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TRASHED, LOST & STRUNG OUT / CHILDREN OF BODOM
ついにボドムがミニアルバムを発表!!cd-extra仕様でカヴァー曲を含め、4曲!フルアルバムに期待がかかるが、最近のモダンな作風が全面的に出ていて私は1stや2nd、3rdのほうが好きだ♪まあ、なんだかんだ言っても人それぞれなので色々な意見があったほうが面白いと思う!!
関東学院生 2004年9月21日(火)19時38分
個人的には気に入りました。カバー曲も最高にイイ出来で3曲目はラストの
ブラストビートがたまらない。聴いた瞬間からCOBだと分かるので個人的には違和感はありませんでした。
1st〜3rdの頃のチルボドの路線が好きっていう人には最近のチルボドに不満があるかもしれないが個人的には最近の路線の方が好きだ。アレキシも「クラシカルなギターを使っているバンドが多いので最近はクラシカルなギターを弾くのは興味ない。」と言っていたので当分はこの路線でいくと思う。最近のチルボドはメロデスというカテゴリではなくヘヴィメタルのカテゴリに入れた方がいいかもしれない。(人それぞれの意見があると思うが…) アレキシのソロがメロデスっぽくなく伝統的なヘヴィメタルっぽいからそう思うのだ。リフもどんどんヘヴィになってきている。チルボドはメタルの未来と言っていいだろう。少なくとも俺はそう思う。
話がだいぶ逸れたが2曲の新曲は個人的にかなり気に入った!TRASHED, LOST & STRUNG OUT は俺の今年のベストチューンになる!これを聴けば俺がチルボドはヘヴィメタルというカテゴリに入れた方がいいと思う理由も何人かの人はわかってくれるだろう。これこそ新時代のヘヴィメタルだ!!
今までに比べると、ずいぶんとストレートな感じがします。私的には気に入りました。
でも、以前の方がいいような気がします。
フルアルバムが待ち遠しいです。
1曲目いいですね〜。
4曲目なんだかやたらと明るいですが…いやまあ、カヴァー曲だしいいんですが(笑)
動画が面白いね。
ローぺが超ウケル。
2004年発表のSINGLE。
前作「HATE CREW DEATHROLL」ではメロディック・デスメタルというカテゴリには納まりきらず、オーセンティックなヘヴィメタルな作風で好評を博したが、この1年半振りとなる新曲もその路線で固められている。収録されている4曲全てがネオクラシカルなKeyとGtの駆け引きは少し抑え目に、攻撃性とスピード感を剥き出しになったサウンドで、1stから3rd当たりの作りが好きな人には少々不満の残る内容かもしれないが、個人的には「HATE CREW DEATHROLL」を愛聴盤としているため、この路線で充分に満足出来た。名曲「Needled 24/7」を彷彿とさせる破壊的なアグレッションに満ちた①、ヘヴィさを全面に出した②という充実した2曲の新曲。ブラストを織り交ぜた独自のアレンジセンスが光るアリス・クーパーの名曲カバーの③はさすがという感じだ。あのアンドリューW.K.の迷曲をカバーした④は驚くほど忠実に再現しているのが興味深い。新作もこの路線で行ってくれるのならば充分期待出来る作品になるだろう。
カヴァー曲が…オマケの映像が…意外な一面に思わず笑ってしまった。
それでいて一曲目二曲目はしっかりカッコイイ。
今までのが好きなので私の中では賛否両論って感じですが(今の路線も歓迎だけどあんまり米国っぽくならないで欲しいかも…)、ファンとしては買ってよかった!!
前作の流れの延長線上といった感じ。ネオクラシカルな曲調はかなり引っ込んだけど、
2曲目の「Knuckleduster」は昔のチルボドを感じさせた。
アリスクーパーのカバーで久々にこのバンドのブラストも聴ける。
「She is beautiful」は原曲の方がいいかも。
①とか、聴きやすくかっこいいがネオクラ色がさらに薄れた。
が、いいものはいいのでいいのです。
アルバム本編、期待します。
①が個人的にはベスト。
まぁタイトルトラックだから当たり前か?w
どっちかというと、楽器が表面にでまくりのテクニック重視になった気がするのと
キーボードの音が目立ってないなー。間奏とソロにしか出番無し?
残念だわ、ヤンネ好きなのに。
彼らはヘヴィネス押し的なメタルサウンドも生かしてると思います。
やはりボーナス映像が良い(笑)
アメリカ市場を意識したかのようにへヴィネスにシフトした楽曲は以前の様なネオクラの要素がますます薄まっている気もしますが、個人的にはこの路線が一番好きなので、ニュー・アルバムも期待したいですね。
カヴァーも面白かったし(笑
PVでのアレキシかっこいいね〜
カヴァーもいい感じ。
①だけで十分聞く価値ありのシングル
カヴァーもなかなかいい出来なのもポイント