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START FROM THE DARK / EUROPE
別にビックリするほどの豹変ぶりではない。
EUROPEは今までも常に変化していた。
かなりのヘビーローテーションで聴いているが、聴けば聴くほど
体に馴染んでいくアルバムである。
日本での評価はさておき、この『START FROM THE DARK』が
EUROPE第2のヒット作になるのは間違いないだろう。
グレートJ 2004年9月24日(金)20時38分
10年前ならともかく、今さらこんな音にしなくても…というモダンなアルバム。
ジョン・ノーラムのザック・ワイルド狂がモロに出た作風となった。
曲が良ければそれでいいが、メリハリに欠けるので押しが弱い。
聴いていて、LYNCH PILSONを思い出したりしました。(こっちは好きなんだけどね)
確かに多少の違和感はありますが決して聴けないアルバムではないですね。
特に『HERO』なんか感動モノのバラードです!!
まぁ『闇からの始まり』というタイトルですから...。
JOEYの3rdソロをよりハードにした感じである。アメリカっぽいダークでメランコリックなアルバムだ。個人的にはこの音楽性は好きであり、このアルバムもこの先愛聴するだろう。しかし、これはEUROPE名義で出すべきではなかった。ジョーイとジョンのプロジェクト的な風合を持つ。往年のEUROPEファンが喜ぶものではないだろう。ミック・ミカエリも暇そうだし。
ジョーイの歌唱も素晴らしいのだが、唯一、高音が出なくなった(?)のが痛い。ちょっと一本調子に聴こえるし・・・。
ジョンのギターはサウンド、プレイ共に最高ではある。
EUROPE初心者には全く勧められない。
んーでもおれは好きなんだな・・・・・・・
再結成第一弾としてはまずまずではないでしょうか。
EUROPE活動停止中も各メンバーの活動を見続けて(聴き続けて)来たファンなら予想できる範疇の変化だと思います。
(キー・マルセロではなくジョン・ノーラムと聞いた時点である程度サウンドの方向性は見えていましたが・・・)
もう「北欧のバンド〜」という枕詞は彼等には似合わないのかも知れませんね。ちょっと寂しいですが・・・。
個人的には本編よりも、ボーナストラックのLIVE音源でのモッタリとした演奏のほうが気懸かりです。(来春の来日公演ではもっとタイトになっていると思うけど・・・)
はっきり言えば、もうここに昔の面影はほとんどない。言葉をオブラートに包めば、言い方は何通りにも表現が可能だが、誰もが期待するあのサウンド....では残念ながら無い。ファンが待ちに待った再結成ではあるが、それだけに個人的には落胆の色が正直隠せない。「アウト・オブ〜」では、ソフトすぎるサウンドに期待を裏切られ、起死回生のはずだった「プリズナーズ〜」ではあまりにもアメリカナイズされたサウンドに完全に拍子抜けを喰らったが、それよりもはるかに衝撃は大きかった.....。これをどうプラスに解釈すればいいのだろう....。やっと実現した再結成ではあるが、ブランクが長すぎたという事だろうか....?
待ちに待った再結成第一弾アルバム!期待に胸を膨らませて耳にしたこの最新作のサウンド。
ん〜。。。。。。心の底から大好きなバンドであるので、この新作も好きになろうと努力したが、、、
なんかDEF LEPPARDのSLANGを聴いた時のような感覚になってしまった。
人それぞれ求めるところは違うのでしょうが、私の求めるEUROPEサウンドは、
ポップでキャッチーな楽曲なのであります。
一月に来福するので、観に行こうと思いますが、往年のヒット曲でライブが盛り上がる光景が、目に浮かんできます。
再結成の一報に驚き、9月に新譜が出ると聞いた時「おお凄い!絶対買う」と勢い
で思いつつ、ふと考える・・。20年を経た新生EUROPEに何を期待しているか。メロディックスピードメタル?いやいや、んな無茶な。かといってファイナルカウントダウン?いやいやそれではあまりにも彼らが不憫。じゃぁいったい何を??結局答えが出ぬまま購入。
ははぁーこんな感じね。ふぅ〜ん。と思ったきりでした。彼らにとっては新しい作風といえるのでしょうがそこに私の心を射抜く楽曲は無く、結局ジョーイとジョンの20年間で積み上げたエゴイズム的な匂いだけがプンプンと漂ってくる作品でした。
来日コンサートには行きますが、気持ちはナイトレンジャーと同じ。懐メロ大会に徹することにします。
私はこのアルバムを非常に気に入りました。BURRN!等のレビュー、なんであんなに評価が低いのでしょうか?HEROなんてメロディーもいいですが、Philip Lynott のことを歌った歌詞がすごくいいです。EUROPEの歌詞の中でこれが一番最高だと思います。あとJohnのギターもソウルフルで相変わらず最高です。OUT OF THIS WORLD、PRISONERS IN PARADISEと批判されてきたアルバムも私は大好きです。
日本公演楽しみです!
ソロ活動を経て戻ってきたジョーイとジョンがどんな作品を聴かせてくれるのかな〜?と非常に楽しみにしてたら・・・。ちょっと拍子抜け!!
やたらヘヴィなリフにダークさが漂うメロディ。これが彼らの売りなら2曲目5曲目もかっこいいって思えるかもしれません。でもなんか、らしさが消えたなと思ってしまいました。
しかも・・・楽しみにしてたミック・ミカエリのキーボードはほとんど聞こえず・・・。
これはつらいです。次こんなんだったら彼も脱退しちゃうかも。
4曲目と8曲目が救いかなと思いました。
これはこれで好き。
ジョンがFinal Countdownでの恨みをはらすかのような(笑)弾きまくり。ジョーイとジョン、それぞれのソロアルバムの延長線上にあるアルバムか。メロディラインは、ほぼジョーイの3rdソロと同じように聴こえてくる。
ジョンが作ったDチューンのリフに、ジョーイが無理して合わせる事ないのに、と思ったりする不自然さはある。バラードがピアノでないのも彼等らしくないか。
で、興味はやっぱりライヴ。一体、何をやってくれるのか。もしこのアルバムからばっかりの選曲ではファンは納得しないよん。ボーナストラックみたいな演奏だったらがっくり。
ダークにも仄かに煌くメロディが、やっぱりヨーロッパ。リフとヴォーカルで組み立てた楽曲ばかりでジューダスの「ブリティッシュスティール」のようだな。特に②はやみつきになる曲だな。全体としてはいい出来だと思いますよ。ただ、ジョンノーラムのギターソロは短すぎて欲求不満です。それだけが残念。
Simple is best。
Sonata ArcticaやStratovarius、Twilightningなど、
北欧パワーメタルの若手が成長著しい中、
そのパイオニアである彼らが、乾坤一擲シーンへの返り咲きに見せてくれたのは・・・
まさに、この言葉がぴったり来るくらいの世界でした。
あまりに一体然としすぎており、各パートの見せ場がほとんどないのが、
ちょっと不満っちゃ不満ですが、しかし曲はいい!
ブルース風味と北欧のルーツ、更に現代の無機質サウンド、
これらを全て取り込みつつこんなアルバムを作ってくるとは・・・
やはり彼らは只者ではありません。
10年以上の時を経てついに再結成されたEUROPEが'04年に放った6th。
プロデューサーは名盤「THE FINAL COUNTDOWN」を手がけたケヴィン・エルソン。
本作は過去のどの作品とも違うダーク&ヘヴィな作風で、オルタナティブ・ロック全盛期に多くのバンドが時代に寄り添ったかのようなサウンドに方向転換をしたことで落胆させられた気持ちを彷彿させるような内容である。
ジョン・ノーラムのギターもこの曲調では本来の魅力を発揮できていない気がする。
それでも「START FROM THE DARK」はBON JOVIにとっての「IT'S MY LIFE」のように、バンドの未来への指針となるような曲であるし、エッジのきいたギター・リフがかっこいい「FLAMES」や「WAKE UP CALL」、ほのぼのとした雰囲気がかつての曲調を彷彿させる「HERO」、ギター・ソロが絶品の「REASON」、愁いを含んだメロディが美しいバラード「ROLL WITH YOU」、パンチのきいたサビが印象的な「SUCKER」、本作において比較的アップ・テンポな「AMERICA」などは悪くはない。
次作もこの水準の出来ならばともかく、今はバンドが戻ってきてアルバムを発表してくれた喜びがアルバムの不満を大きく上回る。
殺戮の聖典 2004年12月20日(月)1時14分
自分の車には10連奏CDチェンジャーが付いているのだが、先日、CDが切り替わり、「アレ?これって何のCDだっけ?」
と悩むこと5分余り。「DOKKENの新譜だっけかなぁ、でもちょっと違う気もするし、新人バンドにしては
老練な感じもするし・・・」車に積んであるCD全部チェックし直してから、ようやくEUROPEの新譜だと気が付きました。(汗
それほどに、「らしくない」アルバムなんですよね。勿論、今更EUROPEに北欧様式美なんてモノは求めたりしてませんが、
OUT OF THIS WORLDみたいなハードポップ路線のほうが、まだ受け入れられたんじゃないかなぁ。
これを言うのは反則ですが、彼らだと思わなければそれなりに良いアルバムじゃないか、と。
たまたまお店でEUROPEのPV集のDVDを見つけ即購入。
そして再結成され新譜が出ていることを知り、遅ればせながらこのアルバムを購入!
と、その日が丁度来日だと〜!?
CDを何度も聴きながら、もっと早く分かっていれば・・・と後悔するばかりです。
ヘヴィでカッコいいじゃないですか!
EUROPEのアルバムは全て持っていますがここ最近は全く聴いていませんでした。
何度も何度も繰り返し聴いているとますます好きになる1枚です!
またEUROPE熱が再発しました!
1.ガッタ・ハヴ・フェイス
2.スタート・フロム・ザ・ダーク
3.フレイムス
4.ヒーロー
5.ウェイク・アップ・コール
6.リーズン
7.ソング No.12
8.ロール・ウィズ・ユー
9.サッカー
10.スピリット・オブ・ジ・アンダードッグ
11.アメリカ
12.セトル・フォー・ラヴ
13.セヴン・ドアーズ・ホテル (ライヴ・アット・スウェーデン・ロック)
14.明日への翼 (ライヴ・アット・スウェーデン・ロック)
1st、2ndの元祖北欧メタル路線に戻るかと思えばさにあらず、3rd、4thの産業的HR路線でもなく、このアルバムで聴かれるのは、5th「プリズナーズ・イン・パラダイス」系、またはジョーイのソロアルバム系の哀愁メロディが、ヘヴィなリフに乗った、不思議ですらある世界。
サウンドだけを取れば、ラウド・ロックともみなされうるヘヴィさが支配的であるが、臭みはないものの透明感のあるメロディセンスは、やはり並のバンドから1つ2つ抜きん出ているように思う。そのため、「プリズナーズ・イン・パラダイス」が良い作品だと思える人にとっては、とっても良い楽曲が揃っている。
また、ヘヴィなギター・サウンドのバックで、完全に脇役に徹したミック・ミカエリ(キーボード)の効果がさり気なく出ているのもミソ。勿論、ジョーイ・テンペスト(ヴォーカル)のエモーショナルな歌声は、相変わらず素晴らしいし、それに負けじとジョン・ノーラム(ギター)も、エモーショナルな旋律を奏でている。この、二人の強烈な個性のぶつかり合いは、「ジョーイのワンマンショー」的な4th、5thでは聴かれなかった物であり、リアルタイムで初期の彼らに接した方なら、そのような点に魅力を発見できるのでは。
個々の楽曲について見ていくと、⑦以外では、ジョーイの歌う魅力的なメロディを堪能できる。①②③⑤⑨⑩は、前述の"モダン・ヘヴィ 哀愁メロディ"といった路線の楽曲であり、特に③⑩は出色の出来だと思った。
また、相変わらず④⑧⑫と言ったバラードでは、気持ちを和ませてくれる。さすがEUROPE!
正直に言えば、⑩のイントロを聴いて、ちょっと「キャリー」とか「オープン・ユア・ハート」を期待したりもしたが(笑)、このヘヴィな楽曲もまた良い曲だとは思う。
日本盤ボーナスには過去の名曲2曲のライヴ・リメイクが収録されているが、ちょっとテンポが落ちて(特に⑬)、大人なHRと化している。
少々サウンドがダークであろうと、楽曲が良ければそんなことはどうでもいい。この作品のどこがいいのか、僕には分からない。「プリズナーズ〜」はサウンドがアメリカンだったが、曲の出来が良かったし意気込みも十分伝わる内容だった........。「アウト・オブ〜」に関しても、サウンドのソフトさにかなり落胆はしたが、楽曲は良かった.......。
この新作は、ズバリ楽曲が弱いのである。らしさが所々に顔を出すが、なにか妙なバランス感覚を意識して保っている為か何がやりたいのか全くわからないのである。世間の評価はまずまずらしいが、彼らの実力からすれば全く物足りない内容である。
初め聴いたときは正直「ダメだ」と思いました。初期の"SEVEN DOORS HOTEL"のようなアップテンポの北欧ナンバーを期待してたからです。しかしこれが聴くたびに味が出てくるアルバムです。ダウンチューニングのノーラムのギター・ワークも十分いいと思います。
"sucker"は大好きな曲。"America"もへヴィでいい。どちらかというとかなりギターオリエンテッドなアルバム。ジョーイがノーラムに気を遣って(彼が2度と脱退しないように)こういうサウンドになったということもありますが、全盛期の商業路線に走るよりははこういった路線の方が個人的にはいいかと思います。
初心者にはまったく薦められないアルバムですが、彼らの復活、これからのスタートへの意気込みが十分に感じられる作品だと思います。
はっきり言って大好きです。正直全く興味なく、メタル友達の家でなんとなく聞かせてもらったのですが、1曲目聴いて「あれ?いいじゃん!!」2曲目聴いて「お〜!!いい!!」更に各曲頭1分位ずつ聴いて、速攻でCD屋に買いに行きました。
ブルージーでへヴィーでキャッチーで。おまけにジョンノーラムがギター弾いてるし。
いや〜EUROPEの中で一番好きかも。このアルバムの印象は3ND以降のへヴィ路線のジョンノーラムのソロアルバムにキャッチーなメロディがのっかっているといった印象ですね。
リフの好きな曲が多い。ベテランというか大人っぽい味があるのもいいし、随所に出てくる泣きメロもいい。とにかく私のツボにはまるメロディが多い。大満足である。
おまけの昔の曲のライブバージョンも懐かしさ一杯です。こういう北欧メタル路線に戻る事はまず無いだろうが、私的にはこのアルバムの路線でも十分に楽しめるのでメンバー変更とかなしでこのメンバーのまま続けてもらいたい。
惜しかった点は、ギターソロが少なすぎ(短すぎ)。もっともっと聴きたいぞ!!!
メンバーにキーボードが必要ないんじゃない?といってもいいほど活躍してない。ツインギターの方があう気がしてしまう。せっかくなんだからもっとキーボード入れようよ。
楽曲的にはアルバム後半がちょっと弱いかな。
とはいえ私的には大満足。癒し系といえばそうかもしれない。
せっかく来日したのにな〜。残念だ。もっと早く聴いておけばな〜・・・ま〜それはまた次の機会にしよう。
何となく繰り返し聴いてるうちに一番好きなアルバムになりました。
あのアルバム聴きたい、あの曲が聴きたいと思って聴いたわけじゃなく、ホントに何となく聴きたくなってしまうんです。
最高
日本盤ボーナストラックの“SEVEN DOORS HOTEL"と"WINGS OF TOMORROW"の'04ライヴヴァージョンは凄く良い!タイトな演奏に熟したヴォーカル。テンションもいい。このバンドは自分は久しぶりだったが改めていい曲だなぁと思った。
ただ新曲はいまいちピンとこなかった・・・
あのEUROPEを過剰に期待してはいけない。
先入見なしで冷静に聴き込んでいると、曲のよさが見えてくる。
往年の北欧路線を期待するなという方が無理なのかもしれないが、そういう期待のせいで随分損をしているアルバムだと思う。
もし今後長くこのバンドが続いたならば、この方向転換は振り返ってみれば正解だった、と言える時が来るのではないだろうか。
これ。。。いいんでないの?
自分では多分一生買うことはないと思っていましたが、
偶然友人所有のこのアルバムを聴いて、ちょっと意外でした。
再結成モノとしてはなかなか成功している部類なんじゃないかと思います。
思うに、解散しなくてそのまま活動していたとしても、
こんな音楽性に行き着いたんじゃないでしょうか。
そりゃかつての音楽性とはかなり違います。
現代的な重さを交えてはいますが、そこかしこに
メロディメーカーの才能は再度花開いていると思います。
テンペストの声は相変わらず魅力的ですし。
サビが印象的なわりにはAメロが弱い曲が多い様にも
思いますが、なにしろ数回しか聴いていないので、
聴き込むと印象もかわりそうです。
はっきり言って傑作です。
彼らのアルバムでもっとも統一感があるし、ジョン・ノーラムのギターは相変わらず素晴らしい。
10年以上も前の「らしさ」に縛られるよりも、現在の等身大の彼らを楽しみたいですね。
そうなんだよな〜多くの方が普通に分かってるように、これいい曲満載の力作なんですよね。まぁキーボードが全然聴こえなくて・・っていうのはあるけど、哀愁のメロディが散りばめられてて、文句つけるような出来じゃないと思うよ。
「HERO」のほかにも何度も聴きたい曲が多数ピックアップできるし。
正直BURRN!とかもいい加減“80'Sシンドローム"から抜け出してこういう普通に優れたロック・アルバムをプッシュして欲しいよね。
>彼らのアルバムでもっとも統一感があるし、
そうなんですよ。彼らの最大の欠点は、その統一感に欠けるところ。
皮肉にも、もっとも統一感があるのは、初期の2枚だけ。
ヨーロッパは、いいものを持っているが、それをまとめきれていない。
デビュー当時は衝撃的だったが、今では彼らを超える北欧アーティストは
腐るほど登場している。
ヨーロッパは、もっとHR/HMを勉強しないといけないよ。
なかなか良い作品だと思います。
名作とは言えないかも知れないが、曲だけで言えば“じっくり"聴くと結構イイ感じです。
あまりインパクトはないが、地味にもイイ曲のオンパレードです。
捨て曲ないですね!
ホント飛び抜けた曲もなく、華やかさもなく、絶対こコレ!というハイライト曲もない・・・でも平均的にイイ曲が揃ってるんだよねぇ〜・・・
何と言うか・・・「このアルバム聴きてぇ〜」という感じにはならないんだけど、なんかのきっかけで何気なく聴いてると「めちゃくちゃイイ曲じゃんかぁ〜」と感動に浸れる・・・そんな感じ?
ただ、ジョーイのソロ色が強めに出てる感じなので、全体的に暗いです・・・かなりダークです