CDタイトル↓をクリックするとチェックリストに入ります。
発言者の名前をクリックすると、その人の他のCDレビューが読めます。
(旧形式-更新停止)
USE YOUR ILLUSION I / GUNS N' ROSES
いろんな要素の詰まった面白いアルバムの1つだと思う。
DON'T CRY,DOUBLE TALKIN'JIVE,そして NOVEMBER RAIN...もうホントにサイコウ!
このアルバムはね〜ほんとすごいよだっていろんな感じの曲が入っていてとても幅広く感じます。ユ〜ズ ユア イリュ〜ジョン1の方のおすすめの曲は1・3・4・5・8・9・10・15です。2の方は、1・3・4・11・12・13です。以上がユ〜ズ ユア イリュ〜ジョンの1・2のおすすめの曲です。
初めてガンズを聴いたアルバム
アペイタイトと比べるとスーパービッグバンドの貫禄が出てきたみたい
ニホンバン シィディー ヨリ イチニチ ハヤク タワーレコード デ カッタニョロ イマデモ オシゴトチュウニ ヨク キクノヨ
USE YOUR ILLUSION I,Ⅱ
本当にやりたいことやってますよねGUNS…この二枚、まったく統一性が感じられないです。曲を削れば一枚で出せたけど、あえてそのまま出したってのもじつにGUNSらしい…
ただそのせいでだいぶ捨て曲も多いです…もし買うなら二枚同時にご購入ください。
捨て曲あるんだけど勢いで何とかなってる感があるかな(>_<)☆
10が一番いい☆何かこの曲だけ違う雰囲気をだしてる。まじめにつくったのかな☆
パンク・ロック三部作「Right Next Door To Hell」「Perfect Crime」「Garden Of Eden」バラード三部作のうちの二つ「Don't Cry」「November Rain」など、名曲揃いの名盤!!ラストの「Coma」は圧巻!!!個人的にこの曲が一番好き。
初めてGUN'Sを聴いたアルバム。最初はあまりの荒々しさに戸惑ったけど、今や死ぬほど好きなバンドの一つ。つーか、今も聴いてる。
かなりいいけど、①ドラムが重い。②イジーの音が消されてる。
一枚の作品として考えれば、「アペタイト〜」の方が圧倒的に質は高いと思う。しかし、この「ユーズ・ユア・イリュージョン1・2」は、曲数を絞らなかった事と作りこみという作業をあえて完全にしなかった事によって、バンドのありのままの姿が見えて僕は結構好きである。当時は一枚にまとめるべきだったとか、いろいろな意見があったが、今になって思えばこれもガンズらしいという結論に結びつくから不思議である。何時になったら発売になるかわからない新作に、ファンもとうとう愛想をつかした感があるが、再評価という意味で聞き込んでみるとこの2作品結構いいアルバムだなあと、思ったりする...から自分自身驚きである。当時は2が好きだったが、らしいといえばやっぱり1の方かなという気がする。この2作品もやっぱり、名盤である。
ポールマッカートニー(ウイングス)の「LIVE AND LET DIE」がめちゃめちゃカッコイイですよね。原曲もカッコイイですが、こっちも良いです。
特にお気に入りは「RIGHT NEXT DOOR TO HELL」「NOVEMBER RAIN」「LIVE AND LET DIE」「COMA」です。
書くことなし!
最高!
それだけです!
聴いた人もそんな感じだと思います!
このアルバムを見つけたら、何も考えずに買ったほうが時間を潰さずに
このアルバムを早く聴いといてよかったと思います!
一分一秒でも素晴らしい曲に出会える事は最高です!
スケールでかくなっちまったが最高のR&Rアルバムでしょう。こっちの方はわりとハードな曲が多いイメージ。その他有象無象の小者を聴く前にせめてこのアルバムは聴いてくれ!という感じ。
個人的には「APPETITE〜」と甲乙付けがたいですね。
キーボードの導入は良かったと思います。
個人的にはロックの歴史的な名盤とされる「アペタイト」より「ユーズ・ユア・イリュージョン」を聴くことのほうが多いかも。
「曲数を半分にして1枚のアルバムとして出すように要求されたんだけど、
曲のストックを全部使い切って、次作からまたまっさらな状態で曲作りをしたい、
として全部無理やり詰め込んで2枚組にした」っていう豪快なエピソードがすごく好きなので。
キーボードが入ったとか、大作バラードが多いとかいろいろ批判されるポイントはあるんだろうけど、
「ノーヴェンバーレイン」なんて屈指の名曲だし、曲のヴァリエーションが多いので飽きがこない。大衆化したかというばそうなんだろうだけど。
やっぱり、ガンズだね。もう言葉で表せないくらい衝撃を受けた。ガンズ最高だぜ!!!!
真のGN'Rアルバムは1stだけでいいっしょ。でもこのアルバム名曲多数!!!忘れた頃に聴き直すと更にイイね。
疾走3曲とCOMAでお腹いっぱい。あと少しつまみ食いできる曲もあり。
このアルバムいいぞ!!もっと評価しやがれい!!
イジーのセンスが素晴らしい。
このアルバムはUSEⅡと一緒でないと評価出来ない。唯一無二のロックワールドがここで展開している。
イジーは曲のアイデアを持ってくるだけでギターは弾いてない。インナーのメンバー集合写真はパパッと集まって数分で撮った代物。
Ⅰのほうはストレートな曲で、歌詞も怒りを外にぶちまけるような感じのナンバーが多い。スラッシュのギターはシンプルに聞こえるが実際は相当な難易度であり、また実に様々なアイデアを駆使している。DOUBLE TAKIN' JIVEからNOVEMBER RAINのスパニッシュギターの流れが見事。とにかく全曲素晴らしい。
Ⅱのほうはどちらかというと内省的な曲が多い。CIVIL WARの叙情性や社会性のあるメッセージ、ESTRAINGEDの壮大さなど、Ⅰの動に対するⅡの静といったところ。ミドルナンバーが多いのが特徴かと。こっちも当然全曲素晴らしい。
ロックが好きならマストアイテム。間違いない。
20世紀最後のHRモンスターが同時にリリースした一つ。
衝撃のデビュー作以来、沈黙だったが、待ったかいがある大作。
この作品は両方聴かないと意味がない。
Ⅰでは、パンク、ロック、バラードと色んな要素が入り混じっている。
けど、どの曲も物凄くよく構成されていて、尚且つハード。
そんなハードな流れの中で輝く曲はやっぱりNovember RainとDon't Cryだと思う。
HRを流してきて、突然究極のバラードを聴かせるというにくくて王道のやり方だけど、
見事にハマっているし、この2曲の素晴らしさを改めて痛感させられる。
最後のComaはGN'Rの一番の大作。
捨て曲なし、とは到底言えないがそれでもカッコいい曲が多すぎる。
どちらかといえばⅠの方がハードかな。「Double Talkin' Jive」以降の流れが好きですね。ラストの「Coma」まで一気に聴かせてくれます。
曲を詰め込めるだけ詰め込んだだけあって、収録曲は16曲、トータル76分。
捨て曲はもちろんある。それでもこのアルバムは聴かなきゃならない価値を持っている。
なぜなら、とにかく格好良すぎるのだ。それしか言えん自分がもどかしいっ。
名バラード「NOVEMBER RAIN」などを収録。
USE YOUR ILLUSIONはI、II共にイジーのソングラティングの才能が発揮されているが、疾走するハードロックを聴きたいならコチラ……なんていうとコチラしか聴かない人が出現しそうだなぁ。両方買わなきゃダメだすヨ。
ふぁうすと 2004年11月13日(土)3時49分
あの名バラード「NOVEMBER RAIN」、「DON'T CRY」を収録した
永遠の問題児の問題作。
あの究極の名作「APPETITE FOR DESTRUCTION」と比べれば、少し劣っている。
が、並みのバンドでは全く作ることが出来ない恐ろしいテンションである。
怒りの疾走パンクから号泣必至のバラード、フォークソングと幅広いソングライティング能力を発揮している。
「Ⅱ」よりも「Ⅰ」の方がR&R色の強いアルバムだったと思う。
ただ、このアクの強いアルバムを全米1位にするとか「怪物」とかしか形容できないでしょう。
もしⅠとⅡから曲を絞り込んで一枚にしてリリースしていたら、究極のモンスターアルバムがこの世に誕生したであろう事は想像に難くないが、
自分で編集してみようとしてもアルバム一枚にすんなり収まりきるような楽曲群じゃないのが凄い。「絶対に切れない曲」が多すぎてCD一枚には絶対に入りませ〜ん!
このアルバムが2枚で出されていたからこそ、新作が出ない今、ガンズの曲を少しでも多く楽しめるというのが複雑。
ⅠもⅡも等しく素晴らしい名盤だけど、DON'T CRYはⅠのほうが好きだな。
1991年発表の2nd。
3rd(II)よりハードな曲が多く全体的にまとまってる気がする。
おそらく、たまたまそうなったんだろうけど(笑)とにかく、1stよりも相当やりたい放題やってます。
しかし、無造作に詰め込まれた曲群が「自由に聴け」「聴きたいヤツだけ聴け」なんて言ってる感じがします。
気楽に楽しめるロックアルバムだと思います。
ハードなのが割かし多くても、バラード「NOVEMBER RAIN」、「DON'T CRY」あたりはマジ最高だよ!
86点。
ガンズの中で2番目にハードな要素が強いアルバムですね!!!しか〜し、November Rainがあるので大好き!!!そして最後にはCOMA!!このアルバムはセットで一枚だから、片方しか持ってない人はもう片方も買ってね♪すご〜くいいよ!!!!!!
ファーストには敵うわけないんだけど、これは超名盤。
Ⅱと合わせて、この2枚だけでも伝説になった...はず。
問題の2部作「Use Your Illusion」の「Ⅰ」。R&R色の強さでは「Ⅱ」以上。
おそらく「November Rain」「Don't Cry」といった名バラードの存在が大きい。
むしろ両者は今作に最も貢献している2大ハイライトナンバーとも言うべき輝き
を放っている。まぁ他にもパンキッシュなR&Rの弾けぶりも好印象だしスケール
アップを図ったソングライティングもこの豊富なバラエティに繋がっているので
内容は充実の仕上がりになってると思う。聴くべき作品でしょう。
このアルバムはミックスが悪い
と言ってあげればアクセルは喜びます
2枚組なのでちょっと散漫な感じ。
『Ⅰ』・『Ⅱ』足して半分で最高のアルバムになります。
1STには及びませんが名盤であることに変わりなし。
発売当時は聴き倒して、ドームライブ3連投でした。
個人的な好みを言えば、マットのドラムはこの手のロックにはあまりにタイト過ぎた。もっとルーズでいいんだよ!
「Don't Cry」「November Rain」はもちろんのこと個人的には「Right Next Door To Hell」「GARDEN OF EDEN」といったハードな曲がなかなか聞き応えがあるかと思います。
羽根車Ⅱさんの意見とほぼ同意!
「
「アペタイト〜」が歴史的名盤なのは疑いのない事実だが、
この「ユーズ〜」も歴史的名盤だ!
いろいろ意見があるでしょうがじっくり聞き込んでいただければ、
このアルバムの凄さが分かるはず。
アペタイトしか聞いてないGUNSファンにも是非聞いてみてほしい
やっぱり、ガンズだね。もう言葉で表せないくらい衝撃を受けた。ガンズ最高だぜ!!!!
とにかく彼らのアイデアをつぎ込みまくったって感じです。
名曲も多いが捨て曲もある。そんな印象を受けました。
まあ普通にいいアルバムだと思います。
★ オレ的世界遺産(ロック部門)認定No.066 ★
素晴らしいな・・・
前作よりもパワーアップしてる。
AXLの声も非常に張りがありすばらしい。
COMAの後半たたみかけるところかっこいい。
奇妙な冒険 2007年6月24日(日)19時37分
高校時代に友人から『USE〜』2枚を両方借りて聴いたのが、彼らに初めて触れた時でした。
その後なんか自分はもう飽きたからというので、売ってもらってずっと聴いてました。
当時は新たに触れるロックの全てが新鮮で、曲数が多くてもアルバムが長くても、かえっていっぱい聴けてラッキーと思っていましたが、今はさすがにこのヴォリュームはちと疲れますね。
でも曲自体はやっぱり良いし、この詰め込みすぎでダラダラした雰囲気も、これはこれで楽しめます。
曲数が多い。無理やり詰めこんだ感じがする。正直言って捨て曲も何曲かある・・・
というか、このアルバムには「超」のつくほどの名曲があるもんで、地味な曲と差が激しいのかも。
でも「NOVEMBER RAIN」「DON'T CRY」の名バラードは完全に文句なしだし、他にも名曲は多い。ガンズが1stだけではないということは十分言えるでしょう!
いい曲も多いんですが、捨て曲も少なくないように感じる。
俺は『〜Ⅱ』の方が好みですね。
" Don't Cry [Original]"・"November Rain "のバラード2曲は名曲ですね。
他にもパンキッシュな曲からカントリー風の曲まであって、彼らの幅の広さを感じさせます。
でもやっぱ終盤になると、クオリティも落ちてきてダレてしまう。それが少しだけ残念ですかね。
俺はUSE YOUR ILLUSION iの方が好きだな
アクセル・ローズって凄いな、と改めて感じさせた一枚。
曲に"味"を加える事のできる希有なヴォーカリスト。
曲のバリエーションが豊な分、一層アクセルの凄さを感じさせる。