美味いもんは美味い」(by笑福亭鶴瓶)。1時期聴きまくってました。
KUZU 2000年1月15日(土)22時58分

このアルバムは本当にいいと思う。ヴィヴィアン・キャンベルはフラストレーションが溜まるなら、DIOに戻って昔のDIOを再現しなさい(笑)
perpetual 2000年4月16日(日)15時50分

ホントいい曲が多いアルバムです。アルバムトータルで聴きたい一枚。
「Promices」は名曲です。
たらちゃん 2000年7月11日(火)9時33分

グッバイはいいね〜。
コーラスはみなさんでハモリましょ〜
ジャー・エリオット 2001年1月3日(水)20時50分

このアルバム、良すぎでしょう!DEF LEPPARDってこのアルバムで初めて聴いたけど、感動した。いっつもIN FLAMESやら、SLAYERやら聴いてる俺のやさぐれた心に、爽やかな風が吹いたのは言うまでも無いですね。今でも大好き。
Diechan 2001年4月22日(日)0時59分

スラングの後にだされただけあって(スラングが嫌いなわけではないが)、レップスファンとしてはよりストライクゾーンど真ん中的なアルバムのようでした。皆さんがいうようにやっぱプロミセスはフォトグラフとならぶ名曲だと思います。個人的にはGuilty やgoodbyeも好き
そー 2001年5月31日(木)16時7分

このAlubumが発売されて間もない頃,LondonのHyde ParkをこのCDを聴きながら最寄のBUS Stopまで歩いていたら「あぁ,Lepsが帰ってきた…」と,思わず仕事の疲れも忘れてBUSにも乗らずに1時間以上掛けてHotelまで歩いてしまった。
VivもLepsに慣れてきてるし,Leps Worldの集大成!!という感じ。
ICE 2001年10月4日(木)19時34分

過去に彼らが築いてきた栄光の集大成とも言えるアルバム。確かに楽曲の中には昔の曲に似た感じのメロディーも登場するが、それを焼き増しと感じさせないのは、スラングでの実験的な要素の効果的な融合はもとより、楽曲自体のクオリティーの高さ所以であると思う。
2002年2月25日(月)11時59分



ブラウンストーン 2002年2月26日(火)17時14分

魅力的な楽曲が所狭しと並べられていて、捨て曲は無く、最後まで通して聴いてもダレない。

2002年10月21日(月)17時0分

いきなりアップテンポ・ナンバーの「DEMOLITIO MAN」が明る〜く弾けて、その時点で勝負ありです。
続く(2)「PROMISES」の爽快感で吹っ飛ばされて、(3)「BACK IN YOUR FACE」で、デフ・レパードのロックの虜。優しいラヴ・バラード(4)「GOODBYE」(別れの歌じゃないところがまた良いなぁ)の空気にひたったところで、もう名盤決定。
吹っ切れたようなポジティヴな空気が素晴らしいです。前作『SLANG』だって悪い作品じゃないし、あれの後だからこそこの作品が輝いているんですよね。『ADRENALIZE』のすぐ後じゃ、似たような作風で飽きちゃっただろうし。
うにぶ 2003年3月26日(水)0時11分

SLANGの後の極端な作風変更による彼らに対する多少の猜疑心も吹き飛ぶ秀作。独特のプロダクションは健在で聞きやすいです。楽曲が小綺麗にまとまっているので特に印象的な曲は少ないのだが何度も聞くとそのメロディーの良さに引き込まれる。PROMISESやGUILYといったポップな曲とGOODBYE等のバラード曲の配分も良し。しかしこのジャケットのダサさは一体…ま、いっか。
空飛ぶ鍛冶屋 2003年9月3日(水)20時42分

さわやかでいいです。コーラス、ギターが気持ちいいですね。音的にも古臭くないし
聴きやすいし、かなりいいと思います。
メダリカ 2003年10月12日(日)22時11分

Lepsって、なんて素敵なんだろう。この人ら、ホントたまらん。
英国人だったからこそ、いわゆる「産業ロック」にならずに済んだんだろう。
いい曲ばっか。個人的には、“BACK IN YOUR FACE"が好き。

wovwow 2003年11月24日(月)12時58分

LEPSで一番好きなアルバム。一曲目の「DEMOLITION MAN」に完全ノックアウトされました。「PAPER SUN」も大好き。
個人的にLEPSの最高傑作だと思った。
STORMBRINGER 2003年12月6日(土)20時38分

いいアルバムですよ!1曲目「DEMOLITION MAN」がめちゃめちゃかっこいい!
他にも「GOODBYE」は最高のバラード、「PAPER SUN」はPYROMANIA時代に通じる緊張感張り詰めた名曲。
10曲目辺りのインストも不思議な感じがして結構好きです。
3割2分5厘 2004年1月25日(日)16時29分

確かにEuphoriaはいいですね。
Hysteriaの圧倒的なLepsのSoundもいいけど、
このEuphoriaのアルバム的バランスは絶妙です。
曲は相変わらず完成度が高く、聴けば聴くほどに全ての曲を好きになってしまう
Lepsらしい作りこみを体感できます。
でも他のアルバムよりもTotal Balanceがいいです。
Hideo 2004年3月3日(水)20時39分

これもなかなかの名盤だと思います。
前作からの不安を解消してくれた作品です。
TDK 2004年5月8日(土)8時34分

このアルバムとシングルのチャート結果を教えて下さい。
かつてあれだけチャートを賑わした彼らの音的な復活盤を
どう評価したのかしりたいのです。
ピクシー 2004年7月28日(水)2時35分

仕方ないことだけど、デジタルドラムがやっぱりうっとうしい。
個人的には「Paper Sun」が最高ですね。メロディーも最後のギターソロもカッコ良すぎ。全体的に力んで聴かなくていいし、飽きも来ない一枚。
レスポールの飛行士 2004年9月29日(水)14時51分

結局ここに戻ったのね・・。と感じずにはいられない1枚。
スティーブは居ないが楽曲はかつての雰囲気を見事にかもしだしている。
Paper Sun等聴いて一安心したのは確かだが、これからどうするんだろうと
心配したのも事実。
帆船 2004年11月19日(金)22時54分

いいんじゃない?いいんじゃないコレ?
爽やかで聴きやすくて楽曲もけっこうな充実ぶり。「SLANG」を軽く越えてますわ。
「DEMOLITION MAN」「PAPER SUN」「21st CENTURY SHA LA LA LA GIRL」「KINGS OF OBLIVION」「I AM YOUR CHILD」の5曲が特に好き。
歩兵 2005年1月15日(土)12時18分

「Demolition Man」が始まった瞬間、「これだよ、これ!! この感じを待っていたんだ!!」と思った。個々の曲の出来を取り上げると、3部作の前2作にはかなわないけど、アルバム全体のバランスを考えると、『Euphoria』がいいかな。
個人的には1999年のベストアルバムの一つ。
まろ 2005年3月27日(日)12時10分

ヒステリアほど捨て曲なしとは言わないけど、これはこれでいい出来です。
なによりもレップスのファンが求めるレップス像がこのアルバムって感じ。
ファンなら安心して聴ける一枚でしょう。
THRAX 2005年4月9日(土)16時13分

復活キター!というカンジのアルバム(笑)
「ベスト盤のようなアルバムを作りたかった」とジョー・エリオット(vo)が言う通り、
オリジナル作でありながら 内容はデフ・レパ・ワールドを満載したベスト盤のような仕上がりです。
私が最も好きなデフ・レパ・アルバムです。
苦労婆 2005年9月29日(木)7時18分

Pyromania、Hysteria、Euphriaのいわゆる「IA三部作」の中で一番取っ付きやすいと思う。
曲の質はどれも甲乙付けがたしなんだけど、このアルバムはバランスが良いので、聴いていて飽きないし疲れない。
「Promises」「Goodbye」「Paper sun」「To be alive」「Guilty」といったあたりが自分は好感触。
ポップでキャッチーなLEPS満載のアルバム。
ふぁうすと 2005年10月14日(金)15時16分

「スラング」を経ただけに本作は「らしい」作品として歓迎された向きもあり、実際、拙者も発売直後は繰り返し聴いたもんだ。
特にオープニングを飾る「DEMOLITION MAN」の、かつてない程の勢いに、胸の高鳴りをおぼえたことも事実ではありますな。
がしかし、残念ながら拙者が思うに、「パイロマニア」、「ヒステリア」はおろか、「アドレナライズ」すら超えておりません。
もちろん、これは単なる私観であり、聴いていた時代の背景からくる思い入れみたいなものが多分に含まれているのであります。
容姿端麗な美人やイケメンを見ても、ピンとこないときもありますよねぇ、皆さん?心の琴線にはなぜか響いてこないんですワ。
誤解を招くといけないので最後にひと言。全然悪くないです。恐らく本作を聴いてレップスが好きになったヒトも大勢いますヨ。
ご意見番 2005年11月22日(火)5時59分

前作を聴いて正直「・・・。」(表現し難いモヤっと感)だった僕にとって 〜
このアルバムは諸手を挙げて大歓迎の(爽快なスッキリ感の)内容でした。
1曲目のポジティブな曲調の「Demolition Man」から、もぉ「コレコレ !! 」ってな感じで。
バラード「Goodbye」なんかもホント、しみじみと聴き惚れてしまいます。
抜群にキャッチーなメロディ。安心のクオリティ。ドコを切っても「あの」LEPS。
(「SLANG」を全否定したくはないのですが・・・ コレを聴いちゃうと、ウ〜〜〜ン・・・)

もしかしたら、酷なコトなのかもしれないけれども・・・
たとえ、今のロック・シーンに求められてはいない音楽だとしても・・・
それでもDEF LEPPARDには、このサウンドをずっと貫き続けてほしいなぁ。
鉄鉢 2006年3月13日(月)18時26分

彼らの言動をオンタイムで見てきた自分にとって、彼らは質の高い楽曲・アルバムを制作することによって、ファンをひきつけてきたように思う。
元々作品と作品のインターバルが長いバンドであるが、結局良質の作品を発表することによって、それらの不満要素を上手く排除してきた。でも、オリジナルの新作をなかなか作らない姿勢には、僕は大いに疑問を感じている。ファンへの感謝があるのなら、新作はもっと早めに登場してもいいはずである。
安易に企画モノという発想は、大物だから出来る技だが、あえてそれをしないバンドが僕は好きである。いい意味でも悪い意味でも、彼らはアメリカンなバンドになってしまった.....。

ヤング・ラジオ 2007年8月23日(木)16時40分

らしい作品ですね。安心して聞ける。
モブルールズ 2009年4月29日(水)11時29分

アドレナライズに近い作品だと思いました。曲はコンパクトになり解りやすい。個人的にはパイロマニアの方が好きですが、この作品も捨てたもんじゃないです。爽やかなハードロックって感じで、バラードが良いですね。なんかボン・ジョビっぽい感じもする。
ジョージべラス 2009年8月31日(月)5時19分

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