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SPIRIT OF THE FOREST / KORPIKLAANI
SHAMANから改名したKORPIKLAANI(コルピクラーニ)の1st(通算3枚目)。
ノリで買ったので、正直あまり期待はしていなかったのだが予想よりはいい内容でホッとしている。
全曲を通して聴いた感想は、「意外と普通だー」というものだった。
というのは、あまりにもWooden PintsのPVが衝撃的(「笑」撃的かもしれない)だったから、その落差のせいもあるかもしれない。
サウンド作りに関しては、Hittavainen(Violin & Flute etc)の存在が非常に大きい位置を占めている。
彼の奏でる酔いどれたようなヴァイオリン・サウンドを聴けば、思わず頬が綻んで楽しい気分になってしまう。
それにしても、強面の男たちをつかまえて「森の妖精」はないよなぁ・・・。
Wooden Pints、God of Wind、Hengettomilta Hengilta〜Shaman Drumが好き。
Wooden Pintsは、PV無しのピンで聴いても顔がにやけるようになってしまった。
私、ひょっとして重症ですかそうですか。
PVのインパクトのせいでしばらく普通に聴けなかったけど、冷静に分析するとなかなか完成度の高いアルバムなんですよね。民族楽器や民族的なメロディの使い方が上手い。しっかりメタルしてるからこのバンドが好きだなぁ。
何よりヒッタヴァイネンが奏でるメロディが気に入ってます。もうなんか色んな意味で彼が好きです。意外にもあの人紳士的なんですってね(笑)。日本に来てくれないかな〜。
PVのインパクトのせいでしばらく普通に聴けなかったけど、冷静に分析するとなかなか完成度の高いアルバムなんですよね。
民族楽器や民族的なメロディの使い方が上手い。しっかりメタルしてるからこのバンドが好きだなぁ。
何よりヒッタヴァイネンが奏でるメロディが気に入ってます。もうなんか色んな意味で彼が好きです。
意外にもあの人紳士的なんですってね(笑)。日本に来てくれないかな〜。
普通にかっこよくてわろた
ブックオフ 2008年3月11日(火)14時46分