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TURN OF THE CARDS / RENAISSANCE
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意外にも(!?)RENAISSANCEのアルバムではこれが一番お気に入りだったりします。RENAISSANCEのアルバムの中では評価がさほど低くもなく、かといって高くもなく…といった感じのある意味地味なアルバムですが、内容の充実度はかなりのもの。VOCALのアニー自身も一時期、「自分たちの作品の中で一番のお気に入り」と語っていました。

オープニングの「RUNNING HARD」、エンディングの「MOTHER RUSSIA」をはじめ、大曲が目立ちますが、美しいメロディーとスリリングな展開が聴き手を飽きさせることなく、楽しませてくれます。

全編を通してクラシカル且つキャッチ-な雰囲気が漂う中、アコースティックな「THINK OF YOU」が新鮮な印象。(この曲は日本公演でも演奏されていました)安らかな気持ちになれる美しい曲です。

「ASHES ARE BURNING」「NOVELLA」など名盤の陰に隠れて、語られる機会の少ないアルバムではありますが、聴き応え十分。ウラ名盤的存在です。
MP-4 2004年10月7日(木)0時48分

う〜む、MP-4さんの仰る通りの名盤ですよね。確かに「ASHES ARE BURNING」「NOVELLA」などの超名盤と比べて少々地味な印象かも知れませんが、それでも楽曲のクオリティの高さは尋常ではありません。もしかしたら私も一番好きな作品かも知れません。

オープニング曲①「RUNNING HARD」とラス曲⑥「MOTHER RUSSIA」は問答無用の超名曲ですが、その間の4曲もかなりの秀曲揃いでしょう。②「I THINK OF YOU」は何とも言えない温もりがたまりませんね。曲は短いけど名曲です。③「THINGS I DON'T UNDERSTAND」は従来のRENAISSANCEらしいドラマティックな大曲。個人的には4分半あたりからラストまでの劇的な感覚が最高です。また、アニーの透き通るような暖かいハイトーンも絶品!!④「BLACK FLAME」はシットリしつつもダイナミックな曲展開が凄く好きです。特に中間部の壮大感が心地良い。⑤「COLD IS BEING」は3分間という短い時間の中に深い感動が詰まってます、もちろん名曲!!
曲数は全6曲と少ないですが、いずれの曲も心に染みる素晴らしい名曲です。買って後悔することなど全く考えられません。もはや芸術作品と呼べるほどの完成度。

ジャケットからして神秘性を感じさせる素晴らしき名盤なのである。一家に一枚!!

★★★★★
すりっぷのっと 2004年11月13日(土)2時56分

『プロローグ』『燃ゆる灰』と来て、遂にルネッサンスがその孤高のオリジナリティーと貫禄を見せつけ始めた作品だと思います。

華麗に疾走する「孤独の旅路」で幕を開け、「君を想う」で優しく語りかけます。こういう正に小曲といった感じの楽曲がルネッサンスの魅力の一つなんですよね〜。特に派手でもなく、華もないけど、これがあるから後にある大作などがグンと引き立つんです。
続く「わたしには解からない」は大作。サビがまんまBLIND GUARDIANの「Punishment Divine」かと思いました(笑)。まあそんなことはどうでも良くて、これもルネッサンス面目躍如と言いましょうか、とにかく彼等のアンサンブルの魅力が、まんまるに太った旬の寒ブリのように引き締まって詰まっています。

「黒い炎」も純粋にメロディが素晴らしですねぇ。至る所に「らしさ」が見えます。「冷たい世界」はなんといいますか、静謐すぎて思わず背筋がピンとなるような神聖さがあります。こういう曲と「君を想う」のような曲の対比も面白いですよね〜。
そして最後の「母なるロシア」、これは超名曲!。歌詞にもあるように冷戦時代のロシアを歌ったものです。曲自体からロシアの寒さや雪景色が感じられます。ダンフォード&サッチャー、恐るべし!。

間違いなく名盤でしょう!。もう醸し出す雰囲気が他を圧倒しています。
ファンは必聴。その重厚なサウンドの前にひれ伏しちゃって下さい(笑)。
ギターの国から2002.遺言 2005年1月12日(水)21時31分

これが一番お薦め。超美しい名盤。
Dr.Strangelove 2007年4月3日(火)21時11分

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